与乃登のご祈祷日記

与乃登のご祈祷日記

2005年12月09日
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昨日のお話の続きです。

祟りが怖いとご相談にある家の奥さんがご相談に来られました。
この家の主は代々伝わる秘仏をお祀りしてきたらしいのですが、
先日ご主人が入院して不在の間に息子さんがこの仏像をどこかへやってしまったらしいのです。

与乃登はご主人の病気平癒と息子さんの所業の悪さを指導するため、善導指導の祈祷を入れた。

しばらくして、息子さんが交通事故にあったと連絡が入った。
連絡後すぐに、応援の祈祷を入れた。
どうやら危機は脱したらしい。

奥さんから連絡があった。



与乃登「良かったですね。ダンナさんはいかがですか?」

奥さん「主人どころではなくて。でも、顔色も良くなってました。」

与乃登「それはなによりです。」

奥さん「それよりも、仏像のことが分かりました。」

与乃登「ほぉ、それでどこに?」

奥さん「それが、なかなか言いませんで、問いつめたところ骨董屋に売ったというのです。調べたら、神社の出店で店が分かりません。どうしましょう。」

与乃登「それは困りましたね、詳しく教えていただけませんか、こちらで調べてみましょう。」

奥さんに詳しい事情を聞き、関係者に当たってみた。
だが、仏像の行方は掴めなかった。

与乃登「困ったな、もう、どこかコレクターの手に渡ったか。奈良時代の小さい観音様は。しかたない、視てみるか。」

早速、神前に座り霊視に入りました。

あ、あの骨董市だ!観音様は境内にいらっしゃる!
すぐに奥さんと向かいました。
いらっしゃったのです、骨董市の出店に。

与乃登「よかったですね、これで一安心ですね。」

奥さん「はい、主人も喜ぶと思います。これから病院に届けに参ります。」



そうして病院に観音様を持ってご主人を見舞ったのです。
そこで、この仏像の仰天の御由来を聞いたのです。

ご主人「今回はお世話になりまして。息子が迷惑をおかけしました。」

与乃登「いえ、そんな、怪我の方も順調に治られている様子ですし、観音様もお戻りですし。」

ご主人「実はこの観音様は・・。私の先祖があるお寺から盗んだ物なのです。」

与乃登「え?そうなんですか?」

奥さん「あなた・・。」

ご主人「残念ながら返そうにもそのお寺はとうの昔にありません。困り果てたその孫に当たる先祖が代々この仏像をお守りすると決められたのです。それが我が家に伝わる縁です。お守りすることをやめたとき祟りがあるというのです。」

与乃登「そうでしたか、そんないわれが、この観音様に。」

ご主人「もう、息子の代で祀ることは不可能かも知れません。息子でちょうど七代目に当たります。」

与乃登「それは、しかし。まだ、分かりませんよ、息子さんは生きておられますから。」

ご主人「いえ、もうあきらめております。今回も私への反発から観音様を持ち出して売り払ったわけですからもういいでしょう。」

与乃登「しかし、観音様はお戻りですし。もう少し様子を見ましょうよ。」

そういって病室を後にした。
あれから、お二人とも退院されて元気だと聞きます。
祟りの話もないことから、七代目はきちんと責務を果たされておられることと思います。

与乃登(よのと)の神霊心療室
http://yonoto.com/












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最終更新日  2005年12月09日 13時17分06秒
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