「夜泣き」ニマケズ

「夜泣き」ニマケズ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しましま*さりー

しましま*さりー

Comments

しましま*さりー @ harugadaisukiさん ご無沙汰です~(^ ^)削除した日記に書いた…
しましま*さりー @ ritoseaさん 「盛り塩したり風水に気を遣ったりするわ…
harugadaisuki@ お休みの間に 更新があったのですね。やった~!!と思…
ritosea@ Re:幻のエントリー そうだったんですか。久々の夜泣きにご主…
しましま*さりー @ タケゾーくん★さん おぉっ、深夜の書き込みありがとうござい…
タケゾーくん★ @ Re:幻のエントリー(09/23) さすがに夜泣きはしませんが、いろいろ考…
しましま*さりー @ harugadaisukiさん 今そちらでハルくんの元気になった姿見ま…
harugadaisuki@ ただどうしても・・・ 「ありがとう」をお伝えしたくてこちらに…
しましま*さりー @ タケゾーくん★さん タケゾーさんには「ジッと時が来るまで1つ…
しましま*さりー @ harugadaisukiさん そんな風に言っていただけてホントに心か…

Archives

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2006年03月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
季節の変わり目でぴぽパパが体調を崩し、ぴぽ太も私もちょっと風邪ひき。


仕事は滞ってちょっとマイッタなぁという感じなのですが、病気&病み上がり時ヤクザの
ように機嫌が悪かったブラックぴぽ太(笑)が影を潜め、いい感じになっています。
夜眠る前に「今日はママといっぱい遊べた!」とニコニコしてわんこのようにスリスリと
鼻面をすりよせてくると疲れも吹き飛びます。可愛いです。すみません親バカ炸裂です。

「3歳になるとラクになるよ」という先輩ママの言葉はこれだったのかなぁと思います。
(まぁこの数日だけかもしれないんだけど。。。)


            *   *   *



バレンタインにチーズタルトを作った(なんでチョコじゃないのと言われた...r(^ ^;)
のが始まりで、今はクッキーやバナナケーキなど簡単なお菓子を焼いては家族で
はぐはぐ食べてお茶を楽しんでます。

しかし私が菓子作りか。。。フッ(*´σー`)と、自分でやってて笑ってしまいます。
全くもって(これまでの人生における)自分らしくないので。
片頬ゆがめながら粉ふるってます。

ぴぽパパと出会ってからは毎年チョコレートのお菓子を作ってプレゼントしてますが、
それまで私は甘い物を自分で作る事はありませんでした。
思えばあまり女の子っぽくない女の子だったんだなぁ(まぁ翁だし)。

だからホールのタルトなんて作るのは生まれて初めて。
作ってみると、というかぴぽ太とパパが「美味しい」と食べてくれると楽しくて、


「ご飯の前だからこれだけね」と少しだけお菓子をあげると、食べ終わってから
「もう食べちゃった。おかしいな、どうしてこんなに食べたくなっちゃったんだろう」
なんてカラのお皿を見てブツブツつぶやいたり。笑っちゃいますホント。

「明日はチョコレートのクッキー作ってね」なんておねだりされると、忙しくても
作っちゃおうかなぁと思わされます。


手作りお菓子




「何でだろう???」と思い返した時、一つの苦い思い出に行き当たりました。

高校時代、結構仲良くしていた女の子が手作り好きでよく学校に持ってきてくれたんです。
はじめはクッキーなどから始まり「へぇ~」と皆でつまませてもらってました。
学校で食べるちょっとした甘い物って魅力的で、嬉しいですよね*

で、皆に「美味しいね」と言われるのが余程嬉しかったのか、ついにはホールでケーキを
焼いてきて(ケーキ屋さんのような箱に入れて)教室で包丁で(!)切り分ける訳です。
注目の的なんだけど、もちろんクラス全員に配る訳でもなくちょっと奇妙な光景でした。

肝心のケーキは...まぁもう時効だから言っていいと思いますが、あまり美味しくはありま
せんでした(ゴメンよ)。いわゆるホントに手作りっぽいケーキで、ちとぽそぽそしていて
上に仁丹みたいな銀色の粒(失礼)が乗ってたり、という感じ。

当時甘い物が特別好きな訳ではなかった上に、父が食道楽で変に舌の肥えた子供だった
自分にとって、お弁当の後に「どうぞ」と出されるケーキはわりとキビシカッタ(××)
でもやはり気持ちは嬉しいし残す訳にはいかない。で、もくもくとお腹に押し込みました。

そんなある日、彼女と軽い口論(と言ってもじゃれあい程度)になった時に、
「もう!そんな事言うとケーキ食べさせてあげないゾ!」と言われてしまい。

その時私がどう答えたかは定かではありません。。。
でも、腰に手を当てて、唇をとがらせている彼女のイメージだけがくっきり頭に残ってます。

多分コレが私を手作りお菓子から遠ざけたんだろうなぁ~(=^‥^A
私の中で「手作りお菓子」=「うざい女」(あぁ言っちゃった~)という図式が成立して
しまったんだと思います。彼女には彼女なりの想いがあったんだろうけどなぁ。。。


            *   *   *


さて月日流れて母になり、ママ友からケーキやクッキーをいただく機会が増えました。
これがお世辞なしに何とも温かみのある素敵な味わいなんです。
目からウロコが落ちるように、今になって「手作りって素敵だなぁ」と思います。

私が作るバナナケーキも先輩ママの ボタ子さん (ボタニカルアートが趣味なので)から
夜泣き真っ盛りの頃に教えていただいたレシピ。
ようやく作ろうという心の余裕が出来たんだなぁとしみじみです。
ボタ子さんが一生懸命手書きしてくれたレシピ、とても美味しく簡単に出来上がります。


思えば「手作りお菓子」というと、もう一つ思い出す遠い昔のショットがあります。
幼稚園児だった自分が、母の作ってくれたメレンゲのいっぱいのったレモンケーキを
大喜びで切り分けてもらっている画です。甘酸っぱくてふわふわで本当に美味しかった。

三人の子供と父の世話に、父の仕事の手伝いに、姑との関係にてんてこ舞いだったで
あろう母は、小学生以降お菓子を焼いてくれた思い出はあまりありません。
でもあのレモンケーキは私の中にしっかり焼きついて離れません。どんなケーキを見ても、
あれ以上美味しそうには見えないのです。これ母に伝えた事はないんですけどね。

私もぴぽ太に美味しい思い出を残してあげられたらいいなと思います。
で、今日もオーブンから甘い匂いが漂う我が家なのでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年03月03日 13時19分15秒
コメント(16) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: