譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2008.07.24
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 わが師と勝手に思い込んでいる方が明日お誕生日だと教えていただいた。
(誕生日を祝わない宗派に中学生から浸かっていると、ほんと、無頓着になる。
これも、自ら選択してきた人生なのだ。何かに役立てよう。)

 1952年生まれということをどこでどう間違えたか、52歳だと思い込んでいた・・。[m:63][m:63]
だってぇ・・・・・・・
白髪一本もないし、じっくり観察したけど、ヅラでもないし。
骨格ががっしりしているものの、体のラインがわかるセーター越しに見えるお腹はメタボとは無関係、恐らく割れているだろう。
 そんな、56歳は「ひとならざる者」の仲間に入れてもいいのではないだろうか・・・・・・・・。
シルクさんとか・・・・・・。
東トルキスタン



こんな批判があった。
「青山繁晴=中共工作員?(笑)」
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2008/07/post_4bc5.html
プロフィールにはラビヤ・カーディル女史の支持者ということになっている。
私見だが、命を懸けたメッセージへの批判に「(笑)」は礼節を失すると思う。闘うものとしては逃げ腰になっている、と僕は思う。いのちのやりとりは真剣にすべきだと思う。それが己が守ろうとするものへの真剣さ、殺すかもしれない敵への敬意なのだと思う。

内容はそちらへ行ってお確かめください。しれっと消されているかもしれませんが。

「いいかげん」だと彼(?)が感じた理由を書いただけまだましだとは思った。
何の理由もなく「その通りになったことがない」と中傷しておきながら、警告のメッセージをこっそり消しているような臆病者よりは腹が座っていると思った。
ウイグルで検索すれば上位にあがるブログで正々堂々と青山さんに手袋を投げる気概は評価したい。

 さすらいの筋肉マンの心根はどうかとおもうが。嫉妬なのかごますりなのか。

 さて、ブログの著者に戻ると、


 少なくとも3つ目の、ウイグルを中心にしたがっている、というのは
中国共産党の方針だと、生放送、もう一度録画したものを見て、僕は感じ取った。
チベットは仏様の国だからありえないと真っ先に否定したからなのか?

 1番目については近畿大学の講義を聴かなかった彼には理解しそこなったのだろう。
(以下は僕が聞いたことを記憶に頼って書いているのであくまでも僕の責任発言です。)

タリバンのもとでのテロにおいては、(どこぞのクリスチャンのように)若者に教育の機会を制限してしまうこと、
 さらに一夫多妻が認められているムスリムでは、貧富の差が激しい場合貧しい男子は結婚すらできない。
(婚外交渉はご法度なのでそれは日本人には想像もつかない絶望感を与えると似た経験のある僕は思う)
 そこに「ジハードで殉教すれば天国でたくさんの処女に囲まれて暮らせる」なんて唆されたら・・・・・。
(映画『マーシャル・ロー』でもあったよな)


 僕は青山さんのにんげんの質の高さ故にまったく信頼しているのだが、
実際に中東へ取材に行き、日本、アメリカ、イギリスのインテリジェンスと太いパイプを持っている(日中の興亡に写真あり)彼が情報を収集したうえでの彼の見たテロリストと今回のテロと犯人像が違うのだろう、と「今のところの結論、仮の結論」された、その直感を僕も信じることにする。
(上村幸治さん火曜日ムーブ!に出ていなかったのでそれが痛い。)
 だから、「真silkroad?」の方が「うそばっかり」と言うのなら、
なぜそうなのかを言ってほしかった。

 亡命政府に関しては、僕はほんとうにわからない。
もしかしたら、ウイグル人の間でも内部対立があるのだな、くらいは感じ取った。


 よりにもよって、中国共産党と人民解放軍が目の敵にし、実際に青山さんに危害を加えようとした中国人が逮捕された経験をもつ青山さんを工作員と挑発したい意図はなんなのか、とても知りたく思う。





 正直 テロ対策の実務を政府より委ねられ、洞爺湖サミットでも水中ソナーの導入を提案した人が、あそこまでウイグル人の肩を持つのは並々ならぬ苦悩の果てなのではないか、僕は勝手に妄想している。
新疆という言葉はウイグル人にとって侮蔑的であるということを教えてくれ、
東トルキスタンという国が存在したことを公言し、
あえて、あのFAXを公開して僕たちの注意を喚起したこと。
 他でもない、日本人の僕がここで東トルキスタンの旗をなびかせるようになったのは青山さんのメッセージがきっかけなのだから。

 ジェームズ・ライアンとか「デビル」のハリソンフォードが演じた人物のような苦悩を青山さんは抱えていると思う。昨日の放送はテロ対策関係から怒られているのを覚悟の上でのメッセージだろう。まさしく「矛」と「盾」だとおもう。

 青山さんだけでなく、長野事件や、宮脇淳子さんなどによって、
おぼろげながら、日本はウイグル、モンゴル、満州、チベット、台湾人が自分の足で立ち上がり主権を手にするのを助けるようになってほしいと、願うようになった。

 それで「真silkroad?」もブックマークした。
だが、彼(?)に関してはマイナスのベクトルをかなり差し引きして読まねばならなくなった。
例のFAXへの返答が気に入らなかったのか?
亡命政府という表現を気に入らなかったのか?
それとも、ほんとうは中国共産党、もしくは人民解放軍のかなり巧妙な策略家(バグダッシュのような)なのか?

 彼(?)の真意を知りたい。

 青山さんにいてもらっては困ると意識する人が増えたということは、それだけ、青山さんの影響力が馬鹿にできないものになったとの裏返しなのだろうか?

 ウイグル人のテロと向き合う苦悩を本人に聞いておきたかった。でも、時間がなかった。

 ただ、安倍前総理の辞任についてある現役政治部記者との見解の相違があったことで、メールのやり取りの中で
「どのような方とも、どの記者とも、見解の相違があるのは全くかまいませんし、「どちらの方がよく知っている」というような争いは、これまでも、これからも、生涯いたしませんので、見方の違いがあって、問題ないと思います」というお言葉

 そして あの夜に「僕は名誉ある死を望む」と仰り、
伝道の書7:1でソロモン王が「死ぬ日は生まれる日に勝る」を引き合いに出した僕に、
「そうだ」とうなずかれたことを思い出した。

 青山さんが命を削って、僕たちに闘う勇気と真実とご自分が信じるものを伝えてくれるせめてもの恩返しをしたい。

 青山さん お誕生日おめでとうございます。天があなたと共にありますように。
そして、あなたの成果を少しでも目にできる一年でありますように。







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最終更新日  2008.07.25 16:45:59
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