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2008.08.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今、あらゆるジャンルのカルチャースクールがある。

中高時代の友人の中に、本格的に仕舞と謡をやっている人、夫婦共々合唱を楽しんでいる人がいる。何でも本格的にやると時間が掛かり、大変だと彼らを見ていて思う。
自分自身は、古典芸能(日本)に興味がないわけではないが、どうにも乗っていけないし、歌などカラオケでも汗をかくくらいだから問題外(聴くのは嫌いではないが)。

それでも、興味があるものが無いわけではない。しかし、自分がこれといって取り上げたいと思ったものはなかった。
受けてきた講座は、皆仕事上の無粋なものばかりである。

以前、姫にもこんなのはどうかと、勧められた大学の学外講座があったが、どんなものかと迷っていた矢先である。(停年してから時間がたつと、何かをやらねば間が持たない?)

今更、語学でもないし、絵や俳句もなぁ・・・とか逡巡していた。
そんな時、連れ(YY)がNHKカルチャースクールのパンフレットを持ってきた。

その中に次の二つの講座を見つけた。

2.中東・イスラーム世界と日本

である。
今我が家ではフェルメールがブームとなっている。私も買い置きのフェルメールの新書を読もうとしていた矢先だ。
しかし、私が知る絵画美術の中心は連れにその昔手ほどきを受けた印象派だ。
バロックって何だったっけ?という程度しか知識はない。

そこで、大まかに西洋美術史を見直すと、ギリシャ・ローマ美術はおいておくとして、
ゴシック→ルネサンス→(マニエリスム)→ バロック →ロココ→新古典主義→ロマン主義→写実主義→バルビゾン派→象徴主義・世紀末芸術→ラファエル前派→ 印象派 →ポスト印象派→新印象派→ナビ派→アール・ヌーヴォー→フォーヴィズム(野獣派)→表現主義→キュビズム(立体派)→抽象派→エコール・ド・パリ→素朴派→シュルレアリズム(超現実派)→19世紀後半~20世紀前半のその他の美術

となるのだという。
私自身は、連れの影響もあって、印象派の作品がしっくりと来る。


しかし、ルネサンスのアンジェリコやボッティチェッリ、美術以外でも天才を発揮したレオナルド・ダ・ヴィンチ、彫刻のミケランジェロまたラファエロなども好きだ。

それに、オールドマイスター(マスター)と呼ばれる、レンブラント、ルーベンス、ベラスケスなどもどこか心打たれる。このあたりが バロック というらしくフェルメールはその中に入っている。
これが今、我が家の潮流だと、連れの誘いに乗って応募、受講することに決めた。
理論立って学ぶ良い機会でもある。

ほかにも流れを知らなかったが、単発的に好きな画家は沢山いる。

鉄や、溶接などばかりやってきた私にはちょっと新鮮な感じである。

2の中東・イスラーム世界と日本は、私がここ2-3年サウジアラビアやUAE、またカタールと仕事上で訪れる機会があった事に触発され、「イスラーム史記」を始め、中東の本を読みあさったので、そのまとめとなるかと受講することにした。

現代の石油・ガスエネルギーをほとんど一手に握る中東各国、あの白い服(トーブ)と黒い服(アバヤ)を民族衣装とする、女性の地位の低いそれらの国と日本の比較。自分の中では内容が浮かぶような気もするが、ここで学者の講義を聴くのも面白いとの趣向だ。

連れは、不承不承??イスラームの方も受講することになるかも知れない。





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Last updated  2008.08.23 09:12:09
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