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東京版「週○現代9/12号」から新型インフル記事を載せました。
かかるのを防ぐのはもう無理新型インフルエンザこじらせると、こんなに危ない!
国民の2人に1人が感染する---。秋風に舞う新型インフルエンザが、あなたの体に入ってくるのは、もはや「時間の問題」だ。その時、どんな対策を取るかが"生死"を分ける。
---前略---
前述のように感染しても自覚症状がないまま完治するケースがある一方で、「妊婦」
「乳幼児」「高齢者」「基礎疾患を持つ人」などは症状が重篤化しやすく、命を落とす
ケースもある。
「もう感染は避けられないものと覚悟し、新型インフルエンザにかかっても、こじらせず
に治すことを考えるのが大事です。特にハンリスク集団の場合は、適切な処置が生死を
分けます」(医療ジヤーナリストの志村岳氏)
では、重症化を防ぐにはどんな対策を取ればいいのか----
【妊婦の場合】
ふじたクリニック(大阪市中央区)院長で産婦人科の藤田氏は次のように話す。
「季節性インフルエンザにはない特徴として、新型インフルエンザは妊婦が
重症化しやすいという症例が、米国などで報告されています。
新型に感染した妊婦が肺炎などを併発し、重症化しているのです。
残念ながら、なぜ妊婦が重症化しやすいのか現時点では不明ですが、
感染した場合、注意すべきことは季節性の場合と同じです。
●38C以上の発熱
●鼻水や鼻づまり
●のどの痛みや咳
などのインフルエンザ症状が出た場合、"症状が出た場合48時間以内"に
抗インフルエンザ薬(タミフル・リレンザ)を服用してください
WHO(世界保健機構)は、新型インフルエンザ感染の検査結果を待つことなく、
できる限り早期の抗インフルエンザ薬の服用を勧めています。
感染初期はウイルスの数が少ないので、30%程度しか陽性反応がでないのです」
早期の抗インフルエンザ薬投与は、老若男女の区別なく、専門医たちが口を
そろえる基本治療だ。国内感染者数の40%を占めるという10代の若者にも有効で、社会問題にもなった
「異常行動との因果関係」も、近年は否定されているという。
「胎児への薬の副作用が心配されるお母さんもいらっしやいますが、
抗インフルエンザ薬を服用しても、薬が原因で奇形を誘発することは
ありません。また、ウイルス自体が胎児に悪影響を及ぼすこともありま
せんが、高熱の状態が長く続くことは、胎児にとっても好ましくありません。
その理由からも、とにかく早めに抗インフルエンザ薬を使うべきです」
出産後に感染した場合、新生児に授乳しても感染はしないと思うが、母親が直接に新生児のケアを行う場合には、
●タミフル、あるいはリレンザを2日間以上服用している。
●体温が平温に戻っている。
●咳や鼻水がほとんどない
という3条件を満たさなくてはならない。子供と接触する前には手を
よく洗い、清潔な服に着替えて、マスクを着けること。
「妊婦が予防目的でワクチンを使う場合には、安全性が確認されている
日本性のものを使うことをお勧めします。外国で作られたワクチンは
副作用などの懸念もあるので、しばらく様子を見たほうが無難でしょう」
【腎臓病、がんなど基礎疾患のある人】
連日のように報道される国内の死亡者には、腎臓病や呼吸器障害、てんかん、がん
などの疾患を持つ人が多い。(新線池袋クリニック総合内科専門医・目良院長)が語る。
国内最初の2例犠牲者は、ともに人工透析を受けていた患者さんでした。
抵抗力が落ちているため、残念な結果になってしまいましたが、腎臓病以外にも
感染後に重篤化しやすい基礎疾患はあります。
例えばリューマチや膠原病などです。これらは自己免疫疾患という、自分自身の
正常な細胞を攻撃してしまう免疫異常の病気です。
患者さんは、免疫抑制剤を服用しているため、ウイルスの侵入に対する免疫力が
乏しく、危険な状態に陥ることがあります。
また、抗がん剤を投与しているがん患者も体力が弱っているため注意が必要です。
命とりになりかねない基礎疾患を持つ患者には、抗インフルエンザ薬の予防投与
が有効だという。
「治療投与は朝晩2回、5日間ですが、予防に用いる場合は1日1回で効果がある
とされています。10日間服用を続けていると、10日程度は効果が持続するため、
10日飲んで止め、間を開けてまた10日飲む。医師と相談の上、体に負担のない範囲
で行えば発症を抑えることが可能です。
予防投与は保険の適用外ですが、家族感染者が出た場合など、臨機応変に使うと
よいでしょう」
一方、蔓延のピークが迫るななか、生物資源研究所の根路銘(ねろめ)所長は、
流行拡大を防ぐ画期的な「特効薬」を開発したという。
「センダンという落葉高木のエキスに、新型インフルエンザを死滅させる効果が
あることを確認しました。数千倍に薄めても100万個のインフルエンザをわずか
5分間で殲滅(せんめつ)できます。マウスにセンダンエキスを2週間にわたって
投与した実験でも、有害性はなく特許も認められています。9月下旬に実用化
できる予定ですが、エキスを噴霧液にして学校や病院、交通機関や自宅に撒けば、
感染拡大を防ぐことができます」(根路銘氏)
死に至る病から身を守るのは、あなた自身だ。
幼児を優先させる方向が固まっている。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090101000291.html
↓の項目の記事て内容を知りたいと思われる方はコメント書きしてください。必要なら追加記入しますので。
【5歳未満の乳幼児の場合】
【65歳以上の高齢者】
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