不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2007/02/26
XML
カテゴリ: 日本旅行記
◇殿町通りを通り進んでいくと 大岡家老門 があります。
門の説明はありません。
門の奥は町役場庁舎になったいます。
門には少し飾りがついていますが、昔の物か現代の物かはわかりませんね。
近くに「多胡家表門」があったみたいですが、気がつきませんでした。
島津和野11大岡家老門

その通りの反対側に 藩校養老館跡 があります。
津和野藩校養老館は1786年に亀井八代藩主矩賢の創建にかかり、始めは城下、下中島の地に設けられたが1853年の大火に焼失し、1855年に改めてこの位置に再建した。
門の前には川があり鯉がたくさんいます。

訪れた時は内部は見えませんでした。
島津和野12藩校養老館跡

そこから進むと「鷺」の銅像があります。
その時はなんだろうと思いながら通り過ぎました。
『鷲舞』の「わし」らしいですが、始めは鶴かと思っていました。
無形文化財に指定されている『鷲舞』らしいです。

そこから線路の下をくぐり 弥栄神社 があります。
電車から見えていたので、なんだろうと思っていた場所です。
『鷲舞』(弥栄神社祇園祭)の場所らしいです。
境内はあまり広くありませんね。
看板の説明は字が消えかかっていて、あまり読めませんでした。
島津和野21弥栄神社







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/02/26 10:29:01 PMコメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: