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2009.07.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
連れ合いの孫の幼稚園が企画した3日間のプール教室の今日は最終日に当たる。

2人目の孫は未だよちよち歩きで目が離せない上に、今日はなにやら熱っぽいのだという。
毎回プール教室からの送迎バスがあるので特に問題はなかったようだが、最終日は、保護者がプールサイドで、子供達の水につかる風景を写真やビデオにとって良いとのことで、母親に頼まれていたこともあって、連れ合いと二人で別途プールに向かった。

少し早めの到着で、狭い駐車場にも未だ空きがあった。
プールではすでに別の幼稚園児達が水と戯れている。
待つことしばしで、どうやら送迎バスが到着したのであろう、新たな賑やかな声が聞こえてきた。

どうやら1時間の行程らしく、しばらくして、中の子供達は誘導されて出てきて、孫達の幼稚園の園児が交代でプールサイドに集まった。
皆小さいのだが、それぞれのスウィミングスーツに身を固め、なかなか華やかな彩りである。

同じ幼稚園に通っている子供達でもすでに個人的にプールに来ている子供もいれば、今回が初めてという子供もいるようだ。



両肩に浮き袋を付けて、水の中に入り、プールの底には、すのこの台を置いて、足が届くようになっている。
その台を斜めにして滑り台のようにしたり、指導員が一人一人抱き上げて少し深いところにおろすと言ったことが続けられる。

それでも水を怖がる子供がいて、泣きじゃくっている一方では、嬉々として戯れている子供もいるといった状態である。
私たちを含めてそうなのだが、驚くことにどの母親も(時には父親らしき人も)立派なビデオカメラを持って撮影していることだ。私も頼まれてビデオを何度か回したり、持って行ったカメラに収めたりしたのだが、世の中はずいぶんと変わったものだと思った。

自慢ではないが、私が泳ぎを覚えたのは、中学校時代の臨海学校で、若狭湾の久美浜だったかに出かけた時だった。水になれることや、顔を浸けることから始め、やっと平泳ぎが出来るまでになったことを覚えている。当時は水泳教室などといったしゃれたものは無かったような気がするし、又あっても行けるような状態ではなかったと振り返ってそう思う。

今の子供達は、恵まれているというか、早くからこういった機会が持てると言うことだ。
しかし違う見方で言うならば、戸外で自由に土遊びや、水遊びが出来なくなって、いつも囲いの中で何かをさせられ、その企画のままに育っていかされるということだ。

一夏たった3日の教室で泳ぎを覚えることが出来るわけではなく、麗しい記録がビデオテープに残っているだけの子供も出てきそうな気がする。

そうこうしているうちに約束の1時間はあっという間に過ぎてしまい、孫達は着替えて外に出てきた。
孫達が引き上げた後には、小学生か、中学生であろう、相当練習を積んだと思える子供達が、平泳ぎやクロール、それにバタフライと背泳をそれぞれ鮮やかにこなしていた。

実は、私は、平泳ぎを最初に覚えたのだが、遠泳などの経験もなく、ただ泳げると言うだけで、クロールは真似事でやれる以外、背泳や、バタフライなどは出来ないのである。


こうして、今世界水泳でがんばっている選手達が生まれるのかと少々感慨深かった。

私のゴルフも然りである。若い頃にちゃんとした指導者についてやっていれば、今時、力むこともなく年相応のゴルフが出来たであろうにと思った。

プール教室の外に出ると灼熱の太陽が待っていた。帰りは、いつも歩く辺たりまで車で帰り、そこからは運転を連れ合いと代わり、歩いて帰ることにした。

サンダル履きだったので最後少し足に食い込んだが、実際歩いてみると風があり考えたよりも心地よかった。帰ってみると歩数は、1万歩に少し足りなかったのは少し残念である。





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Last updated  2009.08.01 07:41:53
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