放り投げた夢の落ちる場所を確かめに行こう(目指せ趣味のエルドラド)

放り投げた夢の落ちる場所を確かめに行こう(目指せ趣味のエルドラド)

PR

×

Profile

やn

やn

Comments

やn @ Re:ロゲイン羽沢今昔物語(10/11) コメントありがとうございます。<(_ _)…
野川のカルガモ@ Re:ロゲイン羽沢今昔物語(10/11) ご参加ありがとうございました&お疲れ様…
やn @ Re[1]:奥武蔵レクロゲイニング2012(03/26) ぴよさん 4月もやりますよー。登りがん…
ぴよ@ Re:奥武蔵レクロゲイニング2012(03/26) やはり、ゐ○○君とのコンビだと、たくさん…
やn @ Re[1]:奥武蔵レクロゲイニング2012(03/26) shirubeさん rikaさんのツイッターでも…
Mar 29, 2007
XML
カテゴリ: 読書
三国志.jpg


吉川 英治 (著)

 今更な感もありますが、読んでみました。読みました。あー、長かった、けど終わってしまった。

 三国志は、横山光輝さんの漫画でしか読んだことがなく、しかも独身時代のよく行くラーメン屋というか定食屋で読んでいて、全部読めずに結婚=引越ししたのです。曹操が死んでから先、いや孔明が獣を扱う軍隊と戦った後の話しがどうなるか、ずっと気になっていたので、読破できて大変すっきりしました。

 最後どうなるのか、何が優劣を決めるのかと思っていたら、やはりというか、まあそれしかないのですが、孔明の死をきっかけに蜀は崩れていきます。孔明がもっと長く生きていたらどうなっていたのかと想像してしまうわけですが、それを思うと徳川家康の長寿の凄さよと、改めて思ったりします。

 いつも読んでいる日本の戦記物と比較してしまうのですが、何が違うかというと、やはり国土の広さでしょう。そして、その国土の外には違う民族が住んでいて、またその先には違う民族が住んでいて・・・、ときりがありません。当たり前ですが、我々は島国に住んでいるのだと改めて感じました。それと都市の成り立ちも全然異なるのが特徴的ですね。

 本の最後に、何故、劉備、孔明は天下統一をなしえなかったのか、作者の解説が書いてあるのですが、なるほどと思えるものでした。私も読んでいる最中に、なんとなくもやもやと感じていたのですが、そこまで明確にはなっていませんでした。

 また十年ぐらい経ったら、読んでみよう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Mar 30, 2007 12:34:19 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: