不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2011/06/16
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-Aで夜に放送していたのを録画して見ました。
『夢千代日記』は、1985年の日本映画です。


芸者置屋“はる屋“の夢千代は、病院で自らの死期が迫っていることを知らされる。
その帰り、列車の窓から一人の女の投身自殺を目撃。
ところが一緒に目撃した男は……。
死期迫る薄幸の女の生きる姿を、これが遺作となった浦山桐郎が、見事に演出している。
女性映画の傑作。

監督 浦山桐郎
出演 吉永小百合,北大路欣也,樹木希林,名取裕子,田中好子 など





楽しく見える映画ではなかった。
この温泉町は夢千代の町としているらしいが・・・。
原爆による白血病の話です。

吉永小百合に薄幸は似合わない。
それに大人になっての吉永小百合は、若き頃の荒々しさがまるでなくなっています。
凛をおしとやかと勘違いしている感じがしますね。
周りのイメージが、邪魔をするのかも知れませんね。


映画の始まりの姫路から餘部の風景は旅行者には嬉しい風景でした。
姫路城を、あの方面から見ることは無いですからね。

芸者置屋が馴染みがない仕事ですね。
その辺の説明と、過去の築き上げた人脈と温泉町の説明が薄いですね。
信頼されているのは話でわかりますが、それだけでは納得しかねますね。

タイトルですが、あまり夢千代が主役な感じには思えませんでした。
周りの役者に助けられた感じがしました。

この監督の初めての作品が『キューポラのある街』で、最後がこの作品だったみたいです。
両方とも「吉永小百合」出演でした。
『キューポラのある街』は後日に書きますが、力のある作品ではありました。
この映画は、同じ監督とは思えない出来でした(笑)。






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Last updated  2011/06/16 06:50:22 PM
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