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2024.09.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
朝起きがけがなにやら足腰が痛い感じだ。今日はリハビリを休もうかと思ったが、連れ合いの勧めで受けることにした。今日のリハビリ室は結構笑い声が聞こえた。

内科や、精神科のようなよどんだ空気で無いのが良いが、皆それぞれ良くなっているのだろうか。
昨日評判の良かった豆腐を買いに行き、離で朝食を採った。

***

10年ほど前の新聞に「シニアが拓く」と言う特集があった。延べ2年に渡る掲載で、この頃のシニアは余って、行き場がなかったのかも知れない。

「開く」と言う文字もあるがこの意味は対象物は未知のもの・今までないものではなく、すでにあるもの・物理的に存在しているものが対象なのに対して、一方の「拓く」は、今まで存在しなかったものや、物理的に存在していても大幅に手を加えなければならないものが対象だとある。

当時65歳以上(丁度我々より少し若いくらい)で一人暮らしは469万70000世帯も居たようだ1013年経った今もその条件は変わらないだろうがその追跡調査は書かれていない。

夫婦のみの世帯も459万6000世帯もある。こうなればシニアは自立して行かなければ、立ちゆかなくなる。老人ホームの1人暮らしで、お金の相談が出来る弁護士がいる話もある。本当に託して良いものか、昨今の事情から大いに不安をもつ。

高齢者がどんどん増えているのにかこつけた詐欺もまた多いそんなことの内容に高齢者向けホームの充実と、よりいっそうの安心感を高めて貰いたい。証明は難しいが、姉のホームで姉の財布が取られたケースが発生した。合い鍵を持った誰かが、自由に入って掃除や片付け(頼んでいない)を擦るというやり方だ。



相続の話では、一括まとめると1500兆円の個人の金融資産についての話がある。この話はいつも大上段的にとてつもない莫大な額を示されるが、個々のレベルではなんだか実感がわかない。

然しそんな個人資産も、将来年金がもらえるかどうかの今の現役世代にとっては、相続は差し迫った問題だ。

こうした問題をスムーズに行うために、今は二世帯住宅のニーズが高まっている。
この問題も包括的に親子関係や家族関係が上手くいっている場合は、ごく理想的かも知れないが、そうした信頼関係が崩れたときは、いっそうややこしくなる。

この特集では現役世代の稼ぐ金で、親を養っていけるというストーリーはない。現役世代が親のすねをかじると言うことが半ば当然のように考えられている。
高齢者は、昔のバブル時代にそれほど稼いだのだろうか。そうではなく、先を見越して、爪に火をともすようにして貯めたお金だろう。

それらに対して、世の中は物価が高騰する割に給料は実質減少すると言うことがここ10年ずっと続いている。

60歳定年が65歳になっても収入がそれほど上がるわけでない、給料を半額にされたら、ただ働きに等しい勘定だ。

65歳となると急に老け込み、急に物忘れが進むわけではない。体力はやや落ちるが気力はまだ旺盛のはずだ。社会の括りが返って人不足の世の中に拍車を掛けているとしか見えない。





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Last updated  2024.09.29 11:54:54
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