不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2010/04/07
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-hiで昼に放送していたのを録画して見ました。
『カポーティ』(CAPOTE)は、2005年の米国映画です。


1959年のニューヨーク。
すでに人気作家だったカポーティは、とある新聞記事に目を留める。
それは一家四人の惨殺事件…。
カポーティの特徴を徹底的に研究し迫真の演技を見せたフィリップ・シーモア・ホフマンが、アカデミー主演男優賞をはじめ、数々の演技賞を獲得。

監督 ベネット・ミラー
出演 フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー、クリス・クーパー など


この作家を知らずに観たので、冗談かと思う話が多かった。
面白くは無いけど、引き込まれる感じはあった映画でした。

伝説的な作家「トルーマン・カポーティ」は『ティファニーで朝食を』で有名らしいです。
『アラバマ物語』の撮影の話も出てきます。
友人の女性も有名な方らしいです。

観ていて思ったのは、裏と表がありすぎて嫌な感じがしました。
友人にする話と講演でする話と留置場でする話が違います。

金儲けの為にしている感じもしました。

「二人は同じ家で育ち、一人は裏口から、一人は表玄関から世の中に出て行った」らしき事を言います。
道の分岐を意味するのだと思いますが、その表現や映像には、それが見えていない感じがしました。
偏見を描くのは難しいって事ですね。

小説を発表する前に朗読会というのをするのは始めて知りました。
パフォーマンスですけど、印象的にはなりますね。

凡人には見えない世界を観たい人だけ観てください(笑)。
自分には、その一線を越えた世界はわかりませんでした。





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Last updated  2010/04/07 10:24:30 PM
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