不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2013/01/30
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-Tで放送していたのを録画して見ました。
『シェアハウス』は、2011年の日本映画です。


本作は、もし熟年女性たちが“家を共有“したら? という提案型の物語。
これから先のひとり暮らしに不安を抱える3人の熟年女性と、一度は自殺を試みた若い女性ひとりの共同生活の悲喜こもごもを、しっとりと綴れ折る。
吉行和子、浅田美代子、木野花というベテランたちの競演も見もの。

監督 喜多一郎
出演 吉行和子、佐伯めぐみ、浅田美代子、木野花 など




つまらなかったです。
日本も米国並みに金持ちとの格差が出た感じですね。

初めの入水シーンですが、勘違いで助けたのかと思いました。
それほどひどいシーンでした。
自殺と判断するのなら、もう少し海に入らないといけないでしょう。
周りも、自殺と判断するのが早すぎですね。

自殺未遂した町で住むなんて、耐えれませんよね。


金を持っている人の映画って、こんなものですね。
金銭感覚がマヒしているんですね。
どうせ貧乏人の僻みですから・・・(笑)。

時間の流れを感じられませんでしたね。
ポンポンと物事が進むのは良いですが、こちらに人間関係が伝わらないですね。

水の配達が目立ちましたね。
スポンサーか知らないですけど、水道水で十分でしょう。
観光地なら、あの水は助かりますが、家であの水は外出できなくなりますよ(笑)。

シェアハウスの宣伝映画かな?
それ以外で、見る必要はない映画でした(笑)。





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Last updated  2013/01/30 07:11:12 PM
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