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2017.12.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のセミウォーキングは水無瀬堤から堤東終点迄で折りかえし、帰りはネオマックスを経由した。
連れ合いも頑張って年賀状を出した。今日も何かと正月準備で忙しく走り回った。夕食は京都の三条にある匠という居酒屋風レストランで、姫等夫婦と連れ合いと4人で採った。久しぶりにタクシーに乗ったが、京都の街は外国人目当てで、ホテルが乱立していることや、民宿が増えたことで、行き先を覚えられないとこぼしていた。京都の夜は早じまい。僅かに京都駅の地下でまた少し飲んだ。

***

いよいよ晦日、明日は最終日となった。来年は良い年でありますように、と年賀状に書いた。(と言っても毎年そう書くのが通例になっている)
まずは今年の反省(振り返り)からが普通だが、今日の新聞には、早くも来年の予想(びっくりが付いている)が掲げられていた。

日本のシンクタンクなどが公表したもので、ある程度来年のことを見通せることが書いてあるかも知れない。(元祖はアメリカ、ウォール街の投資会社だが、びっくりだけに、確率50%で起こりうる予想となっていて、当たるも八卦、当たらぬも八卦と云うところだ)

過去には、2000年のIT(情報技術)バブルや2008年の米景気後退などを当てたようだ。
また、2017年は「米企業収益の向上とともに米株式市場は1割強上昇」などが的中し、一方で「米10年物国債利回りは4%に近づく」などは外れた。
日本では、「安倍晋三首相のリーダーシップが評価され、日経平均株価は2万3000円に上昇」との予想を的中させた人もいた。



電気自動車の覇権を握るべく「トヨタ自動車が米テスラを買収する」との大胆な見立てをする向きもある。また、ネットサービスの進化を受け「中国・騰訊控股(テンセント)が米アップルを抑え、世界の時価総額トップになる」という声も挙がっている。

何かとお騒がせなトランプ大統領については、支持率が急上昇し、各企業のトランプ詣でが盛んになるという見方がある一方、自ら辞任(追い込まれてか?)するか、弾劾に掛けられると言う見方を示すものもいる。
また、トランプ大統領が金正恩と握手し、米朝首脳会談が実現するといった希望的な観測があれば、逆に、今年の延長で、北朝鮮がグァムに向けてミサイル発射、米中が平壌制圧の動きに出て米朝開戦へというストーリーや、よもやあり得ないとは断りながら、トランプ大統領だけに、アメリカ側から北朝鮮に先制攻撃を仕掛けると言った物騒な予測を立てる者もいる。

北朝鮮に関しては、いよいよ中国が北朝鮮を攻撃して、体制を崩壊せしめ、市場経済型共産国家が新たに出来るという者もいる。そうかと云えば、過去に戦争に突入した経過を辿るように、来年には米朝戦争が勃発し、それが発展して、2019年から第三次世界大戦と、規模は、世界に及び。そのため2020年開催予定の東京五輪は中止となるという危険な予測もある。

中には、安倍首相が北朝鮮を電撃訪問して、日本主導で、1兆円規模のインフラ投資が実現すると呑気なことを云う人も居るようだ。

不穏な中東の成り行きから、サウジアラビアとイランの間で小競り合いから紛争に発展し、ホルムズ海峡が閉鎖され、原油価格が1バレル80ドル程度まで上昇するという日本にはありがたくない方向が予想されている。
この紛争には当然ロシアやイスラエルも参入してきて、中東全体が大混乱に陥ると予測する。

中国経済の資金流出が再び加速し、大幅な元安から規制強化、経済成長率が4-5%台まで大幅に悪化するというシナリオを考える人もいる。その逆に資金流出管理を緩め、日中関係も改善され、訪日外国人は4000万人に達するとの希望的観測もある。

他には「平昌五輪で女子選手が驚異的に活躍、過去最高メダル数に」とか、サッカーW杯で、「日本勢が初のベスト8」に入るとか「ドイツを破り優勝」するなどと云った希望的びっくり予想があるようだ。また、中には「ジュリアナ東京が復活」するなどと云ったバブル再燃を予想するのも多い。云うだけはただと言うところだろう。

IoTやAIなどの第4次産業革命で、世界経済は好転し成長率は4%にアップするだろうという楽観的な予想もある。

このように総じて見比べると、不安な要素と楽観的な要素が共に存在していて、要するにどうなっていくかは、その場に居合わさないと分からないと言うことだろう。



【古今和歌集】

313.道しらば尋ねもゆかん もみぢばをぬさとたむけて秋はいにけり (みつね)

道がわかれば訪ねても行こうが、紅葉を幣に手向けて秋は行ってしまった





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Last updated  2017.12.31 10:34:19
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