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3~4日前、新聞で私の住んでいる区に、NPO法人でおばあちゃんに今の子育てを学ぶ場を提供しているところがあることを知りました。孫の育児で娘、あるいは息子夫婦とぶつからないように、今の方法などを再教育するのだそうです。おばあちゃんとは団塊世代前後でしょうか。確かに昔は「抱き癖がつく」とか「早く母乳からミルクに」とか言われていて、よく考えるとおかしい?と思うことも多々あります。逆に今のお母さんたちを見ていると、こんな当たり前のこと知らないのだという場面によくであいます。(これは育児が伝承されていない結果で、責任はおばあちゃん世代でもありますが)育児には正解がありません。いろいろな方法を知って自分の子どもに合った方法を選択できるようにはしておきたいですね。それにしても、わざわざ学びに行くの?とも思ってしまいます。「老いては子に従え」とはいっても、今のおばあちゃんは老いていません。頼りにされていて子育ての現役である場合が多いですね。だからこんな学びの場が必要なのでしょうか?
2006年09月29日
今日は毎日文化センター(名古屋)で手話のワンタイムレッスンがありました。センターの人が「この部屋が今年日本で一番地代がアップした場所です・・・」と言ったところに(私たちには名古屋祭りが一番よく見える部屋ですが)、お休みというのに多くの方がきてくださいました。最近「手話って難しい」という声が多くなり、今日も受講者の方に聞かれました。その理由が「手話ニュースを見ていると、速くてとてもできそうにない」という声。私の周りの聞こえない人はほとんど見ていません。見ていても字幕を見ているらしい。なぜなら「知らない手話が多く、速くてよみとれない」。ニュースですから政治や経済のことも多く、日頃の日常会話では使わない手話が多いのは当然で仕方ないのですが、聞こえない人にも私にも難しいのです。手話をテレビで毎日見ることができ、手話を多くの人に知ってもらうという、メリットはとても大きいものと思っています。でもキャスターの方のとても速く動く手を見て、手話は難しいと思われてしまうと・・・日本の手話は日本の文化、歴史、生活から作られた言葉です。それらの異なる外国語を学ぶよりずっと易しいですよ。私はこの言語がベビーサインにとどまらず、耳の聞こえにくくなった高齢者や、認知症など聴覚でなく視覚を使ったコミュニケーションが必要な人にも広まるようにしたいと思っています。
2006年09月23日
今日の朝刊に「小学校で生徒の先生の対しての暴力が増加している」という記事があり、夕刊に「先生が生徒から身を守るための護身術・・・」。一体学校はどうなっているのか?その原因が3~4書かれていました。その中に「コミュニケーション力の低下」というのがありました。気持ちを言葉で伝えられず、我慢を続けてキレてしまうと。以前も書きましたが、キレない子にするには自分の気持ちを小出しできる子にしておくこと、自分の気持ちを少しずつ周りの人に伝えることが大切です。サインっ子は早くから気持ちを伝えることができ、サインを卒業した後も「伝えたいことは伝わるものと思っている」のです。そのためにはいろいろな方法を駆使して伝えようとします。親子関係がしっかりとした絆で結ばれていることが大切とあり、最近は「親もキレている」とも。「国民総護身術」の社会にならないように。
2006年09月14日
先日産院に置いてあった0歳から3歳までの教材のパンフレットをみて驚きました。この教材を使うと「天才児の‘出現率’が75.3%」と書いてありました。やっと大きなお腹から開放されたと思うと、次はこんなことまで頭に入れなければならないのか、今の親は大変ですね。でもこんな情報のシャワーを振り払って、自分にあった子育ての方針を考えてくださいね。以前「サイン使うと天才児に?」というような書き方でサインを紹介されているのを見たことがあります。これに対して幼児教育の専門の方が異論ならいいのですが、サインを否定された文面を読みました。サインの効果は早期の言葉の習得を豊かにはしますが、その効果は言語面だけではありません。親子間のもっと大切なことに役立っていると確信しています。パパとママからの遺伝子がいっぱいの細胞を分裂させて人になるわけで、「それなりにしか、否それなりに・・・」と私は思っています。講座で多くの赤ちゃんを見てきて、子どもの学習能力は素晴らしいと常々感じていますので、それに答えてあげる努力を充分してあげねばとは思います。「私たちの子どもは私たちらしく育てれば」でいいのではないでしょうか。
2006年09月10日
おめでとうございます。赤ちゃんの誕生というのはみんなの顔を微笑みに変えますね。紀子さまは手話がお上手です。毎年8月に朝日新聞主催で開かれる「高校生による手話スピーチコンテスト」に毎回ご出席されているとか(今年はご無理でしたが)また以前東京で開かれた「世界ろう者会議」にもご出席でした。(私も参加して同じ分科会でした)手話通訳の大先輩と今NHKに出ているろうの方が、紀子さまのお住まいに伺ってお教えしていたと聞いています。赤ちゃんにベビーサインを使ってくださること期待しています。お健やかに!
2006年09月06日
昨日は近くの今池まつり(名古屋市千種区)があり、手話サークルはもう10年以上テントでバザーをやっています。毎年沢山の人で歩くのも大変な盛況。土、日の2日間で20万とか30万人とかいわれてきましたが、今年はそれ以上でしょうか。雨に降られなかったのはよかったのですが暑かった!!テントの横ではミニ手話教室をしています。手話を体験したい人に簡単な手話を覚えてもらって、聞こえない人と話したりする体験も。一人の年輩(かなり・・・)の女性が来てくれました。「ずっと昔に少し覚えたことがあるが、忘れてしまった。でも懐かしいので」とのこと。挨拶、名前、家族・・・と表しているうちに、どんどん思い出されて手話で自己紹介してくれました。ご自分でもこんなに思い出せるとはと驚いていらっしゃいました。手話というより体を動かして覚えたことは、目や耳からだけより、深く記憶されるようです。以前ベビーサインッ子ちゃんが使わなくなって1年以上たった3歳でしっかり覚えていたことをここに書きましたが、高齢者にもサインは脳のトレーニングにとてもいいようです。私も実体験中です。
2006年09月04日
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