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おはようございます!ってすっかり夜ですけど…なりきりDJ・楊です♪ 先日読んだショーペンハウエルの著書に「生命は周知のように一種の燃焼過程であるが、それにさいして発する光が、すなわち知性なのである」という言葉がありました。 また、昨日読んだ時代小説傑作選の巻末には、「今の社会は知ることで満足してしまって、考えることをしなくなった社会だ」という、哲学者の故・池田晶子さんの言葉が紹介されていました。 知ること、すなわち知識であり、知性とは物事を知ったうえで考え、判断する能力をいいます。情報収集は確かに必要なことですが、その情報を活かすためにも読書で知恵を養い、心を培うことこそ大切な気がする今日この頃です。なんて、単に情弱の僻みだったりして…(^^ゞ さて本日の1曲目は、84年に公開されたジャッキー・チェン(成龍)主演、サモ・ハン・キンポー(洪金寶)監督の「スパルタンX(快餐車)」のテーマ曲であります。 前回の駄記事(70's ジャッキーの拳モノ主題歌集)を若干引きずってるというのもありますが、今日は三沢光晴さんの命日であり、この曲は亡き三沢さんの入場テーマ曲でした。 スパルタンXのテーマ 「七転八倒 四十年中 無他無自 四大本空」(七転八倒してもがき苦しんだ四十年の生涯は、他も無く自も無く、空しいものであった) 朝倉義景は越前の戦国大名で、織田信長に滅ぼされて40歳で自害。人生は本より何も無いという意味の辞世の句を残しています。私もちょうど現在40歳ですが、まだまだ義景さんのように人生を達観(諦観?)するに至りません。 とはいえ忍耐力の無さから転々と職を変え、結局アルバイターで終わりそうな我が人生を思うと、やはり空しいものがあります。「我が生涯に一片の悔いなし!!」と言い残して最期を遂げたラオウが羨ましいですな(^^ゞ 嗚呼、なんだかどよ~んとしてしまいましたので、気分を変えて本日の2曲目にいきましょう。 05年まで放送されていた「内村プロデュース」から生まれたNO PLANの“NO PLANの人生という名の列車”です。何度聴いても胸にジーンとくる名曲をどうぞ♪ NO PLANの人生という名の列車 - NO PLAN 今日は朝から雨でした。中国地方は今日から梅雨入りした模様です。新聞配達には辛い季節ですが、まったり本を読むにはちょうどいいですよね。 古本屋さんで今日も文庫棚を整理していると、お客様に永瀬隼介さんの「閃光」を薦められました。ほとんど馴染みの無い犯罪小説で、おまけに600P超のごっつい文庫本です。 …購入しました。なけなしのお金をはたいて。でも確かに面白そうなので、バイトが休みの週末にじっくり読んでみようと思います。天気予報では週末も雨のようですしね では本日最後の曲です。雨といえば真っ先に浮かぶ、マドンナ(Madonna)のこれまた素晴らしい曲でお別れです。本日もお相手はDJ・楊でした~ Rain - Madonna
2010.06.13
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♪東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄弟 子豚3兄弟 仲良く暮らしてた ある日 島の王様 とても威張る王様 戦争するぞ 隣の国は 何だか生意気だ… おはようございます、なりきりDJ・楊です♪ 昨日、北朝鮮が韓国との全関係を断絶するとの宣言をしたそうですが、ふと爆風スランプが87年にリリースしたアルバム「JUNGLE」に収録されている“東の島にブタがいたVol.3”という歌を思い出しました。 ♪俺たちゃ戦争やりたかねェ 王様ひとりでやりなさい将軍様、もうちょっと国民のことを考えてあげたら如何ですか? でもってルーピー!先日は韓国が安保理に北朝鮮制裁決議案を出した場合に「先頭に立って努力したい」なんて軽々しく発言しちゃったけど、ホンマに余計なことを… 韓国も北朝鮮もロクな国じゃないけど、それでも戦争はしてほしくない。やりたければお偉方が勝手に野っぱらかどこかでエアガンにBB弾でも詰めてパチパチやればいいのにね。まぁおそらく戦争にはならないんじゃないかと思いますけど。 では本日の1曲目、先ほど触れた爆風スランプのこの曲をどうぞ。 東の島にブタがいたVol.3 - 爆風スランプ グリーンコーラのCMだというのに何?この地味なオッサンは…んんッ!? 氷室さん!? 氷室京介さん御本人じゃないですか!何でも10年ぶりのTV-CM出演だとか。確かに目は引きましたけど、だからってグリーンコーラを買ってみようとは思いませんけど(^^ゞ 近頃、いや昔からかもしれませんが、流行や話題に安易に乗る人が多いような気がします。マスコミが民主党をヨイショすれば票は一斉に民主に流れ(それが今のこのザマ)、村上春樹さんの「1Q84」が話題になればあっという間に発行部数はウン百万部(「ONE PIECE」とかもね)、“ヒウィッヒヒー”なんて超級くだらない話題でさえも取り上げて無理やり流行らせようとしていたTwitterでしたが乗った人も多いみたいですね。楽しそうで何より。 英国の思想家・ラッセルは著書「幸福論」の中で、幸福獲得の条件はあらゆることに好奇心を抱くことだと言っていましたが、近頃の流行は好奇心からというより単に乗せられているだけのように思えるのですが…。は?いらぬ世話?そりゃどうも失礼致しました~m(_ _)m 続いては氷室さんが89年にリリースした2ndアルバム「NEO FASCIO」から、タイトルソングであるこの曲をどうぞお聴きください♪ Neo Fascio - 氷室京介 まぁ万が一お隣で戦争が始まりでもしたら、Twitterをやってる方は早く情報が入るので、いち早く地面を掘り始められていいかもしれませんね。本日もお相手はDJ・楊でした~
2010.05.26
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おはようございます、なりきりDJ・楊です♪ 昨日、オリコンが調査した『上司にしたい偉人ランキング』なるものが発表され、歴史好きの端くれとしては興味津々で調査結果を覗いてみました。 …ええッ!? いやまぁ、それぞれに思い入れのある人っているものですから、誰を選ぼうと自由ですけどね(^^ゞ 1位は予想どおりの坂本龍馬。日本人って好きだからね~龍馬さんが。残念ながら私には彼の魅力が今ひとつ分かりません。司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」は確かに素晴しかったけど、上司ってガラではないでしょう。 2位は織田信長。うーん、どえらいことはやってくれそうだけど、能力がないとついていけなさそう。こっちの神経が持つかしらん(><) 3位は聖徳太子。…ってあまりにも時代が古すぎて、上司としてなんか想像出来ない! 4位は徳川家康。お、やっとそれらしき人物の名が。小説等で知る限り決して好きにはなれませんが、上司としてはアリだと思います。 5位は豊臣秀吉。多分、生理的に受け付けないけど、パァ~っと明るい職場にはなりそうです。 6位は直江兼続。有能すぎて近寄りがたそうですが、上位6人の中では一番いいかも。部署のスローガンは当然、“愛”。愛に溢れた職場かぁ…(^^ゞ 以下、同数7位が上杉謙信と勝海舟で9位が篤姫、10位が泣く子も黙る新選組副長・土方歳三と続きますが、篤姫ってドラマの見すぎでは… 私だったら月並みですが、やっぱり上杉鷹山あたりでしょうか。明智光秀もいいです。光秀は残念な最期を遂げましたが、命がけで部下を庇ってくれるような人でもありました。上司として、ではなく人間的に見れば上杉謙信や土方歳三も好きですけどね。 あと、大谷吉継も挙げたいところですが、それだと単なる人気投票になってしまうのでやめておきましょう。 では本日お送りする曲は、ドリー・パートン(Dolly Parton)の“9 to 5”です。 9 to 5 - Dolly Parton 本日もお相手はDJ・楊でした~ (何だかエラく手抜きですんません)
2010.05.09
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おはようございます、なりきりDJ・楊です♪今朝もまだ寒さが若干残る中、新聞を配達してきました。 昨年5月、朋友(パンヤオ)の「電波少年的アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイクの旅」のビデオを久々に見て、“嗚呼、私も何か苦労しなきゃ”と思いっきり感化されて始めた新聞配達。苦労の方向がズレている気がしないでもないが、とにかく朋友がヒッチハイクの旅に費やした290日間だけ、自分を律する為にも、私も頑張ってみよう!と思ったのであります。 暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、元日も40歳の誕生日も、段差で足をぐねったり(捻ったり)階段を踏み外して転び落ちたりしながらも、挫けそうになると“私も朋友になるんだ!290日間の辛抱だ!”と自らを奮い立たせ、新聞休刊日以外は一日も休まず配り続けました。 で、何とか290日間を乗り切って目標は無事達成したのですが…。人手不足でてんやわんやの配達所の方に「もう目標を達成したので辞めます」なんてとても言える状況ではなく、今もダラダラと続けている次第です。まあ、慣れてしまえば結構自由で気楽なバイトですし。 労働者派遣法改正案が昨日衆議院で審議入りしました。果たしてこの改正案が吉と出るか凶と出るかはまだ分かりませんが、多くの専門家が指摘しているように失職者が増えるだけでしょう。 運良く次の就職先が見つかればいいですが、何せこの御時世。とりあえず数ヶ月は失業給付で食いつないで(万が一雇用保険未加入でも、2年までなら遡って納付可)、あとは新聞配達でもしながら就職活動に精を出されてみてはいかがでしょう?万年人手不足の職場ですので、まず断られることはないと思います。 おらの場合、毎朝2時半に起床して3時頃ぷらっと配達所に行きます。そしてチラシの束を新聞に挿みます(中入れ)。配達数はおよそ110部とやや少なめなので、時間はさほど掛かりません。 入れ終えたらパートナーであるナミィ(スーパーカブ)の荷台と前かごに新聞を積んで、いざ出発!カブの運転はすぐ慣れますし、配達順路も毎日の繰り返しなので意外と早く覚えられるものです。 配達を終えるのは大体5時くらい。ついこの間まではまだ真っ暗でしたが、今はもうだいぶん明るくなっているので、『春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明りて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。』が実感出来ます。 夜更かし出来ないのと、冬の寒い日と雨の日に辛いのが難点ですが、配達先であるコンビニの兄さんや警察官の方々と交わす挨拶や、同業者達との一言二言で朝からとても爽やかな気分になります。 肝心の収入ですが、1部いくらの歩合制(+諸手当)で、配達所によって様々なようです。おらは110部弱で月におよそ4万ちょい。まあ約42,000円だとして時間給にすると… 42,000(1ヶ月のバイト代)÷30(1ヶ月)÷2(1日の労働時間)=700円 安ッ! 朝日新聞社の従業員平均年収が約1,330万円、同じく日本経済新聞社が1,300万円、毎日新聞社が870万円で読売新聞社は非公開。で、末端の配達員は時給700円。まぁ別にいいですけどね… と、暗くなったところで、本日最初で最後の曲をお送りしたいと思います。本日もお相手はDJ・楊でした~ Workin Day And Night - Michael Jackson
2010.04.17
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おはようございます、なりきりDJ・楊です♪ 40年前の今日は、かの有名な「あしたのジョー」の登場人物である力石徹の葬儀が行われたそうですが、このところ降り続いている雨は力石ファンの涙雨なのでしょうか?当時の私はまだ生後7ヶ月、おそらく寝返りや“はいはい”の習得に多忙な時期で、のんびりと「あしたのジョー」を鑑賞する余裕がなかったのか、全く記憶にありません…って、あったらビックリですけど(^^ゞ 今日、明日と全国的に雨続きだそうで、桜は既に開花しているところが多いようですが、お花見は週末まで待たないといけませんね。 「春雨じゃ、濡れてまいろう」の名台詞でお馴染みの「月形半平太」のモデルといえば土佐藩士・武市半平太こと武市瑞山ですが、瑞山の知己で土佐藩郷士である坂本龍馬の人気っぷりたるや!今年のNHK大河ドラマも龍馬の話ですし、“平成の脱税王”と悪名高い鳩山首相の弟も自民党離党の際に「坂本龍馬をやりたい」なんて言ってましたっけ 司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」は確かに優れた小説で、私も読了後は暫し余韻に浸って“桂浜に行って龍馬さんが見た景色を実際に見てみたいなぁ…”などと思ったものでしたが、まぁその程度で、何故これほどまでに国民に人気が高いのか今ひとつ分かりません。大した功績があるでもなし、取り立てて優れた人柄だったわけでもなし。 ―なんて、大谷吉継贔屓のお前が言うな!新選組だって唯の人斬り集団じゃねぇか!って言われればそうなんですけど(^^ゞ エヘヘヘ ではここで今日の1曲目とまいりましょうか。エコー&ザ・バニーメン(ECHO & THE BUNNYMEN)が84年にリリースした4thアルバム「OCEAN RAIN」から“Seven Seas”です。このPVのぐだぐだ加減(?)が実に微笑ましくて昔から大好きなんです~♪ どうぞお聴き下さい。 Seven Seas - Echo & The Bunnymen 先ほど司馬さんの名を出しましたが、司馬さんが国民的作家・司馬遼太郎になる前、本名の福田定一名義で発表した花にまつわる幻想的な短編を集めた「花妖譚」を読みました。 花の妖しさが主題の10作品からなる短編集なのですが、ページを捲くる度に馥郁たる甘い花の香りが本から漂ってくるような気がしました。流石はシバリョー…厳密にはフクテーですけど。 今まで花には然程興味がなかったのですが、新聞配達を始めてからはなぜか配達先の庭木の花々に目がいくようになり、咲き乱れる花の芳香を暫し楽しんだりするようになりました。心が豊かになったというより、単にオバハンになっただけのような(^^ゞ 今日2曲目は、87年にリリースされたザ・カルト(THE CULT)の3rdアルバム「ELECTRIC」から“Wild Flower”をお送りしたいと思います。どうぞ♪ 本日もお相手はDJ・楊でした~ Wild Flower - The Cult
2010.03.24
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おはようございます、なりきりDJ・楊です♪ 前回の「大谷吉継戦記」にて、へいさんから「“月間コミック 大河”に吉継の漫画が載ってるよん」とのコメントをいただいたので、早速近所の書店にひとっ走りして購入しました。 みなもと太郎さんの「風雲戦国伝~大谷吉継の謎~」という作品なのですが、まずもって絵が可愛い でもって作者の吉継に対する想いに温もりが感じられ、非常に好感が持てました。 へいさん、お教えいただきどうも有り難うございまする~(^^) 今日はまず、この曲をお聴きください♪ A-haが86年にリリースした2ndアルバム「SCOUNDREL DAYS」より“We're Looking For The Whales”です、どうぞ。 We're Looking For The Whales - A-ha 昨日、南極海での調査捕鯨妨害を繰り返してきた反捕鯨団体“シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)”の元船長が、監視船「第2昭南丸」への艦船侵入容疑で逮捕されたそうで。捕鯨問題はホンマに難しい。“食文化なんだからいいじゃないか!”で済まされる問題でもないみたいだし。でも反捕鯨国だってかつてはアホみたいに乱獲していたというのに… そういえば、日本のイルカ漁を隠し撮りしたとかいう映画「ザ・コーヴ(THE COVE)」が、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞して話題になったりもしましたっけ。 また近年、世界中でマグロの消費量が増加したため、モナコが大西洋と地中海で漁獲されるクロマグロの国際取引の原則禁止を求める決議案を提出、米国も支持を表明しています。もう何や、日本の漁師さんは辛いですなあ。米国は先のTOYOTAバッシングといい、これら日本の伝統漁バッシングといい、このところ日本叩きがエスカレートしていますね。でも特亜にしか目が向いていない民主党政権に打開策なんてありそうもないし…困ったものです。 まあ、気を取り直してここいらで本日の2曲目に行きましょうか(^^ゞ83年にリリースされたスパンダー・バレエ(SPANDAU BALLET)の3rdアルバム「TRUE」より“Communication”です。この曲のPVの一部は当時MTVでたまに使われてましたね。どうぞお聴き下さい♪ Communication - Spandau Ballet 一昨日と昨日の2日間、次男の公立高校入試がありました。家裁からお呼びが掛かるヤンキー馬鹿なのでおそらく無理だと思われますが。ダメなら既に合格している私立高校行きです 昨日、高校授業料の実質無償化法案が賛成多数で可決されたそうで、まぁ来春から高校生二人の子を持つ親としては素直に有難いとは思います。が!財源確保のために特定扶養控除額の引き下げって…結局増税やん 目先の利益に囚われて危うく騙されるところやったわぁ。 公立高校の授業料が月額約1万円。たかだか(といっても馬鹿にはなりませんが)月々1万円のために増税になるわ、公立小中学校の耐震化工事が先送りになるわだなんて無茶な話で、どう考えても耐震化工事の方がはるかに重要です。海外で大地震が相次いで起こっていることですし。 「ごめん、やっぱ無償化の話はナシで。先に耐震化工事するわ」と言われて怒る親は(ほとんど)いないでしょう。家計負担軽減(というより次期選挙の票集め)と人命、どちらを優先すべきかは分かりきったことでしょうに。この国はホンマに大丈夫なんでしょうか? いよいよ本日ラストの曲となりました。ハノイ・ロックス(HANOI ROCKS)の、全米進出を狙っての渾身のアルバムながらメンバーの不慮の事故により図らずもラストアルバムとなってしまった「TWO STEPS FROM THE MOVE」より“High School”です。本日もお相手はDJ・楊でした~ High School - Hanoi Rocks
2010.03.13
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おはようございます、なりきりDJ・楊です♪ 前回までは“DJ・楊の”という邪魔な頭を付けていましたが、今回からシンプルに「ぱすぱらモーニング」にしてみました。あ、どうでもいいですか?(^^ゞ バンクーバー冬季五輪がいよいよ始まりましたね。グルジア代表の選手が練習中に事故で亡くなるという痛ましい中での幕開けとなりましたが、各国の各選手皆さんの活躍を応援しています…スノーボード男子ハーフパイプ日本代表の彼はどうかと思いますが。(抗議電話&メールが何百件っていうのも) さて、今回お送りする音楽は“ビートルズ(THE BEATLES)のカヴァー特集”です。gundayuuさん、リクエスト有難うございます。 本日の1曲目、まずはこの方から。伝説の“KING OF POP”ことマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)で“Come Together”です。どうぞお楽しみ下さい。 Come Together - Michael Jackson 話は飛びますが、今日は北朝鮮の最高指導者である金正日氏の誕生日だそうであります。