2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全6件 (6件中 1-6件目)
1

ほのぼのとした春を満喫するため里山を歩くのが、この季節には適している。今回は、東京多摩の五日市線に乗って弁天山を歩いた(登ったと言えるほどではないので)。武蔵増戸駅から2時間半ほどあるいて五日市駅にたどるコースだ。街中を歩いて程なく川が流れている橋を渡る。 東京府建造の橋川温むこの川の橋は、東京が府だった頃に造られた橋と書かれている古いものだ。橋を渡って舗装道路をやや登るとのどかな畑の風景が見えてくる。 犬ふぐりそのときめきの咲き群れて犬ふぐりが咲いている。小さい瑠璃色のこの花がなんとなく好きだ。 犬ふぐりコンペイ糖など思ひ出し貴志嶋神社の鳥居が見え、ここが登山口となる。 春うらら赤の鳥居の登山口天気が良く春うららという感じだ。登山口から10分ほどで奥社と神楽殿につく。 残雪や由来板かすむ奥社 雪解水屋根よりこぼる神楽殿前は、神社の由来が読めたがかすんで読めない。洞穴への案内板がある。 野遊びや洞穴に立つ毘沙門天入り口が直径1mほどの洞穴があり、中は、六畳一間ほど(もう少しあるかも)に毘沙門天が祀られていた。そこから5分ほどで山頂に着いた。(あっという間だ)五日市市内方面から東京方面を眺める。 夢いつも遠くにありて春霞ここから北条の見張りの山である城山を越え下山につく。 耕しの肥料を積みて山の畑山の畑ののどかな風景を眺め五日市の公園に向かった。 紅梅の一輪に急く靴の音 紅梅や広場を囲む丘陵に公園内の東屋と音入れ。ここから五日市駅に向かい途中で下車し蕎麦屋に入って一緒に行った俳句仲間と焼酎の蕎麦湯割を飲んだ。この日は、午前中は上場の天気で午後からはだいぶ寒くなるとの予報だった。蕎麦屋を出たときには風が強くなってきていた。 春一番ボトル一本飲み干してううううううう!さむ!
2008年02月27日
コメント(4)

天気が良いのでぶらりと西武秩父線・高麗の駅に降りて日和田山へ向かった。コースは、高麗駅-日和田山-物見山-鎌北湖ー宿谷の滝-武州長瀬駅と歩いた。まず駅に着くと目に入る赤い二本の塔。ここを左に行き駅の反対側に行く。ここは有名な巾着田のある駅でもある。民家の畑を眺めながらゆっくり日和田山に向かう。 一輪の福寿草咲くほまち畑 ほまち畑・・・趣味でやっているような小さな畑登山口に着くとなにやら登る道路がいくつか出来て整備されている。両側に丸太を敷き道路には木屑がしかれている。 里山の整ひし道草青む春らしさを満喫しながら。道は途中で、男坂、女坂に分かれるが迷わず男坂へ。男坂の途中が分岐している。ここも新しい道が出来ていた。見晴らしの丘コースと男坂コースに分かれている。男坂は、前に上ったので見晴らしの丘コースを進んだ。 静かなる風のそよぎや春の山本当に気持ちの良い日だ。木が邪魔して見晴らしはあまりよくなかった。ここから数分で男坂と合流し見晴らしの良い神社に出る。巾着田が見える。東京方面。新宿の高層ビルも見える。 幾千のビル遠望に二月の陽日和田山から物見山、北向き地蔵、鎌北湖へ向かう。 蝋梅の香り仄かに山家あり長い道を歩いていると。 春の山フルートの音のはるかからそして鎌北湖へ。あまりきれいな湖ではないが薄い氷が張っている。 薄氷(うすらい)や遊ぶ小鳥の滑り翔つここで遅い昼食を摂り宿谷の滝に向かった。 春の滝やさしき空をこぼしをりとも思えたし 春の滝悟りたるごと流れ落つとも思えた。ここから少し渓流沿いに歩く。 渓流の音静かなる春の山 茶畑の重なる上に春の山ここから一時間舗装道路を武州長瀬の駅に。大いに道に迷いながら。 春の山歩きて少し背丈伸びこんな一日だった。里山をのんびり歩こうと思ったが結局5時間もかかってしまった。のんびりと言うより途中からは必死だった。(途中迷子になって)鎌北湖駐車場にある音入れ。宿谷の滝の入り口にある音入れ。
2008年02月22日
コメント(4)

大雪の降った次の日は道が悪いので、その次の日、南高尾山稜を目指した。高尾山口からぐるりと廻って高尾山口に戻るコースだ。最初は、逆コースを目指したが登り口が見つからず、高尾山を目指した。高尾山はいつ行っても人が多い。もう雪も解けているころと思い安心していったが、道が凍っている。滑らないように気をつけながら歩いた。 アイゼンのひたひた迫る春の山アイゼンを着けている人、いない人さまざまだ。どこまで行っても雪道(凍っている)なので生まれて初めてアイゼンをつけた。アイゼンを着けたらサクサク音がして気持ちよく歩ける。道中が長いのでなるべく登りを避けようと広い道に出た。 春泥(しゅんでい)に列滞る山の道広い道は稲荷山コースというが、泥だらけの道だ。泥を撥ねながら歩いた。(お尻のあたりまで泥だらけになる)山頂をさけて一丁平へ向かう。途中、大垂水峠への道を左に。ここからは誰もいない道となった。 残雪や道なき道の山を行く 大垂水峠に着いた。(ここまで2時間くらいか)驚いたのは、写真の橋に山装備をしていない母親と子供が2人いた。どこから来たのか首を傾げながら? 残雪の険しき山の磴百段ようやく大洞山につき昼食を摂った。(ここで2,3人の人に会う。ちょっっぴりホッとする。) 残雪や化石のごとく靴の跡 会釈してすれ違ふ道も残り雪こんな道が続く。地図によると右側に津久井湖が見えるはずなのに木があり見えない。 ひたすらに山歩きたる建国日 しばらくしてようやく津久井湖が見えた。 二月(にんがつ)の山にみどりの湖浮かぶそして峠に出た。誰が作ったかかわいいだるまさんがあった。 足跡の別れ別れに春の雪ここから草戸山に向かう。ここから見るダム湖を楽しみに歩いたが見えなかった。(しょぼん!)もう5時間歩いている。あとはひたすら高尾山口へ。ここからが大変だった。下っては登り、登っては下る。16時を過ぎて山の格好をした老夫婦らしき人が逆コースを歩いてきた。(17時を過ぎると真っ暗になるはずだが?)途中、下山コースがなく少なくとも別の下山口まで2、3時間はかかるはずだが?人の心配より自分の方が心配になってきた。疲れがたまってきたがようやく下山口がありホッと一息。 ひたすらに山歩きたる建国日こんな一日だった。
2008年02月20日
コメント(10)

2月初旬、蝋梅の咲く宝登山に高校の同窓生合わせ6人と長瀞アルプスのルートから登った。この前登った横隈山と同じ秩父鉄道野上駅で下車、早速自慢焼きを買い頬張りながら向かった。 自慢焼買ひて一行寒林ゆく山は、枯れ山となって隙間が多い山林をゆく。 探梅や咲く一輪に立ち止まり写真がうまく撮れなかったが紅梅が一輪咲いていた。(ちょっぴりうれしくなる)いくつかのアップダウンを経て小鳥峠に着いた。 寒晴れや小鳥峠に鴉(からす)鳴くこのあたりから昼食を摂っているハイカーがたくさんいた。 蝋梅や老ハイカー達の良く笑ひみな良く笑う。挨拶を交わしながら「昔のお嬢様」などと。ゆっくり歩いたので(初めての山登りの人もいたので)1時間半ほどで宝登山の裏側の登り口に着いた。ここからが急な坂が続く。音を上げながらもなんとか山頂に。 磴百段登りて香る蝋梅かな三百段くらいある階段状の急坂を登りきった。(たいした事はないが始めての人にとっては大変なようだ。) 蝋梅の弾く光に玉子焼き唖然!みんな玉子焼きをいっぱい持ってきている。ご相伴に預かる。そのほか、飴、チョコレートもろもろ。 探梅やデジタルカメラの電池切れ写真を撮ろうとすると電池切れとなる。どうも寒いとデジカメが機嫌を悪くするようだ。蝋梅の香りに酔いしれていると下に紅梅が咲いていた。 紅梅や触れ合ふやうに蕾萌ゆ福寿草、寒桜も咲いていたが写真に撮れなかった。長瀞渓谷に行ったときにようやくカメラの機嫌が直った。 春炬燵据ゑて人呼ぶ屋形舟おわり。
2008年02月13日
コメント(6)

もうこの山は何回目だろうか。電車一本でいける低山鐘撞堂山へハイキングに出かけた。駅までの道を自転車を漕いでいく途中に、今では珍しい桶屋がある。 日脚伸ぶ桶のたが打つ音ひびき一時間ほどで着いた寄居駅から歩く。途中、「ほかほか弁当」をゲット。 ほかほかの弁当買ふ列日脚伸ぶ人気の店かけっこう待たされた。途中、竹工房があるが寄らないで一時間ほどで山頂。筑波山、日光連山、赤城山がかろうじて見える。浅間山もうっすらと。日光連山が木の合間に。うっすらと浅間山、右の山は赤城山。円良田(つぶらた)湖方面に下山。 鳥遊ぶ水辺に春の光射す さざ波の流れを変へて薄氷 釣り人の微動だにせず春を待つ 駅前にある町の庁舎。 小さな町の大きな庁舎春遠し道路を隔てて線路がわにある音入れ。珍しくないですね?
2008年02月12日
コメント(6)

秩父の山の地図をみるとかなり奥地に横隈山がある。地図には、山慣れた人向けと書いてあり危険と書かれた個所もあり足が出向かなかった山だ。先日、城峯山に行ったときに偶然登山口までのバスを発見した。山慣れた人向けとはどういう山だろうと思い足を伸ばしてみることにした。バスに乗るには、秩父鉄道の「皆野駅」からだが、地図をよく見ると同じ線の「野上駅」から1時間半ほどで登山口に出ることが分かった。ということで「野上駅」から歩くことにした。途中、屋台の自慢焼き(今川焼き)を買いホッカホッカにして山に向かった。 自慢焼き買ひ大寒の山登る途中、出牛峠を越えることになるが、この峠は、明示17年11月秩父困民党が児玉町に向かったとき越えた峠である。途中、道がいろいろ分岐し分かりにくいが何とか山道にたどり着いた。山道も分かりにくい。いくつかの分岐を越えて藪道を登る。 冬日射す竹百幹の藪の道なんか獣が出そうな雰囲気だ。 山犬の吠えるごとくに風の音一時間弱で出牛峠に出た。なにか当時を偲ばせる雰囲気だ。誰とも会わない。ここを下り出牛の村に出た。目指す山なのか分からないが下にいったら幹線道路(秩父と本庄を結ぶ)がある。一気に興ざめしてしまったが登山口へ向かった。 一揆の村犬良く吠える大寒日ここからものすごい大声で犬に良く吠えられた。鎖が切れそうなほど暴れ吠える。道を間違え引き返しながら登山口に繋がる舗装道路を歩いた。また、ものすごい勢いの犬に吠えられながら脇に畑を眺めながら登山口についた。 青空へつんつん伸びて畑の葱地図によると登山口から1時間半ほどで山頂だ。山道に入ったら道が3つに分岐している。迷ったが真中の道を登った。地図と道を合わせながら登ったがなんだか目印のところまで簡単にきてしまった。道に迷ったと思ったが大丈夫のようだ。 淋しさをまぎらはせむと落葉踏む誰とも会わなかったが40分ほどで山頂に着いた。あっけない!山頂からは、赤城山、日光の山々、鬼石町や神流川など景色が良いが風が強く早々と退散した。山頂には、「御嶽座王大権現」、「武尊大権現」、「御嶽大神国常立尊」があった。下ってきて日当たりの良いところで昼食を摂った。 お湯そそぎ飲む味噌汁に寒蜆帰りは一気に下り畑を見ながら、犬に吠えられ元来た道を戻った。 立ち上がる兆しありけり冬青草 途中、蝋梅が咲いていた。帰りに、山なれた人の山ってなんだったのだろうと考えながら帰った。結局、道が良く分からない山が山なれた人の山のようだ。また、帰ってから山頂だと思ったところは山頂でなかったのが分かった。もう2,3分のところに山頂があったようだ。593.6mの不便なところにある山でした。
2008年02月04日
コメント(6)
全6件 (6件中 1-6件目)
1