原田誉一の電脳通信

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2006.12.05
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テーマ: 1日1冊(203)
カテゴリ: 読書
神田昌典さんの新しい本だから図書館から借りてきた。
見ると「エンターテイメント小説」だ。

小説なら読みたくない。
登場人物の言動を押さえて読むということが苦手なのだ。
それに虚構話につきあっている暇はない。

しかしページをくっていくといつの間にか読んでいた。
というよりも文章を見つつ、 頭に映像を浮かべて いたのである。
まるで映画を観ているようだ。


その影響もあるのだろう、かなり鮮明な映像を浮かべることができるようになってきた。
これは今までにない感覚だ。


お金と正義(上)

主人公の貴和は車の運転に苦手意識をもっている。
ところが、矢沢永吉の「トラベリン・バス」を口ずさむと、突然、運転がうまくなる。
圧倒的な運転技術である。

本人は気づいていないのだが、姪の彩華は気づいていた。
そしてこんなことを言う。


 その力を解放したら大変なことになっちゃうから、ほとんどの人は苦手だと思いこんで、その力を鎖でつなぎとめておくのよ
」(『 お金と正義(上) 』219ページ)

そうだったのか。


思い当たる節がある。

私は人前で話すのは大の苦手であった。
小学生のころ、集会委員会になってしまい朝会台で全校児童に何か一言だけ話した。
そのとき脚ががくがく震えて、自分が何を言ってるのかわからなくなった経験がある。
もう絶対、人の前でなんか話すもんか、と思ってくらいだ。


本を読むことだってそうだ。
子どものころは本なんて全く読まなかった。
読むことに苦手意識を持っていた。
ところが今は、1日1冊の人生だ。

それに苦手な小説も苦もなく読めた。
他にもたくさんありそうだ。

苦手なことは、実は得意なこと。

あなたも思いあたることがありませんか。





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最終更新日  2006.12.07 05:17:51
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