ただでさえ人々が雑穀しか口に出来ない状況にある北朝鮮ですが、今年は更なる食糧難が予想されており、国民のギリギリの生活を思うと胸がキリリと痛みます。不況だのデフレだのと言いつつも、暖かい寝床あり、美味しい御飯が食べられる毎日に感謝せずにはおれません。 そんな北朝鮮のお隣・韓国では、南硫黄島近海にある海底火山噴火で日本に新島が出来る可能性があるとのニュースを報じ、“新島が形成された暁には竹島を韓国の領土として認めてほしい”というような意見がネットに多数寄せられたとか。…馬鹿ですか?寝言は寝てから言いましょうね、韓国の皆さん。何が起ころうとも、竹島は日本の領土ですから。ついでに、日本海も呼称変更の余地など全くありませんので。東海?はぁ? 気分直しに次の曲にまいりましょう。2曲目はU2が88年にリリースしたアルバム「魂の叫び(RATTLE AND HUM)」から、“Helter Skelter”です。どうぞ(^^) Helter Skelter - U2 昨日は一日ぐずついた天気でしたが、今日はそこそこのお天気になりそうですね。でも夜からは再び崩れて、雨や雪のところもありそうです。新聞配達をしていると、天気予報ばかり気になっちゃって。配達中、時折「ご苦労さん」と声を掛けて下さる方がいらっしゃいます。たった一言でも、朝からめっちゃ元気が出るから不思議ですね。有難うございます。 ラストはちょっくらしんみりした曲ですが、TOTOで“While My Guitar Gently Weeps”です。本日もお相手はDJ・楊でした~ While My Guitar Gently Weeps - TOTO
2010.02.16
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おはようございます! 昨日はお休みだったので(とはいっても新聞配達はしましたが)、時間が空いたら読もうと以前購入しておいた、笹沢左保さんの「軍師 竹中半兵衛」を熟読しました。 美男、そして頭脳明晰(でもって病持ち)と、もうそれだけでも惚れずにはいられなかったのですが、半兵衛最大の魅力はといえばやはり飄然として無欲恬淡なところでしょう。ぜひとも見習いたいものです。 半兵衛さんの生き様に深く感動し、静かに余韻を噛みしめているところに電話が入りました。日中掛かってくる電話の99%は勧誘電話だと分かっているのですが、万が一、何か大事な用件だったら…と出てみると、案の定化粧品会社からの勧誘でした。 化粧品会社の勧誘電話というのは、とにかく一方的にマニュアルに書かれてあることを延々と凄い勢いで喋り捲るんですよね。何なんでしょ、あのパワーは(^^ゞ かといって、正直どれも似たり寄ったりの数多の化粧品の中から自分が気に入るものを探すのも、おばちゃんの話を遮って断るのも面倒なので、「じゃあ、お願いします」とあっさり購入することが多々あります。今使っているステファニー化粧品(電話攻撃のしつこさで有名)がそうですし。 今回も、そろそろステファニーの化粧水も終わりそうだし、何より断るのが億劫だったので、「はいはい、買いますよ」と安易に承諾。まあDr.デヴィアス(ここの電話攻撃もしつこい)のローション、それも1本だけですけど。 うーむ、仮に今更肌がぷるっぷるになったところで自己満足以外何もないのにね(><)半兵衛さんの無欲恬淡の境地に辿り着けるのは一体いつの日のことやら…。 ではここで本日の1曲目です。お聴き下さい、ジョージ・マイケル(George Michael)の「フェイス」…といってもお顔の“face”ではなくて“faith”なんですけど… どうぞ。 Faith - George Michael (87年リリース「FAITH」収録) 猫も杓子もネットでつぶやく今日この頃。かつてテレビが「一億総白痴化装置」だったように、今やネットは「一億総自己開示装置」とでもいうのか、まぁ全く興味も無いし知りたくも無い個人情報で溢れてますね。なんて、自分も今、こうしてこの駄ブログに誰も興味のないことを綴っているのですが。 Twitterなどは確かに利点も多いようですが、私は他人の心の内のつぶやきに付き合い、フォロワー増やしに躍起になるよりかは、本でも読んで自己の心の内を静かに省みることに時間を使う方がいい。そんなに人と繋がりたい?そんなにリアルタイムの情報が必要? 何だかもう、確実に時代に取り残されて置いてけぼり状態です。だからといって追い付きたいとも思わないんですけどね。なので楽天さん、このブログ記事の右下にあるつぶやくボタン、外してもらえませんか? 本日の2曲目にしてラストの曲はジグ・ジグ・スパトニック(Sigue Sigue Sputnik)で“21st Century Boy”です。かつてはこんな第5世代のロックン・ロール(!?)も十分楽しめたものですが…(^^ゞ 本日もお相手はDJ・楊でした~ 21st Century Boy - Sigue Sigue Sputnik (86年リリース 「FLAUNT IT」収録)
2010.01.23
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こんばんは!思い立って夜に更新しているので、「ぱすぱらモーニング」ならぬ「ぱすぱらナイト」でお送りします。 21年前の今日、1月8日にスタートした“平成”も今年で22年目ですか…早いものです。松尾芭蕉は「奥のほそ道」の巻頭で、月日というのは永遠に旅を続ける旅人のようなものだと言っていますが、本当にそうですね。 どうでもいいことですが、私は21年前の昨日、昭和最後の日に初めての大失恋をしちゃいまして…。平成は初日から号泣してました(T T) 先日、ラジオネーム・gundayuuさんから“60~70年代の渋めのブリティッシュロックを”、とのリクエストをいただきました。どうも有難うございます ぱすぱら初リクです♪ そこで早速本日は70's BRITISH ROCK特集を組んでみました。御期待に副えるといいのですが…(^^ゞ まずはザ・フー(The Who)が71年にリリースした5thアルバム「WHO'S NEXT」から“Behind Blue Eyes”、そして74年に全米1位に輝いたエリック・クラプトン(Eric Clapton)の名曲―といってもボブ・マーリー(Bob Marley)のカヴァーだけど―“I Shot the Sheriff”。2曲続けてお楽しみ下さい、どうぞ。 Behind Blue Eyes - The Who (71年リリース 「WHO'S NEXT」収録) I Shot the Sheriff - Eric Clapton (74年リリース 「461 OCEAN BOULEVARD」収録) 国と東京都が開設した公設派遣村、色々と問題があったようで。ただでさえ30歳を過ぎると希望する職種への再就職は難しいうえに、この不景気です。せっかく仕事を斡旋しても選り好みして断る方もいると聞きますが、そんな贅沢は言ってられません。仕事をいただけるだけ有難いと思わなきゃ。で更に、現金支給後は無断外出者が続出しているとか。人に何かしてもらうことばかり考えず、自分で何とかしようと思うはずでは?もし本気ならね。 さぁここでダイアー・ストレイツ(Dire Straits)のデビュー曲、“悲しきサルタン”をお聴き下さい。 Sultans of Swing - Dire Straits (78年リリース 「DIRE STRAITS」収録) いよいよ残り時間も少なくなりましたので、次が最後の曲になります。明日、1月9日で何と66歳を迎えるジミー・ペイジ(Jimmy Page)率いるレッド・ツェッペリン(LED ZEPPELIN)の“天国への階段”でお別れです。本日もお相手はDJ・楊でした~ Stairway to Heaven - Led Zeppelin (71年リリース 「LED ZEPPELIN IV」収録)
2010.01.08
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明けましておめでとうございます!今夜は「ぱすぱらモーニング」ならぬ「ぱすぱらオールナイト」でお送りしております、DJ・楊です。 それにしても今年のお正月は寒いですね。北の方では大雪だとか…大丈夫でしょうか?私も元日は午前2時から分厚い新聞を配達して回りましたが、あまりの寒さにウトウトし掛けたくらいです。「パトラッシュ、ボクもう疲れたよ。眠いんだ…」あの時のネロ少年の気持ちが痛いほど分かりました。(うそ) 2010年は寅年ということで、今年の1曲目はやっぱりこの曲!映画「ロッキー3(ROCKY III)」のテーマ曲にして6週連続全米1位に輝いた、サバイバー(Survivor)の“Eye of the Tiger”です。どうぞお聴き下さい。 Eye of the Tiger - Survivor (82年リリース 「EYE OF THE TIGER」収録) この後、vo.のデイヴ・ビックラー(Dave Bickler)が脱退し、新たにジミ・ジェイミソン(Jimi Jamison)が加入しましたね。84年にリリースしたアルバム「VITAL SIGNS」からは“High on You”や“I Can't Hold Back”等のヒット曲が生まれ、更に日本盤にはボーナストラックとしてラルフ・マッチオ(Ralph Macchio)君主演の「ベスト・キッド(THE KARATE KID)」の主題歌“The Moment of Truth”も入っているので、今でも私のお気に入りの1枚となっています。 そういえばジミは80年代末頃にディープ・パープル(DEEP PURPLE)に加入するという話もあったんですよね。リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)もジミの歌唱力をベタ褒めしていたみたいですが、結局は実現しなかったようで… さて、何でも今年は国民読書年なのだそうです。昨年は年間200冊読破を目標に掲げましたが、今年は冊数は置いといて、もっと読書の幅を広げ、見識を深めていきたいと思っております。このお正月に読もうと、借りている本は ・井上 靖 「異域の人/幽鬼」 ・火野葦平 「糞尿譚/河童曼陀羅(抄)」 ・内田百聞 「間抜けの実在に関する文献」 ・箒木蓬生 「賞の柩」 ・アゴタ・クリストフ 「昨日」 …等々です。3日からバイトだけど読めるかしらん(^^ゞ では皆様、本年も何卒宜しくお願い申し上げますm(_ _)m最後はこの曲でしっとり締めたいと思います。デュラン・デュラン(Duran Duran)で“Tiger Tiger”です、どうぞ。 Tiger Tiger - Duran Duran (83年リリース 「SEVEN AND THE RAGGED TIGER」収録)
2010.01.01
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おはようございます!今朝もめっちゃ寒いですね~毎朝新聞配達のバイトに向かう前に気象庁のHPを確認するのですが、今朝の地域別時系列予報を覗いてみると、午前3-6時の某県南部の予想気温が初めて氷点下に!寒さ凌ぎにとババシャツにヒートテック、更にパーカーやトレーナー等々、十二単にはちょっくら及びませんでしたが11枚も重ね着してしまいました。気候温暖な瀬戸内ですらこの状態ですので、北海道や東北、北陸の配達人さんの過酷さたるや、相当なものに違いありません。頭が下がります。 さて、昨日は長男と次男の三者面談がそれぞれありました。中学3年の次男はヤンキー馬鹿なので高校進学すら危うい状況なのですが、本人は相も変わらず遊興三昧 先日、元教師から見た夜間定時制の世界を書いた新書「教育をぶっとばせ 反学校文化の輩(やから)たち」を読んでみました。何も全日制高校進学だけが人生じゃない、外にも選択肢はあるんだ…と、肩の荷を降ろしてくれたような気がします。 どの学校へ行きたいのか、今後どうしたいのかを決めるのは次男次第。親として出来ることは彼がどの道を選ぼうともそれを受け入れ、サポートを求められた際にいつでも手を差し伸べられるよう心の準備をすることくらいでしょうか(^^) では本日の1曲目です。トゥイステッド・シスター(Twisted Sister)の“We're Not Gonna Take It”。vo.のディー・スナイダー(Dee Snider)のド派手メイクは強烈でしたねえ(^^ゞ この曲のPVも大人気でした。どうぞお聴き下さい。 We're Not Gonna Take It- Twisted Sister (84年リリース 「STAY HUNGRY」 収録) 今年の目標の一つであった読書年間200冊を先頃何とか達成しました。その200冊目となったのは、2~3年前にアンディ・ラウ(劉徳華)主演で映画化されて話題になった酒見賢一さんの「墨攻」でした。 主人公・革離はアンディが演じるくらいだからものすごく二枚目で格好いい、コテコテでギトギトのヒーロー野郎かと思っていたら、これが意外にも異様な風体の淡々とした地味目の人物で…アンディとは対極にいるような感じ。今更ながらめっちゃ映画が気になります 続く201冊目は仁木英之さんの日本ファンタジーノベル大賞受賞作である「僕僕先生」でした。正直、ファンタジーノベルには欠片も興味がないのですが、仙人の話…というか道教にまつわるものが大好きなので読んでみました。Amazon.のプレビューでは何人かの方が「十二国記」を挙げて感想を書いてますが私はそちらは未読なので、「封神演義」を思い浮かべましたね。天界・仙界・人間界の話だとか宝貝(ぱおぺい)だとか。どちらもとても面白く、あっという間に読了しちゃいました。日本の歴史・時代小説もいいけど、悠久の歴史を感じさせてくれる中国モノもやっぱりいいですね~。 さあ、2曲目にしていよいよ本日最後の曲になりました。「ぱすぱらモーニング」初のアジアン・ソングです。先ほど話にも出たアンディ・ラウの15年ほど前の中国語ヒット曲で“忘情水”です。本日もお相手はDJ・楊(やん)でした~ 忘情水 - Andy Lau (94年リリース 「忘情水」 収録)
2009.12.19
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おはようございます! 今回が2回目となるDJ・楊(やん)の「ぱすぱらモーニング」、前回で一度きりにするか不定期で継続するかは気分次第と申しましたが、継続することに致しました。ラジオ…じゃなかったPCの前の皆様、今後とも宜しくお願いします~m(_ _)m 昨夜の「3時間拡大 お笑い芸人どっきり王座決定戦!」を御覧になった方はいらっしゃいますか?ナイツのドッキリはホンマ、胸にジーンときちゃいましたね。 未見の方に説明させていただきますと、ナイツの土屋さん曰く「塙さんが最近素っ気ない、愛情がない」とのことで、コンビ愛を確かめるべく土屋さんが塙さんに解散話を切り出すんです、得意の絵の方に進みたいとか言って。 まぁここまではよくあるドッキリなんですが、塙さんが話の途中で怒って、土屋さんが机に広げた絵を破って帰っちゃうんです。予想外の展開に土屋さんを始め、スタッフや仕掛け人のブラックマヨネーズの二人も慌てるんですが、とにかく二日後にもう一度やるからそれまではネタをバラさないよう、青い顔の土屋さんに言い残してブラマヨ達は帰りました。 