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2024.02.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は連れ合いのおばさんの法事があった。昔住んでいた近くの家で、大勢の人たちが集まっていた。女性の数が多かったように思う。いとこの女性も病院と切れない関係らしく、1ヶ月早い法要となったようだ。

最近は檀家の数も減ってきているので、お坊さんも大変だろうとの話になったが、AIの時代に仏事とはなんだか相容れないものを感じる。しかし人は生まれれば必ず死を避けられない波風の立たぬように静かに逝きたいものだ。

夕方孫のバッティング練習に併せて太郎君も顔を見せてくれた、

****

ブタの腎臓を人に移植する話は何度か話題になっている。今回はブタの腎臓を胎児に移植して透析までの「橋渡し」をさせようとの話だ。国内では初の「異種移植」だとのことだが、他でも試みられて記憶がある。

肝臓病とか、透析とか聞くと、近所にもそうした治療院があるし、治療を受けている人とも話したことがあるが、なんだか重苦しい気持ちになる。胎児の頃からそうした病気に罹っているなどと言えば、なお心が痛む。

今回はそんな重い腎臓病の胎児に、ブタの腎臓を一時的に移植することを東京慈恵医科大や国立成育医療研究センターなどの研究チームが計画しているとのことだ。倫理的な問題もある故か、市民を対象にした議論の場をもうけて事の是非を問うことを考えている。

そもそも臓器ドナー(提供者)が不足していることから救える命も救えないと言うことが基本にある。ブタがその代わりになってくれれば、大いに利があろうというものだ。アメリカでは、遺伝子を改変したブタの心臓を患者に移植した例がある。

確か、数日間は副反応もなく元気に成功を報道されたが、その後残念ながら死亡したとのことだ。



移植された豚の腎臓は胎児が排尿することを助ける事になる。そのままの状態で、出産して赤ちゃんの背中にチューブを挿入し、たまった尿を排出する。

赤ちゃんが成長して透析を安全に受けられるようになるまでの数週間、ブタから得られた腎臓が病気の腎臓の代役となるわけだ。赤ちゃん自身が正常に透析を受けられるようになった時点でブタの腎臓は役目を終えて取り除かれるという。「橋渡し」との位置づけで、赤ちゃんが透析を受けられる段階でブタの腎臓は役目を終えることになる。

赤ちゃん自身の腎臓が回復して透析をしなくてすむようになれば良いのだが、どうやら、この記事ではそこまでは出来ないようだ。ポッター症候群といって生まれつき腎臓が正常に作られず、体内の水分や老廃物を十分に排出できない病気と言うのがあるのだという。5000~1万人に1人の頻度で発症すると言われている。

限られた時間豚の組織を借りて、事が済むのなら、それも手ではないかと思う。アメリカで試みられた、豚の心臓が永久に移植を受けた人の体で機能すると言うことになれば、それはそれでハッピーだろうが、矢張り異種の接合という件に引っかかる。





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Last updated  2024.02.12 14:25:17
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