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NHKで赤ちゃんの脳の発達のメカニズムなどを見ました。(NHK特集「赤ちゃん」)その中で言葉を覚えていく過程で、テレビをじっとみて中国語を聞いているときの脳の動きと、実際、人(テレビの人と同じ人)と会って話しかけられている時の脳の働きが違っていました。テレビからではその言語を習得するまでいっていないのです。でも実際に目の前の人から話しかけられているときは、しっかり習得しているようでした。テレビの前に赤ちゃんを置いておいても、しっかり頭には入れていないのです。語りかけの大切さを赤ちゃんの脳の動きを目にして再認識しました。それにしてもコードのいっぱいついた帽子みたいなものをかぶらされて、赤ちゃんの脳の動きが見れるなんて。脳科学が進んで今まで分らなかったこと、なんとなくそうかな?が一つ一つ実証されていくのですね。
2006年10月31日
今日ラジオからこんな言葉を聞きました。「子育て研究家」という肩書きの人でしたがお名前は聞き漏らしてしまいました。(言葉の語尾を伸ばす話し方でしたので若いかな?)今の育児は子ども中心でなにごとも考えるので、オムツも親が努力して「はずす」のでなく、自然に「はずれる」まで待っているというはなしでした。だから3歳でも半数が「はずれて」いないのかなと思いました。「昔は親の都合で、ある程度子どもを育ててきたが、今は子ども中心なので親は子どもに振り回されている」とのこと。ふ~んと聞いていました。こんな小さな時から子ども中心では大きくなったら、どうするの?思います。制御不能にならないように!私の夕食つくりはラジオを聞きながらが多いのですが、疲れている時は好きな音楽を聴きながらです。子どもが小さい時はどんなだったかなと思い出しながら、今の育児と比べて聞いていました。すべて子ども中心ではなく、ほどほどにしないと疲れますよ。
2006年10月18日
新聞におたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が流行っていると載っていました。子どもは卒乳のころからいろいろな病気にかかります。このおたふくかぜのように一度かかったら一生免疫を得る病気も多く、みんなが罹る病気は罹ったほうがいいですね。新聞には「病気の子どもに近寄らない」というようなことが注意事項として書いてありましたが、元気なら自然に罹ったらそれでよしとしたほうがいいと思います。子どもの頃に生涯の免疫を得る病気はいろいろあります。はしかとか良く知られているものだけではありません。我長男、卒園式を楽しみにしていたのに、三日はしかで出席できず。でも翌日はすっかりなおっていました。しかし大人になって聞いたことも無い病気にかかりました。医者曰く「この病気は小さい時自然にかかって免疫をつけるもの」。幼児時代に罹っていなかったらしいのです。大人になってからですと三日ではすまず、一ヶ月かかりました。おたふくかぜも免疫のない妊娠中の人はかからないように注意が必要ですが、子どもはあまり無菌状態にせず、雑菌の中で育てることもある時は必要でしょう。
2006年10月16日
高齢者の介護施設には多くの若い人が働いています。先日、ここでの排泄に関する言葉は何を使っているのか聞いて驚きました。若いヘルパーの方が、高齢者に「うんち」「おしっこ」という言葉を使っているとのこと。(全部ではないでしょうが)どちらも幼児語(辞書にも幼児語とのっています)であって、高齢者自身が口にはしない言葉のはず。こんな言葉で聞かれても答えられないのではないでしょうか。認知症になった方に、尊厳を否定するような接し方はダメと読んだし、そのとおりと思います。決して赤ちゃんに戻ったわけではないので、幼児語は使わないでほしいですね。尿意を言葉でなく、もじもじしたりして、伝えるのはこんな言葉かけをされているからかな?とも思いました。「トイレ」のほかにも日本語はいろいろあります。その方の使っていた言葉で話しかけてほしいと思いました。ここにも決まったサインがあるといいですね。
2006年10月09日
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