不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/12/19
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-Aで夜に放送されていたのを録画して見ました。
『王になろうとした男』(THE MAN WHO WOULD BE KING)は、1975年の米国映画です。


イギリス人のカーネハンは新聞記者のキプリングに数奇な話を聞かせる。
そして、カーネハンと友人ドレイボットはヒマラヤの奥地・神秘の国カフリスタンに赴き、その国の王になろうとたくらむが…。

監督 ジョン・ヒューストン
出演 ショーン・コネリー、マイケル・ケイン、クリストファー・プラマー など


まあまあ、かな?
前半さえ乗り越えれば、話が進み始めたら良くなりました。
古い作品なので、こんなものかな?

ほとんど運と勘違いの話です。
その時代ならありえる話ではあります。

神と人間と宗教の事が入りますが、そんなに深い話ではありません。
アレキサンダー(シカンダー)の伝説が基になっていました。


最後は本人の勘違いですね。
よくあるパターンですけど、わかりやすかったです。

「ショーン・コネリー」は、2006年で俳優を辞めたらしいですね。
まったく知りませんでした(笑)。

あまりパッとしない作品ですが、「ショーン・コネリー」が好きな人だけ見てください(笑)。





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Last updated  2009/12/19 07:35:40 PM
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