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【続報】『LINE流出』販売停止騒動が予想外の広がり “嵐山で映えるかな”が無言のインスタ更新、便乗グッズに「既読草スリッパ」も登場
前代未聞のエッセイ発禁事件として文学界の“すみっこ”をザワつかせた、ハッピー大谷所属ドローパン氏の著作『LINE流出』。販売停止からわずか48時間、事態は予想外の方向へと加速している。
X(旧Twitter)では、ハッシュタグ「#LINE流出」が一時世界トレンド1位に。著名インフルエンサー・もやし界隈さん(登録者42万人)による「既読がついたら、彼方へ思いを馳せよ。これが既読文学だ」の投稿が15万いいねを突破。
その余波で、「既読の彼方へ」が流行語のように使われ始め、
「部長に資料を提出 → 既読の彼方へ」
「告白 → 既読の彼方へ(泣)」
「Uber配達員のメッセージが既読の彼方へ行ってしまった」
など、あらゆるシーンに応用されている。
またTikTokでは、通知音に合わせてため息をつく「#未読スルー選手権」が話題に。投稿者・ベランダからの者さんの動画「既読の墓場でダンス」が500万再生を突破。
巻き込まれた形となった男性アイドルグループ“嵐山で映えるかな”(略称:アラ映え)は、本件について一切コメントを発表していないが、グループの公式Instagramにて、
🌂🌂🌂(※和傘の絵文字3つ)#映えの心はいつも嵐山に
と投稿。背景には、誰かのスマホに通知が1件来ている写真が写っており、「これ完全にLINEじゃね?」「既読の彼方へメンバー入りか?」とファンが騒然。
特にメンバーの“水無月うるう”の眼差しが「明らかに誰かを既読無視している顔だ」と話題に。
さらに便乗ビジネスも勃発。謎ブランド「超解釈ZONe」からは、
『既読草スリッパ』…歩くたびに「草」という電子音が鳴る室内履き
『未送信メモ帳』…ページすべてがグレーの吹き出し
『既読クッション』…抱きしめると“既読通知音”が鳴る嫌がらせ系癒しグッズ
など、明らかに需要不明の商品群が登場し、早くも「これは流出ではなく流行」との声も。
また文学サークル「夜中3時のインスタ萩の月」は、**“未読の世界文学アンソロジー”**と題した同人誌イベントを告知。表紙には「返信がないのが答え」とだけ書かれているという。
2025年5月7日夜。事態の沈静化を図るべく、ハッピー大谷メンバーが謎の“反省会ライブ”を配信。登場したのは、例によって以下の面々:
肉肉フェスティバルさん(今回も焼肉店より出演)
後で職員室に来なさいさん(配信中に通知音で3回ビクつく)
特別ゲスト:新メンバー「通知オンオン丸」さん(語尾にすべて“ピコン”が付く)
肉肉フェスティバルさんは、
「ドローパンは今、通知の無い山奥で“既読とは何か”を探しています」
と報告。
さらに、後で職員室に来なさいさんは、視聴者からの質問「あなたにとって“既読”とは?」に対し、
「確認されたが、返されぬ気持ちの記念碑」
と詩的に返答し、拍手アイコンが流れ続けた。
今回の騒動は一冊のエッセイの販売停止に端を発し、既読スルーという“誰にでもある小さな心の痛み”を文学とミームの間に押し上げた。
“嵐山で映えるかな”の沈黙、“既読草”の流行、“通知音が怖い”という感覚の共有。
そのすべてが、令和時代の感情の在り方を浮き彫りにしている。
ドローパン氏はまだ姿を見せていない。だが最後に残した未送信メッセージのスクショが、本人のSNSにひっそりと上がっていた。
その内容は、ただ一言——
「……見たよ」
(文責:ポエム特化型マルチ商法撲滅委員会)(協力:読んだふり選手権/全国既読保存協会)
エッセイ『LINE流出』販売停止騒動 2025.05.08
4月15日 最終話 2024.04.15
4月14日 2024.04.14