弥々*とはず語り   

    弥々*とはず語り   

2005.03.07
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気持ちのよい春の日差しが、朝から麗らかないい感じ!


さてっと、月曜恒例、絵本の読み聞かせボランティアに、行ってくる!

その後は、水曜日の中古車オークション会場が、本日特別開催となり
吾アナウンスさんで一日不在となりまする。

月曜恒例【読んでよ・聞いてよ】の更新まで、過去日記なんぞ閲覧くださいまし(ぺこり)

以前なコメント欄に【読んでよ・聞いてよ】のタイトルに反応頂いたことがあるんやわ。

本日お初訪問の方は、何で【読み聞かせ】ではなく
【読んでよ・聞いてよ】なのかを、まず一読頂けたらと思いまする。
2月7日 】の日記・傍線1から下を読んで下さいましな。

さくっとお時間ない方には、誤解のなきように一言。

この《聞いてよ》は、吾が子供達に向かって言ってるのではなくて
子供達が聞かされるだけじゃなくて、自分の話も《聞いてよ》ということで、そこんとこ宜しゅうに。

そしてな、先々週【 2/21の日記 】で紹介した戦争にまつわる絵本「オットー」を気に入ってくださった
絵本のスペシャリスト【 ケラKERAさんの日記 】を閲覧下され。
「オットー」がさらにパワーアップで紹介されてるぞ!
(ほいでも、まずはご自分でオットーを読んでからの方がええかな?
読んだ気になられては困るでのう。)


興味のあるカテゴリの日記を閲覧を願いたい。
コメント頂けるようでしたら、各日記の欄にお願い致す!
日記がよろこぶでのう。

《最近、帰宅後の一番の楽しみは、皆様からのコメント。そして、お返しのおサイト訪問である》

1--------------------------------------------------------------------------



ホンマ嬉しいでぇ。今日も温かいコメントで、迎えられて…
なにやら、過去日記には楽天外のゲスト様からのコメントも見つけたぞ!
こちらからはご訪問できないのが残念やわ。
まずは日記をアップして、皆々様のおサイトに寄せていただきますぞ。

それではお待たせの月曜とはず【読んでよ・聞いてよ】語りまひょ。

まんず今日のタイトル、第一稿は【おはようさんさん!】やったな。
そいで、本編第二項は【おそようさんさん!?】これ、ミスタイプではないねん。

吾、今日は読み聞かせボランティア(読みボラ)に、6年間で初めて遅刻してもうた。
昨日は、次男坊のレースが無事終了し、なんや、どっぷり深い眠りをとりすぎたで。
いかん、いかん。ま、そんなこんなで、このタイトルや。

さて、読みボラのメンバーはな、まず図書室に集まるんや。
欠席してる人はいないか、クラスにメンバーがいきわたるかを確認し
時間になると、各担当クラスに向かう。

ほいでも吾のクラス2年1組はな、先生の指導が行き届いておって
日直さんが、早めに迎えに来てくれよる。

この早目が曲者。けして吾は遅刻ではないのだが、お迎えさんが早めに来るよって
吾、今日はそのお迎えさんを待たせてしもうて、心配かけさせたわい。

そいでまぁ、今日の第一声は「おそようさんさん!!」と投げかけた。
「おそいでー」と子供らの声。嬉しいでのう。待ちわびてくれてるようや。
一年間紡いできた週一回の、絵本を通して交わる時間は
着実に子供達と吾の心に、世代を超えた友情の絆をしっかりと結んでくれたようや。

その2年1組の小さな友達と絵本を楽しむのも、いよいよ来週が最終回。
着実にしっかりとお話の世界に入り込めるようになってきた、優秀な聞き手を相手に
絵本の選択にも力が入る。

今日は、お話をしっかりと届けられる空気があったので
吾もいつも以上に気合を入れて、2冊の本を読んだ。
それではこの後、画像を取り込んで紹介致す。

ここで、アルコールタイム。

2--------------------------------------------------------------------------

まずはこの本【怪物ヌングワマをたいじした むすめの話】

かいぶつ

再話・絵:エド・ヤング 訳:わたなべ しげお

中国の南部に大昔から語り伝えられている昔話の一つが
上海出身の作者:エド・ヤングによってよみがえった。
彼はアメリカで活躍している第一線のイラストレーターで
特にアジア・中近東の古代美術をモチーフにして
新しいイラストレーションを生み出している画家として著名である。
エール大学やプラット工芸大学の講師という経歴を持つ。
子供の嗜好に無意味に媚を売った、商業趣味などに振り回されることなく
本物に触れさせることが出来る絵本の一冊かと…

繰り返しのシンプルなお話だから、テキストは長くても、子供達は充分に楽しめる。
ヌングワマと言う怖ろしい怪物が、ページを繰るたびに
子供達のそれぞれの頭の中に想像されるさま、お話の中に吸い込まれていくさま…
手にとって読んで見て下され。
猿蟹合戦のような、どきどき感がたまらないようだ。

3--------------------------------------------------------------------------

さて、お次はこれ【上のおばあちゃん 下のおばあちゃん】

おばぁ

これは、結構しみるで。こんな絵本を、いつかお葬式で読めたらええなぁ…
そういう故人に会いたいなぁ…

サイズも小振りでな、大勢を対象とした読み聞かせより
是非、親子でスキンシップを取りながら、耳元で囁くように読んで欲しい。

作・絵:トミー・デ・パオラ 訳:高木由貴子

トミー・デ・パオラは、アメリカ出身。ニューイングランド大学芸術学部の教授でもある。
彼の絵本は、宗教観、死生観に溢れた作品が多い。
とても味わい深い作品の数々、だからこそ聞き手のレベルも限定される。
新年度の頃では読めないが、この時期になると、しっかりと聞くことが出来た子供達。
一年間の成長を感じると同時に、絵本の力・魅力に読み手もまた感動や!

この本は《核家族時代の子供達におくる》というテーマで、アベック出版されたもの。
もう一冊は【さぁ、歩こうよ おじいちゃん】というのがあり
【上のおばあちゃん 下のおばあちゃん】とあわせて読んでみて欲しい。

その他トミーの作品では【神の道化師】というのも吾は大好き。これまたぐっと来るで。
クリスマスシーズンには、この絵本を必ず読んでいるんや。

さてさて、このおばあちゃん、上と下とは一体なんぞや?
タイトルからもう子供達は食いつくぞ!
そして、今頃おばあちゃんのことを、上だの下だの言ってる子もいるやろな。

以上、本日の二冊でござる。
さて、来週は最終回。何を読もうか、今から選択作業だけでワクワクするぞ!
ほいでは今宵はこのへんで。
最後まで一読頂き、ほんにおおきに!

完:3月7日時刻22時40分~愛を込めて~





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Last updated  2005.03.08 20:41:35
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Comments

ドーナツ党首@ Re:3歳のぽっつら・・・『 知命 』 『 落ちこぼれ 』 (語り41)(01/22) おはようございます。どちらにコメントを…
@弥々@ どこぞのさんへ どこぞのさんへ これまた、一昨年の台風…
@弥々@ Yのトランクさんへ 気付くのが遅れてすみませぬ<(_ _)>…
Yのトランク@ Re:長男坊の意地と親心(03/16) すみません。こちらから送信出来るのか分…
どこぞの@ Re:長男坊の意地と親心(03/16) ご無沙汰してます! 台風のニュースを見て…
@弥々 @ Re:姪っ子たちへのプレゼント(03/01) >こちらなら伝わるかなとコメントしてみ…
@弥々 @ Re[1]:『 小さな娘が思ったこと 』(語り12)(02/26) ゆりこさんへ >以前に教えて頂いたボ…
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