新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2019.07.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは雨のために中止した。之で3日連続の雨だ。梅雨はやっぱり来たなどと落ち着いては居られない。九州地方では九州では激しい雨に見舞われているとのことだ。死者も出ているようで、昨年の西日本豪雨の再来の可能性も予報されている。
梅雨前線が停滞するとかで、前線の活動がさらに活発化する3日昼前から4日にかけてはさらに局地的に猛烈な雨が降り、24時間の雨量が平年の1カ月分を超える地域も出てきそうだとのことだ。

庭の木がうっそうとしてきた。特に松は伸びて格好が悪い。何時もお願いしている人は多忙なのか、取り合ってくれない。未だに屋根瓦が吹き飛ばされた後遺症を引きずっているのだろうか。災害に弱く、且つ対応がこれほどまでに滞るなどと云う事態は文明国とは云えないかも知れない。

そんなことで、シルバーセンターで、松のみの剪定を見積もって貰った。結構高い感じだったが、致し方ない。松の剪定方法を正式に勉強しようかとも思うんだが・・・。松以外は、自分で刈るべく、今日は半日を使って、奮闘した。汗びっしょりになったが、結構さわやかな気分だった。

***

香港の大規模デモが今なお続いていて、ついに初めて数百人の若者らが立法会(国会)にまで群衆が押し寄せ占拠したようだ。之に対して、警察当局は催涙ガスで排除に当たり、40人以上の負傷者を出したという。(1日から続く衝突で若者と警察の計100人以上が病院に搬送され、3人が重傷を負った)

習近平は、一歩も引き下がらぬ様子だ。元より、天安門を経験している中国共産党に何らひるむところはないだろう。問題になっているのは、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」だが、中国の手先的な政府は一旦延期を決めたが、住民は改正案の「完全撤回」を求めて諦めないとしている。

条例改正案は香港で拘束した刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡せるようにする内容だ。ここで、単純に刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すこと等当然では無いかと思ってしまうが、そう簡単ではない。前に、テレビ番組に出演した中国人(香港人か?)が党本部は、罪人を仕立てるのも平気で、一旦目を付けられたら抹殺されると云ったことを発言していたのを思い出す。中国に批判的な活動家らが容疑をでっち上げられ、移送の対象になりかねないとの懸念が広がっている。

この条例改正が通れば、政権が反対意見を露骨に消し去ることが可能となり、香港は完全に中国の思いのままになり、本国の都合の悪いときには犯罪は仕立てられ、冤罪などはどこ吹く風になって仕舞うと云う事を意味しているのだ。そうなると、こうしたデモをするだけで中国に引き渡されるかもしれないと言う事にもなる。日本人だって例外ではなく、当局にとって目障りになれば本国送りで、その後は消息不明という運命を覚悟しなければならないと云う事を意味している。



1日は香港が英国から中国に返還されて22年目に当たっていることもあって、より意気込んだ結果かも知れない。暗黒の中国支配に組み込まれる事への抵抗だ。10代とみられる学生が多く、一部の企業では従業員のデモ参加を認めたり自宅勤務を容認したりする動きが広がっている。

果たして今の日本の若者に、こう言ったエネルギーを爆発させる力が残っているだろうかとふと考えてしまう。壮絶な写真を見ると、最近ではフランスのデモが思い出されるが、日本なら安保闘争以来の光景だ。

矢面に立っているのは鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官だが、この苦況に、習近平は続投を指示している。このデモに対して、中国でNHK海外ニュースを伝えているとき、画面が真っ黒になり放映が中断されたとのことだ。このこと1つ取っても、中国が闇で、締め付けがいかに大きいかと云う事が分かる。

1つの例として、2015年に発生した書店員失踪事件がある。中国政府を批判する書籍を多数そろえていた香港の書店の関係者が突然、失踪したという事件だ。失踪者たちはやがて戻ったが、これが、中国当局による拘束と捜査だった事が判明したのだ。

一方では、立法会占拠とか狼藉を働く若者のやり過ぎ行為に目をしかめる人も居るようで、林月娥は暴力行為を非難することで民意を引き戻そうとしている。香港の良識は、詰まるところ自らの首を絞めることになって仕舞うことになるかもしれない。

一連のデモは、6月9日から続いていて幅広い市民が上記の核心について懸念を強めたことで大規模化した。正に、生死をかけたデモだと云う事になる。中国の司法制度への不信感が表面化したものだ。6月9日は、主催者発表で103万人(警察発表は24万人)が参加した。この時は比較的平穏なデモだった。然し参加人数は、2014年の単に普通選挙の実施夢見て起こした雨傘革命のデモ時よりも多かった。

然し乍ら、この時は、デモ隊が求めた普通選挙実施時のゆがんだ政策に反対する事さえ出来ず、結果的には飲み込まれてしまって、香港の自由は、一段と制限されている。民主的に立候補は自由と見せかけたが、その実、中国政府の意に沿った候補者以外が立つことは出来ず、有権者にはほぼ選択権がないのだ。つまり「形式だけの普通選挙」だったのだ。

現状は、香港の独立性を唱って立法会の補欠選挙で立候補しようとしたが、政府は香港が中国に属するとした香港基本法に反すると判断し、届け出を認めなかったと言った具合だ。このことからして、今回の意図は透けて見えるが、香港の人はそこを見逃さないと云う事だ。

これに怒った学生が立ち上がり、大規模なデモに発展したのが雨傘運動だ。これも空しい結果に終わってしまった。今回のデモが主張を云える最後の機会かも知れないと感じているのだ。

現在、辛うじて香港に、独立した司法制度が残されているものの、この機に飲み込まれては、香港は単なる中国の1都市になってしまうと云う事だ。こうして香港が自由都市としての独自性を失ってしまえば、米中貿易紛争の当事者になって仕舞い、ひいては香港の金融市場にお金が回らなくなり経済にも影響が及ぶ可能性がある。

香港には現在1300社に上る米企業が拠点を置き、中国国有企業の上場先にもなっている。米中の経済的な結節点の一つになってきただけに、混乱が広がれば米中双方に思わぬ打撃となりかねないとの見方も出てきている。



条例改正案を採決する立法会は定数70のうち、親中派が43議席を握る。経済界を支持基盤とする一部の親中派議員は慎重姿勢を示していたが、中国政府の香港出先機関は議員を呼び出すなど引き締めを図っている。

16日のデモでは、主催者は200万人近くが参加したと発表した(警察発表では33万8000人)。前回9日の103万人を大幅に上回ったのだ。抗議した男性が飛び降り自殺したというのもきっかけの1つだ。その後女学生も抗議自殺している。

アメリカなど国際社会の批判が強まる中、習近平はG20を控えて、少し手を緩めた。議題の俎上に挙げられるのを嫌った時間稼ぎだ。行く行くは、ごり押しして、法案を通すだろう。

こうして、香港は中国化され、民主主義は共産主義によって一掃されるだろう。之を嫌って香港を去る人が多くなっている。

【古今和歌集】



死出の山の麓を見て引き返してきました、冷たいあなたより先には越えまいとして

(死出の山 ・・・ 冥土に行く途中にあるとされる山 )

病をして具合が悪かった時、親しい仲であった人が見舞いにも来ず、治ってから見舞いをよこしたので詠んで送った歌とのこと。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.07.03 13:36:27
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: