原田誉一の電脳通信

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2016.08.03
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カテゴリ: 環境
北海道は稚内にある稚内メガソーラー(広域太陽光発電所)を見学した。稚内メガソーラーは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO・ネド)の「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究(稚内サイト)の実証研究設備として設置された日本初のメガソーラーだ。現在は稚内市所有の発電所である(全国初の自治体所有メガソーラー)。
実験をした2009年度は、定格出力の4メガW(4000kW)を超えたのが僅か0.08%(7時間)、定格出力が1.84%(161時間)であった。また日照時間によって発電量が上下することも多い。
こうした出力の変動を抑制し、安定した電気を供給するための技術が開発されている。優良な蓄電池として有名な、日本ガイシのNAS(ナス)電池施設を2カ所設置。1500kWの電池容量で7.2時間使用(蓄電したり放電したり)できるようになった。気象観測や電力需要の予測をして電力供給をする計画発電も効果的にできるといった研究成果も出た。この研究成果を活かし太陽光発電がさらに広まってほしい。
稚内メガソーラーからバスで25分ほど北北東に進んだところに宗谷ウィンドファームがある。1基で1000kW(1MW)の発電する巨大な風車が、なだらかな宗谷丘陵に並ぶさまは壮観であった。全部で57基。発電出力5万7000kW。すなわち57MWである。稚内メガソーラーの10倍以上だ。すぐ近くには日本最北端の宗谷岬があり、風力発電に適した風は絶えることなくビュービュー吹いていた。

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最終更新日  2016.08.04 14:49:49
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