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さて、クリスマス1日目。こちらでは25日、26日が正式なクリスマスです。25日の昼が正餐で、家族が皆寄ってはむしゃむしゃと食べるというイベント(ちょうど日本の正月のようなかんじね。)なんだけど、特に信仰心があついわけでもないわたしたちにとっては別に何食べたっていいわけで。クリスマスをひとりで過ごすコッコもうちに呼んで、夕飯を一緒にすることに。25日のディナー、実はタマさんと一緒にすごすようになってから一応きちんと毎年やってるんだけど、この日のメニューがまた毎年すごい。一昨年→チキンの丸焼き昨年→→またまたチキンの足(前の年、丸焼き二つも焼いて1匹完食すら危うい量だったのでこの年はタマに反対され、泣く泣く足だけ食べた)・・・ときて今年わたし達がチャレンジするものといえばコレしかない。Ente(カモ)!!!!エンテといってももちろん楽天ともだちのエンテちゃんを焼いて食ったわけじゃなくて、カモね、鴨。サイズ的には鶏丸ごとの1,5倍~2倍といったところか。結局トリ2匹分じゃないか・・・と思いつつ、けれどタマの目をくらますことには成功し、見事カモ丸焼きチャレンジへの切符を手に入れたわたしとコッコ。中の詰め物(腸とかね・・・)を取り除き、生々しい鴨に塩コショー、ハーブでやさしく肌マッサージ、コッコは隣でレバー、たまねぎ、りんご、またハーブをいためて捏ねた「中身」の作成。これを、もと胃や腸とかが詰まってた場所にインするのだ。そしてオシリを楊枝で縫いつけ、いざオーブンへ!!じっくりじっくり、3時間焼く。途中でトリから出てきた焼き汁をお肌にかけてあげながら、じんわり焼く。その間につけ合わせのRotkokhl(赤キャベツ)煮、ジャガイモ、前菜のトマトサラダ(オイルサーディンバルサミコ酢あえ)をちゃちゃっと作り(さすが女ふたりがキッチンに立つと仕事が速い・・)、さらに手持ち無沙汰にパソコンいじったり、テーブルセッティングくらいしかやることのないタマも一緒にカードゲームなんかしちゃったりして。そしてカモも焼きあがり、ワインで乾杯。見るからにすごいボリュウム・・・カモ。3人でほぼ完食、さらにコッコが焼いてきてくれた特大ケーキ(直径24センチ)まるごと、苦しい苦しいといいながら、2本目のスパークリングワインもあけながら、DVDなんか鑑賞しながら、全部食べきったことに気づいたらもう夜の10時だった。ケーキまるごと3人で食べきったのはさすがに自分たちでもびっくり。甘党のタマ氏による功績が大きいと思われる・・・そして、わたし達の腹は詰め物をした後のカモと同じくらい、いやカモより膨らんでいたこと間違いなし。パリで3日間、何も食べなくても絶対死なないよねえ!といいながらまだ食べ続けた。クリスマス、食べる以外に本当に能がないイベントだよ・・キリストさん、ハッピーバースデー・・・うっぷ。
2004年12月25日
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うーん、明日タマさま上陸。その割にはわたしのほうの身辺整理があんまりできてないし、なにかとバタバタ生活しているのであまり実感がわかず。気づいてみれば、あ、部屋の掃除が・・・(どうせ片付けたそばから彼に散らかされるけど)あ、プレゼントの隠し場所が・・・(来た次の日にはもう交換するけど)あ、牛乳が・・・(私は牛乳嫌いなのでうちに常備してないんだけどタマの常飲品のため来るときだけ冷蔵庫にお目見え)さらに、あ、毛の処理が・・・(感動の再会を果たしてもジョリジョリの足に触れたとたん100年の恋が冷めること請け合い)時間が足らない!といいつつ、今日はちゃーちゃん家の引越し手伝い&バイトでまた大忙し。今の家(3F)からえっちらおっちら荷物を運び、限りなく俊足でうろちょろするシロちゃん(2歳)をなだめすかし、シロちゃん監視役のわたしは彼女の気を引こうと空のマンションの居間で‘うたのおねえさん’に変貌し、大喜びのシロちゃんに付き合ったあげく結局引越し手伝うより疲れる始末。(一緒に踊らされた)そんなことをしてるうちに荷物はどんどん運び出されて私も一緒にバンで新居へ。大分田舎に引っ込んでしまうので、これから遊びにいけなくなるなあ、なんで便利な街中からわざわざ田舎へ引っ越すのかしら、と思っていたわたし。新居をみて納得。外観は、ちょっとした南ドイツの木組みのFerienhaus(ペンション?)風、そして大きいバルコニーに十分な敷地!広い居間にゲスト用トイレ、バスタブに更に別のシャワールーム・・・・そして子供部屋、書斎、寝室、キッチン完全分離型。すげえ!!!!なんだかとおおっても羨ましいぞ。これも家族だからこそとれる広さ&間取りだな。私は生まれてこのかた一軒家でしか生活したことがなかった(今はもちろんマンション)ので、こういうゆったりした間取りの空間がすごく好きである。もちろん今の状態、一人暮らし、留学中の身では到底無理な話なんだけど、それでも羨ましいぞおおお。ここでちゃーちゃんはまた新しい幸せ家族計画を築いていくんだなあ。なんて素敵。家族への妄想ふくらむ。私には何年先の話になるんでございましょうか。(まだまだだよ!)とりあえず明日からはタマさんとプチ同棲もどき週間。よっしゃあああ喧嘩売るぞ!(これが、だめ)そして今日は、今年最後のバイト日であった。なんとオーナーからクリスマスプレゼントを頂いたのだー。(クリスマスボーナスのほうがナンボ有難いことか・・・)という気持ちをごくっと飲み込んで、ありがたくワインとチョコレート頂きました!それでもキレイにラッピングされたプレゼントはいつ頂いても嬉しい。仕事納め、最後はキレイに締めました。さて明日は早起きだ!さっさと寝て肌を休ませることにしよう。久しぶりに会ったときくらい「おっ」と思わせたいでないの。おやすみなさい。この間クリスマス市で買った部屋履き。暖かくて幸せになれるすぐれもの
2004年12月22日
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今日は大学最後の授業であった。・・・って、木曜まで一応あるんだけど、木曜は私フリーだし、明日の授業は自主休講のつもりなので自分のなかでは今日まで。やっぱり普段ぐだぐだでも、なんかこう、最初とか、最後とか、そういうものは一応ちゃんとするそぶりだけでも見せてじぶんを納得させたいという小市民的発想、はみ出し切れないわたし・・・・遅れる遅れる~~と思いながら必死にチャリこいで大学にむかったら『親愛なる学生諸君!!ちょっと野暮用で30分から40分遅れちゃいます、でも帰らず待っててネ☆心をこめて、キミ達の教授より』↑オシャレな便箋に達筆で書かれ、更に直筆サイン入りの張り紙。こら!・・・と思ったが、気を取り直して待ってたら数分してから大学の守衛さんが。・・・イヤな予感。「今教授から電話があって、なんかわしが君らの宿題回収して教授の棚に入れといてくれと言っていた。」それってアナタ来ないってことですか?「知らん。」ごるあああ!!知らん、で済ますな!(でもドイツ人お得意の言い訳、いまさらあんまり驚かない)この守衛殿、ヒジョーにきつい南部なまりがある上にパンをむしゃむしゃ食べながらもごもご話すので聞き取りにくいのなんのって。それでもしつこく食い下がって得た情報は、教授、大学の別の校舎で用事があって、それが押してる。→まだ終わる見込みなし→来てもだいぶ先→もはや来ないんじゃないの・・・・ってことだった。そういうことは、はよ言ってくれ!もしかして教授が後から来て、誰も待っていなかったときに可哀想かもと思ったのは私だけだったらしい、そもそもわたしともう一人しか来てなかったし。その彼も「先生だって僕らに断りなしにバンバン休講にしちゃうし、別に僕らに彼女のことを考慮しなければならない義理はないんじゃないの?」とか言うから、心のなかでは(先生が予告なしに休講する=わしらもやっていい・・・???)とか思いながら、そこまでずっと来ないかもしれない人を待ってもしょうがないのでサクッと帰宅。無駄足じゃ!これにて2004年の授業すべてオワリ!!・・・・なんか後味悪いがな。だいたいドイツ人が勤勉で時間にきっちりしてるなんていうのは迷信だよ。もちろん100%のドイツ人に当てはまる定義なんてあるわけないが、ただ自分の所為で何かネガティブな結果になってしまったときの自己弁護ア・ラ・屁理屈攻撃にとんでもなく優れた能力を発揮する、それだけだと思われる。そして自分が何が何でも正しいことを主張する。教授も権威をたてにやりたい放題であるよ。まあ、いいけどさ!やってくれ!けどその分きっちり単位はおくれ!という感じかな。そんなこんなでその屁理屈王ドイツ人を相手に今からバイト。歯痛に耐えつつ動くのだ。(だれか歯痛に効く処方知りませんか・・・歯医者へ行く以外。)
2004年12月21日
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今日も順調にグリューワインをごくごく。この時期だけだと思うといとおしくなってつい飲んでしまう。今日は外で飲まず、市販のもの(ビン詰めで売っていて、鍋で暖めるだけで出来上がりの優れもの、私はこれにミカンとかリンゴとかぶっこんで風味をつける)を買ってきてあったかい家のなかであったかいワイン。あ~~極楽。彼がいない夜も十分これであったまりますね。いろいろ苦しい思いしなければならない恋愛より89セントの酒のほうが効率いいんじゃないか、なんて。それにしてもさすが師走。あっという間に第4アドベントの日曜日も終わっていたなんて・・・・あとはクリスマスを迎えるだけ。けれど私個人的にはまだ落ち着いてクリスマスを待ち受けられる状態ではなく・・・あ~お稽古。あ~~クリスマスカード。(もはやクリスマスまでに着く可能性のほうが少ないが、まだあがいている)あ~~~プレゼントの包装。街なかももう殺気だっちゃって、これいかに。皆が皆ピリピリとしているよ。普段からやる気ないサービスも更にカオス状態でありえない。知り合いの誰かは「クリスマスのこんな訳分からんあわただしい波に飲まれるなんて馬鹿馬鹿しい、クールにいこうぜ・・・」とか吐いてたけど、まったくこの人の波にもまれてるだけで自分までクサクサしてくるっちゅうの。なんで皆クリスマスを楽しみにしてるくせに、プレゼントだの買い物だので無駄なエネルギーとストレスを払うのか・・・誰もがなんかこの12月の終わりに、どうにかして1年分の帳尻を合わせようとしてるんだろうなあ。それで、嘘臭くてもなんでも1年また終わった!新年コイコイっていうテンションに持っていかなきゃならんと思ってんのかなあ。・・・かくいう私もちゃっかり飲まれてじたばたしているが。閑話休題。昨日の夜「また」訳のわからない言いがかりをタマ様につけ、喧嘩ふっかけてしまった。最後にはじぶんでも疲れて「もう寝るわ・・・」で終わっていったけど、どこにこんなエネルギーが余っているのだ。しかもあと3日とかで会うのにもかかわらず不安になってみたりして。というか。喧嘩の原因はもはやどうでもいいんだけど、一番不可解でムナクソわるいのはずばり売った喧嘩を買ってもらえなかったとき。これ、相当カチンとくるよ。昨日もコレで、更に怒り倍増、スーパーサイア人なみに負のエネルギーが内から沸き起こり、なんと2時間ねちねち相手をけしかけまくった私。じぶんでもアッパレと思うほど嫌な奴だったあ。アッパレ。(相手はいい迷惑)どうも本当にエネルギーが滞っているらしい・・だから腰痛、リンパ、歯痛なのかしら・・・落ち着けやまん、砂糖を摂取せよということで朝からシュトレン(これもクリスマス名物のケーキ)をばくばく食べた。そうこうしているうちに、タマ様へのクリスマスプレゼントのマフラーも無事完成!フリンジをつけたら思いのほか長くなってしまってもしかしたら不恰好かもしれないと危惧しつつも出来上がり品を見てるとふつふつと愛情が・・(タマにじゃなくてマフラーに)あげるのもったいないかもしれない・・と一瞬不届きなことを考えてしまった。愛情こもってます、ええ。(ついでに喧嘩しながら編んだ部分には怒りをぶつけながら編みました)あと3日だあ。今回こそちゃんと空港へ迎えにいくのだ。
2004年12月20日
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今日は近くの温泉町でコンサート。そしてこの日の主役はなんといってもわが心の友、にゃーごさんである!このコンサートは彼女の卒業試験でもあって、何年かのドイツ生活を終えてもうすぐ日本に帰る彼女にとっての大舞台。しかもオーケストラと共演。この日の準備だけでも髪の毛が逆立って、胃腸がちぢまってもおかしくないのになんとにゃーごさん、その前日もリトアニアで一人寄席。朝4時起床で飛行機に乗り、乗り換えて、空港でサンタ教授に拾われて、夕方4時開演のこっちの寄席にギリギリセーフだったらしい。リトアニアに発つ前も彼女はちょっと体調を崩してて心配していたのだけど、気力で治して寄席では大成功をおさめたそうだ。そして今日。わたしは、今日のこの日のために日本からはるばるやってきたお母様おつき人を光栄にも仰せつかり、ふたりでえっちらおっちら会場へ。寄席本番前にごちゃごちゃかき回されるのが一番いらつくってことをわかっているので、あえて本人には会わずに客席へ。お母様も心配そうに舞台をみつめておられる。そして開演。すっごい素敵な衣装でにゃーごさん登場。このときばかりは私も彼女が乗り移ったかのように緊張してしまったよ。彼女の舞台を観ながら聴きながら、なんともいえなく感動した。女優魂を見せ付けられたからかなあ。なんというか、私はどうしてもコレ、コレじゃないといかんというのを自然にかつゆるぎない自信をもってつきつけられたときのはっっとするかんじ?もちろん女優はこうでないとやっていけないんだけど、日々いろんな迷いや苦しみがある中で、それでも舞台にたって大道具に向かった瞬間にじぶんというものを確認する、そういうすがすがしさを見せてもらってほんとうに良かった。レスペクト。大先輩の背中をみて、後に続け、である。おつかれにゃーごさん!
2004年12月19日
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週末。2004年、最後のひとりで過ごす週末。朝起きたらひっさびさにピーカン晴れ。もうどきどきしてしまう程うれしい。これは外に出る以外にないでしょう、と思って、さっさと起きて朝食をとり、ついでに余力で洗濯機まで回してしまう。晴れているだけでこんなに行動を起こせるんですもの、やっぱり天気の心に及ぼす影響というのは多大なものなんだと実感。し・か・し、ここに住んでる人の大部分が同じようなことを思っているのか、クリスマス前だからなのか、週末だからなのか、街の中心地はとんでもなく人、人、人だらけ。とにかく多い。デパートにはどんどん人が吸い込まれ、そしてまたすごい量が吐き出されてくる。。。。人にもまれてるとだんだん頭がぼうっとしてきて、判断力とかがにぶるのか、ビニール袋(クッキーを小袋に詰めてプレゼントしようとおもった)を買いにいっただけなのに、ふらふらと柄ストッキングとかクリスマス、年越しのTVガイド雑誌とかを買ってしまった。雑貨売り場の横に香水売り場をしつらえているのももしや店の陰謀か?!ふらふらしてたまらない。それにしても、皆すっごい勢いで買い物していた。消費社会の実態をまざまざと見せ付けられたかんじ。だいたい、ドイツでも日本でも不景気だ、就職難だ、金がない、火の車~だのなんだの言ってるくせに、こんなものを見るとほんまかい!と思ってしまう。お金があるところにはあるのか、金ないないと言っていて結局こんな膨大なガラクタ(クリスマスグッズとか・・)が循環してるということは皆結局持ってるのか。バイトしててもそうだけど、皆ポイポイ50ユーロとか100ユーロとか使っちゃってるよ。うむ、謎。これだけなんというか節操なく皆が皆両手に紙袋ちぎれるほど抱えて歩き回ってるのを見ると、これでいいのかよ、オイと思ってしまうわたし。(と言いつつパンスト買ってますけど。でもTVガイドは60セントだったし・・ぶつぶつ)こんな波に流されず、わたしはパリの夢でもみるとしよう。夢見るのはタダ!夜タマさんと電話。彼のほうもやっと年末までの仕事のめどが立って、さらにここ最近ストレスの元になってたお金の問題(会社から独立という形で仕事もしてるので、確定申告とかそういう感じのものらしい)がちゃんと解決しそうなので肩の荷が下りたらしい、とっても気持ちいい明るい声であった。私も初めて聞いてびっくりしたが、どうやら100万とかの単位で出て行くか手元に残るかの話だったらしく、そりゃーストレスもたまりますよね、旦那、というかんじ。まあそれもなんとかなりそうで、あと1週間もしないうちに会えるのを向こうもすごく楽しみにしてくれているみたいなのでわたしも嬉しい。この休暇はふたりでイッパイ素敵なものを見て、素敵な時間をすごしたいねえ、と明るい声で語ってくれた。そうだねえ、ふたりで久しぶりにゆっくりしようねえ、と私も目イッパイやさしく思いやりのあるような雰囲気で言ってあげると、さらにタマのテンションはあがってゆく。(ダテニ3年イッショニイマセンヨ)「あのさー、ヤマンチャン、パリに行きたくない?ジルベスターをパリでやるっていうアイディア、どう思う?年越しは凱旋門の上でっていうの、素敵だとおもうなあ。パリ行きたい?僕は行きたいなあ。」・・・・だから行くんですって!!!!そんな何回もパリパリ言うたらせっかくのサプライズの価値が下がるでしょーが!もう、しつこいよアンタ!切符もう買ってますから!更に残念ながら切符は30日ドイツにまた帰ってくるやつですから!大晦日パリ凱旋門案、残念ながら却下!ツボにはまりすぎた企画だっただけに、いかにもでサプライズの有難み減っちゃうじゃないか。ぶつぶつ・・・なにはともあれ、あと1週間でございます。新しい年に向けてきちんと身辺整理はしておこう。
2004年12月18日
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今日からバイト3連発。忘年会&クリスマスシーズン。ぶるぶる。怖いよう。激務だろうなあ。腰痛が治らないよ。楽天の新しいカレンダー機能、いいかもしれないんだけど、なんだかやたら場所をとってカレンダーの下の縦枠がデッドスペースになるし、そのおかげで日記のスペースが減って読みにくくなった気がしてしょうがない。これ、消せないのかしらん。探してみたけど分からず・・・・・誰か知りませんかね?久しぶりにDVDを借りてきてひとり映画鑑賞会。ジャック・ニコルソンとダイアナ・キートン、ついでにキアヌ・リーヴスも出ている‘Was das Herz begehrt’(英:Something's gotta give)大人のラブコメディ。音楽が素敵だった。フランス音楽がいっぱいかかってるし、ラストシーンはパリだし。偶然なんだけどパリづいてるなあ。ニンゲン何歳になっても関係なく誰かを好きになってぐるぐるとテンパッたりするもんなんだよねえ、やっぱり。映画の中でダイアナキートンもケモノのようにおいおい泣いてたよ。微妙に自分の心とシンクロする部分もあって、でも最後はハッピーエンドで、よかったなあ。今はなんか刺激的な映画をうけつけるキャパシティがないから、こういう暖かくて軽めのやつがいい。それにしても、この映画のなかのキアヌさま、限りなくオキャマチック・・・物腰がくねくねしていた。こういうやさ男風味な役回り、はまってないんだか、はまりすぎて嘘臭いんだか、どうもちょっといたたまれない・・・やっぱりこの人にはネオさまでいて欲しいもんだ。ああ、バイトなのでいってきます。つづき、あとで書くかも。************************************************・・・覚悟して行ったにもかかわらずあまり忙しくなくて拍子抜け。しかし予約表を見たところ明日こそ本当に激務のようだ。よし、心して向かおう。それにしても、ここ数日間腰痛からはじまって背骨の調子もおかしいし、更におとといくらいから歯まで痛い・・・・何か、私あるんですかね、また?!もしや寝すぎとか。心の調子は相変わらず一進一退を繰り返しているが、体調はそれ以外とくに異変を感じないし、しんどい~ってことでもないんだけど、腰痛があると大道具にも向かえないし(私は座り仕事)、なんといっても歯が痛いと物が食べられない!このままではクリスマスにガチョウの丸焼きをしようと思ってたのにまったく楽しめないではないかー。こりゃ大変。かといって歯医者はもうクリスマス前で予約取れないだろうし、困った。正露○詰めるしかないかな・・・(正露○なんて持ってないって)泣く泣くメレンゲをかじっています。・・・って、コレが悪いのかもしれない。自粛。
2004年12月16日
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そろそろ本当に重い腰を上げてクリスマスプレゼント探しに奔走しなければいけなくなってきた。今年は割愛しようと思っていた日本の家族へのクリスマス小包とこっちでの親しい友人たちへのプレゼント。今頃送っててはもはやクリスマスもお正月も逃してしまうのではなかろうかと危惧しつつも街をうろうろする。今年は偶然家族へのプレゼントが皆冬グッズになってしまった。まあいいんだけど。弟にはニット帽、妹にはマフラー、父と母にはおそろいの室内履き。ここだけの話、弟はなんか色気づいて「シルバーアクセサリー」なるものをリクエストしていて、私もそのつもりで探してたんだけど、ドイツで日本のようなオシャレさを追求するのが無理な話というものであるし、さらにたまたま入ったH&M(安くてまあまあオシャレな流行ものが買える洋服屋)でなんとニット帽1ユーロというワゴンセールをしていたのだー。迷わずずんずんそこから帽子を選んだ。しかも私が買ったやつ、50セントだった・・・(でもかわいいんだよ!!!)叩き売りもいいとこだ。2つ買っても1ユーロ(140円)?で、弟のプレゼント終了・・・・ここ読んでませんように。両親への室内履きはクリスマスマーケットで売ってる屋台で買った。動物の皮でできてて、中身はもこもこの毛がむあーっと詰まっている、見るからに暖かそうな室内履き。日本はそんなに寒くないけど、実家はフローリングなので足元が冷えるんだよな。この室内履きはこないだにゃーごさんも買っていて、私も去年あたりからずっと気になっていて、今年また見かけたので思い切ってわたしにも一つ。あたたかいし、すっごく足になじむ。履いてると、ケモノの足を取って来てじぶんにくっつけたみたいな面白い感じになることに気づいた。じぶんの分も買って正解だったなあ!これを両親にもふたり仲良くペアルックで履いてもらおうと。しかも、1足7ユーロとかで一冬で履きつぶして次の冬また新しく気軽に買い換えられる値段。これ、日本までの送り賃がプレゼントの総額よりも高かったりするんだよな、絶対・・・やっぱり日本って遠いのね。夜は友人I、改めコッコから連絡がきてまたグリューワイン引っ掛けに。飲んだくれ。しかもふたりともジャンキーなものを欲していたので晩御飯は屋台でCurrywurst mit Pommes(ソーセージ・カレーケチャップがけ、付け合せはフライドポテト)・・・ときどきこういうものが食べたくなる。寒くて寒くて、風邪気味なのにグリューワイン飲んだら不思議に元気がでてあったまった。これだからクリスマスマーケット好きだなあ。コッコとは日本で一緒にドイツ語を習ってて、たまたまドイツでも街が一緒になって、お互いもちつもたれつ、仲良くしていたのだけど、彼女に恋人ができ、その彼のことを私がどうしてもどう努力しても好きになれないもんで、彼女自身とわたしのなかにも距離が生まれてしまっていた。問題なのは、彼は何故か私のことを友達として好きだと思っているらしいことである。このへん私は理解できないんだけど、明らかに私らの間に楽しい会話が成り立っているわけじゃないし、私はあんたとうまくやっていく気はありませんってことを表明してきたつもりなのに、それでも向こうはそれを「やまんって男っぽいし、厳しいこと言うけど、それだからぼくたちっていい友情を育めるとおもうんだな!」とかいうとんちんかんなポジティブさにすりかえてしまっているらしい。まあこの男はそういうやつなんだけど。そこが駄目なんだけど。幸せな鈍感さだなあ。本当に人生楽しいらしい。コッコもそういうところに惚れてるくさいんだけど、なかなかそういうのをすっと流せるまでにわたしは時間がかかった。ま、最近は彼氏も引っ越してくれたし(前いっしょにすんでた)遊びにいくたびからまれないですむし、あちらが幸せならそれで良し。それでも彼は「年越しパーティーは僕らカップルとキミ達カップルで一緒に祝うことがベストアイディアだと思うんだけど!」とか言ってるらしい・・・まだ君は私とタマと何かしたいのかよ!こんなにうちらが後ずさりの姿勢をあらわにしてるのに?!はあ、ここまでじぶんとウマが合わない人っていたのねとびっくりした相手だっただけに更に「勘弁してくれよ度」があがってゆく。。。今まで自分がきらいだった人からは十中八九自分も嫌われてるもんで、それが普通だと思ってたからなにやら不思議な状況だ。。。ま、この彼の逸話はたくさんあるんだけどそれはまた気がむいた時にしよう。タマと電話したら「またクリスマスマーケットいったの?今日はいくら使ったの?」とにやにやしながら(顔見てないがそんな感じで)言われた。近頃は年末で悩んでる暇もないほど忙しいそうだ。それでもちょっとつつくとすぐぽろぽろとナーバスになってゆくから私も気をつかう。それで昨日もまた口論になりかけたけど、いつの間にかタマ打ち明け話になりかわっていた。私が聞き役に回るというのは珍しいことなので(普段はもっぱら私が問題ふっかける)、彼も相当疲れてぐるぐるしてるんだろう。「ヤマンちゃん・・・、・・行きたいねえ、パリに。」と言い出してたからなー。パリは彼にとって夢がつまった街らしく、何かに疲れたり、つまったりしたときには必ずこの言葉をつぶやく。思わずのどもとまで「行くんだよ、パリに!」と出かかったけど、必死のおもいで飲み込んだー。チケット24日に見て驚くでしょうねえ。「そうだねえ、パリ、いけたらいいねえ。」とだけ言っておいた。もうすぐ会うけど、そしたらいっぱい話を聴いてあげよう。あと1週間、がんばれよう。
2004年12月15日
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朝起きるなりため息が音をたててぼふあァァあーーっっっと出てくるような天気。朝なんですか、夕方なんですか?!というかんじ。でも紛れもなく朝のはずなんだけど。よく寝たのに、まだ眠い。頭がぼーーっっとする。しかもなぜかここ2,3日腰痛。ワインさんと、「腰痛って移るんですかねえ!」と笑えるくらいだからまだひどくないんだけど、家のなかでうろうろしてると痛む。不思議と外に出ると大丈夫なんだな。ま、座り仕事だから職業病だよな。そういえば昨日日本からクリスマスパケットが届いたのだ。しかも実家からではなく、仲良くしてる家族のお母様から。このお母様、実の子でもない私にあれこれすっごい親切にしてくれて、正月だ誕生日だハロウィンだクリスマスだといっては素敵なものをたくさんドイツまで送ってくれる。(ここのうちのお父さんはお医者さまで、よってうちの家のホームドクターでもあって、それゆえ荷物のなかにはいっつも私用の抗生物質なんかも詰まってる)ああ、ありがたいなあ。日本の地元の和菓子なんかが詰まってて、その上品な甘さに涙がでそうになったよ。これだよ、この奥ゆかしさだよ!甘けりゃいいってもんじゃないんだからさー。(<ドイツ菓子)大分こっちの生活にどっぷり浸かっていて、もはや遠い記憶のかなたにある日本生活なんだけど、そういや母国にはこんなに沢山美味いものがあったんだなあと思い出す。暖かい日本の冬がダンボールから薫ってきた。うちの母ももうすぐクリスマス&年越しグッズを出荷してくれるそうだよ。あー楽しみ。毎年泣いちゃう。長女に甘い父が(とにかく私にはやさしい)、「何でも送ってもらっちゃる!何が欲しい?餅か?服か?餅か?はたまた餅か?」とか言って張り切ってたけれど、別にもちが食べたくなるわけじゃないしさあ。なんなら年越しソバセットとかの方が嬉しいよ。・・・とはいわずに「ウン、餅だよねヤッパリ」とか言ってしまうあたりが嗚呼父子愛。しかしクリスマス、年越しを準家族ともいえるわが恋人と過ごせるわたしはまだすっごい幸せなほうで、友達のなかには恋人もいないし(いても彼は家族と絶対過ごさなければならないから、と言われて置いてけぼりをくらったり)他の学生どもは皆実家にかえってクリスマスを祝ってるので、もうのっぴきならなく寂しい休暇をすごさなければならない子だっているのだ。実際、この時期はとても寂しい。本当に寂しいクリスマス、クリスマス後、大晦日あたりにクリスマスマーケットが閉まってしまうというのは不条理だあと思う。私も今年はパリ行きを計画した所為で懐が大分寒いけれど、それでも何かやっぱり小さいものを例年のように日本の家族宛に送ることにした。こういうときにあやからないと、なかなか普段の感謝の意を示すこともできないのである・・・*************************************************あー寒い。さみい。寒いのに血迷って大学(遠い校舎)までチャリこぎこぎ行ってしまった。こぎはじめは思いっきりチャリを選んだことを後悔するんだけど、なれてくると快調にすすむ。授業はいつもどおり眠りこけそうになったけど。あと1週間、あと1回ずつのサイクルを超えさえすれば休暇だ休暇!!!夕食は、近所に住む私の姉的存在ちゃーちゃんとその家族(ダンナさまと娘シロちゃん)のところへ押しかけ、ピザにありつく。誰かと食べる食事はやっぱりおいしい。ちゃーちゃんとは日本にいたときからの知り合いで、私より7年早くドイツに来てて、私がちょうど7年後、ちゃーちゃんがこっちに来たのと同じ年齢で来独して以来何から何までお世話になってる本当にドイツの姉。私がドイツに来た頃はぴちぴち新婚さんだったのに、今や一児の母!(ひとっこひとり産んだ後に何故まだ私よりスレンダーなんだろう・・)時々ここの家に乱入していつの間にか食卓についているのは私の得意技で、もはや帰宅した時に私が家のなかをうろうろしててもまったく驚かなくなった旦那さまもあっぱれ。この家族がちょっと離れた街に引っ越すことになったのだ。離れたといっても今のところから30分程で、行こうと思えばすぐいける距離なんだけど、それでも寂しい。授業の後に、道をちょっと曲がって気まぐれにベルを鳴らすことのできる存在がなくなるというのはなかなかに切ない。こうしてひとも時もどんどん流れてゆく。知らない間にどんどん流れてゆく。わたしもどこに向かってゆくのかしらん、とか考えた。いつでも、どこへでも、流されてゆくこころの準備だけはしていたいとおもう。人生これからだもんなあ、だって。
2004年12月14日
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はあ、月曜。月曜って、週末モードからじょじょに平日モードに切り替えていくためにカツカツのスケジュールっていうのは辛いんだけど、有無を言わさず今学期は月曜日が盛りだくさんだよ。その代わりに木・金は完全フリー。いいんですかね。週休4日ですよ。それならあとの3日くらいがんばれよという話なんだけど、そうもいかないんだよ・・・とにかく月曜アサイチ教授法という講義が辛い。しかもこれに限って出欠厳しい。先週だいぶん盛り下がってへこんでて、教授法行けなかったのでだいぶん出席率が悪いことにいまさらながら気づき、這ってでも9時には大学にいなければならない羽目に・・・・こんな生活を何年か後には「あの頃はラクしてたあ」とかいって思い出すのかな。いや、わたしは自由職だからたぶん一生こういう生活だと思われる。そういや、珍しく大学に朝から行くと、出会うわ出会うわ知り合いに。皆「あれ、今日いるんだ?」と私に聞いてくる。もうそっとしておいて~!そんなに珍キャラですかね、私。その後は心理学、楽曲分析、サンタ個人お稽古へとつづく。今日はサンタお稽古以外パスしましたが。。。あーここで神様に懺悔。けど、何か今日は1日を生き抜いた感じがしたのだよ。やっぱりきちんと何かに向き合うということはエネルギーがいるけど気持ちのよい作業だ。何か特別なことをしたわけじゃないんだけど、ちょっとモチベーションが上がってきた。いいモン聴いて、いいモン創っていく作業に対してのモチベーション。いろんな事あって、へこんで、体もこわして厄年だーって言ってる年の最後にまた穴から頭をのぞかせるような持ち直し。ぴょこっと。また明日にはしょうもないことでへこんでるかもしれないけど、なんか免疫がついてきたのかしらん。タマ氏とも円満。お互い和やか1番、それぞれの毎日をそれなりにこなして干渉し過ぎないリズムが大事とみた。何事もリズムとタイミングなんだよなー結局。この上向きの小波(あくまでも小波、おおげさにするとまた良くないので)を2004年の最後一山を走りぬくのじゃという神様の思し召しだということにして、ひたすら新しい年に向かっていこうと思う。明日もなにとぞ精神の安定を・・・・(結局神頼み)
2004年12月13日
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今日は楽天ともだちワインさんのすむ街へと遠征したのだ!!かんがえてみれば、ひっさびさの電車。いかにじぶんがこの片田舎に埋まりかけていたか気づかされる・・・ワインさんのとこまで1時間ちょっとなんだけど、楽しかった。電車にのるという行為が。電車のドアがガタッッと閉まって、ゆっくり車体が動き出す時ってなんともいえない高揚感というかそういうものを感じる。で、ワインさんに初めて会ったのだった!これだけ私の問題をいっしょにいろいろ考えてくれたりして、お世話になってたのに会ったのは初めてというのが面白かったよ・・・わたしは駅でうろうろしかけていて、ワインさんが私を見つけてくれたんだけど、ちょっと手を振って、にこっと笑いかけてくれた彼女の目が美しかった・・・奥ゆかしい「にこ。」だった!とにかくその笑顔で一発リラックスしてしまった私は失礼ではなかったかしら・・・・笑ワインさん、じぶんもすっごく辛い毎日で決してラクではないはずなのに、それでも微笑むことができるあなたはすごいよ!ぺちゃくちゃ話しながら歩き回って(何回も言うが片田舎から出てきた私にはあの金融ビル群がとっても珍しく、完璧おのぼりさん状態で挙動不審)、クリスマスマーケットもひやかして、マイン川もみて、日本料理屋さんでランチ。すごかったよ、ここが。なにがって、鮨が。それと大将が。やっぱ都会さ来ると、アジア料理もここまでハイ・クオリティだべさーと思ったね。完敗!ほっぺたが知らない間にぜったい「ぽろり」と落ちてると思ったもん。スシってこういう味だったよなあ・・・とまたほんのりドイツで思い出すことができるなんて、本当に幸せじゃないか?!とにかく美味かった。しかも大将、すごい迫力。カウンターに座って、スシが握られ握られ次々とおさらに乗せられてゆくんだけど、スシを味わいながらワインさんとしゃべってると、大将が不意に「ごらお前!ばかたれ!イスだよイス用意しろてやんでい!ばかたれ!」とかいって従業員を叱り飛ばすの。その直前まで客と軽妙なトークを飛ばしてたりするのに、予測不可能・・・そして「ばかたれお前!ビール1杯おかわり!(←大将用)」とかまた叫ぶ。その瞬間、いつもワインさんとの会話を瞬時に中断して大将にすべての注意が向かってしまったよ、わたし。また不思議と、活気のある店内にそれが浮いてないんだよな。職人・・・・・ということばがぐるぐる私の頭の中を回っておった。というわけで、デザートの抹茶アイスまでたんまり食べて、煎茶もたくさん飲んで、ウナギで〆て、もうほくほくでお昼は終わり。そのあとはグリューワインをひっかけて、ワインさんとプチショッピング、そのあとおうちにまでお邪魔させていただいた私。彼女を励ます遠征なのにすっかり遊んでもらってしまったよ。けれど、たまに違うところの空気を吸うというのは本当にいいことだー。そういう爽快感をここ最近すっかり忘れていた。腰がおもくなってるなあ。ちょっと楽しいこと、は、本当はそのへんにころっと転がっていて、それをじぶんが見つけられるか素通りするかの差だけなんだろう。それをキャッチできるじぶんでいたいと思う。日々の訓練だよな。幸せな気分でまた帰ってきた。電車のなかではもくもくとマフラーを編むことができたし(ここ数日で驚くほど長くなったブツ。けどもう少し頑張るつもり)すばらしい。ワインさんありがとうー。ここにも襲撃してね!待ってます。
2004年12月11日
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今日のバイトは激務であった・・・手がプルプルするよ。商売道具だぜーー。ちょっとしんどくなってくると、バイトだけにすぐやめてやるよ!と思うんだけど、冷静に考えるとバイトなしでは普段の生活のささやかな愉しみやタマとの遠距離恋愛も成り立たぬということになるので、なかなかずるずると働いている。それにしても最近忙しすぎなのはどうもいただけない。オーナーも待遇も良くないがそんなにがちゃがちゃ忙しくないのだけがとりえなのに、これがなくなったらただの肉体労働だあ!ジョブといえば、今日はまたにゃーごさんとふたりでクリスマスクッキー第2弾を焼きました。にゃーごさん、1回目に焼いたとき、一番大きい保存缶を持参し、一番どっちゃり持って帰ったのに、なんと食い終わったのも一番だったという・・・・あんなにでかい缶だったのに!一人暮らしなのに!だれにもプレゼントしてないはずなのに!(独り占め)ダイエットとかつぶやいてたのに!年末に来る彼のためにイッパイ残してあげるとか可愛いこと言ってたのに!!・・・何はともあれすばらしい健闘っぷりには拍手。だってしつこいけど、本当にもりもりあったんですもの。クッキー。1日5食クッキーでも1週間では無くなりえない量だったんですもの・・・彼ひろくんのために、これは大変だ!とふたりで朝から黙々とまた焼きましたよ。今回は、前回大好評だったジャムサンドクッキーをもう一度、それから手軽に卵白と砂糖だけでつくるメレンゲ。このメレンゲが、本当~~にキレイな色でね。雪化粧なんていう言葉がぴったりに真っ白だったので、予想外にクリスマス気分を盛り立ててくれて正解だった。ジャムクッキーも相変わらず大量に焼けて、にゃーごさんの特大缶、また大盛り。私なぞ、こないだからあまり消費してないので缶2つ目・・・今回また持って帰るとすぐ食べそうだ、というので、にゃーごさん泣く泣く我が家に缶を置いていくことに。ひろくんが来独するまで、私がしっかりにゃーご缶管理させていただきますぜ。混ぜて、練って、伸ばして型抜いて焼いて、塗ってひっつけて、つまみ食って、のばして、トークして、焼いて・・・・・・うんぬんを何時間か繰り返し、完成した後の心持ちは、またしても・・・グッジョブ!!!!!クッキーでストレス発散させる某日本人、ここにあり。おつかれ!にゃーごさん。ジョブった自分にもおつかれ!!週末だーーー。
2004年12月10日
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今日はなんといってもなあああああんにもしなかった。あ、バイトには行った。ので、日記に記すようなこともございません。これって、わたしはちょっと(恥ずかしいよなあ、ちょっと、1日なんにもしませんでしたって、非生産的だよなあ)とか思うんだけど、たまたま実家で休暇中のドイツ友達スペイン人ざびえるとチャットをしてて、彼にも「今日さあ、もうほんと何にもしなかったよ。ぐだぐだしてたよ。はずかしいねえ」と何気なく言ったら、「ヤマン、それは違うよ。恥ずかしいことなどないよ。これこそ人生だ!さあ僕と一緒にビールを開けよう。僕も今日はなんにもしなかったよ!でも明日はビーチに行こうかと思ってるんだ・・・(←彼カナリア諸島出身)」とかなんとかとうとうと語られた。スペイン・・・・・すげえ。というかこれぞスペイン人、でかたづけないとなんとも説明がつかないような。ビーチ・・・ええなあ。しかし、なんにもしてない日に限ってすっごい疲れるとはこれいかに。バイトでも体中が痛むし、こういうときに限って忙しいし。なんだよ、クリスマス会&忘年会シーズン?けれど、クリスマスでプレゼントやら休暇やらでお金に羽が生えてるこの時期だからこそ、財布の紐を皆かたくするんじゃないのかしらん・・・マフラーは昨日、今日で順調に進行中。すっごく素敵な毛糸なので、進めば進むほど愛着が沸いてくる。タマにあげるのもったいない気持ちまで出てくる!笑マフラーを第一プレゼントに、つぎの電車チケットを見たときのあの人の顔が楽しみだ・・・今から演出かんがえないと!(女優なので演出だけには凝ります)
2004年12月09日
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もう、今日はぐだぐだ。やさぐれ。朝起きたらすでに11時。働いてる皆さんにはどつかれそうな時間だ・・・昨日の夜、マフラーに集中しすぎて気づけば夜中の2時とかなっていて、しかもバイト先でむかつくオーナー夫人に持ってたマフラーを変にいじられて編目がいつのまにか逆になっていたことが判明し、怒りにふるえながら(江国香織ふうにいうと‘キョいかり’?)何十段も編目をほどいて編みなおしたらそんな時間だったのよ。もぅバイト中にマフラーあんでたわたしへの当てつけかと思ったほどだよ!別に暇だったんだからいいじゃないか。時間も押してるのよ!ということで2時まで黙々と編んだのでした、きのうは。今日は大学に行かねばならなかったのに、自主休講・・・だって朝起きたらあいも変わらずの曇り空だったので。またどつかれるよ。でも、毎日毎日はっと起きて、外を見ると「また」くもりか雨っていうやつ。うんざり。わたしの今の心のようすに似ているぞ。今日もぐるぐる。(今日はちょっとまた下降)しかし、わたしはこんなことを毎日つらつら書き連ねてどうしたいのかしらん。今日はちょっとまただめでしたとか後から書いてて少し受ける。どうも一人で考えていると、だめだということらしい。ということで友人I(このひとの名前そろそろきちんとつけないと、結構日記に頻出してるから)を呼び込んで、韓国ナイト。キムチチゲ(もどき)と唐辛子入りワカメと白身魚のスープを作った。キムチチゲもどきというのはキムチで作らないキムチチゲ・・・ドイツのザウワークラウト(酢きゃべつ)でチゲの味つけをしたもの。唐辛子をたぁあっぷり。聞いたかんじえげつないですが、けっこういけるのだ。しかも豚肉を使わず手軽&経費削減にツナ缶。これで不思議とキムチチゲもどきになるんだな。キムチはあんまりないけど、酢きゃべつなら腐っても余るほどありますから、独逸。。。わかめと魚のスープにも唐辛子どばどば入れて、汗と鼻水をたらしながら女ふたりが皿にたかるようす。うーーん、壮観。しかも酒が入ると何故か最近涙もろくなる。泣き酒タイプじゃなかったはずなのに・・・ワインを片手に「I,もうだめだよあたしゃあ」とかほざいてみるが、らちがあかないのでふたりでごくごく飲む。平日なのに・・・(こういうときだけ平日週末観念。重役出勤のくせして)ついでに唐辛子パワーで血のめぐりが良くなったらしい、そして頭のほうにいらん血が回ったらしい、タマに電話なんかしてしまい、ついでに「おまえの考えてることわからんのじゃー!」とのたまってしまう。後悔だか先悔だかするのはもういいよとばかりにぐあぁぁああっっと口からつばだか唐辛子だか吐く勢いで。だ・い・ぶ、わたしも最近また溜まっていたようで。タマにはまた「我慢がないなあ。」と言われたけど、今日はしかたがない。だって唐辛子たべたから。それにやっぱりわたしはわたしに気持ちがいいように、わたしらしいと思えるようなやり方で相手に向かっていかないと歯車が狂う気がする。結果、今日のところはまた少しタマの心のなかを覗くのに成功した。彼、わたしとどうこうで悩む以前に、まだやっぱりドイツに来たいという夢を捨てきれないらしい・・・わたしはてっきり彼がハンガリーに残ることは彼自身のポジティブな選択だと思っていたのだけど、(すくなくともその点に関してはもう決定事項だとおもってた)そこが彼の中でくすぶっていたとは。これで明らかにわたしがひとり何歩か先走っていたことが明るみにでてきたわけだ・・・・はあ。タマさん。頼むぜ。まだまだ戦いはつづく・・・・けどドイツに来てくれる日がほぼ固まったので良しとするよ、今日は。はやけりゃ再来週中には上陸するそうだ。まってますよ。
2004年12月08日
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ぼろぼろだーとおもっても1日は過ぎてゆく。にゃーごさんのところにまた泊まらせてもらって、一緒においしいSchupfnudelnをたべたり、友達にたのまれてベビーシッターに行ったらおいしい鍋を食べさせてもらって結局本末転倒だったり、一緒に食べてたSさんは彼氏がいえで待ってるのに夜中までわたしに付き合って赤ワインあけてくれたり、楽天ともだちはまたこんな日記をよんでくれて心配までしてくれて、行く先々でみなわたしのことを心配してくれて勇気付けてくれて、やさしく包んでくれて、やはりわたしはいつも誰かにささえられて生きている。じぶんがそんなに死ぬほど深刻な問題にぶつかっていて、生きるか死ぬかというところまでじゃないことは十分承知でございますなんだけど、やっぱりドイツの空はわたしを落ちるとこまで突き落とす。いままでは、どんな困難でも、どんな試練でも、自分次第で結果を出せる悩みだった。自分さえがんばればどんな結果であれ納得がいったのに、なんでここまで自分が無力なわけ・・?わらえる。けれど、どうしても自分でひきずっていかないと駄目なことなんだとおもう。みんな、わたしのまわりにいるみんなに本当に感謝している。とりあえず寝ることにする。
2004年12月05日
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しずかな夜をすごしています。といっても今(よる)バイトから帰ってきてからの話。バイト、接客業。週2ならいいんだけど、週3になったとたんに寝ていても働いている夢をみるようになる。そらおそろしい。仕事、ひとと一緒にうごくものだしそんなに死ぬほど辛いもんでもないし、お金ももらえるしいいんだけど、やっぱりじぶんは接客しにドイツまで来ているわけではないのに週3というのは自分の本来やるべきこととバイトの比重が逆転しているような錯覚におちいるのであんまり良くない。・・・といってもはたらく人がここんとこ少なくてシフトがきりきりまいなのでしょうがないが。そういう感じで先月も働いていたら、けっこう手にして嬉しくなるような額の給料明細だった。クリスマスなのでうれしい。素敵なプレゼントを買えそうだ。タマさん(タマタマと呼び捨てにしてると実際しゃべったときになにかしら馬鹿にしてしまいそうなのでうそでもさんづけにしておく。)にバイト後電話してみたら・・・・寝てた。しゃべれる感じっぽくなかったのでさっくり切って今日の夜は冒頭のようにしずかな夜を自分のためにすごすことにした。まあちょっと「残念・・・かな。」くらいにはポヤッと思ったんだけど、電話したからどうよ、電話しなかったら何よ、という論争はばかばかしく更にエネルギーを使うものなので、それくらいなら美味な紅茶と自家製クッキーをお供に恋人の素敵なところをかぞえながら(たまにイヤなところも。。。)マフラーちくちくするほうが断然いいじゃない。タマ(さん)よ、眠れねむれ~!寝る子はそだつ。今までわたしはこんくらいのことで人生終わり、みたいに泣いたりしてて、でもそれは馬鹿でも体当たりしてたわけで、それでいまの自分があるんだからそれは不可抗力で必要不可欠な馬鹿らしさだったということだね。うん。ということで紅茶、クッキーさらにキャンドルをおともにトリップします。ハナ金(華の金曜日)なんて今でも言うのかな。父が電話をかけてきて、「どうも!ハナキンなので早く帰ってきた父です!」とのたまうのでもう出来上がってるなと思ったら本当に帰宅直後だったらしい。さらに時差の都合でドイツはまだ真昼間、ちょいと気持ちに温度差がありました。けど父がかわいそうだったので「おーおーー!」と微妙なコメントをしておいた。父よ、良い週末を!皆さんにも同じく。昨日買ったキャンドルと焼いたクッキー
2004年12月03日
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今日はかねて予定していた通り、にゃーごさん、友人I、そしてIの双子の妹Eと一緒にクリスマスクッキー作り。こちらのお母様方はクリスマス前のアドベント時期になると、せっせとクリスマスクッキーを焼き、専用の缶にストックし、クリスマスまで家族でそれを楽しむということに命を懸けるらしい。早い話クッキーの量、質、味で家族の幸せ度が決まるのである。空恐ろしい。しかしクリスマス風の缶にクッキーがたんまりたまって、なんともいえないシナモンとかの香辛料を薫りをはなっているかんじは幸せなものであるし、誰に焼いてあげるというものでは残念ながらないのだが私も毎年一応焼いているのである。今年は4人で寄って作ったので、一人1メニューで計4種のクッキーを作ることになり、にぎやかで楽しかった。夕方の4時ごろから集まりだして、必死に粉をこねるこねる。なんと4人でバター2Kg以上、小麦粉3Kg、砂糖1Kgの量のクッキーを焼く羽目に・・・・皆欲張ったうえにクッキー缶をもりもりイッパイにしたいという野望に目がくらんで6時間もオーブンをフル稼働させてブツを焼き続ける事態になるなんて、予想外の展開だった。部屋のなかにはそこはかとなく、どころではなくむあっとバターのにおいが立ち込め、部屋の温度はオーブンの所為でいやおうなく上がり、途中どうしてもしょっぱいものが食べたくなった私達は更にちゃんこナベまで作りはじめてしまい、バターとつみれとゴマ油にまみれたアパートの一室からはさぞかし微妙な正体不明のにおいが建物中に立ち込めていたことだろうなあ・・・しかししかし。オーブン6時間稼動、オンナ4人の見事なチームワークで(世の中の男どもに見せつけてやりたいほどの効率の良さだったよ、ほんとに)無駄なくひたすら型を抜きまくった甲斐あり、それはもう壮観なクッキーの山ができたのだ!写真は、すかさず焦ってフリーページに写真を更新するとして、ジャムサンドクッキースペクラティウス(香辛料たっぷりのクッキー)バニラキプフェルチョコチップクッキー見事に焼き上げました。出来高はもちろん4人でヤマワケ!皆さん、ほんとうにグッジョブ!もりもりの缶を覗いてはにやついている次第。クリスマス、タマが来るまで残っているかしらん。これで長い冬、長い夜の優雅なティータイムのお供は万全である。あとはそれを心から愉しめるわたしの心の余裕だけなりよ・・・
2004年12月01日
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