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2015.01.10
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籠友会(高校バスケットのOB・OG会)で95周年誌を発行する話になっているが、なかなか実務が進まない。今日は後輩さんの所を1軒回ってみたが、どうも気乗りしない対応だった。
クラブ活動時もそうだが、部員であってもなかなか乗って行けず、籍だけを置いて練習はしないといった人がよくいる。

そんな人を誘い出すのは難しく、結果は徒労に終わることが多い。協力を期待しても叶わないと云うことになるだろう。クラブ活動に情熱を燃やした一時があったならそうでもないのだろうが、之ばかりはどうすることも出来ない。

******
映画「サン・オブ・ゴッド」を観に出かけた。期待していたのだが、ストーリーは簡単なものの、悲惨な場面が長く、少々期待はずれであった。
映画に出てくるのは、聖書の忠実な再現とあるが、既に聞き慣れたフレーズの言葉が随所に出てくるもので、それはそれでいいのだが、背景の展開が簡単すぎるのに、ゴルゴダの丘への悲惨な場面が異常に多いのがやりきれない。

これほどの苦難に晒されての復活だと云うことで、作者の意図はその点を強調したいのかも知れないが、直視に耐えない場面だ。おそらくこの映画を評価するのは、キリスト教徒なのかも知れないが、イエス・キリストはユダヤの王として語られている。あまり信心深くない仏教徒の私にとっては、ユダヤ教徒、キリスト教徒の境目がもう1つハッキリしないのだ。

広く、旧約聖書は、ユダヤ教で、新約聖書になってキリスト教になるのだと聞くこともあるが、果たしてどうなのだろうか。ユダヤ教の預言者は、モーゼであって、イエスはキリスト教の預言者といった単純な理解では駄目なのだろうか。そうすると、イエスがユダヤの王であるというのは納得がしがたいのだが。



中風の人を立ち上がらせる下りは、やはりマタイの福音書(9章6節)にある。

「カエサルの物はカエサルに、神の物は神に」と言う下りは、マタイの福音書(22章19-22節)に書かれている。

ユダの裏切りは、マルコの福音書14章18節に書かれているし、イエスがペテロに向かって云う「鶏が二度鳴く前に、あなたは、わたしを知らないと三度言います。」という言葉は、マルコによる福音書14章66節から72節までに記載されている。

といった具合に聖書の言葉などがそのまま映画化されているもので、初歩のキリスト教徒への格好の導入教育映画のようである。





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Last updated  2015.01.11 14:44:15 コメントを書く


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