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先日のブログで紹介しました「お寺柿」(大型の渋柿)が豊作ですので、今年は干し柿にすることにしました。お正月のナマスなどのお料理に欠かせない干し柿ですが、そのまま食べても美味しくていくらでも食べてしまいそうですね。 「小谷堂本店」のまさ3141さんに教えていただいた、渋柿の完熟したものをビンに入れておいてマイルドな柿酢も作ろうと思っています。 普通の渋柿は5個くらいを単位にして、細い竹で真ん中を刺して吊るしますが、この柿は大型ですので、その方法では重さで下に落ちてしまいます。それで、写真のように枝を「T」の字になるように初めから収穫します。こうすると紐でくくって吊ることが出来ます。 柿が大きいので腐りやすいです。そのため干す直前に沸騰したお湯にサッとつけて向いた柿の表面消毒をします。これをすると絶対に腐りません。 約250個をやっと吊るすことが出来ました。吊るす環境は、良く冷たい冬の風があたって、日光が当たること、そして絶対に雨に当てないことです。
2006年11月15日
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久々の更新です。個々の所ボウリングの試合が続いて、農園の作業も毎日数時間をコツコツとやってきました。タマネギの苗もどうにか大きくなり、早生の「猩々赤」は、もう定植できるくらいです。ネオアースや中華妃はまだまだ小さく、定植できるのは12月に入ってからでしょう。 エンドウ豆の畝作りも毎日少しずつやっています。30メートルが8畝ですから気の遠くなる話です。鍬一本で毎日コツコツやっています。「チリも積もれば…」の気持ちです。 冨有柿とお寺柿です。大きな木が6本あります。毎年カラスの大群に襲われますので今年はしゅういに防鳥ネットを張りました。お陰でカラスは寄り付きません。 ところが実がつき過ぎて、写真中央と右端の太い枝が裂けてしまいました。まるで雷が落ちたようです。柿の木はさくいのですね。とにかく大豊作で、お寺柿は皮をむいて干し柿にする予定です。 白菜です。ようやく肥料をつかみ出したようで急に大きくなりました。もう結球しだした株が多く、早生種は意外と早く収穫できそうです。今週中に防虫ネットをトンネル方式で張ります。 イチゴ「とよのか」の苗です。約400本あります。全部ランナーの三番目の小さな芽を育てています。一番目や二番目の苗は、実が大きいですが数が出来ません。三番目の小さな頼りない苗を大きく育てて定植します。春まで十分時間がありますので急ぎませんね。
2006年11月09日
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長い間、みずみずしいキュウリを作ってくれた「地這いキュウリ」がさすがに終盤を迎えました。イチゴの定植が近づいていますので、キュウリの収穫は本日で終了になります。 秋ナスやピーマン、パブリカ、トマト、万願寺トウガラシなどもまだ収穫が出来ますが、ボチボチえんどう豆の畝作りをしなければなりませんので、これも終盤が近づいているようです。 本日の収穫です。トマトは小さくなってしまいましたが、まだまだスーパーのトマトに比べると問題にならないくらいに美味しいです。湯むきをして朝の生野菜に欠かすことが出来ません。キュウリは今日が最後です。上の「サラダトウガラシ」は今年のヒット品種。生野菜に、煮物に、さっと焼いてビールのあてに重宝しました。いくら大きくなっても全く辛くならないのが良いですね。 面白い大根を作っています。中国野菜の「春京赤長水」という赤大根です。発芽から30日で収穫できます。輪切りにして野菜サラダの材料にしたり、一夜漬けの漬物にしたり、色々と使えそうです。二十日大根(ラディッシュ)などよりは大きい大根ですので面白い大根です
2006年10月12日
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夏野菜は、トマト、キュウリ、秋ナスがまだ頑張っていますがほぼ畝が更新されて、新しい冬野菜の畝が目立ち始めました。3反の農園を一人でコツコツと更新していくのですから、なかなかはかどりません。ですが、30m×6畝の白菜もどうやらすべて活着したようですし、心配した秋じゃがも全部芽が出てきて元気に育っています。後はタマネギの苗だけですね。少し頭が出てきたようです。 白菜です。無事全苗が活着しています。千勝2列、王将2列、冬峠2列です。今年は早くタネを播きましたので、腰マルチはしていません。 秋ジャガです。秋ジャガは半分に切ると腐るので丸ごと植えるように言われていますが、それではタネイモがもったいないです。今年は全部半分に切りましたが、一つも腐らずに発芽しています。 大根の「宮重大根」です。右側は「尾張大根」「京カブラ」「日野赤カブラ」などです。
2006年10月01日
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待ちに待った新米の季節がやってきました。こちらでも減農薬・有機栽培のお米を友人のグループが作っています。今年も30kgの袋で20袋お願いしました。早速新米を戴きましたが、今年も美味しいお米でした。 今日は、そのグループの方から稲藁が干せたから取りに来るように連絡がありました。一年分の貴重な稲藁です。ありがたいですね。 稲藁は田に数列に並べて干してあります。雨が降らないうちに取り入れなければなりません。順番に集めてきて、くくり付ける作業は大変です。これを軽トラに満載して3回農園に運び肥料小屋に保管します。
2006年09月24日
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近隣の畑では夏野菜は、ほとんど処理されて冬野菜の畝作りに大忙しです。yasu-nouenでは、秋ナス、地這いキュウリの最盛期です。畝を早く整理して、冬野菜のめどをつけたいのですが、野菜の少ない時期にこれらの野菜は貴重すぎます。家族や近所の皆さんもも期待していますし、もう少し頑張ってもらいましょう。 今日の収穫です。地這いキュウリは、朝夕二回収穫しなければなりません。オクラは、害虫を手で捕獲して何とか頑張ってもらっています。これも毎日収穫しなければ大きくなり過ぎます。秋茄子は夏のナスビを剪定したものではなくて、秋ナス用に遅く播いたものです。ですから、皮が柔らかくて水水しいですね。トマトは、フルーツトマトですがこんなに小さくなってしまいました。でも、大変貴重な朝の生野菜の一つです。小さいが皮を湯剥きしていただけば味が濃いですので結構いけますよ。9月中はこのトマトに頑張ってもらいます。
2006年09月18日
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近隣の畑では夏野菜は、ほとんど処理されて冬野菜の畝作りに大忙しです。yasu-nouenでは、秋ナス、地這いキュウリの最盛期です。畝を早く整理して、冬野菜のめどをつけたいのですが、野菜の少ない時期にこれらの野菜は貴重すぎます。家族や近所の皆さんもも期待していますし、もう少し頑張ってもらいましょう。 今日の収穫です。地這いキュウリは、朝夕二回収穫しなければなりません。オクラは、害虫を手で捕獲して何とか頑張ってもらっています。これも毎日収穫しなければ大きくなり過ぎます。秋茄子は夏のナスビを剪定したものではなくて、秋ナス用に遅く播いたものです。ですから、皮が柔らかくて水水しいですね。トマトは、フルーツトマトですがこんなに小さくなってしまいました。でも、大変貴重な朝の生野菜の一つです。小さいが皮を湯剥きしていただけば味が濃いですので結構いけますよ。9月中はこのトマトに頑張ってもらいます。
2006年09月18日
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今年のハクサイは、中晩生に追い込みが効く「千勝」と大型の「王将」です。晩生種のほうは、例年通りに「冬峠」を播いています。8月末に苗床に種まきをして、やっとポットに植え替えが可能なまでに育ちました。なぜ、ポットなどに植えて面倒なことをするかと言いますと、作るハクサイは何百個なので、一回一回移植コテでおこして本畝まで運べないこと、苗の根をいためてストレスを与えないことが理由です。少し深い穴を開けて本日を一握り入れて土を覆ってそのうえにポット苗をポロリと落とします。 「王将」「千勝」「冬峠」のタネです。残ったものは冷暗所に保存しておけば来年も使えます。「王将」は去年の残りのタネです。元気に良い苗に育っています。 育種専用の畝で芽が出ているハクサイ苗です。間隔を明けて、小さい穴を開けてから一粒づつ播いてあります。ポットに植え替える時の作業がやりやすくするのが目的です。 ポットに植え替えが終了したハクサイ苗です。一箱に25本入っています。近所の友人の分も含めてとりあえず300本ほど確保しました。
2006年09月16日
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夏野菜も残すところわずかになってきました。農園では、秋ジャガの植え付けも終わり、ハクサイやキャベツ、大根などの冬野菜の栽培に行こうしています。その中でも、まだ元気に頑張って、貴重な食卓の野菜を提供し続けているものがあります。それは、まだまだ花も多くこれからも楽しめる秋ナス、夏からずっと頑張り続けて今も毎日収穫しなければならないオクラ、実は割れがちでで、だんだん小さくなって来ていますが、非常に甘くて貴重なフルーツトマトなどです。 これは何でしょうか?今が絶頂期でみずみずしくて、非常に美味しい「地這いキュウリ」です。地面を這うために、ワラを敷いて実が変色するのを防いでいます。今でも一日30本以上の新鮮で甘いキュウリが採れます。まだまだ、沢山の実がついていますので、これからも期待できますね。 「地這いキュウリ」は以前から知っていましたが、形が悪くて美味しくないと思っていました。ところが、これがとんでもない先入観でありました。現実は夏キュウリよりみずみずしいのです。形も早いうちに取れば決して悪くはないです。来年は絶対にお勧めのお野菜ですね。
2006年09月14日
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夏野菜の支柱に使っていた、沢山の竹があります。古いものは燃やしてクン炭にしますが、まだ新しくシッカリした竹は、もったいないです。かといって放置して雨に当てれば腐ってしまいます。そこで、非常に簡単に作れる「篠竹の手作りハウス」を作って見ました。 篠竹の丈夫なものを斜めに打ち付けて、これに最大径のトンネル資材を突っ込んで天井とします。下はブロックを両端と中央に引いて竹を横にはわして床にしておきます。横は、普通のハウスの直線のアルミパイプを二段に流して、下段のアルミパイプと両端のブロックをビニール紐でくくって風対策にしています。 出来上がりです。ブロックの重さと中に入れる竹の重さで少々の風には対応できます。台風対策としては、斜めに打ち込む篠竹の変わりにアルミパイプをところどころ使えばかなり強くなります。どちらにしても、大きな台風が来る時はビニールを外しておくのが最上策でしょう。 簡易ビニールハウスとしては、上記の応用でこのような大きなハウスも作れます。幅3m、高さ2mで人も楽に立って入れて、二畝と通路が取れます。雨には強いですが、台風には勝てません。
2006年09月10日
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秋ジャガの植え付けの時期です。春のジャガイモと違って、秋ジャガは腐りやすくて植え付けには少し工夫が要ります。腐る原因は、勿論高温です。残暑厳しい高温度の中でいかにジャガイモを腐らさずに植えつけるかが問題です。一般に秋じゃがは切って植えてはダメと言われるのも、この高温による切り口からの腐敗を防止できるかにかかっています。 小粒の「出島」です。このくらいの大きさなら切らずに、丸ごとそのまま植えつけます。 大粒の「農林1号」です。これは大きいですので、このまま植えつけるのはもったいないです。もし、二つに切って植えつけられれば、種イモの値段は半分になりますね。 まず、半分に切ってすぐに、草木灰で丁寧に切り傷をこすります。昔から灰は消毒や殺菌、脱臭に効果があると言われています。写真のように苗箱に土を入れて、灰でまぶした切り傷の方を下にして並べておきます。日陰に10日ほど陰干しして、時々霧吹きで少しだけ水分を補給してやります。生かさず殺さずにしておくと、10日ほどで切り傷がかさぶたになってきます。そうなれば切り傷から腐ることはありません。植え付けのときがまだ、高温の場合は少し深めに植えることも大切です。なお、切る時は芽が出た時の方が確認が出来て良いでしょう。
2006年09月08日
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ようやく朝夕は過ごしやすくなりましたね。yasu-nouenは、毎日ひたすら夏野菜の畝の処理と雑草の除去、耕運、畝の再生の作業の連続です。とりあえず、ハクサイやキャベツ、レタスなどの急ぐ種まきは専用畝に播き終わり、今日は大根や三度豆、ほうれん草のタネ播きも終了しました。 ここまでくればやれやれです。後はタマネギの種まきですね。今年のタマネギはしろタマネギの品種を変更しました。 松島配合の「キーパー」です。中晩生のタネで抜群の貯蔵性を持っています。タネ播きは9月20日頃を予定しています。総量は18mlを播きます。 北越農事の「中華妃」です。貯蔵性に優れていて、9月頃に猩々赤が腐りだした頃から食べだします。10月に入りますと糖度も高くなり、生食に冬まで貢献してくれます。9月15日頃にはタネ播きを終了したいです。総量は9mlを播きます。 ご存知「猩々赤」です。生食用の美味しい赤タマネギです。ただ、残念ながら9月を越えると腐りだします。余り大きくせずに、締りの良い中球に育てるのが良作です。総量は20mlを播きます。
2006年09月06日
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夏野菜もいよいよ終わりですね。今日は、サカタのタネのインターネット取引で近所のタネ屋さんでは入手できない種を注文していたのが届きました。ネットの注文も楽しくて便利ですね。サカタのURLは下記の通りです。tuhan@sakata-seed.co.jp 「中華妃」北越農事の赤タマネギです。晩生種で2月頃まで貯蔵可能です。早生の「猩々赤」が9月ごろに腐ってきますが、この頃から甘くなってきます。それまでに食べると少し苦味があります。とにかく、猩々赤と中華妃があれば3月頃まで赤タマネギを楽しめます。 「キーパー」です。2月頃まで貯蔵可能な中晩生種です。いつもは「ネオアース」を作っていますが、今年はキーパーを試してみようと思っています。 「猩々赤」はまだお店には届いていません。あとこれを購入したら今年のタマネギは終了です。
2006年08月28日
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夏野菜もいよいよ終わりですね。ハウスのトマとやキュウリは完全に終わりました。あとは、露地栽培のトマトや地這いキュウリや秋ナス白ナス、など収穫や水遣りは随分と楽になりました。雑草処理もほぼ終わり、いよいよ冬野菜の準備にかかります。 夏野菜もほぼ終盤に近づいています。これから収穫期に入るものは、秋ナスと白ナスです。両方とも自家製タネのために、生育が遅れてこれからやっと収穫期に入ります。向こう側に見えるのは収穫が終わったトウモロコシです。無農薬ネット栽培がほぼ成功して大変甘いトウモロコシが収穫できました。虫に食害されたものも、良いところを包丁で剃り取り冷凍してサラダ用に使いますので、害虫さんもそれほど腹が立ちません。 もう一つこれから収穫期に入るのが「地這いキュウリ」です。漬けもの用に重宝します。 ハウスのトマトも終わりました。今年は随分と美味しいトマトを供給してくれました。後は、ビニールを撤去して、タマネギやハクサイの種まきに使います。
2006年08月21日
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連日の猛暑ですね。こちら滋賀県も毎日35度近い暑さで夕立もほとんどありません。農園は、雑草の処理に毎日追われています。冬野菜の畝作りもしなければならないのですが、雑草を処理しなければ耕運機もかけられません。 暑さのお陰で、トマトやトウモロコシ、カボチャは大変甘く美味しいですね。 やっと雑草の処理が終わった区画。こんな区画が6個ほどあります。草刈り機で処理をしてから、根を掘り起こします。乾燥させてから燃やします。 冨有柿が3本とお寺柿(大粒の渋柿)が3本あります。今年は成り年か、非常に上手く実がついています。カラスが喜ぶことでしょうね。
2006年08月14日
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長い梅雨が明けたと思ったら今度は猛暑の毎日ですね。私の農園は砂質ですので、こんな時は大変です。朝と夕方に水をやらねば、トマトでも水不足で枯れてしまいます。おまけに広いですので、水遣りだけで30分はかかっています。収穫が続いていたナスビやキュウリははすでに完全に枯れています。今は第二弾の水ナス、千両、白ナスがやっと取れだしました。トマトはやっと味が戻ってきました。非常に美味しいですね。 京野菜の白ナスです。まったりとした風味で、焼きナス、田楽、味噌汁など何でも出来ます。種や苗が入手できませんので、ここ数年ずっと自家製の種で作っています。かなり上の段になってきて、実も小さくなっていますが、味はやっと当初の美味しさに近づいてきました。やはり、暑くならないとダメですね。
2006年08月10日
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梅雨は近くあけそうな気配ですが、近隣の農園では長雨と日照不足のため夏野菜の不調が目立っています。特にトマトは水はけの悪い土地では溶ける様に枯れています。皆様の農園ではどうですか?私の農園では、ナスビ30本が全く花がついていません。長雨と日照不足が原因でしょう。ナスビはすべて剪定して肥料を追加して秋ナスに期待をするしかありません。 露地栽培の桃太郎です。砂質の土壌ですので、トマトの樹は元気ですが、肝心の実の風味が薄く水っぽいです。ハウス栽培のの桃太郎は、水が切れていますので、相変わらず甘くて味が濃いですが、露地栽培のトマトは、どうしようもないですね。これから晴れが続いたら美味しくなるとは思うのですが…これではトマトソースにも出来ませんね。 カボチャを一部収穫してきました。今年のカボチャは大当たりです。ホクホクの大変甘いカボチャです。これなら、どなたにも差し上げられそうですね。
2006年07月29日
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2006年07月20日
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2006年07月14日
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ナスがたくさん収穫できるようになりました。「ナスは水で作れ」と言われますが、私の農園は数m下まで砂質で水はけが良すぎます。今の梅雨時は好調ですが、問題は真夏の乾燥でしょう。 皮がピカピカで柔らかい大きなナスビを沢山作りたいですね。今年のナスビは5種類です。白ナス、フランスナスはまだ苗の状態で、収穫は8月の予定です。 「庄屋長ナス」です。皮が薄くて実も大変柔らかいです。煮物に最適です。 量産系で栽培も容易な強健種です。 「水ナス」です。特に水ナスの糠漬けは絶品。少し小さ目で採って漬物にします。 長ナスの「黒陽」です。この品種がナスビのメインで一番多く作っています。特徴は、千両より皮が柔らかくて石ナスになり難いこと、料理は何にでも使えます。 京野菜の「白ナス」です。これは焼きナス専用です。これの焼きナスは、実がまったりとした独特の風味があります。ただ、タネも苗も入手できませんので、ずっと自家製のタネを作って毎年栽培しています。ごく薄い緑色のかかった白い綺麗なナスビです。 「フランスナス」です。この品種は今年初めて作りましたが、白い卵のような実がなります。お料理は何にでも使えそうです。
2006年07月12日
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梅雨の間は、比較的にハウス内の作業が楽ですね。トマトハウスは水を切りますので、毎日ハウスの天井に打ち水をして、畝間に多少の水を流しています。キュウリ、ナスビ、トウガラシ類のハウスは、これは水を盛んにやっています。とにかく、水の管理は土壌次第ですね。私の農園は数m下まで砂質ですので、うっかりすれば水不足で枯れることも十分考えられます。 とにかく、今日も土壌の上だけを湿らせて、天井に十分打ち水、葉水をかけてハウスの温度を下げてから作業に入ります。 トマトは桃太郎ですので、トマトトーンを花にかけます。同じ花に何回もかけると実が変形してカボチャのようなものになりますので要注意です。私は100倍の薄い濃度で一段について2回ほどかけています。一度に全部咲いてくれませんので。変形したトマトは今のところありません。 メロンの交配です。朝の開花して間もない雌花にこれも開花したところの新鮮な雄花の花粉をつけます。無農薬ですので虫も沢山いますが、この花に着果させるというチャンスは一回ですので手のほうが確実です。 各畝の下30cmのところには有機堆肥を忍ばせていますが、もっぱら追肥は水肥で補っています。自家製の水肥をジョロにいれた水1000倍程度にして、その上に粉状の過燐酸石灰を一握り入れて十分水に溶かしてから、各根元に施用しています。特にトマトの尻腐り病には過燐酸石灰の薄い水溶液が効果があるようです。過燐酸石灰は石膏が主材料ですので、カルシュウムに富んでいます。しかも中性、水溶性、即効性の燐酸肥料ですので大変便利なよい肥料です。有機栽培ですので化成などは使っていませんが、唯一使用している化学肥料です。
2006年07月05日
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無農薬栽培が比較的難しい野菜の中で、トウモロコシもメイチュウなどの害虫が多くて何もしないで栽培したら、ほとんど全部が虫だらけの状態になります。特にトウモロコシは背丈が高いこと、害虫が実や茎の中に入ってしまうので手で除去できません。 ポット上で育てたトウモロコシ苗を2列にチドリ方式で植えつけます。トウモロコシは上になった穂の花粉が風で下に飛ばされて受粉するので2列植えが良いでしょう。結構短気決戦型の野菜ですので、定植の前に深い穴を掘りその下に有機堆肥などの元肥を入れて土を戻し、その植えに定植します。根が活着するまでは無肥料で根が伸びだしたらしたの肥料を探して大きくなります。 2列植えの中央は、必ず溝を掘っておきます。肥料が流出しないこと、湿度や地温の調節、酸素の供給などに効果があり、先人の知恵は理にかなっていますね。 苗の背丈が50cm程度になったら、防虫ネット用の篠竹の枠を作ります。幅180センチの防虫ネットを2段にしてはりますので、支点になる真ん中の横の棒は、ハウス栽培で使う直線のアルミパイプを使用します。これを使うと容易に「パカーン」(ビニールなどを止める冶具)で固定できるからです。 大切なことは、防虫ネットを張るまでに、数回濃いストチューを数回散布しておくことです。防虫ネットは外からの害虫の侵入はある程度防げますが、防虫ネットを張る前に害虫がいたら鳥かごで害虫を飼うようなものです。 スッポリとかぶせました。これで少なくとも鳥やタヌキは絶対に防げます。この方法では、全く虫の入っていないトウモロコシは70%くらいです。30%は害虫の取り分ですが、虫の食べていない部分を削り落として冷凍してサラダ用にいただいています。 ネットの中で成熟したトウモロコシ。品種は「夢のとうもろこし」です。皮が薄くて大変甘い品種ですが少し作り難いですね。
2006年07月02日
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三度豆が収穫期になりました。私の農園では三度豆はツルナシしか栽培しません。ツルアリは害虫を呼ぶようなもので無農薬栽培はきわめて難しいからです。ツルナシ三度豆の無農薬有機栽培は基本的に防虫ネット栽培ですが、それでもかなり害虫にやられています。自然栽培は虫との共存です。問題はどの程度まで害虫の被害をとどめるかですね。 絶頂期のツルナシ三度豆です。ここまで育てば防虫ネットも外しても大丈夫です。大体害虫は生育期に取り付きます。成熟期に害虫から防御して、完熟期に再び来る害虫は、それほどではないですのでなすがままです。ほぼ30%は害虫さんの取り分でしょう。 品種は「スーパーライト」です。この品種は表面が滑らかで大変美しくて、しかも一番美味しいと思います。「サツキミドリ」などは、成熟すると豆がゴツゴツした感じになりがちですが、この品種は、成熟しても美しくてスマートです。ただ、「サツキミドリ」と違って栽培期間が大変短いのが欠点です。暑さにも寒さにも弱いので、春と秋のほんのわずかの期間しかありません。 今日の収穫です。キュウリの「南進」の第一回目が最盛期です。トマトは、初取りです。これからですね。
2006年06月23日
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えんどう豆の後片付けもしなければならないし、タマネギの収穫もまだ半分の状態で農園は一杯仕事が山積みです。梅雨が明ければいよいよジャガイモの収穫ですが、そろそろトマトが気になりだします。今年の出来具合はどうでしょうか?尻腐り病の対策は効いたのでしょうか?気になりだしました。トマトは、ハウス栽培と露地栽培をしています。 露地栽培は、ハウス栽培が失敗した場合の保険のようなものですが、同じ品種でも露地栽培のトマトのほうがはるかに美味しいですね。 ハウス栽培の一部です。このハウスはトマトの連作が3年目です。対策として、少し客土をして米糠と鶏糞で耕運して数ヶ月放置しておきました。化成肥料や石灰は使わない主義ですので、尻腐り病が一番心配です。現在4段目に着果していますが、尻腐り病の心配はなさそうです。 フルーツトマトの一種です。甘くて皮が薄いので喜ばれます。プチトマトの3倍くらいの大きさで、1本の木に100個以上の実がつきます。 ご存知の「桃太郎」です。ハウスの桃太郎は甘くて酸味に欠けます。喜ぶ人が多いですが、私は露地栽培の甘酸っぱい昔の風味のトマトの方が好きですね。
2006年06月18日
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えんどう豆の収穫期が来ました。今年は、勤めに出たことやボウリングが忙しくて苗の間引きをうっかり忘れました。通常は5本植えで最終的には2~3本仕立てにするのですが、忙しくて間引くのを忘れて、そのまま育ててしまいました。当初は順調そのものでしたが、大きくなるにつれて枝が混みだしました。普通は株間50センチで一株2~3本くらいが最適です。正面からえんどう豆を見て、向こうの景色がチラホラ見えるくらいが最高です。この場合はすべて大サヤばかりの収穫になります。プロの栽培農家は皆そうです。 今年は込みすぎて中サヤ、小サヤが多くて収穫が大変です。久しぶりの大失敗です。やはり、姉歯方式の手抜きはダメですね。 さあ、頑張って取りましょう!この場所はスナップエンドウです。この場所は連作障害があって生育が悪くて心配していました。それが今はバッチリで生育が悪い分、枝の込みも少なくて実は大サヤのものが多いです。 ジャガイモも随分大きくなっています。品種は「キタアカリ」「メークイン」「アンデス」「インカのめざめ」です。マルチに穴を開けて「過燐酸石灰+有機堆肥」を株間に追肥しておいたのが効いているようです。梅雨が明けて土が完全に乾いた頃が収穫期です。砂質の土壌ですのでジャガイモは粉吹きイモで大変美味しいです。 赤タマネギの「猩々赤」です。育ちやすくて100%大玉になっています。甘くて生食に最適ですが、8月末頃になるとバタバタ腐ってきます。大玉は特に腐りやすいので、タマネギは大きいものからいただきます。小玉は実が締まっているので腐りにくいですね。 イチゴはとうとう終わりました。今年は会社の後輩たちが家族でイチゴ狩りに来てくれました。2歳にならない女の子が、イチゴ畑に座り込んで土がついたイチゴを手で払って美味しそうに食べてくれました。「来年も必ず来てね」と嬉しい気分でした。今年は150株しか実がつきませんでしたが、来年は300株作っておきたいです。
2006年06月03日
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イチゴの最盛期が続いています。今年は200株全部が「とよのか」です。ジャンボイチゴと違って小粒、中粒も混じりますが、結構大粒もあります。味はジャンボよりはるかに濃くて「とよのか」に絞って良かったと思っています。甘くて適度の酸味もあり、畑で土を手でポンポンと払って洗わずにいただくのが最高の食べ方です。水につけてしまうと浸透圧で本来の風味を損なうのでもったいないですね。アリの食べた後もナメクジのかじった後もそのまま食べちゃえ!がジャムおじさん流です。さすがにナメクジは食べませんがね(笑) トンネル方式で、畝ごとにスッポリと防鳥ネットを被せました。穴の径は40mm四方の小ささですが、それでも鳥が入ってきます。まあ、それほどの被害はありませんので、勇気ある鳥さんには自由に食べてもらいましょう。 せっかくなので、良いものばかりをケースに入れてご近所のお友達に配達することにしました。肥料の有機堆肥+過燐酸石灰が効いているのでしょうね。今年は特に甘くて最高です。 我が家の取り分です。明日は大阪から前の会社の若手が家族連れで遊びに来てくれます。えんどう豆には少し早く、イチゴは最盛期を過ぎてしまいましたが、どちらもいくらかは持って帰ってもらえるでしょう。定年退職して4年以上もたつのに、こうして毎年昔の同僚たちが入れ替わり来てくれます。明日の久しぶりの再開が楽しみです。
2006年05月28日
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3月に凄い大粒の「雹(ヒョウ)」が降りました。車の屋根が傷つくのかと心配するほどの大粒の雹で降った後はガラス玉を散りばめたような美しさでした。ところが農園に行ってみると、大変なことになっていました。タマネギがボロボロになっていたのです。穴を開けられたり、根元から千切られたり、無事なものは一本もありません。無農薬栽培ですが、これは病気が入ることが明白ですので、取り急ぎ薄いマンネブダイセンで消毒しました。 あれから二ヶ月、心配したタマネギは凄い回復力で生き返っています。 今年は、早生の赤タマネギ「猩々赤」と3月まで貯蔵可能な「ネオアース」とこれも4月まで貯蔵可能な北越農事の「中華妃」です。今は見事に回復していて健康そのものですが、葉が倒れるまでにどこまで大きくなってくれるかですね。 イチゴも少し取れだしました。品種は「とよのか」です。 甘くて少し酸味があります。非常に濃い風味です。過燐酸石灰が効いているようです。
2006年05月24日
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関西地方はこのところ雨が続いていましたが、今日はやっと晴れましたので農園の作業をしてきました。今日はジャガイモの手入れにイチゴの追肥と防鳥ネットかけ、ハウスのトマトの芽かきなど忙しい一日でした。イチゴは今年は200株と特に多いので楽しみです。品種は「とよのか」で果実は大きくはないですが、飛び切り甘くて酸味が効いていて濃い味が売り物です。 ジャガイモの芽かきと追肥が終わりました。追肥は株間のマルチに穴を開けて、肥料を流し込みます。ジャガイモは短期決戦型の野菜ですので、肥料は少し多い目にやっています。芽かきは3本立てになるように、太い幹を3本~4本残しています。大きいイモは腐りやすくて、料理もし難いですので、中くらいのジャガイモを沢山取るのが賢明です。多いものは一株で20個もあります。 えんどう豆もやっと背丈(1.7m)位になりました。スナップエンドウは収穫が続いていますがウスイエンドウは、まだ一週間はかかりそうです。今年はかなり遅れています。
2006年05月21日
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やっとえんどう豆も実がついてきました。滋賀県は近畿地方でも収穫時期はかなり遅く、大阪や京都が終盤を迎えて木が黄色く枯れだした頃にようやく収穫が始まります。毎年5月31日がめどになっていますが今年もほぼ間違いがなさそうです。 スナップエンドウは、収穫が始まっています。花がチラホラ咲きだした頃に最後の追肥をやって成長を促進します。30m×8畝ですが高さは2m以上になりますので収穫が大変です。 おたふく豆(ソラ豆)です。これもかなり大きくなってきました。夏のビールのあてに最高ですね。
2006年05月13日
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今年も自然薯の植え付けが終了しました。昨年と同じように雨樋を使っての栽培です。 斜めに雨樋を寝かして、元肥をたっぷりと入れておきます。非常に肥料食いですので、上からもやりますが、根元にも十分の肥料を入れておきます。 斜めに寝かせた雨樋に肥料気のない山土などを入れて種芋を寝かせます。 昨年の収穫の画像です。雨樋に添って真っ直ぐに伸びています。収穫は鍬などは不要で手で簡単に収穫できます。 一昨年の自然薯の栽培画像です。真っ直ぐに下に下りていますので、掘り起こしは1メートル近くも掘らねばならず大変でした。また、自然薯も曲がったものが多かったです。
2006年05月07日
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どうにかうにか、ハウス栽培の分だけは、かろうじて植え付けが終了しました。第二段階のキュウリの15本分だけのスペースは空けてあります。 耕運機をかけて、溝を掘って元肥として、過燐酸石灰+有機堆肥を入れて、その上に連作防止用の熟成雑草堆肥の土を入れて畝が出来上がっています。ビニールは去年のものを使っていますので、今年は梨地色で少し透明度が悪いです。 トマトやキュウリが栽培できるように、竹であらかじめ支柱が出来上がっています。 苗の植え付けが終了しました。
2006年05月01日
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やっと、久しぶりの公休日です。まだ、夏野菜の畝の準備も完全には出来ていないですが、とりあえず、苗の購入に行きました。行き先は苗ばかりを専門に扱っている業者で、トマトの桃太郎は数万本あるくらいの量を用意しています。実生苗は70円です。 今年は、トマトのハウス栽培は連作ですので、少し高かったですが、接木を中心にトマトは120本です。去年より30本少なくしました。品種は桃太郎を中心に、大型福寿など数種類を購入しました。 ナスビは黒陽を20本、キュウリは北進を20本、その他、カボチャ10本、万願寺トウガラシ15本、カラーピーマン10本、ピーマン10本、おくら10本、などなどでした。とりあえず、定植して不足分は5月に購入する予定です。
2006年04月28日
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えんどう豆もやっと動き出しました。でも、畝間の雑草が猛威を振るっています。これを掘っておくと、根がえんどう豆のところまで邪魔をしたり、風通しを悪くしますので、辛抱強く少しずつ 除去していきます。勿論、エンドウの近くの雑草をなぶるのは厳禁です。あくまでも畝の下や根から離れた雑草も実を除去します。 30メートル×8畝ですから、気の遠くなるような作業です。少しずつ除去して一輪車で雑草置き場に運びます。これらの雑草は、コメヌカや鶏糞でサンドイッチして来年は雑草堆肥になります。 畝間も綺麗になって入りやすくなりました。これでエンドウ狩りにお客様が来ても気持ちよく入ってもらえますね。(趣味ですから営業はしていません)花が咲き出しましたら、最後の肥料をやります。有機堆肥+過燐酸石灰です。
2006年04月23日
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えんどう豆もやっと動き出しました。でも、畝間の雑草が猛威を振るっています。これを掘っておくと、根がえんどう豆のところまで邪魔をしたり、風通しを悪くしますので、辛抱強く少しずつ 除去していきます。勿論、エンドウの近くの雑草をなぶるのは厳禁です。あくまでも畝の下や根から離れた雑草も実を除去します。 30メートル×8畝ですから、気の遠くなるような作業です。少しずつ除去して一輪車で雑草置き場に運びます。これらの雑草は、コメヌカや鶏糞でサンドイッチして来年は雑草堆肥になります。 畝間も綺麗になって入りやすくなりました。これでエンドウ狩りにお客様が来ても気持ちよく入ってもらえますね。(趣味ですから営業はしていません)花が咲き出しましたら、最後の肥料をやります。有機堆肥+過燐酸石灰です。
2006年04月23日
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野菜苗が早くも出回りましたね。でも、今日なんかは相当寒いです。夜は雪が降ってもおかしくないような寒さです。まだまだ、早いような気がしますね。あまり早い苗は柔わ作りですので弱いですね。せめて4月25日頃まではガマンしたいものです。 トマトのハウスはやっと畝作りが終了しました。外の露地栽培も同時に畝作りをしていますのでなかなか進みません。この調子ではビニールが張れるのは何時になるか分かりませんね。 ハウス内をいったん耕運機で耕して、幅45cm×深さ30cmの溝を掘り、その中に元肥、有機堆肥、連作防止の土壌を入れて畝作りをします。まだ、作業はこれからですね。 掘っておいた溝に有機堆肥+過燐酸石灰を入れて、連作障害防止用の雑草堆肥で作った熟成土を入れて畝作りが完了しました。次は風のない晴天を択んでビニール張りです。ビニールが張れたら竹で支柱を組み立てて、後は苗の定植を待つだけです。
2006年04月16日
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3月26日にイチゴのマルチをしてから17日が過ぎました。「春に三日の晴れなし」といわれますが、その後のお天気も雨が多くて、なかなか畑作業もはかどりません。しかし、マルチをしたイチゴはさすがに早く育っています。地温が高いからなのでしょうね。 マルチした直後のイチゴです。まだ非常に小さいですね。 かなりシッカリした苗に成長してきました。もう少ししたら、防鳥ネットをトンネル方式でかぶせねばなりませんね。この農園もカラス、野鳩、むく鳥、白鷺、雀などの野鳥がいっぱい来ます。特にカラスは厚かましくて小屋の中にも入ってきてエサを探します。
2006年04月12日
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いよいよトマトのハウス栽培の準備にかかります。予定のハウス内の雑草処理、耕運、畝作り、元肥、堆肥投入などの作業がほぼ終わっています。 ハウス内をいったん耕運機で耕して、幅45cm×深さ30cmの溝を掘り、その中に元肥、有機堆肥、連作防止の土壌を入れて畝作りをします。まだ、作業はこれからですね。 篠竹採集に行ってきました。今日は横にはわす長い竹を中心にとってきました。まだ、あと三回くらい行かねばならないでしょう。
2006年04月09日
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大変春らしくなってきました。雨の多い季節ですので、晴れた日は冬野菜の整理や雑草の除去、畝の再生などに大忙しです。 今日はイチゴの処理です。畝の雑草の除去、施肥のあとに黒マルチをかけました。 畝の雑草処理後に、上土を浅く耕し、過燐酸石灰+有機堆肥を施肥しました。その後に黒マルチをかけて、風などで飛ばないように固定しました。 黒マルチの固定後に、カミソリで苗のあるところを切り、手で苗を外に出します。今年は200株くらいでしょうか、春が楽しみです。 なお、苗は、長男と次男は避けて、親株から三つ目の三男以降のクズ苗を育てて大きくしました。
2006年03月26日
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今年のタマネギも少し大きくなりだしました。これから、草取りをして最後の肥料止めの時期になりました。 さて、昨年の5月に収穫したタマネギですが、早生の『猩々赤』は去年の9月に腐ってしまいましたが、白の『ネオアース』赤の『中華妃』はいまだにシッカリしていて、我が家の重要な食材となっています。 去年収穫のネオアースと猩々赤、中華妃です。早生の猩々赤は作りやすくて、大変美味しい品種ですが、残念ながら8月の末になるとバタバタ腐ってきます。中華妃はこれと全く逆の晩生の品種です。最初は生食では少し苦くて食べにくいですが、10月になると糖度も10度以上になっています。 去年の収穫直前のネオアースです。タネの袋には、3月まで貯蔵可能と書かれていますが、ダラダラ肥料を効かせたり、化成肥料などで促成栽培すると玉が柔らかくなります。硬く締まった玉にするには、肥切れの良い過燐酸石灰を中心に育てています。この分では、ネオアースも中華妃も4月までは十分に持ちそうです。とにかく、タマネギは『大きいものから順に食べる』ことが鉄則ですね。小さいタマネギは締まっていますので、なかなか腐りません。
2006年03月18日
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私の家の近くに「日野川」という一級河川が流れています。その河川敷きには豊富な篠竹やハチク(竹)が自生しています。畑の野菜作りに大変重宝していますが、出来るだけ腐らせづに、何年も使えるように工夫しています。今日は竹の利用についてのお話です。 えんどう豆です。30m×8畝ですから、支柱の竹の量も大変多いです。まず、1mの杭打ちようの竹を打ち込んでいきます。それに1.7mほどの縦用の竹をくくっていきます。最後は、横用の長い篠竹を3段にくくりつけて、支柱作りは終了です。あとは、ネットを張ってから、竹の小枝を周囲に差し込んでエンドウのツルの誘引をします。 この手作りハウス(幅3m×高さ2m)の主要骨組みはすべて篠竹です。屋根の資材は、トンネル用資材の最大のものを使っています。台風でも来ない限り、丈夫なものですよ。 竹の保管用の簡易小ハウスです。これも篠竹で出来ています。竹は雨にさえ当てなければ、かなり長持ちします。 駄目になった竹は、燃やして消し炭にして保管しています。貴重な自然カリ肥料になっています。最後まで役に立ってくれますね。
2006年03月09日
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今年の冬は本当に厳寒で積雪も多かったです。特に私のやり方は、無農薬で作るために近隣の畑より二週間は遅くタネまきをしますので、今年は完全にそれが裏目に出ました。いつもなら、腰マルチなどで字音を高くして追いかけられるのですが、今年は最後まで大きくなりきれませんでした。 やはり、これからはその年の天候の予想も考慮に入れた野菜作りが必要と痛感しました。今取れている野菜は、白菜をはじめ下記のようなものが中心です。例年より少ないですね。 やっと大きくなった宮重大根です。例年なら腰を入れて起こさねば抜けないほどですが、今年は細くて短いですね。料理はし易いと好評ですが… 今頃になってやっと収穫期のほうれん草です。こんなに長くかかったのは初めてですね。トンネル栽培なんかはこの寒さではほとんど効果がなかったようです。(涙) 防虫ネット栽培のブロッコリーはまだ蕾が小さいです。今年は防虫ネットなんかは要らなかったですね。 なぜか、コマツナだけが元気に育っています。防虫ネットをしなくても虫も来ていません。これからはそうはいかなくなりますね。
2006年03月06日
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今年の冬は本当に寒かったですね。滋賀県でも積雪で畑も真っ白な状態がたびたびありました。ようやく3月になってはるらしい天気が時々見られるようになりました。皆様の所ではどうでしょうか? こちらでは、えんどう豆の手入れがやっと終わりました。支柱立て、ネット張り、竹の小枝での誘引などです。とにかく、30m×7畝ですから大変でした。ここまですれば、後は花が咲き出した頃に追肥をやるだけですね。 ジャガイモも3月20日にはタネを植え付けねばなりません。今年はキタアカリ10kg、メークイン4kgのみです。後は遊びでインカの目覚めを数kgでしょうか。でも、まだ肝心の畝は草で一杯です。これから急いで畝作りですね。 長い間、休園させていただきましたが、これから、いよいよ有機農園も再開になります。よろしくお願いいたします。
2006年03月04日
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秋も深くなり、今日は自然薯の収穫です。今年の自然薯は短径自然薯で栽培が非常に容易な品種です。味の方も、本物の自然薯には負けますが、捕縄に粘りがあって濃くのある風味があります。栽培の過程も含めて紹介します。 自然薯をはじめ、長いも類は下に深く成長しますので、掘り起こしは1メートルも掘らねばならず大変です。そのためプラスティックの樋を1メートルの長さに切手使っています。長いも専用の冶具は、売っていますが高価です。 樋を斜めに寝かせて設置し、上部にタネ芋を入れます。樋の中に入れる土は、山から採集した赤土を入れます。真っ直ぐに一本に伸ばすためです。樋を使用しなかったら、画像のように下に深くイモが下りていきます。こうなったら掘り起こしが大変です。 植え付けが終わったら、上部に十分の藁を敷いて、支柱立てをします。特に、自然上の生育期は台風シーズンになりますので、シッカリした支柱が必要です。生育期は、肥料をたっぷりやります。また、夏場は乾燥しないように特に注意します。とりあえず、一畝だけ彫り上げました。作は上々です。
2005年11月10日
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白菜もやっと大きくなり始めました。これからは腰マルチで一気に大きく育てます。キャベツやジャガイモも秋の栽培は黒マルチで地温を上げて栽培します。 秋ジャガです。8月末に種イモを植えて、12月に収穫するという短期決戦です。黒マルチをして中に元肥を十分に入れてあります。地温を上げて少しもイモを大きくしたいですね。 近隣の畑に比べると、約二週間遅く種を播いています。出来るだけ害虫の最盛期と白菜の成長期をずらしたいからです。その代わりに、後から追いかけられる品種で、腰マルチをして地温を上げて育てます。 腰マルチは特に厳寒期にヨトウ虫がマルチの中で越冬する場所を提供します。これがなければヨトウ虫は寒いので白菜の中に入ってきます。収穫時にマルチの中を見るとヨトウがゴロゴロ出てきます。寒いので白菜の仲間であがってくるものは少ないようです。 春キャベツの「キタヒカリ」です。柔らかくてフワッとした生食でもOKの美味しいキャベツです。炒めても良し、野菜サラダにも最適ですので大人気です。これも腰マルチで地温を上げることと、ヨトウ対策をしています。 11月の中ごろに種播きをする予定のえんどう豆の畝作りの開始です。全体を耕運機で耕して、畝幅1.2m、畝間1.5mで黄色いタコ糸を引っ張って畝作りをします。 エンドウ豆は、畝間と畝幅を十分に取ること、また、苗間は50センチを確保することなど繁茂にならないようにすることが一番の条件です。
2005年10月28日
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パソコン復活後、本格的に再出発したいです。以前からのシリーズ物の「有機堆肥」特集も続けたいですが、本日はイチゴの定植を行いました。本数は約200本です。来年春に会社の後輩たちが子供連れで遊びに来てくれるので、イチゴ狩りを楽しませてやりたいです。 9月ころに、株分けして育てておいたポット苗です。来年の苗は、ランナーから出来る、1番、2番の苗は除外して、3~4番目の小さな苗を株分けしてポットで育てています。1番2番苗は大きくてしっかりしていますが、春には大きな実をつけますが、沢山なりません。気ばかりが大きくなって、いわゆる木ボケになりやすいです。それに比べて、3番4番苗は非常に小さくてクズ苗の感じはしますが、春には中くらいの実を沢山つけます。 畝に二条植えをして中央に溝を掘っておきます。この溝が根が細くて弱いイチゴを湿度や温度、空気の流通などを調整してくれます。穴を少し深く掘って、中に有機堆肥+過燐酸石灰を元肥として入れておきます。 はじめは頼りない小苗でも、小さいほど子孫保存本能かどうかわかりませんが、沢山の中くらいの実をつけます。この通りです。(今春の写真) 収穫中のジャムおばさん。毎日必ず収穫する必要があります。 防鳥ネットをいちいち外して、またセットしなければなりません。砂地で 乾燥気味ですので、ナメクジが少ないのが救いです。(今春の写真) 一日でこんなに沢山取れます。品種は「とよのか」ですが、窒素を控えて、燐酸優先で育てていますので、濃い甘酸っぱさが特徴です。(今春の写真) 下記のところで新しいブログを立ち上げました。一度遊びに来てくださいね。クリック!
2005年10月10日
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お詫び8月初旬に購入して3年目バリュースターのハードディスクが突然壊れました。この一ヶ月間は通信不能の状態で大変ご迷惑をおかけしました。先日修理が終わって帰ってきましたが、ハードディスクを交換したため、パソコンに保存しておいた原画やワードなどのデータ類やソフトなどはすべて完全に消滅してしまいました。わずかにサーバーにありますホームページ関係のデータ類だけがダウンロードが出来、胸をなでおろしています。 まだ、完全にもとの状態に復旧とまでは行きませんが、いちからの出発と思って少しずつ復旧に努めたいと思っています。 この間にご訪問くださった皆様には大変失礼をいたしました。近日中に有機堆肥作り(4)から再スタートしたいと思っています。本当に長い間、勝手をいたしまして申し訳ありませんでした。
2005年09月10日
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有機堆肥の主材料と肥料分の話をしてきましたが、今回は醗酵を促進する材料と水についてです。主材料の有機物の炭素率を調整するために、アンモニアや尿素などの窒素含有量の多い、油粕や鶏糞を投入してきましたが、更にこの醗酵を進める材料についてです。また、有機堆肥の作成で一番大切で難しいのが水の分量と調整です。これについても少し話をしたいです。 醗酵促進剤としては、米糠と鶏糞を使っています。鶏糞は先に述べましたように、燐酸分や糖分が豊富で安価ですので肥料分として出来るだけ多く使っていますが、発酵促進剤としての効果もあるということです。米糠は、現在の所はいくらでも無料で入手できます。窒素やカリも適量に含有していますが、燐酸分が非常に多いのが特色です。しかし、肥料としては非常に微効な感じで、これを使う目的は醗酵促進にあります。ただ、あまり多く使いますと、水分をすって堆肥全体がゴツゴツしたものになりますので限度はあるようです。とにかく有機堆肥の作成にはなくてはならないものですね。 最後に水の問題です。堆肥作りで最も注意しなければならないのが水分の調節です。水分が多すぎてベトベトの堆肥は空気が入りにくく、腐った堆肥になり安いです。逆に水分が少なすぎますと、高温で焼けた堆肥になり、中の有効な微生物も死んでしまいます。 私は水分の調整は、出来るだけ全体に水分が入り込むように少しずつ攪拌しながら水をかけて、手で堆肥を強く握ったら指の間からジワッと水が出てくる感じまで水を入れています。最も1回で調整するのではなくて、切り返し作業の度に水分の調節をし増す。もし水分が多すぎる場合は、モミガラや米糠を投入して調節しています。最初のスタート時の水分が適量にあるのは理想的ですが、経験と勘に頼った作業ですので、何回も切り返しをしながら調節していくわけです。なお、水はバケツで散水しますが、ジャガイモをする潰した澱粉水を投入しています。中で活動する微生物のエサになります。
2005年08月15日
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今回は有機堆肥に入れる肥料分の話です。私が肥料分を堆肥の中に入れるのは、二つの目的があります。一つは、堆肥自体を安全で有効な肥料として使用するために窒素分や燐酸分の含有量の多い有機堆肥にしたい事です。すなわち、株間にドカンと施肥しても根を痛めたりしない肥料にしたいという目的があります。もう一つは、モミガラや稲ワラなどの有機物を堆肥にする場合、これらを早く完熟した状態にする必要があります。少し詳しく言うと、有機物が醗酵して微生物が活動するためには、その有機物の炭素と窒素のバランスをとってやらねばなりません。作ろうとしている有機堆肥が微生物に分解されやすく醗酵完熟が可能な炭素率に下げるために窒素分の含有量の多い材料を投入します。これを炭素率の調整と言います。例えばモミガラの炭素率は72と非常に高く、モミガラを生で土に入れても3年は腐らないといわれるのもこの炭素率の高さのためです。この72と言う高い炭素率をせめて30程度にしなければなりません。そのために油粕や鶏糞などを投入するわけですが、実際には醗酵発熱の過程で炭素はドンドン揮散しますのでそれほど多くの窒素分を必要とするわけではないようです。 有機堆肥の中に入れる肥料分は、どんな野菜に使うかで種類や分量を工夫しています。例えば、冬野菜のハクサイやキャベツなどに使う有機堆肥なら窒素分が多い油粕を多く入れます。夏野菜のトマトやメロンなどでは、燐酸分が必要ですので魚粉や鶏糞や過燐酸石灰が多く投入されます。 この中でも、有効で安価なのは、鶏糞です。油粕の価格は高騰していて使いにくいですね。2年前は450円で入手できたのに、今では750円もしています。それに比べて醗酵鶏糞は20kgで150円くらいで大変安価です。おまけに鶏糞は燐酸の含有量が非常に多く糖分も多いので堆肥の醗酵資材としても有効です。 それに比べて牛糞や豚糞は窒素分は豊富ですが、燐酸分や糖分が極めて少ないので、あまり多くは使っていません。その他、過燐酸石灰は使用時に有機堆肥に混ぜて使っています 次にカリ分としては、クン炭を使っています。人によってはクン炭などの炭類は、消毒や臭い消しなどの効果があるので有機堆肥の中にクン炭を多く入れると微生物が死んでしまうという方もおられますが私はそうは思いません。クン炭やけし炭類を有機堆肥の中に入れるとその周りには真っ白な糸状の菌がこびりついています。実際には微生物を殺すどころかクン炭が微生物の良い棲家になっているのは明らかです。ただ、カリ分ですのであまり多くは入れてはいません。 通常、追肥として肥料をやる場合は株間に施用するわけですが、油粕や鶏糞などの有機肥料でもこれが醗酵する時は色んな細菌が発生して根を痛めます。そのため、私は油粕や鶏糞でも生では株間に使用せず、必ず有機堆肥の材料としていったん完熟醗酵させてから株間にやっています。効果自体は柔らかく効いてやや効きが遅い感じですが、いくら根の上にやっても病気の心配はありません。写真はメロンの栽培ですが、根が比較的上にあるメロンでも株間に肥料をやっても病気が発生する事はありません。
2005年08月13日
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夏野菜の栽培もいよいよ終盤を迎えています。今年は、空梅雨に始まり、長期間の雨季があり、最近の猛暑と極端にめまぐるしく天候が変わってきたようですね。私の農園も、現在はトマトとピーマンや万願寺トウガラシなどのトウガラシ類、長ナス、白ナス、水ナスなどのナス類のみが収獲出来るだけです。 8月下旬になれば、ハクサイなどの冬野菜の種まきがはじまりますので、ボチボチ、秋の有機堆肥作りの準備をしなければなりません。そこで、しばらくは堆肥作りについて私流のやり方をシリーズで掲載したいと思います。 まず、第1回は堆肥に使う材料についてです。 有機堆肥に使う材料には、おおむね三種類に分けて考えています。一つは、稲ワラやモミガラ、枯葉などの主材料です。特にこの主材料は量が必要ですので、出来れば無料でいつでも容易に入手できるものが良いですね。私は主材料にはモミガラと枯葉を主に利用しています。特に主材料に使う有機物は繊維分の多い植物性の有機物を言います。これらは、将来の畑の土を良くするのが最大の目的としています。 モミガラです。炭素率は72%と非常に高く、一般に生のまま土壌に投入しても完全に醗酵するまでには3年以上かかると言われています。しかし、モミガラには、燐酸を効かすための有効な成分のケイ酸を多く含んで入るので燐酸優先の栽培方法に最適です。砂質の硬い土壌や、粘土質の粘っこい土壌にモミガラを入れれば、それらの欠点を良くカバーしてくれます。 モミガラは以前は農家の嫌われ者と言われていましたが、最近はこの有効性が認識されて、水田に直接入れる栽培農家が増えつつあります。近くの農協でも以前はモミガラは頼めばいくらでもダンプで運んでくれましたが、最近はどこかに出荷しているので持ってきてもらえません。稲ワラほどではありませんが、モミガラも入手が難しくなりつつあるようです。 枯葉(落葉)です。最近はゴミの大量不法投棄で近くの山もほとんど山道は閉鎖されてくるまで山に入るところは大変少なくなりました。出来るだけ、車の近くで効率的にたくさんの枯葉を採集できるところを普段から探しています。できれば、落ちて数年経った古い堆積化した枯葉が望ましいですね。この枯葉派、モミガラと違い容易に醗酵完熟する利点があります。私は、モミガラと枯葉を半分半分にしています。 最終時期は、蛇や蚊などの心配のない11月頃に1年分の枯葉を集めています。特に注意すべきは、山にはムカデなどの心配もあり、必ず厚手の手袋で採集することが必要です。私は去年、大きなイノシシと出会いがしらに対面してしまいましたが、猟銃などの被害から身を守るためにラジオの音量を上げて山に入っています。 稲ワラです。炭素率は54でモミガラよりかなり醗酵完熟は早いです。稲ワラも最近は農家がコンバインで切断して直接水田に返していますので、これも入手は益々困難になりつつありますね。稲ワラも燐酸の肥効を良くするケイ酸を多く含んでいて、植物性の繊維も多く畑の土壌を改善するには申し分ない材料です。ただ、使用に関しては、前もって水分を十分吸収させてから使っています。10センチ程度に裁断して使っていますが、モミガラや枯葉と違い攪拌する時に混ざり難いやりにくさはありますね。 以上、主な主材料の三種類について述べました。その他に、木材クズやビールかす、おからなど考えればいくらでもあると思います。それぞれの環境で、安価か出来れば無料で入手できる材料が一番良いですね。
2005年08月12日
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8月にも入っていないというのに、今年の夏野菜は早くも終盤を迎えた感じですy。今年はボウリングの試合が多くなり、練習などで農園の作業がスッカリ少なくなりました。「娘から、ボウリングか野菜作りかはっきりしなさい。今年のトマトが不味いのはボウリングのせい」と言われる始末です。 初期の空梅雨でスッカリ木のスタミナをなくした桃太郎トマトは、本ハウスの200本は随分と疲れ果てた姿になりつつあります。去年は9月中頃まで十段以上の収穫がありましたが、今年は5段で終了のようです。おまけに味が悪いと不評でどうやら大失敗に終わりそうです。 最悪のトマト群で唯一元気なフルーツトマト。プチトマトの2~3倍の大きさで、味は非常に濃いです。欠点はプチトマトとオナジク皮が硬いことですね。桃太郎の保険として10本ほど作っておいたので助かっています。 スッカリ弱ってしまった本ハウスの150本のトマト群。毎日取れることは取れますが、味が日に日に悪くなっています。連作の影響もあるでしょうね。 来年はまた、分解して別の場所に建て替えねばならないでしょう。 第13回無料お試し企画の発送日です。いつもと同じで野菜代は無料ですが、輸送費が着払いで負担していただきますので、ゆうパックの80サイズにどれだけ良いものを多く入れられるかが腕の見せ所です。 今回は、ジャガイモと赤たまねぎがメインですので、品種も出来るだけ入手が難しいもの、市販では高価なものに絞りました。トマトが去年のように豊作なら、たくさん入れられるのですが、今年は味が悪いので失格です。 今年は「インカのめざめ」の試食品が効いたのでしょうか、あっと言う間に定員をオーバーしてしまいました。嬉しいことですが荷造りは大変です。
2005年07月24日
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