町のホルモン屋さん 山田ホルモンの若旦那

PR

×

プロフィール

山田ホルモンの若旦那

山田ホルモンの若旦那

フリーページ

2005年01月27日
XML
カテゴリ: ミートミーツ運営
ミートミーツ内で販売している商品の中に、売れる商品と売れない商品がある。もちろん全ての商品を売り込む事はできないし、相対的に見ても、売れない商品があるからこそ、売れる商品が際立つとも考えられる。

強い商品の中にも、『売れて利益を出せる商品』と『売れるが利幅が少ない商品』がある。弱い商品の中には、『まったく売れない商品』と、『売ろうと努力をしているがなかなか売れない商品』がある。この4区分に全ての商品を当てはめる事で今まで見えなかった部分と、将来どのような商品を開発すればいいのかが見えてきた。

『まず売れて利益が出る商品』に関して言えば、徹底的に一極集中で売り込む事が得策であろう。トップページでの露出を高めて、しつこい位にお客様に宣伝する。何を売ろうとしているかをお客様に伝えなければならない。

次に『売れるが利幅が少ない商品』に関して言えば、数を売ることに徹する事である。もちろん利幅を上げるには商品自体の価格を上げるのが一番簡単のやり方である。しかしこの分野の商品力とは、お客様の満足度だけではなく、価格に対するお手頃感と言うのも大いにある。安易に価格を上げるような真似は逆に商品力を落とす事に他ならない。

『まったく売れない商品』に関して言えば、本来なら削除するのが好ましいであろう。しかしお肉屋さんに関していうのであれば、売れない商品を仕入れなければいけない状況が多々ある。というよりもほとんどその場合が多い。最終的には売る努力をしなければいけないのだ。

『売れる商品』と『売れない商品』の差とは、一様に価格設定ではない。売れる商品はお客様の満足度と価格のバランスがいいのである。満足度とは単に味に関する事だけでなく、その商品を買うことによって満たされる度合いである。

「これ、辛い辛いって宣伝してたけど、本当に辛かったね。」「そうでしょ。私が言ったとおりでしょ。」といったお客様の会話が満足度に繋がるのだ。

また価格とは単に安いだけではなく、その満足度に対する対価である。売れない商品の値段を下げてもまず売れることはない。こういった会話を引き出すストーリー性を前面に出しさえすれば、『まったく売れない商品』から『売れて利益を出せる商品』になるのではなかろうか。

最後に、『売ろうと努力をしているがなかなか売れない商品』は明らかにお客様のニーズに合致していないのである。その商品に対するコンセプト(概念)を変えない事にはどうしょうもない。



全ての商品を4番バッターにする必要はない。お客様の購買のきっかけをつくる1番、2番バッターも必要なのである。今後もミートミーツ内の全ての商品力をチェックし、更なる顧客満足度を高めて行きたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年01月27日 17時37分51秒
[ミートミーツ運営] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: