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2024.01.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日もウォーキングは中止した。歩かない日は徹底的に歩かないものだ。
車のスペアキーを太郎君に貸したら、動かないという。どうやら内部のバッテリーが消耗していたようで、ディーラーに持ち込んだら440円で治してくれた。安いねと言うと、他で儲けさせて貰っていますからと返された。

夕方には孫達がバッティンク゛の練習に来た。よく続くものだ。

***

ダイハツは不正の温床になっている。ダイハツでまともな作業を見いだすのが困難なくらいだ。「特に悪質な不正」3車種を指定取り消しにした。指定取消は大量生産はおろか、販売することもできないという厳しいもので、車を作っていながら車を売ってはいけないというばかげた状況なのだ。

ダイハツを傘下に置くトヨタもこの後始末に大きく関係しなければならない。M&A時点でそうしたことが判らなかったのかと不思議に思う。技術屋が追い込まれて行った不正行為なので、政治家のように知らぬ存ぜぬの言い訳が通らない。

ダイハツ工業の奥平総一郎社長は案外ととぼけた表情をしているが、この人が率先してこうした不正を牽引してきたというわけだ。再発防止に努めると言うが、次は無いだろう。

現在ダイハツの車に乗っている人が災難だろう。衝突時にエアバッグが開かないことを知りながら運転しなければならないわけで、もちろんそうしたことを想定している人は居ないから、ほぼ問題ない(社長の言)に繋がるというわけだ。

インドネシアでもOEMで製造していると言うから大きな国際問題だ。



最近の記事では特に悪質な3車種指定取り消しだと言うが、それで済むものか。企業の体質が不正を素通りさせているのだから、3車種に止まって他は良しと考える方が不自然だ。

ダイハツは昨年12月に46車種142件の不正を報告したが、その後の国交省の立ち入り検査で、新たに125の試験項目で174個の不正行為があったことが判明した。対象は64車種と3つのエンジンで不正増加したとある。どこまでも甘い査定だ。

国交省も既存の工場故に応対も甘くなっているのでは無いか。一旦廃業させて、品質管理の基礎から徹底した上で、製造を再開して、細々と始めるしか無い。

トヨタは、その名にかけてダイハツの不正による諸状態に責任を持って対応すべきだ。

トヨタは1ヶ月後をめどに再発防止策と併せて新たな経営体制を公表することを明らかにしたようだが、それほど簡単な問題でも無いだろう。ただ問題が納期優先のための品質軽視なら納期をたっぷり取ることで解決は見通せるが、そもそも自らに技術力が無いことを不正でごまかしているのだから、そう簡単に行くまい。

日野も、三菱も問題を起こした記憶がある、日産は別の意味でマネージメントが疑問視される。車と言うデリケートな製造物を半端な技術力で製造して欲しくないものだ。

東芝もそうだったが、技術者の声を真摯に聞くことをベースに経営を行うべきであり、それをネグっての経営戦略は必ずこうした破綻を来すことになるだろう。

各部品メーカーへの影響、従業員への影響、ダイハツがノックダウンしていた他社の車への影響あらゆる問題が、トップの考え1つで、かくも無残に崩れゆくものかと、空恐ろしい気がする。





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Last updated  2024.01.22 14:18:18
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