ところがです! 米国のキリスト教徒の男性が5月21日を「 最後の審判の日
」と予言しているそうで 何でも21日(今日やん!)に地震が発生し、信仰心の厚い人は天国に召されるが、そうでない人は取り残され、数カ月にわたって続く世界の破滅に巻き込まれるとのこと。(もんじゅでも爆発するのかしらん…) ノストラダムスが予言した1999年7の月には、結局何一つ変わったことなど起きませんでしたが、果たして今回はどうなるのでしょうか?ひょっとしたら今回がこの駄ブログ最後の更新になってしまうのかも!? (…って、本当は信じてないけど) ではここで今日の1曲目にまいりましょう。U2が91年にリリースしたアルバム「ACHTUNG BABY」より“Until the End of the World”です。既に最後の審判の日当日になってしまいましたが、どうぞお聴き下さい。 Until the End of the World- U2
先日、英国の物理学者であるスティーブン・ホーキング(Stephen William Hawking)博士が「天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎない」とし、死後の世界があるとの考えを否定したことが話題になりました。 当ブログでは「ぱすぱらタウン日記」なる、死後の世界を舞台にした日記を時たま綴ってはおりますが、私自身としてはやはり人は死んだら無になるのではないかと考えています。まぁこればかりは実際に死んでみないと分かりませんけどね(^^; ただ、父の死以降はあの世があっても不思議じゃないと思ったりもします。気のせいだと笑われるかもしれませんが、時折ふと父の気配を感じるような…一緒にいるような気がしてなりません。 ベンさん(Benjamin Orr)もリッキー(Ricky Wilson)も、みんな私の心の中で生き続けています。それで十分です(^^) それでは今日の2曲目にまいりましょう。アイアン・メイデン(IRON MAIDEN)が85年にリリースしたライヴ・アルバム「LIVE AFTER DEATH(死霊復活)」より“The Trooper The Trooper- Iron Maiden