不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2004/10/01
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カテゴリ: 映画館で見た映画
◇昔造られた作品ではなく、現代で作られた『アラモ』です。
感想は、予想通り駄目でした。
何が駄目かって、ほとんどが駄目です。
褒める所は、現代の作品としては、評価はしないほうがいいと思います。

昔の『アラモ』を見ていなければ、わかりづらいのでは?
自分も数年前ににDVDでみました。
おまけもちゃんと見ました。
その後は、衛星で放送しているのを見ました。
その『アラモ』は、批判されながらも製作して、完成されると評価の高い作品だったそうです。


現代作られた『アラモ』は、中途半端ですね。
アラモ砦も最後まで話が続かないし・・・。
人物のいざこざも時間不足の表現不足で、変なまとまり方をするし・・・。
音楽も、ちょっと違和感が・・・。
アラモ砦後も、短時間で戦争するし・・・。
映画は、人間関係や勢力関係にもっと重点を置かないと戦争映画は一方的な虐殺になったしまうんですね。
その通り虐殺映画でした。

この映画の作られた意図はわかりますね。
『アラモ』がわかっていなければ、わからないかもしれませんが・・・。
政治と映画(ハリウッド)の結びつきの問題です。
その時勢を表した映画が作られるということです。

『アラモ』は完全な失敗作品ですが、意図的な作品です。
その為か、有名な人も出ず、作られた事も評価されず、宣伝もほとんどされず、ひっそりと上映されていました。
『アラモ』は、それほどめんどい話なんですね。
日本人には、『アラモ』は理解しがたいかもしれませんが、価値観の違いだと思っときましょう。
この映画を見ると、世界情勢のどちらを応援しているか、わかりませんね。


見ようと思えば見えますが、金を削ったと思われる撮影の仕方をしています。
製作途中で金銭面の縮小があったのかもしれませんね。
誤魔化しがばればれですね。
映画の中では英雄は英雄でいいと思うのですが、それを否定するのも、どうかと思いますが・・・。

この映画は、こんな感じかな?
『アラモ』の言葉を使っただけの作品でした。





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Last updated  2004/10/01 07:06:41 PM
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