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ブログランキングからここ 借金返済道 http://cgengo.blog44.fc2.com/ をちょっとのぞいたら、トップのお札のバナーから、サイトキャッチャーhttp://www.sitecatcher.net/を知りました。 商売(ホームぺージ)を途中でやめようとする人と、それを買いたい人を仲買するところらしい。商売で成功して、その権利を売ってリタイアして悠々自適……これがアメリカ人のひとつの憧れのライフスタイルだと聞いたのは今は昔。リアルビジネスもM&Aばやりだし、インター・ネットの普及でますますグローバルスタンダードはアメリカナイズされてきてます。超大国アメリカの価値観の押しつけ?のせいか、グローバルスタンダードが、じつはアメリカのスタンダードではないのかと。 …カタカナばっかりでわからんぞ、とブーイングされそうですが、今日は胃ガン検診でグルグル廻らされてちょっと説明する元気がないのでごめんあそばせ。 しかし、非営利の趣味のホームぺージでも、ものによっては1千万円で売ることだって可能なんですね。 ちらちらっと眺めただけですが、月間プレビューが5万10万ぐらいはザラみたいです。私ももっと頑張らないとです。(^^ゞ平井 瑛子ビジネスプランとは直接関係ない精神療法(心理療法)と心理学と潜在意識のホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月30日
――カウンセラーの仕事って、カウンセリングって、こんなんでいいのか?―― 心理学を勉強したらどんな仕事につけるのか、という本。これ、何かの間違いではないのだろうか? あえて本のタイトルはあげませんが、どうしても引っかかるところがココ。P110------------------------------------------------------------ 心理治療が顕著な効果を示してくれる場合もあるが、多くの回数を重ねていくことが、カウンセラー自身の治療であること、そして、それに気づいたカウンセラーが、ケースと同じ症状を起こす現象を見ることは多々あるものである。鏡を見ることがごとく、クライアントは、カウンセラーの心や姿を写してくれるのである。------------------------------------------------------------「写して」は「映して」の間違いだと思うけど、それはささいなことで、人を助けようとする人間が、お金をいただいて提供しているサービスを、自分の治療として自分のことを中心にすえていいはずはない……と思う。そして、クライアントに引っぱられて同じ現象を起こすだなんて……。もしこんなことが「多々ある」ならば、相談者にとってはいい迷惑だ。この部分を書いた方は、あるアメリカ系の私立の学校で、幼児から成人までをカウンセリングし、専門学校などでカウンセリングの講師をつとめ、地域の公民館講師や、女性の勉強グループの指導をし、ご自身でもカウンセリングルームを開設しているそうだけど……。なんかの間違いだと思いたいけどな……でも、この本は、大阪の大学の、人間科学部教授が監修しているんだよね……。大学教授の監修だよ。それでコレ?……マジですかって感じ……。クライアントの利益を代弁させてもらえば、 カウンセラーのレベルなんて、こんなもんでええんかい?(横山やすし風)自分の治療になるとか、クライアントの前で自分が混乱してどうするの?プロとして活躍して人を指導している人の口から、こういうことが平気で語られるところをみると、まだカウンセラーとしての仕事をするだけの準備ができてない人が、カウンセリングをしているケースが、けっこうあるのではないかと疑ってしまう。 『プライベート・アイズ』セミナーに申込んでいらした方には、 カウンセリングをいろいろと受けてきた方もいる。 それまでの「治療」ではいい結果にならなかったようで、 クタクタに疲れて神経質になってしまっている様子だった。 この方は、先日 見違えるように元気になって連絡をくれた。 プラアイの効果がでたらしい。(^^) それはともかく、 カウンセリングを職業にしている人は、 生半可な気持ちではやってほしくないなー。平井 瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月29日
「ここで腰をトントン♪とんとん♪叩きます。これをやると次の生理の痛みがなくなりますよぉ~」とヨーガの先生がおっしゃったけど、薬をのぞいて、いろんなことをやってもダメだった私はたった一回やったぐらいじゃどうにもならないだろうと、本気にしてなかった。それからすぐに生理がはじまった ……ん? あれ? 痛くないです。いつもずーんと張ったような腰痛があるのに、それがない。 やっぱり、腰、ちょっと重いかなと感じることはあっても、 痛みがないとこんなにラク……というか、 生理を意識しないですむっていいですね~。 生理痛から解放されてるのは、すんごい久々です~。平井 瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月29日
アメリカでは、社会的な成功者が心臓発作で亡くなることがめずらしくない。私はこれが、どうしてなのか、疑問だった。社会的に成功するということは、富と名声と豊かな人間関係と時間を得ることができることである。体に良い食べ物を選ぶことも、ジムでエクササイズ(運動)するお金や時間も、思いのまま。だのになぜに心臓発作? 心臓発作は怒りの感情と、深く関係している。なぜに強い怒りの感情をいだくわけがあるの?社会的な成功=掛け値なしの幸福とインプットされている頭では、なおさら理解できなかった。 でもね、今日、その理由がわかった気がする。成功すればするほど、やっかみや嫉妬、陰謀や策略など、招かざる客、闇からの使者に訪問される回数が増えるみたいだね。 アメリカでは、成功しろと応援してくれる素晴しい面もある。 と同時に、成功したとたん、なんとかして その顔にドロを塗ろうとする傾向も、信じられないくらい強い。 人間の素晴しさも醜さもモロにわかるんだよ。 日本はあらゆる点でアメリカを追いかけているからね、 こんなにアメリカの醜い点まで似てきたか…… 精神的に貧しくなってきたのか?と ガッカリさせられたりすることもあるよ。 ……っていうのは、私の名前で検索すると、 某巨大掲示板に執拗に書きこまれた、身に覚えのないことが、 どんどん目に飛び込んでくるんだな。 私なんて全然成功者なんかじゃないのに、 ちょっとばかし異色なことをやっているために、 ある種の人間からみたら、規格外?という点で、目触りなのか。 適当にごまかして、人をだましているなら書かれてもしかたないけど、 こんなにまじめに人の何倍も努力して、平成元年からつい先日まで、 長い長ーい、普通ならあきらめるでしょ?ぐらいの長い下積みをへて、 やっとこうして日の目をみて、誠意を尽くして仕事をしているのを、 まるでアワビの密猟とか、人のものを平気で盗むヤツ、みたいな 犯罪的な感じで書かれるとなぁ。。。 まじめにやっていればいるほど、ショックも大きいなぁ。 小心者で敏感だから、心臓がドカドカと高鳴ってくる。。。 そこで、あっ、そうか、成功すると、こういう思いをするのかな?ということに思い至りまして、人間は実際にその立場になってみないと、わからないことがたくさんあるのだなーと理解したのです。 あの世では、百年一日ですからね、 こういった迷惑行為に煩わされることが一切なくて、 ほのぼのしてて平和で安全な毎日なのですが、 人間というものを善悪両面から深く理解する機会はない。 そのために、この世での魂の修行のために、 こういうつらい思いもさせられるのかなー。 My God, 無関係な人間を苦しめる彼らの行為と、 彼らに怒りと憎しみを感じるわれに赦しと、 この試練を耐え抜き、彼らをはるかにしのぐ能力と強さを与え給え、 amen (アーメン) 平井 瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月29日
新聞に、「三重県の市立尾鷲総合病院に報酬5,500万円で勤めていた医師が辞めることになった」とだけありました。へー、珍しくて贅沢な話?と思ったけれど、市長が成り行き上、産婦人科医探しに奔走していたこと、やっと見つけたこの医師をこの報酬で市長が雇ったことにたいして市議会のメンバーから辛辣な批判が浴びせられたのを知り、興味を持ってネット検索していったら、この医師に同情したくなりました。そもそも5,500万円の年収だと、税金その他の控除がかなり引かれる。日本は累進課税の比率というのですか、高収入の人からは税金をたくさん取るもとい、納めるのが義務、なので、まるで社会主義だと外国から揶揄?されていると、昔週刊誌の記事で読みましたが、ホントだったんですね。 そもそも分娩ってときに手術になったりしてリスクが伴う。そこを休みなく、産婦人科の担当医はおまえひとりでやれ、ということですからね。。。。それでも事故を起こさずに激務をこなしたのですから、すごく頑張ったと思います。 ポケベルをもたされて、何かあったら呼び出されるだけでも、お医者さんってたいへんだなー(やりたくないなー・できるわけないけど(^^ゞ)と思っていましたが。この病院ではとなりの部屋に住めるように洗濯機を置いたとか、そこまでほんとうだかどうだかわかりませんが、とにかく、高い金を払ってるんだからここから離れるな!ということですかね・・・。もともと開業していたお医者さんで、手取りで3600万円になるために逆算したとかいう話ですが(しょせん、すべて伝聞ですねー(;^_^A)、楽しみなども少ないところで、じーっと?患者を待機し、運ばれてきたらどれくらいで終わるかわからない出産に対処する。たいへんなご苦労だったと思います。このお医者さんは55歳。医師になるのは、頭もよくて体力もある人、(そして親がお金持ちな人)がなるものだと思っていますが、月に1日の休みが欲しいというのも却下では、めためただったのではないかと。内容はコチラ。→ ある産婦人科医のひとりごと私の意見はコチラにほぼ賛成です。→ 新小児科医のつぶやきちなみに、ブログ炎上という言葉があるようですね。コチラで知りました。現役のお医者さんの反論、集まってきた見物人たちの傍観、そして医療関係者の発言でおだやかに鎮火。→ 夢ならさめて 平井 瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/精神療法(心理療法)と心理学と潜在意識と短期力動精神療法としての実践精神分析の濃密講座(全部無料のメールマガジン)
2006年09月28日
自慢じゃないが、高校の音楽の成績は5段階評価の2であった。「2」というのは、普通よりもちょっとしただとオモウデショー。違うんだなこれが。音符記号とかすんごく嫌いで苦手だったので、テストも18点だったかすごく38点だったか、メチャクチャだった。(笑)赤点だったのを音楽の先生が水増ししてくれただけ。「1」をつけるのは忍びないというか、カワイソだと思ったのかな。(ちなみに水増しをしてもらったことは、後にも先にもこれしかない)音楽はダイダイダーイスキなのだけど、楽譜も読めない・楽器も習ったことがない・そんな超初心者の私が今年の5月にクラシックギターにはじめて触った。アンサンブル(合奏)のサークルで、皆に合せて弾けるようになってきた。しかし……、ここにきて奇妙な現象が起きている。バラが咲いたという名曲を弾くときに、皆の音から外れた、調子っぱずれで浮いた音が出るのだ。押さえるフレットはあっているのに。一人で弾くと別におかしくない音がでるのに、皆と合せると、へんな音に聴こえる。 なぜだ~ 隣で弾いているリーダー格の人に聞いみても、別に変な音は聴こえてこないという。先生に聞いても、同じ。電話で問い合わせたら、音を確かめてくれた。おかしくないと太鼓判を押されたが……。 ん~、問題は、 ギターじゃなくて、私の弾きかたでもなくて、私の耳……? なんでだ~。出だしの「ドードドドーレ」から、「ラーララファーラ……」まで、自分の1~3弦の音がみんなずれて聴こえる~! 他の楽曲ではそんなことはないのに。 なんだかアレを思い出した。 たしかLDといったか、学習障害というか、 文字が読めない機能障害的な病気。 外国の例しか知らないけど、アルファベットに限って、 逆さまになったり、ヘンに見えて読めないという人がいる。 エジソンだったか誰か天才がそうだった。 だから学校に通えなかったとか。 黒板の文字や教科書が読めないんだから通えないよね。 私の耳も、なぜか、この曲のこの部分に限っては、実物と違うように聴こえる。認知されていない病気? 言ってもわかってもらえないって、こんな感じなのかと認識した。 私の耳は一部へん~へん~へん~?! キャー。平井瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/潜在意識と精神分析と精神療法(心理療法)と心理学と自己啓発ア・ラ・モードメルマガバックナンバーhttp://hiraiyoko.com/seminar.html
2006年09月25日
心理カウンセリングの、一見おいしい?お仕事について、吉家先生が講義してくださっています。コメントを書き込もうとしたら、ちょっと長くなったので、こちらにアップします。______________________________________________________________________おはようございます。有益な記事をいつもありがとうございます。記事の最後に書いた質問をうえに持ってきました。 ↓ ところで先生、>心理カウンセラーを目指す方々と議論をすると、ご自身に都合の悪いことが話されると、すごく拒絶的な態度を示す方が多いと思います。心の構造が、とても幼稚なのです。これはたとえば、どういうことでしょうか? ______________________________________________________________________先生がおっしゃっているように、カウンセラー養成講座で、心理カウンセラーをめざす人のなかには、(精神科をめざす医学生のなかにも)自分の問題を解決したくて、――あるいは、人の相談にのるという行為が、イコール、自分の問題は解決ずみという証拠になると勘違いして?――その道の専門家になる、というパターンは、心の治療家の分野では、だいぶ以前からあったように思います。 身体の病気や症状などでも、自分自身が弱かったからもっと知りたくて(治したくて)治療家になったという方もいるのですが、身体の場合は、それでもとくに問題ない。でも、心はそうはいきません。 心は身体と違って目に見えないし、比べたり、状態を確認しづらいものだからです。でも吉家先生のお話しをうかがうと、こういう事態が放置されたままというのは、クライアント(利用者・相談者・患者)にとって迷惑な話ですね。カウンセラーとしてふさわしい技量と姿勢をもったカウンセラーと、資格はあっても、まだ他人の世話をするには早いカウンセラーと、見分けるガイドラインのようなものがあると良いのですが。吉家先生の前回の記事にあったように、自分が困っているのなら、まず自分から変えること。たとえ今までもっていたプライドが傷つこうとそれを乗り越えて、自己改革を完成させてから、プロとして人と接するべきですね。これを書きながら、ふと、「神事を執り行うときにはみそぎをするように、心の治療者も自分を律する必要がある」という表現が頭に浮かんだのですが、人の心を扱うというのは、ひょっとして神聖な仕事としてとらえられるべきなのではないでしょうか?それくらいクライアントを大切する気持ちをもってはじめて、カウンセリングを、自分の問題はまだ未解決なのに、学校で得た耳学問を頼りに、自分の価値を確認したいため?自己実現のため?、就業・開業の手段として?、利用する人にとっては、ちょうどいいのではないか?と思いました。クライアントに接するときに神聖な気持ちになるべきといっても、クライアントを崇拝したり甘やかすという意味ではなく、世界にたったひとりのかけがえのない存在だと認める、という意味です。カウンセリングのいちばんの基本は、相談者を人として尊重し、大切にする気持ちのように思うのです。(堅苦しく形式ばった敬語を使えという意味ではなく)もしかして……、カウンセラーになりたいと思っている人の多くは、カウンセラーの仕事を誤解しているということはないのでしょうか?カウンセラーになれば、都会のきれいなオフィスで、汚いことや重労働もせず、白衣を着て?、にこやかに微笑んで?、センセイと呼ばれ、慕われ、頼られ、相談者に頼まれて「正解」を答えて喜ばれ、高い報酬がもらえる。そういう心理カウンセラーになって、プロとしてカウンセリングの仕事をするためには、免許(資格)があればよい。そのためには、カウンセラー資格をくれる学校に最低でも何十万円か支払って、通って、お勉強して、カウンセラーの資格認定(免許?)を受ければ開業できる。こんなふうに、イージー(安易)かつ、理想的な完璧なイメージを心理カウンセリングにたいしてもっている人もいたりして。(^^;私は、カウンセラーの仕事は、実際はすんごいガテン系だと思います。昔、医療関係者向けの、「理想的な外科医」という面白いイラストを見たことがあるのですが、それは、長時間トイレに行かないですむ膀胱、とか、スキルフルで有能な手がたくさん生えて別々に手際よく動く、とか、モニターやら患部やら部下の仕事ぶりなど、瞬時に全部把握できる目とか、手術中の突発的なトラブルに対処する○○(忘れました(笑))とか、身体のパーツがすべて超人的で、恐ろしく有能なロボットのイメージでした。もちろんこのイラストはジョークでしょうが、でも難易度の高い複雑な外科手術をこなす医師というのは、それだけたいへんなんだなと。頭も体も気力も精神力も、技術もノウハウも、信じられないほど突き抜けていることは想像できました。 カウンセラーの仕事も、知識や技術、判断力、強靱な気力・体力のうえに成り立ちます。ラクな仕事ではありません。普通に(冷静に)考えれば、自分の問題を解決できない人が、なぜ他人の問題を解決できるのか? 自分の問題から逃げながら、他人の心の相談にのることを通して?解決したつもりになるというのは、論外です。堪え性というか、強さと柔軟性を兼ね備えていなければ、人に対して手をさしのべ、力を貸すなんてことは不可能なのですが、そこまで本当のこと言ってしまうと、カウンセラー養成学校でカウンセラーの資格を取りたい人なんて、激減するかもしれません。「まず、自分の問題と向き合い、解決しなさい」という言葉は、心理カウンセラー養成講座ではまず、聞かれないことかもしれませんね。______________________________________________________________________平井瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月21日
今はいい時代である。東京に出なくても、地方で成功することができるから。伊坂幸太郎さんの小説は、住んでいる仙台市内の風景が出てくる。読者からはときどき、「あの場面はあそこですよね?」と訊かれるのだそう。「違っていることもあるけれど否定しない。その人その人で受け取り方がいろいろでいい」というご意見。私の『プライベート・アイズ』は、小説らしくない小説なのだが、仙台を舞台にしているので、同じようなことを訊かれることがあった。せっかくその人が想像した『プライベート・アイズ』のイメージを壊したくなくて、違いますよともいえなかったけど、うん、なるほど、それでよいのネ平井瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月19日
斎藤茂太先生の、『「まさか」の人に起こる異常心理』を読んでいるのだけれど、精神科の病気というのは、人間の精神の成り立ちを克明に、透明に見せてくれる。アフリカで、たしかエボラ出血熱?の研究に専念している日本の科学者がいたけど、そのウィルスが短時間で人を死にいたらしめるその激しさに、すっかり魅了されているようだった。日々、この病気で命を落とした死体と接し、当然感染の危険大なのに、このウイルスを恐れたり憎んでいるのではなく、破壊力に惹きつけられているのだ。その目の輝きに、何か狂おしさのようなものを感じて、科学者って、すごく優秀なのに、ちょっと変わってる人もいるな~と思った。しかし、斎藤茂太著『「まさか」の人に起こる異常心理』を読んでいて、進行麻痺(脳梅毒)について書かれた44ぺージにすっかり感動してしまった自分がいて、アララ~である。(^^; こういうトコに↓梅毒が下半身から進入して脳に達する前には時間がかかる。脳の手前には異物に反撃する堅固な「要塞地帯」が存在し、梅毒スピロヘータがいくら攻撃しても撃退されてしまう。それは、さながら日露戦争の乃木大将が率いる日本軍の203高地への攻撃に似て、無数の死傷者を出したのと似ている。 うーん、そうか、自動的に反撃している免疫機能が備わっているのね。 これは心の防衛機構とも似ている。よくできているものだ。しかし長い年月をかけて、ついに防御線を突破して脳への進入に成功する。その間、十年から十五年もの年月を必要とする。したがって発症年齢が四十歳以上に多く見られる理由がそこにある。この病気の原因、梅毒スピロヘータを発見したのは野口英世で、ワッセルマン反応の開発とともに、病気の本体が梅毒であることが解明された。進行麻痺で有名な日本人は、東京裁判で前に座っていた東条英機首相(A級戦犯として処刑された)のはげ頭をたたいた―この本にそう書いてあるのです(^^;― 大川周明博士。 この場面、ずっと昔にテレビで見たような気がします。 ニュース映画でもとらえられたとあるので、 たぶんその記録が流されたのを見たのだと思うのですが、 子供だったので、男の大人の人がたくさん集まっているところで、 前の人の頭を叩いたことがそんなに大きなことなのか、 意味不明でした。 大人でも、まるで幼稚園児か小学生みたいなことをする人が いるんだー、何か悪口でも言われたのかな?と思ったのですが、 そうですか、 あれは東京裁判のなかで起きた事件だったのですね。大騒ぎになり、アメリカの軍医が診察したあと、東大の精神科の内村祐之教授にまわされ、検査の結果進行麻痺とわかる。マラリア熱療法などの治療を受け、不治とされていたこの病気が治った。「その秘密はやはり、早期発見、早期治療ということができる。もし東条さんの頭をたたかなければ、大川さんはこの病気で死んだかもしれない」病気は身体も心も早期発見、早期治療ですね。 ところで、多くの著名人がこの病気で命を失っているということで、 ……ってことは、ここからは私の勝手な想像だけれども、 有名になる→あちこちでもてなされる →日本人の接待のつね?として、 酒と料理のあとは、まあまどうぞどうぞと、 玄人女性をあてがわれる→あちこちでこの接待を受ける →感染の危険性が高まる。 なんていかにも俗っぽい下世話な図式が浮かんでしまうのですが、 このあたりのことは、どうなんざましょ?(笑) 平井瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月17日
精神科医の斎藤茂太(さいとうしげた)先生といえば、穏やかな、一般の人に向けた文庫本のイメージが強かったけれど、『「まさか」の人に起こる異常心理』で、祖父から三代続いた精神科精神科治療を続けることにおいて、やはり、確固たる信念をもっていらしたのだとわかった。親友のお嬢さんが精神分裂病(統合失調症)を発病し、入院させた。スタッフは院長の知人ということでだいぶ気を遣って大事にしていた。そのお嬢さんが、退院してから「小説」を出版した。(自費出版か?)内容は滑稽なほど現実離れしており、院長以下の関係者に対する憎悪に満ちたものだった。それを読んだ担当の医師も看護婦も悔しいと涙を流す始末だったとある。医者や医療関係者が患者に傷つけられるということは、実際にあることなのだ。ウイルスの研究をしている科学者がウイルスに感染しやすいように。精神が病むということは、症状より、人との距離やとらえ方の認識が間違っているにもかかわらず、そのことを自分で認識しない状態のほうがはるかに深刻だと思う。性格的に歪んでいる人は、いくら親切にされても絶対に感謝できない。いくら親切にお世話をしても、普通の人と違っていて、感謝するどころか、ありもしないウラを探っては、否定にかかる。悪意に満ちた言葉を執拗に投げてくる。こういう人の辞書には、他人の優しさや親切、人情、という言葉はないようだ。『妄想性人格障害』というのは、ひがみっぽく、猜疑心が強く、説得がきかず、ささいなことを「陰謀」があるなどと曲解する人のことだそうだが、年をとったり、認知症になる他にも、このような精神状態になる人はいる。平井瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月17日
ちわっ! 吉家先生のブログで、精神分析について質問しちゃったりして理解を深めてきました。放送大学では、精神分析をそんなふうに教えているとは意外。ますます人をけむに巻いている感じ。学問は、特に精神分析は、難しくて堅苦しくて、しかも毎日の生活とはさほど関わりも、実益もなくてかまわないと考える人が多いせいかな。私は自分の経験から、心理学も精神分析も実用品で、とっても強力で有効なツールだと思う。使い方にコツがあるけどね。 フロイトの理論は、不安神経症(不安障害・ノイローゼ)を解決するために、役立ちそうなところだけをつまんで利用していった私。フロイトの精神分析で隠蔽記憶という概念があるけれど、幼児性欲論あたりから、なんじゃこりゃーとちょっとアレだったので、わざとあまり意識しないようにしていた。記憶の断片を意味のない虚偽のものとしてみることは自由だけれど、使いようによってすごい効果がある。私は、潜在意識から示される、曖昧模糊とした、混沌としたイメージに惑わされない方法を選んだ。不安神経症(不安障害・ノイローゼ)を一日も早く解決しなきゃ、にっちもさっちもいかなかった私にとって、高尚な机上の学問の言葉や概念で遊んで、あっちこっち道草や寄り道をしている暇なんて、ありはしなかったのだ。そもそも、翻訳された本が間違っていたらどう? ここには噴飯ものの誤訳まであったりするので、いったいどこまで日本語訳を信じたらよいか。。。。フロイト郵便 フロイトの著作の翻訳正誤表を中心としたページフロイトの理論の矛盾や難解さも、ドイツ語を知らないために誤訳された翻訳本の内容の、荒唐無稽さに振り回されていたとしたら……、無知ゆえの惑いが何割か混ざっていたとしたら……んにゃー、、知らないということはまったくもってひじょーにオトロシイことなのであーる。精神分析についての私の考えは、『プライベート・アイズ』セミナーもしくは、メルマガバックナンバーぺージを読んでくれたまえ。平井瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月14日
メルマガバックナンバーぺージ、以前より読みやすくさらに内容が濃密になりました。心理学から精神分析へ、サイコにヒプノもふくめ、精神療法(心理療法)全般について書きまひた。(ちとお疲れ気味です)無料で読めるメルマガらしくない、特別濃厚なおいしさです。鬱(うつ)病や神経症(不安障害・ノイローゼ)の人だけでなく、ふつーに健康な人にも、アダルト・チルドレンや親子関係について、心の病について、トラウマについて、正確な専門知識をエーイ持ってけ○ロボー!(バナナの叩き売りのつもり)いえ、どうぞお持ち帰りくださいまし~。頭が疲れでハイテンションです。 なんといまごろ気づいたのですが、ヤフーで動画たくさんやってますねー。 無料がたくさんなので、びっくりしました。 インター・ネット広告がすごい伸びているってこれだったのかー。 音楽が少ないですが、マドンナでもみようかな~。メルマガバックナンバーぺージ・http://hiraiyoko.com/seminar.html ホームぺージ http://hiraiyoko.com/
2006年09月13日
創刊号から修正してきて、マラソンしているような長丁場です。ウェブサイトのトップページ、http://hiraiyoko.com/ にもバックナンバーの一覧置いてみました。 タイトルだけ眺めても、潜在意識、精神分析、心理療法(精神療法)、心理学、トラウマ、ヒプノ・セラピー、インナー・チャイルド、アダルト・チルドレン、セルフ・エスティーム、親子関係、いろいろ書いてきたなぁという感じです。こちらで読めます。あと30号分残ってますので、頑張ります。ホームぺージ http://hiraiyoko.com/メルマガ http://hiraiyoko.com/seminar.html
2006年09月09日
「霊にとりつかれている」と訴える方の話を最新号のメルマガでも書きましたが、ある精神科医の本にも同じような話が載っていました。 うつ状態や手のふるえが、父親の祟りだという男性です。 彼の父親は、妻(男性にとっての母親)を亡くしてからというもの、アルコール依存症になり、自分と妹に親らしいことをしてくれず、まるで、自分たちの幸福の邪魔をするようにお金の無心ばかり。 そんな父親を拒絶して、その結果孤独死に追いやってしまった。そのために自分と妹は父親から恨まれ、呪いに祟られ、同じ手の震えの症状が出ている。この本『精神救急 こんなにふえた「ちょっとおかしな人」』を書いた川崎清先生は、私の好きな先生のおひとりですが、心理療法(精神療法)の心得がおありだったようです。感情に波を立てるような質問をわざとして、彼の正直な気持ちを引き出し、父親ではなく自分でそうなっていることに気づくよう、導いていきました。 この男性の変化は劇的でした。「父親をこの世に縛っていたのは自分のほうだった」と、気づいて憑き物が落ちたように、手の震えはその場で消失したのです。「同じことが、別れた恋人、亡くなった配偶者とのあいだの憑依関係として現れてくることもあります」と結んでありました。 なるほど。だから世の中には親子関係や恋愛・婚姻関係でつまずくと、あたかも相手の祟りや呪い、生霊のしわざだと、当人が信じ込み、恐れるような現象?を苦しみながらも受け入れて、そこから抜け出そうとしない人がいるのですね。 もとを正せば、相手に対する愛着(英語でアタッチメントと呼びます)や、申し訳なかったという罪悪感が、自責の念となり、自己処罰となる、この公式だったわけです。でもこうした「真実」と向き合うためには、アリス・ミラー博士がいうように、「事情に明るい証人・立会人」として、精神科医や心理療法家など、誰か第三者の助けがいることもまた事実ですね。最近のスピリチュアルブームで、霊能力がすべてのように錯覚される方もいらっしゃると思いますが、江原啓之さんがおっしゃっているように、スピリチュアルがすべてではない!らしい。私も少し前までは、占いと霊能に、ものすごく期待していたこともありますが、透視能力があるロシアの美少女が、自分の能力をさらにいかすために、医学の道を選んで勉強をはじめたのをみてもわかるように、霊能だけでは人を助けられないのだと考えるようになりました。 平井瑛子ホームぺージ http://hiraiyoko.com/メールマガジン 『本当の自分がわかる心の技術 安らぎと治癒の自己改革』
2006年09月07日
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