矢田部宏音楽教室・ピアノ教室・作曲家・カラオケ教室・オルゴール・東大阪市・生野区・東成区

矢田部宏音楽教室・ピアノ教室・作曲家・カラオケ教室・オルゴール・東大阪市・生野区・東成区

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ひろし2849

ひろし2849

Calendar

Favorite Blog

あみちゃんのひとり… あみちゃん123さん
オレンジ ちえちゃん… オレンジちえさん
山野草 則利写真館 のりちゃん4752さん

Comments

さくら@ Re:七つの組詩「水に寄せる詩(うた)」第1章「夜あけ」矢田部誠子 作詩(04/07) 初めまして。こちらは、「夜あけ」権利者…
はるか@ 矢田部宏先生作曲(まどみちお作詞)のクジャク はじめまして。こちらのブログをまだご家…
さっつ@ Re:同声合唱「つる」と、女声合唱「春の岬に来て」の楽譜(06/21) 済みません、矢田部先生、ご逝去なされて…
さっつ@ Re:同声合唱「つる」と、女声合唱「春の岬に来て」の楽譜(06/21) 初めまして。 昔、合唱部にいて、そこの中…
お世話になった者です@ Re:少年少女のための組詩「春の詩」第四章「春の捧げもの」矢田部誠子(04/10) 城内小学校合奏クラブに入っていました。…

Freepage List

2011.03.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

子どもたちのために捧げる

合唱のための五つの組詩

その3・明日を待つ少年・詩画集より

第5章・明日を待つ少年

矢田部誠子・天才!せいこう時計を

まいてる人 作詩

靄めいていた霧の向うから

少年

うなだれた頚すじを

白雲が無心に撫でる。

孤独な少年は

風にさえも見つからないように

用心深く

空気の小さい渦を目で追っている。

少年が

ふと

目にしたのは

夏雲に輝やく純白の華だった。

太陽の光が跳ね

魚が跳ねるように

華は華びらをそよがせている。

少年の心に

ふっと

希望が

虹の奏でる 交響楽・シンフォニ ーのように

湧き立った。

そうだ

今だ

今、努力をすれば、きっと

黄金色の太陽が輝やくに違いない

きっとそうだ。

少年はすっくと立って背を伸ばし

雑踏の街の中を雄々しく

進んで行った。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.03.01 11:53:52
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: