2014.09.25
XML
カテゴリ: ◆読んでみた

この20年で読んだ数え切れない本の中で、あえて「一番好き」を挙げるとしたら、

横山秀夫 「クライマーズ・ハイ」

1985年夏、日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落し、520人の命を奪った事故は今でもお盆前には必ず報道され、大惨事として記憶している方も多いだろう。

 舞台はその事故が起きた御巣鷹山のある群馬県。主人公は地元新聞社の記者、悠木和雅だ。

この事故の全権デスクをまかされた悠木は、上層部からはうとまれ、部下からも見放され、家庭内に不和を持つ影のある人物像。だが、時折みせる優しさ、芯の強さに、どんどん彼の魅力に気づいてしまう。

まるで「倍返しだ」の半沢直樹を思い出させるような、上司とやりあう光景。

私はいつも後半のある2箇所で泣いてしまう。

最近だと「ブレない」という陳腐な言葉があるが、彼の芯の強さを目の当たりにして、読み返すたびに大事なことを思い出させてくれる一冊。

あなたには、嫌われてでも守るべきこだわり、道理はありますか?

IMG_1424.JPG

◆購入は送料無料、楽天ブックスからどうぞ↓↓



↓応援クリックお願いします。

本・書籍 ブログランキングへ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.09.25 23:36:51
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: