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いつも私の身勝手なブログにお立ち寄り頂きありがとうございます。最近は更新が滞ってしまっていますが・・・理由はさておき、この際に新しくブログを開設する運びと致しました。と言う訳でこちらのブログは今のところ、これ以上更新の予定がありません(暫くはこのまま残しておく予定ですが)。私書箱、個人メール等、ご連絡頂いた方には喜んでNEWアドレスをお教え致しますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2005.08.29
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今回の草津旅行の目的は「温泉満喫」、それからもう一つは「草津白根の魅力に触れたい」だった。前々から興味を持っていた「草津白根」。幸運にも天気に恵まれ「草津白根」のハイライトとも言える二つの火口跡、湯釜・弓池を巡ることが出来た。「湯釜」は周囲300m、水深約30m、60年程前から繰り返し噴火が続いた火山活動によって出来たそう。草木を全く寄せ付けない薄褐色の山肌の中にエメラルドグリーンに輝く水湖を見ることが出来た。なんとも色彩が美しい!!この水湖は世界一の強酸性、まさに草津白根のシンボル火口湖(カルデラ湖)だ。今回残念ながらお目にかかれなかったが、乳白色から薄水色、そしてエメラルドグリーンへと天候によって湖水の色が何色にも変わると言うから面白い。硫黄の匂いが非常にきつく身体にあまり良くない、と言うことを除けば、駐車場から約10分程度で「誰でも気楽に登れて絶景を楽しめる」と言うところが魅力的☆一方「弓池」は周囲約800m、「湯釜」とは対象的で周囲は湿原化している火口湖。高山植物・湿生植物・カルガモに出会うことが出来、非常に穏やかな風景を味わった。秋には見事な紅葉が期待出来、別の良さを見せてくれるだろう、と思う。山の上では「偏形樹」を見ることも出来た!「偏形樹」とは寒風害による乾燥などで、風上側の枝の成長が阻害された樹木のこと。風上側の枝の成長が遅れ、枝は風下側に伸びた非対称の樹木となってしまうそう。風向、風の流れが分かりますね。南に約3km離れた本白根山(2,171m)(標高2,160mの活火山「白根山」と合わせて「草津白根」と言うらしい)は高山植物の女王とも呼ばれるコマクサの大群落が広がっている、とのこと。今回は時間の関係上「草津白根」の最高峰(本白根山)まで登れなかったのが残念。次回は是非、それぞれの季節の顔を持つ、山々を楽しみたいと思う。
2005.08.13
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草津に向かう途中に雨が降り出したので、今日は何処にも行けないかもね・・・等と話をしていたが、思いが届いたのか数分後には不思議とカラッと晴れました!早速「吾妻渓谷ハイキングコース」へ。「吾妻渓谷」は吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場(やんば)大橋までの約3.5kmにわたる渓谷。“関東の耶馬渓(やばけい)”と呼ばれる程の素晴らしい奇勝地で本当に景色が素敵!!「火山から噴き出した溶岩を吾妻川が深く浸食し、両岸が絶壁の深い谷になって出来た」と言われている。渓谷沿いには遊歩道も整備されており表情豊かな渓谷美を堪能することが出来る。狭い道の先には懸崖や奇石、滝・・等、ひとつひとつが感動の一シーン!変化に富んだ見どころばかり。雨上がりで足場は少し悪いものの、気持ちの良い風で清々しく歩くことが出来た。しかし・・・とても残念なことにこの「吾妻渓谷」付近は、2010年「八ツ場ダム」という巨大なダムの完成予定地となっている。つまり「吾妻渓谷」の一部(1/4程度)、JR吾妻線の川原湯温泉駅、川原湯温泉街、国道145号線の一部、がダムの底に沈む。まだ行ったことがない方にはダム完成前に是非一度足を運んで頂きたい!
2005.08.12
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草津温泉に一泊旅行して来た!温泉街の中心にある、湯量豊富な大源泉「湯畑」(幅20m、長さ60mの広い場所から55℃の大量の湯が湧出)そして長い樋を伝わり滝となって豪快に流れ墜ちる「湯滝」(エメラルドグリーンの滝壺)はとっても素敵!!夜のライトアップは「湯気」はもくもく・・・風情がある。絶対に見逃せない!冬の「湯滝」も外せない光景らしい。スキーの後に浴衣姿で歩くのも良いかもしれない☆今回は足湯につかり、更に「熱の湯」では「湯もみ」を体験!以前は閉店間際で体験出来なかったので今回は「悔しさ」が解消された。「湯もみ」とは「高温状態の源泉湯の効能を水で薄めることなく湯の温度を下げる為」に考え出されたもの。長さ1.8m幅30cmの広い板で湯をかき混ぜて温度を下げて湯を柔らかくする。実は、この作業は「時間湯」(草津独特の入浴法:高温の源泉を湯もみにより46℃~48℃に下げ、それに身体を慣らしながら入浴する方法)の準備運動とされている。思った以上に難しい・・けど良い体験させて頂きました!「湯もみ」で調子を取るのに使われる「草津湯もみ唄」の中でも特に「群馬地方民謡:草津節」が有名らしい。「お医者様でも、草津の湯でも、恋の病(コリャ)は治せぬよ(チョイナ・チョイナ)」と言うから面白い。恋の病以外なら何でも治る「草津温泉」は専門家からも高い評価を受けていると言う「強酸性硫黄泉」!さて、湯畑から徒歩10分程度歩いたところに「西の河原公園」がある。ここでは、あちこちから湯が湧いて河原に流れ出ている。湯川にそって無数の源泉があり小さい湯釜を作っている。その中の一つ「鬼の湯釜」は「鬼も逃げる」と言う由来でと~っても熱いらしい。今回は宿泊施設の露天風呂を満喫した為「西の河原露天風呂」に入らなかったが、草津まで旅行に行くことがあったら是非入って感動を味わって欲しい!150坪、約500平方メートルの日本最大露天風呂。何年か前には、満点の星空の下、緑に囲まれて存分の開放感に浸った!「草津節」にある通り、ホント「草津よいとこ・・」です!!
2005.08.11
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読売新聞(2005年8月6日)に「中教審改革案が教員免許を更新制に…適格性、判定も」という記事があった。実際に教壇に立てるかどうか、は別問題としても教員免許は「教職課程」を修了すれば取得出来、これはある期間で失効することもなければ、更新手続きが必要となることはなかった。つまり一度「教職課程」を修了すれば「教員免許」は所持し続けることが出来た。今回、更新制と見直されるのは、最近ますます増える学校教育問題を目の当りにし、抱える課題が大量・複雑・多様化している結果、教員としての役割においてもまた、見直しを必要としている為であろう。教員とは「人間の心身の発達にかかわり、またその人格形成に大きな影響を与える」のだから「直面する課題にしっかり向き合える責任感・使命感のある優れた資質能力を有する教員」が理想とされることは言うまでもない。教員養成・免許制度の見直しに伴い、全体的な教師の質が向上し、保護者や国民に信頼され、安心して子どもを任せられる、そんな学校づくりが推進されると良いと思う。私自身は日々経験を積みながら「幅広い知識」を身に付け「指導力」を養う一方で「使命感」や「責任感」を忘れず、生徒をより良く理解し「愛情」と「思いやり」を持って接していきたい。なによりも生徒には心豊かでたくましい国際社会に通用する日本人として育って欲しい!今日は、ベテランの現役高校教員であり、また管理職も務める方とお話させて頂く機会があった。それはそれは本当に感謝すべき一時であった。新米の私にとっては学ぶことも多く「教師は経験によって磨かれる」と思った。「失敗は成功のもと」どんなことも「経験」が大事、そして生徒指導や教科指導においては全て日々磨かれていくんだなぁ、と。見習いたいと思える先輩、尊敬できる教師と出会えたことの有り難みを十分に理解した上で、今後も私の中でのコミュニケーションネットワークを次第に拡大し「自分の立場」をも確立していきたい、と思う。本日はお忙しい中、貴重なお時間とお話をありがとうございました。
2005.08.06
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私の大好きな壁画『愛の泉』について影絵作家:藤城清治氏は以下のように語る。子供の頃から「カルピス」のファンであった為か、カルピス株式会社の企業理念“心とからだの健康”に共感を持ち、2004年カルピス株式会社新本社ビル完成を記念して「愛」とか「生きる喜び」とか「楽しさ」を表現出来るよう「生きる喜びの音楽が聞こえてくるような作品」を制作した。吹き上げる噴水を「カルピス」に見立て、無垢な白い光に祝福されながら、あらゆる生き物が仲良く喜びの音楽を奏でる作品を完成。絵の中には歓喜にあふれた命のきらめきが見られる。懐かしいようなやさしさと、あたたかなメルヘンを感じさせるその世界。子供から大人にまで、時代を越えて愛され続ける姿は「カルピス」のイメージと通じ合うものだ、と言うのは非常に良く分かる。
2005.08.02
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華道・・・日本の代表的な文化。そして自然の美を日本の様式美に取り込み、生活文化の中で新しい空間を生み出すもの、と言うようなイメージ。母親の美容院のお客様の出展がある、と言うことで「華道協会新進作家展」を見に行ってきた。素人である私にどこまで良さが分かったのだろうか、と思うが、自然が作り出す草花は、本当に鮮やかな色彩と生命感に満ちている。現代社会において「経済性」「生産性」「利便性」を追及するあまり忘れがちとなっている何か(「古代から培われてきた日本の美意識のあり方」や「植物の美しさに内在する精神性のようなもの」)に気付かされた。様々な作品の中で目に留まった「トケイソウ」。名前の通り、時計のように綺麗に咲いていました。
2005.08.01
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中学生の生徒達と共に登山やスポーツそして英語研修を中心に信越にて数日間過した。沢山のハプニングもあったが、自分にとっては学ぶことの多い合宿となったのではないか、と思う。私は今回の合宿中、あまりやったこともなく苦手とも言える「テニス」に挑戦した。超初心者の為、生徒にからかわれたりもしたが「テニス」に面白みを見出すことが出来「テニスを極めたい」と思えたことは、私が今回のキャンプで得た大きな収穫の一つだった。帰宅後、早速「テニススクール」のパンフレットを片手にする。これに付随して、「どんなことにも興味を示して挑戦することの大切さ」は、今回の合宿中に私が一番生徒に伝えたかったことだった。人間誰にでも「苦手なこと」「嫌いなこと」「出来ないこと」があると思う。しかし、それを「苦手、嫌い、出来ない」で片付けてしまっては、いわゆる「食わず嫌い」で自分の可能性を狭めてしまう結果となってしまうと思うからだ。「苦手、嫌い、出来ない」からこそ、あえて「挑戦」し、新しい自分に気がついて欲しかった。やってみなければ分からないけれどもやってみたら楽しいかもしれない、出来るかもしれない。駄目だったらその時考えれば良いじゃない、そう思う。挑戦することで嫌いなものを好きになったり、出来なかったことが出来たりする。好きになったり、出来たりするとそれが自信に繋がる。自分に自信を持てると、結果として一回りも二回りも深みのある人間になって行けるのではないかと思う。大学時代の先輩方から「より良い過程があればそれなりの結果がついてくる」と教えて頂いた。やる前から結果を意識するのではなく、より良い結果につなげる為に必要な「挑戦」や「努力」。これに繋がるものがあるように感じる。登山は「一部急だが、基本的にはなだらかなハイキングコース」と言うことだったので気楽な気持ちでいたが、案外急で足場が悪い、登り甲斐のある山だった。天気が良かったことが救いだが、途中で怪我をしたり、弱音を吐く生徒もいた。そんな中、全員が頂上に到着出来たことから得た「達成感」!これは結果として、生徒一人一人の「自信」に繋がったことは間違いないであろう。共同生活をする上で大切なことを理解したり、目標を定めてそれを遂行することで達成感や充実感を味わう等、生徒らにとっては一皮向ける合宿となる一方で、私は彼らの日々の変化を間近で感じられることから嬉しさや喜びを見出すことも出来た。※山の麓の広々とした牧場、そしてモコモコした羊達はとてもかわいらしい。
2005.07.31
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「英語力のブラッシュアップ」を兼ね、「通訳理論」や「翻訳」に通じる英語を専門学校で勉強していること、また「知り合いの紹介」をきっかけに「翻訳者」として独立している、あるとても有名な女性との出会いがあった。彼女の女性としての生き方はとてもかっこよく、魅力的で憧れる。今日は貴重なお時間を頂き、1対1で約3時間半「翻訳とは?」と言う観点からお話させて頂ける非常に良い機会となった。様々な観点から見つめることが出来る英語。「英語教師としての素質を磨くこと」と言う「目標」を掲げる一方で「教育」以外の面からも「英語」を真剣に見つめ、更なる可能性を広げて行きたいと感じ始めている。
2005.07.19
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今年の夏休みから1年間留学を予定している生徒2名を送り出す会、いわゆる「送別会」が開催された。私は担任でもないが、授業を受け持っていると言うことで幹事を務める生徒から誘いを受け、参加した。放課後の教室はパーティ会場に一変!今回の「送別会」は幹事の生徒らの意向で主賓には当日まで内緒のパーティだったこともあり、主賓の生徒からは「皆がクラスメイトで本当に良かった!」という一言で締めくくられ、主賓にとっても、また見送る側の生徒達にとっても「クラスメイトの大切さ」を再認識出来たと感じる、感動的な一シーンだった。色紙には以下のようなことを書き、そしてそういう自分も彼らに負けないように無駄のない一年を過ごそう、と強く決心してみました。「大切な仲間がいることを忘れずに、かつ新しく出会う人や物から多くのことを吸収して人間的に大人になって欲しい」Don't put off till tomorrow what you can do today. If you try your best there, your English ability will improve a lot. Take care and enjoy your life....
2005.07.19
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横浜港は、安政6(1859)年6月2日に開港し、それを記念する「横浜開港記念みなと祭 国際花火大会」が毎年こうして開催されている。今年で50回目と言うから驚きである。私はこの日を境に夏を実感する。暑くてムシムシしていたし、とっても混んでいたけれど、帰り際には涼しくなって夏の風情を感じることが出来た。やっぱり桜木町は何度行っても飽きない好きな場所のひとつ。落ち着くんだ、とても!そして花火のフィナーレはさすが冷や汗が出る程に見事だった!!
2005.07.17
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アメリカ人の友人が組んでいるバンドの「イベントの誘い」を受け、ライブハウスで盛り上がった。音楽を楽しめたこと、久しぶりの友人との再会、友人を経由して広がった人脈そして日本語と英語を織り交ぜながら良い一時を過ごすことが出来た。とても楽しかった!どうもありがとう☆
2005.07.16
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定期試験も終わり、答案返却も終わり、生徒は一番気が緩みがちな時期。友人のお薦めでweezerの最新アルバム「make believe」から「Beverly Hills(ビバリー・ヒルズ)」の歌詞に空欄を作り、穴埋め式にして授業を展開。好きな音楽ならなおさら、楽しみながら英語を学ぶことが出来る。また、英語の勉強だけでなく、歌詞に含まれている意味を確認することで音楽を倍楽しむことさえ出来る。今後も授業の区切りの良いところで息抜きして行きたいなぁ、と思う。weezerは7月2日付のビルボード“Modern Rock Tracks Charts”の一位を獲得。シングル「Beverly Hills(ビバリー・ヒルズ)」は初めてゴールド・ディスクを獲得した曲!是非聞いてみて欲しい。また、彼らは「サマーソニック05」に出演決定、と言うことだ。一方、海外研修を間近に控えている生徒の為には「ホームスティで役立つ英会話集」を作成した。普段はReadingの授業で、長文ばかりを読んでいたが、この最後の授業は英会話教室に一変。私も楽しみながら授業を展開出来て、苦労したけど作り甲斐もあった、と自己満足。生徒らがホームスティで少しでも役立ててくれることを祈るばかりです。Have a nice trip!
2005.07.16
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「教師が生徒に与える影響とは?」と言う課題について、私は教師になった時から色々と考えていた。良い意味でも悪い意味でも少なからず教師は生徒に影響を与える。英語教育で言えば、教師の影響力によって(指導力を含む)生徒は英語が好きになったり、嫌いになったりするのである。これは、中学生(特には中学一年生)の英語教育の担当になった場合には特に注意しなければならない。また、当初の私の目標の中には「生徒に英語の楽しさを知ってもらいたい」と言うのがあった。中学生の英語指導において前期第一回目に比べ、第二回目の定期試験においては、点数の開きが大きすぎたことが気にかかっていた。生徒にアンケートを取ったところ「英語が好き、面白い」が大半を占めていたことがまだ救いだったが、一人だけ「難しくてつまらない」というコメントをしていた。これは私の実力不足とも言えない訳で、「生徒のモチベーションを向上させる為にはどうしたら良いか」について真剣に考えている。そして、これから英語構文の構造は更に難しくなり、既習範囲を呑み込めていない場合には、理解しようにもしがたくなる。「分からない」と言うことはつまり「面白くない」「つまらない」と言う結論に至ることは紛れもない事実であるから、そうなる前に底上げに全力を尽くさなくては、と思う。一方で、他のクラスではとても嬉しいアンケート結果があった。私が雑談の中で「イギリス留学体験談」について話をしたことがあり、それについて以下のようにコメントしてくれていた。(以下、生徒のコメントを抜粋)実は、今年の夏にイギリスのロンドンに語学研修に行く予定だったんです。でもテロで中心になってしまいました。最初は不安で色々悩んでいましたが、先生の話を聞いてロンドン行きを決意した矢先の出来事でした。またイギリスに行けることになったらアドバイスして下さい。※とても残念だったけど、生徒が私の雑談から行動を起こそうとしてくれたことが嬉しかった。最近は「保護者懇親会」がありました。少しの時間でしたが、生徒のお母様方と懇親を深めて参りました。このような機会を与えていた頂けた事に感謝しています。
2005.07.15
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横浜美術館で開催されている「ルーブル美術展」に行ってきた。開催終了日まであと一週間と言うぎりぎりの時期だった上に本日は日曜日、と言うこともありとても混み合っていた。ディズニーランドでの長蛇の列に並んでいるか、のように入館まで1時間20分も待ったのだ。横浜住民で行こうと思えばいつでも行ける距離にいて、何故わざわざ今日を選んでしまったのだろう・・と後悔しながらも長蛇の列に並ぶ。当日券を既に購入してしまっていたし、フランス国外初公開となるアングル「トルコ風呂」をはじめ、日本初公開の56点を今回見逃すわけにはいかない、と思ったから!!パリの「ルーブル美術館」には二年前に行った。一人で一日中ここにいたが、全ての作品を満足行くまで見切れなかった。本当に広いから、全て満足行くまで見たいと思ったら最低私には1週間位必要だ、と思った。体力的にも1日では疲れきってしまう(笑)今回は「フランス革命、ナポレオン帝政から二月革命に至る激動の時代のフランス絵画」に焦点を絞っており、厳選された数十点をちょうど良い具合に満喫!!どんな風に近代絵画が成立したかをより良く知ることが出来たから良かったと思う。18世紀のフランス絵画は貴族社会の栄華とその衰退を物語っている一方で、19世紀前半のフランス絵画は、新たな市民の誕生に向けた壮大な歴史的な叙事詩をその背景としている、とのこと。新古典主義からロマン主義への移行、そして写実主義の誕生に至るまで、この時代の絵画が次々と新しい表現を生み出し、やがては印象派に代表される近代絵画の誕生の準備へ。1789年に勃発したフランス革命で絶対王制が支配するアンシャン・レジーム(旧制度)が終結。その革命勢力の中から新興市民階級の支持を得てナポレオンが登場!このナポレオンが海外遠征で次々と勝利し、国民の絶大な支持を得、そして皇帝の地位に。このナポレオンがイタリア遠征の際に古代ローマやルネサンスの美術品をフランスに持ち帰ったことが古代ローマ復興のきっかけとなった、と言う。2年前に2回も頂上まで登った程、感動的だった凱旋門。あれはまぎれもなくローマ様式の建築物だったなぁ・・。関係ないけど「凱旋門」から見渡せる「シャンゼリゼ通り」の夜景、最高です!大好きな夜景NO1かな~。もちろん、夜の輝く「エッフェル塔」も素敵だけどね。興味を持った作品を何点か。☆新古典主義:ジャン=オーギュスト=ドミニク=アングル 「泉」:1820年~1856年の作品 Compared with the Romantic Delacroix, Ingres embodied, until the 1850's, the other major pictorial trend, Classicism. The feminine allegory depicting the source and coming straight out of Antiquity was the pretext for the artist to paint a nude, a theme which punctuates all his work and remained a much favoured subject for the Academic painters who were the heirs of the Neo-Classicism of David, Ingres's teacher. As often, the latter attempted to reconcile imitation of nature and the fire ideal; There is nothing of essence to be them, there are still things that need to be done to maintain the cult of Truth and perpetuate the tradition of the Beautiful.☆ロマン主義:テオドール=ジェリコー 「賭博偏執狂」:1822年~1823年頃の作品 A friend of the painter, Dr Georget, who specialised in insanity, urged Gericault to paint a series of half-length portraits illustrating various types of mental illness. The painter took care to avoid portraying madness in its grotesque or comical forms. instead, with great freedom in his brushstrokes, he soberly and aptly rendered the closed world of these patients whose extreme sensitivity can be glimpsed on their faces.またパリに行きたいな。そうだ!その前に「世界史の授業」を高校生と一緒に受けさせてもらおう!!
2005.07.10
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あっという間に7月です。今年の教員としての任務の三分の一が終わろうとしている。バタバタしながら、長い一週間が終わった!今回はちょっと疲労感があるけど、達成感と充実感が疲れを帳消ししてくれるし、なによりももうすぐ夏休みと言う安堵感がある。生徒は期末試験が終わって既に夏休みモードに入っていたが、私は、通常の授業の予習に加え、生徒の試験・答案用紙作成(3学年分)→添削(4クラス分)→配点→所見→評定と休む暇なくフル回転していた。前回の中間試験は通知表が関係ないので良かったが、今回は通知表まで頭を使わなくてはいけなくて・・・締切日の前日は一睡もせず朝まで生徒一人一人の顔を思い浮かべながら所見を書いていた。それが終わったら評定準備!中間試験と期末試験の平均点を割り出して平常点を吟味した上で評定を出す。意外と平常点(授業態度、小テスト、提出物 等)って評定に影響するのね~びっくりしました。朝方とっても眠かったけど頑張って学校へ・・さすが一睡もしてないと身体が不調を訴える・・。でも~ブラインドタッチやエクセルが出来なかったらもっと時間がかかっていたんだろうな!とにかくハードな数日だったけど気合って凄い、ホントなんとかなりました(笑)期末試験は、生徒一人一人の「潜在能力」と「授業の理解度」と「努力の有無」がより良く表れていた。別の見方をすれば「私がこれからどのように授業を展開して言ったら良いのか」と言う点で「良い方向性」を示していた。生徒達との距離間が少しずつ縮まって来てはいたが、生徒一人一人の能力を感覚で判断して授業を進めることが嫌だった。授業の中で質問を投げかけたり、時には単語テストを含めた小テストを行ってみたりはするが、個別に補習を行うことのあった生徒数人を除き、一人一人の実際の英語力を正確に見極めるのは難しかった。今回で2回の試験を終えて、私自身は今まで以上に「こうやって指導したい」と言う具体的な「指導方法」が出来上がり始めている。どの学年にとっても一皮剥ける夏休み!!有意義に過ごしてもらいたい!そして私もリラックスしようと思う。
2005.07.09
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教育実習が始まり、最近授業見学をさせて頂いている。自分の頃と照らし合わせ、新しい新鮮な気持ちが蘇る。教育実習生の研究授業「物理」の巻!今まで文系一筋でやってきた私は「物理」と聞くだけで拒否反応だったが、「りんごは木から落ちるけど月は何故落ちないの?」という研究課題に「?」と同時に大変興味を持った。「万有引力の法則と言うんだよ」と生徒に一生懸命説明する実習生に「なるほど~」と納得する私。イギリスの学者:ニュートン(1643年~1727年)が発見したのが「万有引力の法則」です。よく「リンゴが落ちるのを見てこれを発見した」と言われますが、残念ながらこれは作り話。万有引力の法則とは「全てのものは引き合っている。例えば、ふたつのものの間にはいつもくっつこうとする力が働いている」ということを示しています。では「りんごが落ちる」と言うことがどういうことか?そう、「りんご」と「地球」の間には「万有引力」が働いているんです。つまり、この万有引力によって「りんご」は「地球」に引っ張られるんですね。これが、結果「落ちる」訳です。また「万有引力」には「ふたつの物のそれぞれの重さをかけ合わせたものに比例し、逆にふたつの物の距離を2回かけたものには反比例する」と言う法則があります。つまり、ふたつの物の重さが重くなればなるほど強く引き合い、距離が離れれば離れるほど弱くなってしまうんですね。地球は「りんご」を引きつけることが出来る程、「りんご」が落ちる程に「重い」ってことですね(笑)「月が落ちない」ことについてもこの「万有引力の法則」に基づいていると言う訳です。「月を軌道に引き止めている力が落下する物体に働く力と同じものであり、全ての物体間にこの力が働くから」と言うことらしい。「万有引力の法則」は「ケプラーの3法則」を説明するために生みだされた、と言われていますが、改めて「ニュートンの偉大さ」を実感しましたね・・・実習生は研究授業が終わりほっと一息と同時に、今日は私の中学生の英語の授業を見学に来てくれました、お疲れ様でした!私自身も新しい分野に眼を向けられた一日になりました。
2005.06.28
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知り合いのご自宅でスイス土産、「テット・ドゥ・モアン」(フランス語で“修道士の頭”という意味)を頂いた。グリュイエールやエメンタール、ラクレットに並ぶスイスを代表するチーズである。フランス、ジュラ山脈のスイス側「ベルレー修道院」で造られたことから別名で「ベルレーチーズ:Bellelay Cheese」とも呼ぶらしい。1kgで背の高い円筒型。固形中入脂肪分50%。やや粘り気のあり、香りはウオッシュタイプに似ている。このチーズの特徴は、何と言っても専用のジロールと言う器具でバラの花ビラのように薄く美しく削って食べる、ところ。この器具を使って食べるところにこのチーズの美味しさがある。とにかく白ワインとの相性が抜群。現在もジュラ山脈一帯で800年に及ぶ伝統の製法が受け継がれている、んだって!今度は自宅で「チーズホンデュ」に挑戦してみようかな。(参考)スイスは国土のほとんどが山地。山の中腹に広がる牧草地(アルプ)で、夏の間、牛やヤギを放牧し、保存のきく硬質か半硬質タイプのチーズをつくって長い冬を越える。スイスチーズは最も古い特産品のひとつでもあり、紀元前にはすでにアルプスを越えてイタリアに運ばれていた記録がある程。古代ローマではアルプスの山小屋でつくられるベルクケーゼ(山のチーズ)が「カゼウス・アルピヌス」と呼ばれ、高級品として珍重されていたそう。現在でも、九州と同じくらいの小さな国土ながら生産量が世界のトップ10にあげられるスイスはまさにチーズ王国。アルプス山脈にジュラ山脈という起伏のある地形がうみだす複雑な気候・風土が数百種類にのぼる個性的なチーズをつくり上げている。
2005.06.25
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つい最近、「体育祭」が開催された。終わった頃には「真っ赤に日焼け」という始末だったが、リレー等、生徒と一緒に走る機会もあり、個人的にも楽しんだ。一方で「教師」という立場から言えば、私にとっての体育祭は、生徒との距離間を縮めるのに絶好のチャンス!となり、何よりも生徒の授業中以外の顔を見れたことが嬉しかった。また、卒業生や父母の方々と接する機会もあり、視点を変えて自分の立場を見据えることさえ出来た。そして最近は「授業参観」もあった。授業参観という日は「生徒のご両親が自由に学校に入ることが出来、また自由に授業を見学できる日」であるが、教師の立場からすれば「授業の客観的評価を受け取る日」である。この日は一年間の授業数を輪切りにした一日であって、そのたった一日で教師の質とか授業の様子とかを全て判断できるわけではない、と思う・・・が、実際には参観アンケートのようなものがあり、その一日で全てが判断され、評価されてしまう訳である。私の今回のモットーは文法理解及び定着であって、2コマあるうち前半は文法理解の為の解説授業、後半は文法定着の為のゲーム形式授業を展開。ゲーム形式は生徒に楽しく、また退屈させずに文法を定着させるひとつの手段であったが「工夫があって面白い授業」と思う人もいる一方「集中力がなく騒がしい授業」と感じる人もいる訳である。意見の良し悪しは別として、客観的に授業を見ていただける機会というのはそう多いものではないから、このような機会を大切にし、そして今後に生かして行こうと思う。様々な行事を通じ、経験値を上げて行きたい。
2005.06.17
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「FREINDSHIP」って何だろう?日本語では「友人」「友達」「親友」等、色々な交友関係を表す言葉があるけれども実際にはどういう風に使い分けをすれば良いのかな、と思った。人生、歳を重ねて行けば山あり谷ありである。そして人生においては受験、就職、結婚、出産等、様々な人生の分岐点にぶち当たり、そしてそれぞれの分岐点において人生を真剣に考えたり、考え直したりすることがある。そして、出会う人やあるきっかけから様々な分野において価値観が変わることさえもある。私は人生死ぬまで勉強であると思う。現状に満足することなく、視野は広く、そしてアンテナを張り巡らせてあらゆるものに興味、関心を持つことがどれだけ大切なことか、それが自分を成長させるきっかけとなることは言うまでもない。人間は欲張りな生き物だからどんなに幸せと思っていた幸せを勝ち取っても更なる幸せを手に入れたいと思うものだし、どんなに素晴らしいキャリアや職業を手に入れても更に上を目指したいと思うものだと思う(皆が皆そうとは言えないが・・)。「友人」とか「友達」というものはそんな人生過程においてどう位置づけていくべきか。趣味を共有出来る関係、お互いの価値観を共有出来る関係、お腹を抱えて笑い合える関係、昔話に花を咲かせることが出来る気取らない関係、付き合い方は色々ある中、お互いがお互いを高めあえる関係、つまり生きる道は違えど、お互いの生き方を尊重しあうことが出来、そして成功を心から喜べることがどんなに素敵なことか、をある人が気づかせてくれた。ありがとう!私自身、自分の人生は人に左右されることはないと思っていたし、自分の人生は自分自身で築いていくものだと思っていた。でも人間それほど強くない。考えてみれば、今の私も家族や友人等、色々な人達に支えられ、そして導いていただいた結果、こうやって臨時とはいえ教師として働くことが出来ているのだと思う。自分には甘くなってしまうことも多々ある中、故意でなくさらっと背中をポンと押してくれる友人に本当に感謝したい。人間だもの、大嫌い、とか絶対分り合えない、とかそんな風な同僚や友人がいてしかるべきと思う。そんな人達と真っ先に距離を置き、一生分り合おうとしなければ一生そのままであるけれども努力次第で「キュッ」と距離が縮まり分り合えること、そこから築ける関係の素晴らしさというものにも少しずつ気づき始めてます。考え方や捕らえ方、人生観や価値観は色々でも各々のスタンスでの付き合い方があって当たり前、そう教えてくれた私の大好きなお友達の皆。ありがとうと大好きです☆皆で前向いて歩いて行こうね!
2005.06.16
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全て虚無から始まる。だから愛と光と勇気が必要だ。それは他から与えられるものではなく、あなたの、わたしの、胸の内。「生きるリクツ」を描いた人気漫画家:望月玲子さんの想いが詰まったメッセージである。「生きるリクツ」って何だろう?26歳の私達がぶち当たっている壁、「一緒に共有しよう!」と友人からプレゼントしてもらった一冊の本。共感できる、心温まる詩をいくつか紹介します。☆振り幅 翳の深さを知れば 光の眩しさを知る 人生は苦楽の振り幅が 広ければ広いほど 充実感を 楽しめる☆自信 必要なのは これ以上でもこれ以下でもない 自分自身を知ること 自分というのは 世界でたったひとりであるという自信 その本当の自信を持つだけで がんばる勇気が湧いてくる☆友情と恋の矢印 恋は 不思議な感情の「点線」で できている ある日 ぷつんと切れたら それでおしまい 煌きの瞬間が 後に瞼に深く光の残像を残しはしても 友情は 勢いのついた「直線」で できている 勢いづけば どこまでも行く 会わずにいても 変わることなく 心の灯火となる 友情と恋は 似ているけれど ときとして 友情は恋愛よりも さらに純粋にひとを感動させる そのひととしての 洗練された感情と 潔さゆえに☆叱られて 自分を叱ってくれたひとを 大事にしよう 自分をちゃんとみていてくれたひとだってことだから 見守るだけのひとの目線は えてして焦点が甘いから それがわかるまでは ひとりで泣き続けるしかない☆観客 ひとは 自分の人生の観客を必要とする 本当はだれだって ひとりでは 生きていけないのと同じように だから しっかり見ていてあげよう あなたの 大事なひとたちをとても嬉しい一冊をどうもありがとう!歳を重ねていく度にそれぞれの詩がそれぞれの意味として私の心に響くような気がします。一生、永遠に思い出の品です!
2005.06.13
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試験勉強もする生徒も大変だが、試験作成、採点そして評価も大変な仕事だ。でも出来れば、自分が好きでやっている仕事、そして教育経験を十分に積める課程において「忙しい」とか「大変」って言葉は口にしたくない。実際の試験結果はクラスによってばらつきがあった、結果と同時に私も反省すべき点や改善すべき点等、気づくことが多くとても勉強になった。テストから掴んだ生徒一人一人の得意分野や学力を今後の指導に上手く反映させて行きたいと思う。一番感じたことは、「能力の差は小さい」けれども「努力の差が大きい」と言うこと。生徒にも言ったことだが、同じ教材を使って同じ授業を受けているのにどうして100点から30点まで点数に開きが出るのだ、と。習熟度別のクラスならなおさら能力の差はないはずなのに。自分なりではあるが、アウトプットを出せたことが嬉しかった。現状に満足することなく早速「期末試験までの対策」に取り掛かろうと思う。
2005.05.28
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今週一週間、評価会まではまだ落ち着かないが、中間試験、添削、採点そして返却まで無事に終わった・・・ので息抜きってことで築地までお寿司を食べに出かけた。親戚にお寿司屋さんが何件かある関係で自らお寿司を食べに行こう、なんて思ったことはなかったのだけど、今回はちょっとした機会があったから是非に、と行ってみた・・・それはそれは美味しかった!お寿司を食べに来ている外国人も結構いたりして、絶妙の人気を誇る日本料理なのね、永遠に。Sushi is the most famous Japanese dish outside of Japan, and one of the most popular dishes among the Japanese themselves who usually enjoy sushi on special occasions. During the Edo period, "sushi" refered to pickled fish conserved in vinegar. Nowadays sushi can be defined as a dish containing rice which has been prepared with sushi vinegar. There are many different types of sushi.Some popular ones are:Nigiri Small rice balls with fish, etc. on top. There are countless varieties of nigirizushi, some of the most common ones being tuna, shrimp, eel, squid, octopus and fried egg.Gunkan Small cups made of sushi rice and dried seaweed filled with seafood, etc. There are countless varieties of gunkanzushi, some of the most common ones being sea urchin and various kinds of fish eggs. Norimaki Sushi rice and seafood, etc. rolled in dried seaweed sheets. There are countless varieties of sushi rolls differing in ingredients and thickness. Sushi rolls prepared "inside out" are very popular outside of Japan, but rarely found in Japan.
2005.05.27
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「年間指導計画」、一般企業でいう「年間事業計画」みたいなもの。予算立案して、事業計画を打ち出すことには慣れていたけど、教育の場でのこれはまた一味違う。生徒には分からない陰の仕事、確かに私も生徒だった時には分からなかったな。毎日の授業一つ一つに裏づけがあって、計画に乗っ取って授業が展開されているんだってことが。1年間に指導しなければいけない範囲は決まっていてそれをどう効率良く割り振って展開していくか。これが案外難しい・・・・そして「試験」の作成。最初に「目的」を考え「問題」と同時に「答案用紙」を作成して「点数配分」を考える。一番骨を折るのが「平均点」の予測かな。私自身、まだまだ生徒ら各々の学力がまだはっきりと見えない。今回の試験でどのくらい理解を示してくれたのか、ある意味授業の質、教師の素質が問われるところだと思う。
2005.05.22
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映画「Shall We Dance?」を観た。主人公は遺言書の作成を専門にするシカゴの弁護士ジョン・クラーク(Richard Gere:リチャード・ギア)。彼は妻ビヴァリー(スーザン・サランドン)と2人の子供たちに囲まれ、とても幸せに暮らしていたが、ダンスの先生であるポリーナ(Jennifer Lopez:ジェニファー・ロペス)の美しさに惹かれ、衝動的にダンス教室の扉をたたく・・・一瞬、ストーリーは浮気への展開か?と思わせるが、彼は社交ダンスを通じて「自分にとって一番大切なもの」に気がつく。それはポリーナでもなく、また社交ダンスでもなく「妻ビヴァリーが幸せでいてくれること」だった。ダンス好きの私にとって、ダンスが夫婦愛を見つめ直すきっかけになったことが嬉しくもあり、更にダンスの魅力を再確認した。彼は妻にダンスを習っていたことを隠していたが「幸せであるにもかかわらずそれ以上を望んだことが恥ずかしい」と自分が愚かであったと打ち明ける場面では、涙がほろり、とこぼれた。感動的であり、とても温かい気持ちになった。この映画の歌い文句は「幸せに飽きたらダンスを習おう!」である。人間はどんなに幸せであっても一度幸せを掴むと、更に他の幸せを掴みたくなるとても贅沢な生き物だと思う。つまりどんなに幸せであっても幸せであることを忘れ「隣の芝生が青く」見えたりするのである。しかしきっかけは何であっても、ふとした瞬間に自分を見つめなおすことが出来ること、これがとても大切なことだと思う。私生活のスキャンダルが目立ちあまりパッとしないが、Jennifer Lopezの演技は好きだ。ダンサーだけあり、初めての試みの社交ダンスも彼女の魅力を充分に引き出した演技になっていたと思う。色々な意味で「踊り」は良い!ダンス・ミュージカル映画と言えば「コーラスライン」「オペラ座の怪人」、それからRichard Gere主演の「グリース」や「Chicago(シカゴ)」も好きだ。しかし今回は「またダンスを始めようかな」と思っていた矢先だったので、そんな気持ちを更に助長してくれる映画となった。草刈民代が演じる原作は観ていないことが悔やまれる、早速観よう!
2005.05.04
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中央本線で「相模湖」に到着。ここから「石老山入り口」まで10分程度バスに乗り、登山開始。登山なんて久しぶりだったけれども今日は「綺麗な相模湖を見渡したい」「新緑に囲まれて綺麗な空気が吸いたい」「少し鈍った身体を鍛えたい」と言うことで友人と張り切っていた。最初暫くは民家沿いの舗装道であったがすぐに本格的なトレッキングコースへと切り替わった。林間で比較的涼しく気持ちが良く、山頂に至るまでに数々の奇岩怪石を楽しめるのが非常に面白い。石老山頂上へ行く途中にある「顕鏡寺」は、平安時代初期に京都の宮人の子、兵庫頭武庫郎が駆け落ちの末、その姫君とこの地に住んだと言う伝説があるらしい。道志法師、源海法師が住居にしたと伝わる岩窟もあり「顕鏡寺」山門の左側の岩窟には寺宝「福一満虚空蔵尊」が安置されている。仏の眼:大きい小さい、速い遅い、強い弱い 優劣として見るのが人間の眼 個性として見るのが仏の眼最初からかなりハイペースの私達。「ウサギとかめ」の話で言えば、私達は間違いなく「ウサギ」だった。一生懸命とにかく速く登るんだけど・・・一気に登ってゆっくり休憩。これじゃ、ペースはゆっくりでも休憩しないで登り続ける(かめ)より遅いかも?でも気が済むまで世間話したら、また一気に駆け登り「超特急電車が通りますよ~気をつけて下さい」とか言われながら「ご老人団体客」の間をすり抜けた(笑)山頂へ到着した時の達成感は何とも言えなかった、万歳~!!おにぎりの美味しいこと!山頂から大明神展望台までは足場が悪くアップダウンのある道幅の狭いルートで一番骨を折ったが、大明神展望台からの高尾山から陣馬山、生藤山の山並み、そして眼下に広がる清々しい「相模湖」は素晴らしかった!ここからもハイペースで下山。がけのような道に悪戦苦闘しながら、また途中にお手洗いが見当たらなく途方にくれた。他の登山客に「お手洗いありますか?」と聞いても「NO」足はがくがくと震え始め、飲み物を飲むことも諦めかけていた頃、「便所」と言う看板が!「神様、仏様、ありがとう~!」目前のお手洗いに続く階段を駆け上がる私達・・。特に私は、とてつもなくひどい後姿だっただろう(笑)すがすがしい気持ちになり、喉を潤してから、渡し船で「相模湖」を渡った。短い船旅ながら湖上から山並等の景色を満喫!休憩をしたら棒になっていた足も元気になったのか、駅までの歩行速度や駅の階段での駆け上がり速度がやけに速かった気がする。まだ体力が有り余っていたかな?とても有意義でGWらしい一日になりました。
2005.05.01
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宝塚歌劇団(タカラジェンヌ)OGの“狸祭り”とも言える第四回公演「桜絵巻狸源氏」「ショー・イズ・オン」!一部は「源氏物語」を狸の世界に置き換え、「鳳蘭」が光源氏をイメージした「狸千代」に扮し4人の女性を愛すると言うコメディ・ミュージカル。二部は歴代トップが圧倒的な歌唱力で宝塚歌劇の名曲の数々を繰り広げる他、パリにちなんだ歌やラテン・ナンバーを全員で歌い、華麗に踊るレビューショー。出演者は他に、大路三千緒、榛名由梨、汀夏子、安奈淳、峰さを理、平みち、若葉ひろみ、こだま愛、朝路さき、月影瞳、淡島千景 等。GW初日から豪華で素敵な舞台を見ることが出来て本当に大満足だった。私は「宝塚」に詳しくないが、初めて昨年の第三回公演(宝塚歌劇団創立90周年記念)「桜吹雪狸御殿」「ボンジュール・タカラジェンヌ」を見に連れて行って頂いた時にはまってしまったので、今年も中学校~高校時代に習っていた舞踊研究所の先生を経由して「是非に!」とチケットを取って頂いた。先生の教え子(元タカラジェンヌ)出演、ということもあり見応え倍増である(舞台裏へこっそりお邪魔までさせて頂いてしまった)。先生にとっては2歳から教えた生徒がタカラジェンヌとなったことは「誇り」以外の何物でもないであろう、それと同時に私にとっても同じ研究所出身の先輩がタカラジェンヌであったことは嬉しい事実に変わりない。個人的には「鳳蘭」の深みのある渋い声といやみのない話術も大好き。彼女は「死ぬまで舞台に立って、舞台の上で死ねたら幸せです。レビューは、車いすに乗ってでもやりたいわ」と。歌の中では「舞台で歌い続けることが生きてる証」とも!歌って踊っている彼女は、年齢を重ねても重ねただけの魅力に満ち溢れ、観客を楽しませてくれる。大好きなことが一生出来ること、本当にそれが一番の幸せだと思う!!
2005.04.29
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私にとっての4月はとても充実した勉強となる一ヶ月だった。一番の収穫は「上手くやる気を引き出す術」を自分なりに導き出せたこと。それに伴い、大きな視点となったのは「教師と生徒の距離間」とも言えた。最終的に言えることは立場は違えど「教師」であれ「生徒」であれ同じ「人間」には変わりないと言うこと。「教師」は「教師としての責任」があるだけで別に「偉い人」ではない。「メリハリ」を大切に出来なければ、何をやっても中途半端で適当になってしまう、と思うから「良いものは良い」(あめ)が「悪いものは悪い」(鞭)と言うスタンスは変えないが「教師が生徒に自ら近づき、理解し、各々の個性を尊重するアプローチ法」は「心を通い合わせること」に繋がると思う。「気が緩むか張るか」面白いほど個人差がはっきりと表れ始めたこの時期、何人の気を引き締められるかは私の努力次第、かもしれないな・・
2005.04.28
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本当に綺麗~!!桜が散ってしまい閑散としてしまった感があるが・・とても天気が良かったので散歩に出掛けると、とっても綺麗な「チューリップ畑」に遭遇。思わず「チューリップをベストショットのアングルで撮影すること」に夢中になってしまった。これがなかなか難しい(笑)チューリップは色によって様々な花ことばを持っていて奥深いが、そんな一面も含め、とても親しみやすいところが好きだ。●花ことば:チューリップ Declaration of love 恋の告白(華やかな恋・魅惑) 赤 :恋の告白 ピンク:愛の芽生え 紫 :永遠の愛 黄 :望みなき愛 白 :失恋聞いた話によると、チューリップを最初に庭園に植えて観賞用に改良したのはトルコ人なんだって(故郷は地中海沿岸から西南部にかけた一帯らしいけど)。チューリップの美しさに感動した外交官が∃-ロッパヘ球根を持ち帰った(16世紀頃)ことをきっかけにオランダで熱狂的なチューリップブームが起こった(17世紀)、と言うのが面白い。世界一のチューリップ生産国はオランダ、とは言え、きっと永遠に世界中で愛され続ける花なんだろうな~!
2005.04.23
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母が最近「水墨画」を始めた。水墨画とは「墨だけで書いた絵」、簡単に言えば「墨絵」である。展示会に、母の初めての作品「野菜」を出すことになり「日本新水墨派 神奈川水墨画展」に行って来た。筆は字を書くだけでなく、絵を描くことも出来る。筆を使って、また墨の濃淡を利用して、ここまで細やかに描写出来ることに趣を感じた。中国唐代中期に始まり、日本には鎌倉時代に伝来してから禅宗文化の興隆に伴って盛んに行われたようである。初心者である母の作品を除き、私が気に入ったのは以下の3点(熟練者の作品)である。<早春の公園> 遠くから見ると遠近感からふと絵が浮き上がって見える、 そんなところに強く惹かれる。<五箇山集落> 細やか過ぎるほどの筆使いに感動!<小さい春> 孫と思われる子供の描写があまりにもリアルで温かみを感じる。
2005.04.23
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陰でなんと言われても、たとえ嫌われたとしても、そんなことはどうでも良い。もし一時的な感情で生徒との距離が開くことになったとしても将来的に信頼を勝ち得れば良いと思うから。教育は長いスパンで見ていかなければ成り立たないこともあるし、今の時点から甘やかしたら一年間この調子が続くのは目に見える。厳しさを緩めるのは簡単だが、緩みきってしまったものを締めるのは安易ではない、と教えて頂いた。授業中は一生懸命授業を聞いて勉強したいと思っている生徒は必ずいるのだから授業を妨害するような行為があっては困る。おしゃべりするなら寝てもらったほうが良い、と一瞬思ったが予備校のような塾と学校の違いはここにある。「勉強を教えるだけ」が教師としての仕事ではなく「どうやってやる気を引き出すか」ということが大切。厳しさも優しさのうち、メリハリのある指導で引き締まった授業をして行きたい。
2005.04.20
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早く先生と生徒の名前を覚えよう、生活のリズムの変化に身体を順応させよう、仕事のペースを掴もう、等「教師としての素質向上」以前にとにかく早く慣れたい、という気持ちがあった。とりあえず無我夢中にバタバタしていたら、「あっ」という間に週末がやってきた。色々な生徒がいて、毎日当たり前のようにハプニングがあって、時には悩んだり考えさせられることさえあるけれども「教育」を身近に感じられることが本当に嬉しい。今はこの気持ちを大切に「生徒」を通じて「教育とは何か」の答えを自分なりに捕らえて導き出したいと思う。最近指導した内容にこんなのがあった。'Not giving up your dream may be hard, but taking one step at a time toward it is important.'You have to make it come true!By Ai Kawashima who is a Japanese singer.
2005.04.16
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早くも本格的に授業が始まった。職員室に到着、コーヒー飲んで一息ついた頃、先生方はホームルームに生徒指導に慌しく動き始める・・そしてあっという間に1限目開始5分前・・・「教科書、問題集、課題プリント、フラッシュカード、参考資料(アルファベットの書いてあるポスターとか世界地図とか・・)、CDラジカセ、そして出席簿とチョーク。忘れ物なし!」両手に荷物をいっぱい持って階段を駆け上がる途中にチャイムが鳴る。快く生徒に教室のドアを開けてもらって「起立、礼!おはようございます~」でも最初は「Good morning, everyone. How do you feel today?」かな。休憩時間はあっという間、荷物を持ち替えている余裕も教材を確認している余裕もほとんどなくて職員室を飛び出す・・・慌しく今日の授業が終わって我に返ると喉はカラカラ、目はチョークで痒くて手は真っ白、と言う始末(笑)少しずつだけれど、これから「どう指導案を作成すべきか」が見えてきてワクワクする。
2005.04.08
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生徒らは昨日まで小学生、そしてこの日からいよいよ中学生となる。入学式の「祝辞」を聞きながら「今、とても良い事言ってるよ!」って何度も何度も思った。生徒らはしっかり耳を傾けていただろうか?私が中学校の頃は「話、長いな~」って思って聞いてなかったことが多かった・・・今となって「あの頃校長先生が言ってたこと」を思い出せる人が何人いるのかと思う。そしてあの頃の私には漠然とした夢はあっても10年後に自分が何しているかなんて想像もつかなかった、それゆえにもし中学校に入学したばかりの彼らの中に将来の夢や目標が明確化している人がいるならば、心から応援して行きたいと思う。多様に変化しているこの時代をどう生きるか。「時代の変化に上手く対応出来るように柔軟に生きる」のではなく変化していく時代だからこそ『自分の意見や考え』を大切に、そしてちょっとしたことには動じない『自信とやる気』に満ち溢れた人でありたい。花や樹木が「太陽」に向かって真っ直ぐ伸びて行くのと同じように我々も夢や目標に向かって成長出来たら良い。個人的な教科指導の目標は、出来るだけ多くの生徒が「英語」に興味・関心を示してくれて「英語大好き」になること。言葉を通じて世界を広げて、何年後かには国際社会で活躍出来る大きな人間になって欲しいから。そして私が「英語大好き」になったのも「ある先生」のお陰だから!入学式に相応しく「桜が満開」!!素晴らしく風情ある景色でした。
2005.04.06
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歌劇王:「Giacomo Puccini(ジャコモ・プッチーニ)」の「La Boheme(ラ・ボエーム)」青春賛歌を抒情豊かに聴かせる、とっても素敵!!2年程前に友人から誘いを受け、Sofia National Opera(ソフィア国立歌劇場)「La Boheme」(初演;1896年)を見に行ったことがオペラへの興味の発端だったのかもしれない。誘ってくれた彼女にはとっても感謝してる、ありがとう。1830年代のパリのラテン区を舞台に、将来の成功を夢見て清貧に暮らす芸術家の卵達とその恋人達が繰り広げる切ないがとても美しい愛の物語。ストーリーはいたって簡単で、非常に分かり易い。主演:ミミを演じたのは「ツヴェテリーナ・ヴァシレヴァ」だった、主役を予定していた「スヴェトラ・ヴァシレヴァ」が急遽出産の為、来日出来なくなって代役になったという話だったが、私は何よりも彼女の豊かで美しい声質とダイナミックな存在感に圧倒されたのである。あの時、オペラを通じて初めて「ブルガリア」を身近に感じた・・CDはロドルフォ役「Andrea Bocelli(アンドレア・ボチェッリ)」がオペラに初めて取り組んだ、というもの。ミミ役はソプラノ「Barbara Frittoli(バルバラ・フリットリ)」。「オペラが初めて」とか「興味がある」とか、そんな人に是非聞いて欲しい。この他にもCDやDVD等、沢山販売されているようだ。
2005.04.04
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<教材> :Belle? Are you...Happy here with me? :Yes. :What is it? :If only I could see my father again. Just for a moment. I miss him so much. :There is a way. This mirror will show you anything, anything you wish to see. :I'd like to see my father, please. Papa! Oh, no! He's sick. He may be dying and he's all alone. :Then... You, you must go to him. :What did you say? :I release you. You're no longer my prisoner. :You mean, I'm free? :Yes. :Oh, thank you. Hold on, papa. I'm on my way. :Take it with you. So you'll always have a way to look back. And remember me. :Thank you for understanding how much he needs me.<表現確認> If only I could...:...出来たら良いのに just for a moment:ほんのちょっとの間、一瞬 miss him:彼がいなくて寂しく思う may be dying:死んでしまうかもしれない ...is all alone:...は孤独で、一人ぼっちで(1)ビーストは最初に何を質問したの? (2)ベルの望みは何? (3)ビーストが手渡した鏡は何が出来る? (4)鏡の中のお父さんの様子は? (5)I release you. とはどういう意味?(6)ベルは鏡の中のお父さんに何と話しかけた?(7)ベルが鏡を持っていくと鏡で何が出来る?(8)ベルは最後にビーストに何とお礼を言った?(1)お城で暮らすベルの気持ちを纏めよう! (2)ベルに対するビーストの気持ちを纏めよう!ディズニーのアニメーション及びミュージカル映画だが、アカデミー賞にノミネートされる程、大人にとっても非常に見応えのある良質映画である。お馴染みのおとぎ話なので楽しみながら学べる為、英語リスニング教材として使われることも多いようだ!
2005.04.03
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ちょうど1年前に全米で公開された映画「エターナル・サンシャイン」(原作は「Eternal Sunshine of the Spotless Mind)、脚本家は「マルコヴィッチの穴」の「Charlie Kaufman(チャーリー・カウフマン)」そして主演は「Jim Carrey(ジム・キャリー)」更に「Kate Winslet(ケイト・ウィンスレット)」が主演女優賞を受賞した。「Charlie Kaufman」のアイデアというか発想力には驚かされる、期待を裏切ると言うか、想像を超えると言うか・・斬新さには感心する。しかしながら私の頭の回転が追いつくのに時間が掛かり、途中時間軸についていけなくなって・・ついには頭の中が「ゴチャッ」となった。過去を行ったり来たりするが「愛」が根底に根付いた奥の深い映画である、見応え充分だ。メアリー(キルスティン・ダンスト)がニーチェの言葉を引用した台詞。「忘却はよりよき前進を生む」(「善悪の彼岸」より)この台詞がやけに私の心に残っていた。「自分に都合が良いこと」は忘れないけど「自分に都合が悪いこと」は忘れることが多いと思う、そういう意味では人間はあまりにも自分勝手である。しかし、果たして「忘却がよりよき前進を生む」のか?もしも「大切な記憶(思い出)」が消えてしまったら・・この映画のストーリー運びは「記憶抹消マシン」を装着したジョエル(ジム・キャリー)の回想である。喧嘩して自分との記憶を消したクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)に続き、自分も記憶を消そうと決意し「大切な記憶」が逆展開で一つずつ消えていくのを目の当たりにしていく訳である・・しかし「良い思い出」も「悪い思い出」も忘れようと思えば思う程、逆に思い出してしまい、彼女との時間がどれだけ「大切な宝物」であったかに気づく・・。「忘却が前進を生むこともあるが、必ずしもよりよき前進を生むとは限らない」というのが結論!人間であれば「愛」にも様々な感情が交錯する、時には傷つくこともあるだろう。例え一瞬忘れたい、と思うような記憶でも心の中では「懐かしい思い出」として永遠に輝き続けるのだろう、現実として蘇らない代わりに!!まさに・・・「Eternal Sunshine of the Spotless Mind」
2005.04.02
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2003年に「経済協力開発機構(OECD)」が実施した「国際学習到達度調査」で「フィンランド」は「読解力」と「科学的リテラシー(活用能力)」において世界一となった、その秘密は・・1.特別補助授業 勉強に遅れを取っても子供向けの支援教育が手厚い。 「教育というボートに乗った子供は一人たりとも落とせない」 特別補助教員は大学院で専門コースを専攻、または 小・中学校の先生が1年間の専門コースを受講。 殆どの小・中学校、高校(進学校)で活躍。2.図書館の整備 国民一人が図書館で借りる本は平均21冊/年で世界一。 一方、日本は4.1冊/年 (文部科学省の社会教育調査(2002年)より)。 「知識・知恵・読解を尊重」 幼い頃から親が子供に「図書館の使い方」を教える、 と言う伝統として深く根付いている。「フィンランド」では子供一人一人の「個性」を大事にした上で「ケア」をきちんと整えている、という感じがある。そして教師だけでなく、学校外の環境もフィンランドの教育の成果を支えていると言える。例えば「子供が小学生の間は父親が本を読んで聞かせる」ということがある。まぁ、ここでは会社の始業・終業時間が早く、家族揃って夕食を18時前後に取るのが普通らしいので可能なこと・・とも言えるが、日本においては「父親が家庭教育に参加する機会が圧倒的に少ない」ことも事実である。これは少なからずとも影響を与えているであろう。調査によって、各国からの注目を集めたフィンランド政府は教育の将来を考える国際会議を3月14日~16日にHelsinki(ヘルシンキ)大学で開いた。教育省のマルック・リンナ事務次官は「幼いうちに能力を選別せず、才能を発揮する機会を公平に与えるようにしたこと、そしてカリキュラム作成の権限を自治体に移したことが効果的な結果を生んだのだろう」と答えている。学校のことは自治体、教室のことは先生が一番よく分かっている、という考え方はやはり正しいと思う。「日本の教育事情の見直し」と言う観点からも「教師」と言う観点からも「フィンランド」に学ぶことはとても多い。「学力世界一」と言われてしまった「フィンランド」ではあるが「学校が楽しくない」と言う子供の割合が高く、学校カウンセラーからは「心理的な問題が目立ってきた」という声も聞こえてきているらしい。そして今後の課題として「義務教育後には高校か職業学校の進学を奨励しているが、どちらにも行かない層がある為、中学校での指導の充実させたい」としている。どんなに一生懸命に頑張っても上には上がいる、と言うのと同じように「教育に終わりはない」。現状に満足せず『次々と課題を見つけ教育政策に打ち込む「フィンランド」に負けない「日本」』でありたい、その為に出来ることをこれから探って行きたいと思う。
2005.04.01
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これからの活躍に目が離せなくなっているハリウッド期待の若手実力派女優「Emmy Rossum(エミー・ロッサム)」「2004年のSF映画「The Day After Tomorrow(デイ・アフター・トゥモロー)」で彼女の演技の虜になった。主人公の息子の恋人Laura(ローラ)役。もちろんストーリーにも感動して何度も見たが、彼女の魅力も忘れられずDVDを購入!彼女はNY出身1986年生まれ、13歳にしてTVデビュー、現在18歳である。この若さにしてあの演技力は素晴らしい、大人っぽさを醸し出しつつなんとも言えない可愛らしさがある。そして、ついにヒロインChristine(クリスティン)役を「The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)」で演じた彼女は、また別の一面を見せてくれた。7歳の頃からオペラを学び、メトロポリタン歌劇場の舞台で「Plácido Domingo(プラシド・ドミンゴ)」や「Luciano Pavarotti(ルチアーノ・パヴァロッティ)」ら世界的に有名なオペラ歌手との共演経験がある、と言うだけあって歌声が本当に美しい、喉の聞かせ方が違う!彼女が2000年に映画デビュー・パフォーマンス部門でインディペンデント・スピリット賞を受賞したと言う「Songcatcher(歌追い人)」を見てみたい・・・It would seem that 2004, the year of her 18th birthday, will be remembered as pivotal for Emmy Rossum due to her appearance in two very different films, The Day After Tomorrow and The Phantom of the Opera. Emmy's performance in the latter film gained her a Golden Globe nomination, and should assure that she will be a memorable presence in many films to come.Currently taking classes at Columbia University in the City of New York!
2005.03.30
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「学力世界一」と言われる「フィンランド」では教師の「資質」と「意欲」が現在の教育を支えていると言う。昨年の民間の調査で、高校生2000人のうち26%が将来なりたい職業に「教師」と答えていて、大学の教員養成学科は約10倍の倍率。Helsinki(ヘルシンキ)大学教育養成担当学科のマッティ・メリ学科長は「資源がなく人口が少ないわが国は、国民の知的水準を上げることが不可欠。教師が重要な仕事であるという認識は自然に生まれた」と説明、そして教育養成担当学科の生徒は「この仕事の魅力は、自分自身が一生懸命勉強しながら人材を育てられること。自分の頭で考えられる生徒を育てたい」と。誠に納得、うなずける!!私自身、立場は違ったとしても「生徒からも学び、教師が勉強し成長していくこと」は人材教育においてとても大切だと思うし、そこに楽しみや喜び、やりがいを見出すことが出来るのでは、と思う。時は刻々と流れ、時代が変化していく中で教師が「向上心」を忘れてしまっては、全てがそこでストップしてしまう・・だろう。感性や知性を最大限に生かし、そして利用し「学力低下」と密に結びついていると言える「不登校」「非行」「自殺」等、日本の「教育の荒廃」という深刻な問題を根底から考えて行きたい。フィンランドが「学力世界一」になった原因のひとつに「教育に対する国の関与を大幅に減らしたこと」があるらしい。日本においても「教育に関する文部科学省の関与を最小にする」ことも必要なのでは、と思う。つまり政府の決めた枠組みに沿って、教師の「資質」と「意欲」を最大限に生かし(人物重視と言われてはいるが)教師が授業内容や教育方法を模索し工夫して行く・・と言うことである。また、父兄との強い連携も重要だ。難しい課題ではあるが・・・父兄の関心と協力を得つつ、積極的な交流を図り、常により良い教育を目指し「教育がどうあるべきか」について議論して行きたい。
2005.03.29
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若手演奏家のミニコンサートに行った、というか偶然「ピアノ」と「チェロ」のアンサンブルを聴く機会があった。今回のポイントは「チェロ」、「チェロ」はとても素敵な音を出す。ピアノ程、音数もないし音に迫力がないけれど、消えかかるピアノの音を「チェロ」が前方に飛ぶ音で助長するかのように上手に補う、とっても伸びがある。それにピアノの音の響きとは全く違って、弱い音であっても聞こえないなんてことが全くない!「チェロ」の奏者は「チェロの音がピアノの音に消されてしまう」ように感じるらしいんだけど、弾いている時に感じる音よりも透き通った音が観客席には届いているんだなぁ、と感動した。「チェロ」の正式名称は「ビオロンチェロ(violoncello)」で音色には大きく分けると“明るめのはっきりした音”と“やわらかで深みのある音”があるんだって!!沢山の曲目の中でも「Saint-Saens(サンサーンス)」の『The Swan(白鳥)』と「Piazzola(ピアソラ)」の『Livertango(リベルタンゴ)』が素晴らしかった。『Livertango』は数年前、日本のCMで「Yo-Yo Ma(ヨーヨー・マ)」が奏でたことで大人気になった曲、のようなので・・知っている方も多いのでしょうね。英国のチェロリスト:「Jacqueline du Pré(ジャクリーヌ・デュ・プレ)」の『エルガー&ディーリアス:チェロ協奏曲』を聴いてみようかな。
2005.03.27
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<教材> :Excuse me. Could you tell me...how to.. :How to get onto the platform? Yes. Not to worry, dear.. It's Ron's first time to Hogwarts as well. All you've got to do is walk straight as the wall between platforms nine and ten. Best do it at a bit of a run if you're nervous. :Good luck.<状況>映画『Harry Potter』の中でも話題の中心ともなる有名な場面で、ハリーが魔法学校に入学する為に列車に乗って旅立とうとしています。<解説>1.単語 Platform:(英国英語)駅のプラットホーム(米国:track)2.フレーズ as well:~もまた(...too) all you've got to do is~:~するだけで(しさえすれば)良い walk straight:まっすぐに歩く best do it:それをしたほうが良い(するのが一番だ) at a bit of a run:少し駆け足で(at a run:駆け足で) good luck:頑張って、幸運を祈るわ指導としては、まず既習範囲と想定したworry, straight, wall, nervous等のkeywordsを確認した上で新出単語とフレーズの説明・・それに『Harry Potter』独自の言葉の説明(例えば、Hogwartsとは4人の偉大な魔法使いによって設立され・・魔法のある者のみに入学許可書が届く全寮制かつ七学年制のスコットランドにある魔法界の学校で・・ハリーが通うことになる、とまぁこんな感じである)をする。はい、これで終わりです・・じゃ、つまらない。あるセミナーを受講して「最低限の情報と語彙力で状況を推測する」ということ「プラスアルファ、関連情報で語彙力と知識を増す」にポイントを置く授業展開が効率の良い教育手段のひとつであるということを学んだ。そして最終的には「想像力を膨らませながら何度も繰り返し聞く」ことが大切だ!3.状況の推測 (1)ハリーは女性に何を尋ねたかったの? (2)ハリーはどこを真っ直ぐに歩けば良い? (3)不安ならどうするのが一番良い、と女性は言っている? (4)不安なハリーの気持ちを静める為の女性の台詞は何?4.解説~プラスアルファ (1)プラットホームへの行き方 How to get onto the platform? onには「上へ」というニュアンスが含まれる。 c.f. Move the books on the second shelf. Move the books on to the second shelf. platform:「駅のプラットホーム」の他、「教壇」「演壇」 e.g. Professor Allen stepped up onto the platform. (2)9番線と10番線の間の壁を真っ直ぐに歩く All you've got to do is walk straight as the wall between platforms nine and ten. 「歩き方」の色々な表現 ・walk aimlessly ・walk side by side ・walk alone ・walk arm in arm ・walk hand in hand ・walk barefooted (3)少し駆け足で行く Best do it at a bit of a run if you're nervous. best do itはYou had best do itでYou had better do it を強めて省略した形。口語ではよく省略される。 (4)Yes. Not to worry, dear... It's Ron's first time to Hogwarts as well. Best do it at a bit of a run if you're nervous.5.関連表現:「駅」に関する応用 a train staition (c.f. a bus station, a subway station) a ticket window a ticket gate a commuter pass a schedule/timetable a passenger a conductor a passenger car a sleeper/sleeper car a local train a express train※魔法学校Hogwartsはwarthog(イボイノシシ)の語順を変えた言葉遊びになっていて、hogは「ブタ」、wartは「いぼ」のことだと言う。英国の物語では悪い魔女が魔法で王子様が醜いヒキガエルやイボイノシシに変えるのが定番になっていて、魔術ではイボイノシシは「魂」の象徴として扱われているとのこと。イボイノシシの写真を生徒に見せても面白い、たとえ授業が脱線しても、関連性があり興味深く知識を蓄えられるのであればそれに越したことはない!DVDを見つつ、折角の短い授業時間を楽しく効果的に学べる方法を見出して行きたい。
2005.03.26
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「教える」と言うことについて☆「対象者」への理解を深める(性格・レベル 等)☆「対象者」の学習目的を理解する☆「対象者」の学習目的に合った指導を行うこれに限ると思う。相手を理解し、目的にあった指導を行う。誰に対しても同じ教え方では駄目だ。例えば、叱られて伸びる人もいれば、褒められて伸びる人もいるし、楽しみながら学びたい人もいれば、試験合格を目指している人もいるだろう。指導者としては「資格持ってます」とか「指導経験あります」等と言ったいわば「肩書き」よりも、もっと「対象者」に「あっ」と思わせる、何か「身体または行動で示せるもの」が必要だ。つまり対象者を引き付けて「気を引くことが出来るかどうか」。この人についてけば間違いない」という、そう思わせることが出来る程の「魅力」があって始めて指導者として一人前と言えるのでは、と思う。まだまだ半人前です・・・・
2005.03.25
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「イスラエル」を代表する「ジュエリー」を作り続けて15年の創作デザイナーの第一人者「Michal Negrin」。なんと言っても彼女の多種多様なパーツを自由に組み合わせて夢と幻想の世界を独自に作り出しているところに魅力がある。「ジュエリー」以外にも8年間「ロマンス」をテーマとした「ホームインテリア」や「ギフト商品」が沢山あって、豊かで暖かくそしてユニークな彼女の世界が大好き!お店に入ると、「あっ」という間に時が過ぎていく・・これホントです。イスラエル国内だけでなく日本にも輸出されているけれど、実際にはパリやロンドンでも絶大な人気!各ヨーロッパ・北アメリカにも輸出されているようです。「スワロフスキー」のクリスタルガラス・ビーズ・ガラス等が色鮮やかで目移りする程!先日見た映画「オペラ座の怪人」に出てくる象徴とも言うべき「シャンデリア」も「スワロフスキー」製!なんと高さ4m幅5m制作期間は4ヶ月、総制作費用は1億5千万円と最高級に豪華なもの、らしい・・「Michal Negrin」については、4,000種以上のデザイン数から構成されているんだって。私は金属アレルギー体質で根本的に「ニッケル」が身体に合わないから、選択に規制がかかるのがとっても悲しいけれども、お洒落なデザインにはかなわない・・・早速予約!
2005.03.24
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大学の助教授による「現役英語教師 ブラッシュアップセミナー」を受講した。「英語力のパワーアップ」を図ると共に「英語教育の現状」から改善策を探る。講義を客観的に捕らえて学んだことを「リスニング力の向上」に的を絞って明記し、教師の幅を広げる為の一助としたい。◆ことばの習得には「インプット」が重要 「インプット」は「アウトプット」に先行する ※米国人は6歳までに17,520時間、聞く ⇒母語の習得 silent period 先天的聾者 「Helen Keller(ヘレン・ケラー)」 Here was a seven-year-old girl who at the age of 19 months had become deaf and blind. And because I was deaf, I could not learn to speak.◆実際のコミュニケーションでは四技能の中で リスニングに費やす時間が最も長い ⇒40~50%を占める Rivers(1981)◆耳で聞いて発話を制御している 老人や難聴者の発話は不明瞭◆他の3技能とは違い、自分でコントロール出来ない 人類の智慧 話し上手は聞き上手 We have two ears and only one mouth so that we can listen twice as much as we speak. (哲学者エピクテトス) Today the centrality of listening in language learning is well established. (Morley, 2001) Listening is the Cinderella skill in second language learning. All too often, it has been overlooked by its eldersister, speaking. (Nunan,1999)<日本の英語教育の現状>少しの「インプット」で無理やり「アウトプット」しようとしている限られた学習時間のなかで、効率的に「インプット」を増やしたい<リスニング教材作成の際の主な留意点>1.動機づけを重視 やる気を継続させる為の工夫が必要2.実践的な英語力が身につく 自然に話された(authentic)教材を利用 ⇒興味・関心の持てる音声素材:映画・ドラマ・ニュース 等3.「テスト」にしない Listening comprehension lessons are all too often a series of listening tests in which tapes are played, comprehension exercises are attempted by the learners, and feedback is given in the form of the‘right’answer. In lessons such as this, listening is not being taught but tested. (Sheerin, 1987) 4.適切な難易度5.繰り返し聞ける6.深いレベルの理解が可能7.トップダウンとボトムアップの両手法が学習可能・・・まだまだ課題は多そうだ。
2005.03.23
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友人からこんなことがあった、と連絡があった。i am LOOOOOOOOOW!! i went to a small reunion party of my elementary school last night. i've met my friends i had not seen for 8 years, but as soon as we got to the restrant in Yokohama, i realized that my pearl necklace was gone. it was a necklace my mother wore at her wedding. Two strings necklace of peals. i looked all the streets i walked from my house to the restaurant nine times, but i couldn't find it; not only it was very beautiful, but my grandfather/mother who passed away must have bought it for her for my mother's wedding.. so it must be a special necklace for my mother;私は彼女の気持ちが痛い程良く分かった。どんなに「高価で綺麗なもの」よりも「思い出が沢山詰まったもの」や「愛着を持って長年使ってきたもの」はお金や他の何かに代えられない程の価値がある。そういうものは生きている上で意外と多く存在しているものだ。彼女の場合は十分大切なものと認識があった上での不可抗力だったと思うが、私においては、失くして始めてそのものの存在価値や大切さに気づくことが多い。大切なもの(人)に対しする「有難さや感謝の気持ち」を持ち続けていたい。気持ちは十分な程にお母さんに伝わったと思う。元気出して!
2005.03.22
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最高の純愛!ライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムス主演の「君に読む物語」を見た時は、とにかく涙が止まらなかった、そして感情移入が異常だった自分に驚いた。何よりも屈託なく笑う、そして幾通りにも表情を変えるアリーとそれを優しく包み込むように見つめるノアが観客の心を揺さぶる。「誰にでも経験があるであろう、あの日、あの時、お互いのことしか見えなかった瞬間」を各人に思い起こさせると共に「愛する人」と「生きていく尊さ」について考えさせられる。原作Nicholas Sparks著「THE NOTEBOOK」も読んだ。こんなに夢中になって洋書を読んだのは本当に久しぶりだった、それだけ心惹かれるものがあったのだと思う。人を愛することに理屈なんてない。何があっても一人の人を一生を掛けて愛し続けることが出来ること、それだけで確かに十分だ、いや素晴らしい!!From this book.."If you leave, We both know we'll never see each other again. I can't force you to stay with me. But no matter what happen in my life, I'll never forget these last couple of days with you. I've been dreaming about this for years" By Noah
2005.03.20
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International Internship Programsから出ている「イラスト日本まるごと辞典」が気に入った。日本の文化について英語で記載されている本は沢山あるが、何件も本屋さんを回り、一通りの本に目を通した結果、これが私の中では一番だ。「非常に分かりやすい表現」で、しかも「簡潔に」ポイントが押さえられている。そしてイラストを上手に取り入れて、外国人が抱きやすい日本に対する偏見や誤解を即座に取り除くことが出来る!日本に興味を抱いているフランス人の友人の誕生日プレゼントとして選んだ一冊、だが私自身にとっても日本を客観的に見つめ直すことが出来る最適な本だ。また英語で「日本を読む」ことが出来て本当に嬉しい。私の大好きな日本、日本人に生まれたことを誇りに思うからにはありのままの日本を伝えたい!!This book is based on the real experiences of more than 10,000 Japanese interns sent by International Internship Programs to various countries as Cultural Ambassador, for the past 22 years. Fully illustrated and discussing not only the Japanese culture but also its geography, living habits, politics an economy, both in Japanese and easy English, this book is truly a concise Entire Japan. This book could be used for two Purposes: one is for Japanese to use as a handbook for their own re-discovery as well as for introducing Japan, and the other is for foreigners as a guidebook about Japan.
2005.03.19
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ハッピーブランド「FOXEY」のオーナーデザイナーである前田義子さん!独自のお洒落哲学と揺ぎない美意識を持ち、楽しく優雅に美しく、そして丁寧な生き方をしている魅力的な憧れの女性。そして「知性・品位・清潔感」をキーワードに美しく機能的なファッション&ライフスタイルを提案している「FOXEY」。ニューヨークに再度訪れたらまっさきにマジソン・アベニューの「NORIKO MAEDA BOUTIQUE」に絶対行こう!彼女の本、「前田義子の迷わない強運哲学」を読んでから、ついに3冊目・・・これが、また良いんだ。自分の好きなものや好きな色をしっかり把握して、どんなものに囲まれていると幸せで心地よいのか、これを知っておくことってホント大切だ。彼女も言うように持ち物とかスタイルってその人の生き方そのものが表れる。「自分らしさ」を大事にしたい!!大切なお気に入りの万年筆一本、なんでも良くないんだ、気に入った道具ひとつで確かに仕事や勉強に対する意識が変わるのだから。
2005.03.18
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「弼馬温 (ビーマーウェン)~西遊記より~」という京劇を見た。西遊記のストーリーを知っていてもさすがに、中国語が分からない。自己紹介は出来るよ「二ーハオ、ウォー・ダ・ミィンツー・チャオ・○○・○○」。でもそれだけ・・・あの人が孫悟空演じてるのね、ってそれくらいは分かったけど悔しい!!下界から天界へたどり着いた孫悟空が馬の番人という役職「弼馬温」を貰った、孫悟空はそれがとても素晴らしい役職だと思ったら嬉しくて一生懸命働いてたんだって。しかしながらそれは実際、とっても低い役職で「下界では王であった自分が、馬の番人とはどういうことだ!」って激怒しちゃって・・ついには天界を飛び出してしまった、とさ。言語って本当に大事だ。「郷に入れば郷に従え」とは言うけど、また別の楽しみ方をしたいと思えば、いくらでも出来るんだ!!そして京劇衣装も着てしまった・・・京劇の衣装なんてそうそう着られるものでもないし、かなり華やかで豪華!さすがにメイクまでは出来なかったけど。中国の伝統的な演劇全般を「中国戯曲」って言って、「京劇」はその中のひとつで最も代表的な演劇らしい。演劇の中にも地域ごとの色合いの違いが現われているのね、漢字によって文化圏はまとまってても地域によって風習や言葉が異なるっていうのは世界中どこでもこれは一緒だなぁ。
2005.03.17
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