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2024.01.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は寒いのと予報もありウォーキングは中止した。1日家に居ると、殆ど歩かないことが判る。

***

フィリピンと言えば30年前に行った懐かしい場所だ。フィリピンに交通難民問題という記事が出ていたが、30年経ってもまだ交通のことが解決していないのかと、いかにも旧態依然たる気持ちになった。

記事の写真には見慣れたジープニーが映っていた。乗り合いタクシーといった形式で、誰でもが手軽に低運賃で乗れる交通手段だった。当時から一般の人の通勤の足として使っていた。しかし日本人は、なかなか乗ることもむずかしくどの路線を走るかも良く解らないので、殆ど乗ることは無い。

たまに知り合った役所に勤めている人の家に招かれていった時には、その人と同乗したことがあるが降りる時には、手に持ったコインなどで天井などを叩いて運転手に知らせると行った案配だった。要は慣れていないとなかなか乗れない代物だ。

昔造船所時代に働いていた人がフィリピンで多数のジープニーを有して商売をしていると知った時には驚いたものだ。

フィリピンはまた交通渋滞で有名なところで、それは今も変わっていないようだ。30年前にはマニラに高架橋(フライオーバー)は無かったし、トラムなども無かった。日本人は指定の運転手に運転して貰ってオフィスに通うのが通常であった。

そう言った中のジープニーが廃止されようとしているとのことだ。ジープニーは時間に不正確で、計画通りに来たためしがないようだ。当時フィリピンのスタッフと会合を持とうと時間と場所を決めても、30分遅れ以内に来る例は殆ど希だ。

そして言い訳は必ず「トラフィック(交通渋滞)」だった。それほどいい加減な乗り物のようだが、通勤や通学の手段は之しか無いので利用するしか無いというわけだ。



ジープニーはまたディーゼルエンジンを使用しているために、排ガスの関係でも使用を止めなければならない方向にあることも確かだ。

30年前から少しは変わっているのかと思っていたが、どうやら既得権もあってなかなか新しいシステムに移行することが出来ていないようだ。日本も偉そうなことは言えないかも知れないが、ミニバスを含めてフィリピンに適合した交通システムをそれこそODAなどで協力するのも手では無いだろうか。





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Last updated  2024.01.17 11:19:07
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