譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2010.08.04
XML
カテゴリ: 祖国のこと
アンカー 8/4放送分 (わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を厳しく禁じます)

コーナー前ニュース

○100歳以上の高齢者 所在不明30人に

 「(山浩アナ:調査に対してこう、家族がどこへ行ったかわからないとか、連絡も取っていないって。そしてまた行政もこれ、みんなあたふたしてるんですけど。どうなってしまってるんでしょうねぇ。)

 いくつもね、ショッキングなことあると思うんですけど。いちばんはヤマヒロさんが今言われた、家族の間がこんなに薄くなったのかというのはね、改めてやっぱりショックを受けますよね。で、ちょっと、個人的な例をあげて申し訳ないんですけど、ぼくは今、87歳の実の母親の介護をしてるんですけど、今たまたま、腕のリハビリで、短期を目指して入院しているんですけどね。そこにたくさんの高齢者がいらっしゃって、ぼくは仕事の合間におふくろのところに見舞いに行くと、母親自体はですね、おまえ、他にだれも、他の人のところに誰も見舞いに来ないよ。他の高齢者のところには。そして、ほんとうに表情を失っているよね。ぼくの母親は87ですけど、意識ははっきりしてるんで、表情を失ってて、話しかけても答え返ってこないと。そういう人がもう、たくさん食堂とかもいらっしゃってですね、体は元気なんだけど会話ができないと。で、そういう人は家族が誰も来ないと。2週間ぐらいいるんですけど、2週間、自分の息子とそれから嫁以外にあんまり見ないと。だからその例だけで言うことはもちろんいけませんけれども、やっぱりこう、もう、たとえば、痴呆症になってる方のところは来てもしょうがないって家族の意識とかがあるのかなと。そういうことと今回の新たにわかってきたことはやっぱ関係があると思うんですよね。 
 それから、にばんめにショックなのが、そういう自分の家族をいわば使って、年金とか保険とかを不正に受給している、はっきり言うと詐欺行為がかなりあるんだなぁと。で、実際に警視庁が調べているわけですけれども、ぼくらの社会のほんらいのモラルだと、ちょっとそういうことは考えにくいですよね?見ず知らずの人に対しての犯罪ってのはあっても、たとえば年をとった家族を使ってっていうのはね、あんまり今までは想像しなかった。ところが、それが結構広がっているってことと。
 それから、みっつめのショックなことは、じつはその、そういうぼくたちの税金とかあるいは、みんなが掛けていた保険料で成り立っている社会保障の制度、そっから支給されるお金について、行政の側がかなり安直に支給してきたんじゃないか。さっき、調べる方法がわかりませんって仰ってた方もいましたけれどね、そんなの要するに、宛先不明で返ってきたら、そこに、現場に行くに決まっているじゃないですか。そして家族に話を聞いてくるに決まっているのに、わからないっていうことはないだろうと思うんですよね。だから、単にたまたまこういうのがまぁ、ばれましたね、わかりましたね、わかっちゃいましたねっていうことだけじゃなくって、ぼくらの社会の深い部分で、信頼とか愛情とかの崩壊や、あるいはモラルの崩壊、それは仕事のモラルも含めて、いろんなところで崩れてってるんじゃないかっていうことを、まぁ今の段階で気がついてよかったのかもしれないと思うんですよ。」


○ねじれ国会 野党多数の参院で予算委員会

 「(山浩アナ:まず、今日から参議院に舞台を移した国会、これ、どういうふうにご覧になりますか?)



 (山浩アナ:なるほど。それから、代表選に向けて動きが活発になっている、この動きについてはどうでしょう?)

 これも、奇怪なっていうか、珍妙な動きに今のところなっててですね。というのは、9月の代表選挙でもし菅さんを変えるなら、また総理が変わるってことでしょ?これいくらなんでもひどいよねって話がやっぱ先に立つから、現職の閣僚の方々はまだ手を挙げられる人はいないわけですよ。ということは、閣僚、今主要閣僚をやっているような、本来ならポスト菅にふさわしいような人でも、今はじっと菅さん支持を言わなきゃいけない。ところが一方で、小沢さんはまったく無役だから、まぁ、自由に動いてて、国会にも来てないわけですよ、例によってね。その、いつもの小沢さんに戻った、その小沢さんの支持さえもらえれば、ひょっとしたら俺は総理になれるかもと思う、はっきり言うとやや小粒の人たちが今手を挙げてるっていう状況です、ね?
 で、小沢さんとしたら、こうやってガサガサ動きを作っておいてですよ、そしてやがて9月の声を聞いて、さぁ、本番になった時に、たとえば突然ね、さっき言った今の主要閣僚のうちの岡田さんとか、あるいは前原さんとかに手を伸ばして、いきなりそこで支えてってこともありえるわけで。今、小沢さんがむしろフリーハンドを持ってしまってますよね?で、今ちょうど前原さん映ってますけど、前原さん、反小沢で有名で、その前原さん自身が揺らいでいるとはぼくは思わないけれども、前原グループに対して小沢グループの側から手が伸びてることは間違いがないんですよ。まぁ、そういう状況になってますね。だからまぁ今は見せかけの動きであって、なんかちょっと高級な四川料理食ったとか、そんなんまでもいちいちやんなくてもいいとぼくは思いますけど。すいません。

 (山浩アナ:ただ、こう、動きが不愉快というか、有権者からすると馬鹿らしいというかですね、)

 いや、さっきの国会答弁と合わせるとですよ、去年の8月に政権交代を果たして、みんなが政治に新しい期待を持ったのに、そのことにいちばん責任を感じてほしいですよね。」

ニュースDEズバリ!

【現場に行き会ってみて初めてわかる】
【三つ裂き】

(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)


コーナー後ニュース



 「(山浩アナ:金賢姫元工作員の、日本を訪問した際の遊覧についての答弁、これはどういうふうにお聞きになりましたか?)

 これは、なにが情けないかってね、韓国側に否定されたら答弁が一日で変わったってことですよ。この前の、昨日のね、中井さんの答弁だと明らかに、韓国の国家機関からの意思として、そして、そうは明言しなかったけれども、国家情報院からの要望なんだということを仰ってたじゃないですか。ところが否定されたら、一発で、今日は、本人の希望で、それも日本の事務方、日本の官僚側から俺に伝えられたんだっていうふうにね、話がこう変わったっていうのがですね、そこが情けないですよ。はい。さっきありましたとおり、ご本人の希望が強く反映しているのは事実でしょうが、それを、どうやって、どう伝わって、どう判断したかは、それは日本の判断なんですから、いろいろあっちこっちに責任を持って回らないで、中井さんが自分のこととして最後まで答弁すべきです。」






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.08.05 12:09:24
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: