町のホルモン屋さん 山田ホルモンの若旦那

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山田ホルモンの若旦那

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2004年03月20日
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1999年、国内で初めて発覚した恐ろしい『狂牛病』。絶妙なネーミングとイギリスの『へたり牛』が自身の足で歩けない映像がマッチし、牛肉は危ないとの印象が日本の消費者に植え付けられた。

2003年、アメリカで初めて発覚した恐ろしい『BSE』。微妙なニュアンスの違いか、日本の消費者は意外と落ち着いている。吉野家に駆け込むお客を除いては…

1999年の『狂牛病』と2003年の『BSE』の明らかな違いは何だろう?

国内の『狂牛病』騒動には、焼肉屋は閑古鳥が鳴き多くの焼肉屋が閉店に追いやられた。『BSE』騒動には、吉野家に我先と行列ができる・・・その肉が明らかにアメリカ産と知りつつも貴重がって、行列をなし、惜しみながら平らげるのだ。

日本の牛肉の安全はBSEの全頭検査によって改善されたのか・・・?

『狂牛病』騒動のさなか、マスメディアはこぞって国内産牛肉の「危険」について全国をくまなく宣伝しまくった。国内牛を扱う業者や小売店、飲食業は悪の烙印をおされ、アメリカ産牛をはじめとする輸入牛は全て安心との印象が消費者に定着した。

いま『BSE』騒動でアメリカ産牛肉は悪の烙印を押され…てるのか?なんとなくアメリカ産牛肉に対して擁護する風潮が見られる。消費者を刺激させない、あたりさわりの無い報道のありかたが…

私は国内産と同じようにアメリカ産牛肉をマスコミが叩けと言っているのではなく、国内産牛肉は傷みが伴ったがその後万全の安全が確立された。アメリカ産牛肉も安全を確保しない限り輸入はあり得ないとの対応を取っているが、すでに日本に輸入された在庫は当たり前のように流通され、無くなる前に我先と買い込んでいる。

鳥インフルエンザが流行っている地域の鶏は出荷されずに全て処分されるというのに…



『狂牛病』から『BSE』にネーミングが変わっただけで、消費者にはなお安全な牛肉と危険な牛肉の選択伎が存在するのだ。

【MEET MEATS】はお客様に選択伎を与えません。お客様を悩ませません。安全な牛肉だけを販売することが、本当の食の安全に繋がるからです。







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最終更新日  2004年03月21日 00時37分12秒


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