が、実はブラマヨと塙さんの方が仕掛け人で、相方を大切に想う気持ちに変わりなどあるはずもなく、そういうことを言い出した土屋さんを騙すドッキリだったのです。 翌日、楽屋では二人とも無言で重~い空気が流れています。気持ちが擦れ違ったままナイツは舞台に立ちました。ここから本当のドッキリの始まりです。 舞台上で塙さんは土屋さんに対する思いを語り始めました。コンビ結成直後に塙さんが入院した際に土屋さんが毎日お見舞いに来てくれたこと、昨年「レッドカーペット」で賞をもらった日に土屋さんが送ったメールを大事に保存していること…。土屋さんは塙さんの思いを聞きながら舞台上で号泣してしまいます。するといつしか仕掛け人であるはずのお客さん達までも泣き出し、更には塙さん自身も、そしてVTRを見ている司会の今田さんや他の芸人さん達までも涙涙… ナイツのコンビ愛もさることながら、塙さんの優しさと土屋さんの素直さに、ぼんやりTVを見ていたこちらの心までジ~ンと温まる、ドッキリとは思えぬ感動モノでした。男の人の友情って本当に素敵ですねぇ でもって土屋さんの号泣姿と、男泣きする彼を抱きかかえるようにしながら笑顔で語り続ける塙さんの姿には思わず胸がキュンキュンしてしまいました~。このコンビ愛を武器に、ナイツの更なる活躍を楽しみにしています♪ …と、思わずナイツ話が長くなってしまいましたが、今日の最初で最後の音楽をどうぞお聴き下さい♪ナイツ同様、この二人も熱~い男の友情で結ばれていた…かどうかは分かりませんが、ネイキッド・アイズ(NAKED EYES)の“Always Something There To Remind Me”、邦題は“僕はこんなに”です。ここまでお付き合いいただき、有難うございました。お相手はDJ・楊でした~ Always Something There To Remind Me - Naked Eyes (83年リリース 「BURNING BRIDGES」 収録)
2009.12.05
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おはようございます! 今回唐突に始まりましたDJ・楊(やん)の「ぱすぱらモーニング」、お相手のDJ・楊こと楊ぱちです。改めましてはじめまして。 「ぱすぱらモーニング」は読むラジオとでも申しましょうか…お気に入りの音楽を紹介しつつどうでもいいことをつらつらと綴るだけの、いつも以上に無意味な内容でございます。今回一度きりになるか、はたまた不定期で継続するかは全くの気分次第ですが、何卒宜しくお願いいたします。 さて、もういよいよ今年も残り一月を切りました。年を取る毎に一年なんてあっという間ですね。先日、昨年末に他界した父の一周忌法要を行ったのですが、あれからもう一年も経ったのか…と月日の流れる早さをしみじみと実感したものです。 それでは本日の1曲目です。タイトルはその名もズバリ“Oh Father”。マドンナ(Madonna)が実父との葛藤や児童虐待について歌った非常に重い歌で、PVも彼女のそれまでの人生を思わせるような重苦しい内容なのですが、私は彼女の曲ではこれが最も好きなので、記念すべき第1曲目に選んでみました。爽やかな朝には若干不釣合いですが、お聴き下さい。 Oh Father - Madonna (89年リリース 「LIKE A PRAYER」 収録) 今年の流行語大賞が発表されましたが、大賞が「政権交代」って… おかげで国がどんどん傾いてますけど!? 国民が不景気で喘いでいる最中の今月、小沢さんが民主党議員140人を含む600人超を連れて中国を訪問するのって、何の意味があるのでしょう?鳩山首相に対する5年間で9億円もの子供手当も本人への事情聴取は見送られるそうですし、もう日本は絶望的ですね。 まあ嘆いてばかりいても仕方がないので、次の曲に行きましょうか。聴いて下さい。ビートルズ(The Beatles)で“Revolution”、どうぞ。 Revolution - The Beatles (68年リリース 「THE BEATLES」 収録) 元オリックスの清原さんが背中の痛みを訴え、緊急入院されたそうで。何でも腎臓もしくは尿管結石などの疑いがあるとか。 尿管結石は男性の方が罹りやすいのですが、女の私も以前なったことがあります。もうね、背中にくる激痛はハンパないです。手術の必要もないたった5ミリくらいの小さな石ころだったんですけど、あまりの痛さに動けませんでした。個人的には陣痛よりはるかに痛かったような気がします。救急車を呼ぼうかと思いましたもん。でも勇気がなくて、仕事中のだんなさんに連絡して病院まで車で連れて行ってもらいましたけど…。清原さん、大丈夫だといいですけどね。 ではいよいよ最後の曲になります。エイジア(Asia)の“Don't Cry”で今朝はお別れです。ここまでお付き合いいただき、有難うございました。お相手はDJ・楊でした~ Don't Cry - Asia (83年リリース 「ALPHA」 収録)
2009.12.02
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