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2009.07.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
パソコンのことはある程度理解しているつもりだが、システムのことになると全く手も足も出ない。

自分の頭の衰えと、パソコンの進化が丁度逆になってきているのも困る原因の一つだ。

最近の車が電子制御になり、修理の意味でボンネットを開けても全く意味がないのと同じように、最近のパソコンは色々なアクセサリーが搭載されているので、最初に買った段階で、ハードディスク(HDD)の容量は、大部分システムやその他付属のおまけで占領され、ユーザーが使える部分はカタログに書いてある容量を大きく下回っている。

そして「VISTA」になると特にそれが著しく感じられる。
さらにセキュリティーにかかわることで使われている容量も馬鹿にならない。
また、HDDは「C」と「D」とにドライブが分かれており、「C」にプログラムが入ると同様に、デフォルトで、ダウンロードしたりインストールされるのは「C」ドライブになるように設定されいる。

その割には「C」ドライブの容量が小さいのである。
容量がぎりぎりに近くなるとコンピューターの画面では赤い棒グラフで満杯に近いことを知らせてくれる。
だからといって、容赦なく更新プログラムや、新しくバージョンアップされたソフト(今回の場合はインターネット・エクスプローラー)のインストールを勧めてくる。



みると「C」ドライブの容量は残りが数百MBになっている。
こうなると手も足も出ない。今迄覚えていた、ディスクのクリーンアップをやっても幾ばくも空きが増えるわけではない。
動きも極端に悪くなったが、それはドライブにデフラグをかけたからなのかどうかも分からない。
因みにこのデフラグ「XP」の時は状態の変化が画面に出るのだが、「VISTA」では全くいつ終わるのか分からない状態が長く続く。

画面の指示は、不要なプログラムを削除して容量を広くしろと言ってくるが、果たして、どのソフトが不要で、どれがどうかかわっているものなのか全く見当も付かないものが多い。
一旦アンインストールをしてしまうと基本的には復旧は出来ないのだろうから、勢い慎重にならざるを得ない。

「プログラムの追加と削除」で将棋やマージャンその他心当たりのあまり使わないソフトをアンインストールしたが、横文字で書いてあるものが、現在使っているものかどうか分からないものが多数有り、なかなかアンインストールする勇気がない。

しかし驚いたことに、「プログラムの追加と削除」には136個のプログラムが対象として出ていて、その容量はたったの4.5GBなのである。
その10倍の容量が「C」ドライブにはあることになっているのだが、「VISTA」がそのほかを全て占有しているわけではないだろうに何故1/10しか「追加と削除」の対象として出てこないのかも私にとっては謎である。

容量の9割は一体何に使われていて、そこを整理することが出来ないのだろうか。

世の中には、もっと軽く、容量を取らない「リナックス」というOSもあるらしいし、「グーグル」も新しいOS(Google Chrome OS)を投入しようとガリバー「マイクロソフト」に挑んでいるというが、長年使い慣れているので、システム自身を変えることはもう諦めている。さらに、「これに呼応してか、マイクロソフトも「ウィンドウズ7」を近々発売するというのだ。



コンピューターは超速の勢いで進化するとはいうものの、マイクロソフトが何を考えているのか全く分からない。

メモリーが安くなったので、うんと大きな容量になっているから、一杯になることはないだろうとたかをくくっていたのだが、どうやら、新しいOSが色々な機能を付加したために殆どがそれに取られてしまっているというのが実感である。

昔NECのカラーでHDD付きのパソコンが登場した時、容量は何とたった300MB(GBではない)だった。
信じられないことだが、それでも当時は、こんなに多容量のHDDが一杯になるのだろうかと思ったものだが、あの感覚は何だったのだろうか。

とにかく、色々なアイコンが、それも同じような検索エンジンなどが、我が社も我が社もと名乗り出て、知らない間にインストールされているという結果になっているようだ。



各ソフトは全て改良されているということは、容量は食うが、要らないことも出来るという感じの大容量化になっていることが多いからである。

何とか整理し、空きを少し作ったが、いつ何時容量不足になるのか心配である。





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Last updated  2009.07.14 06:01:08
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