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心屋塾 上級セミナー 73500円
この金額に悶絶する事、数ヶ月。
数日前の私がずいぶん遠く感じる。たった2日間で人生が変わった。
忘れてた幼い頃の記憶、走り去る夜の電車。明るい車内に 家路に着く人々の姿。
見るたびうらやましくて泣きたかった。
帰る場所。
私にもそんな居場所がほしかった。そんな場所があるのなら私も連れて行ってほしかった。
言葉にすると心がフルフルする。 うさこさん
思い出したくない事を口にする。辛すぎて息苦しい。出口が見えなくて頭痛がした。
2日目の朝。なぜか出口も見えないまま、 今日で終わらせる。と静かに思った。
名前を「夕」から「夕子」に戻す。あの頃をよけて通っては乗り越えられないと直感で思った。
「夕子」と呼ばれていた時代。思い出すだけでザワつく心。もう一度その中に。
隠れていた本当の答え。
私が引っかかっていた事。
今まで唯一の友達に何度も言おうとしても、どうしても言えなかった事。
昨日初めて会った人に言えた。こんな事ってあるんや。顔も心も体も硬直する。
誰の目も見ることができなかった。
後で振り返るとこの膿みを出せた事がきっと1番の決定打。
うさこさんが「私が考えたんちゃう!仁之助が考えたんや!!」って言った時
「あのおっさん、絶対頭おかしい!!」 って思ったけど。笑
注:誤解を恐れずに言うと、関西人にとってあほ、とおっさんは親しみを込めた言葉なのでする。
そしてまだ見ぬ遠い日の私たちが、誰にも話せず握りしめているあらゆる苦しみを手放せるよう
試行錯誤し考え抜いたいつの日かのぢんさんの、深い深い愛を感じたのでした。
2日間の最後のワーク。新しい素晴らしい私の前提。
あきは の前に進もうとする姿に胸を揺さぶられる。
どれだけ切望してきた事か、この2日間を一緒にいたら痛いほどわかる。
涙でぐちゃぐちゃな勇気と決意、 見て思った。
私まだあそこまで行けてない!
ていうか私、まだもと取ってない!!!(73500円!爆!)
あきはに胸を揺さぶられ、今の自分にピッタリくる言葉を探して走り書き。
最後の最後、出てきた言葉を言おうと文字を見ただけで涙が溢れた。
「私は過去に折り合いをつけて、
これからを生きてく人になる。」
ずっと握りしめてたもの、許せなくて手放せなくて話せなくて、そんな自分を1番憎んで。
終わらせる事ができたのは、きっと全部出せたから。
出すだけ出したらもう、前に進むって腹くくる事ができるんだ。
もう過去なんて、 っど〜〜〜〜でもいい! と思えた。
もう、「過去」だと思えた。
その瞬間 、お父さんありがとうって気持ちが勝手に溢れた。
ずっと気持ちを向けてくれてた事もドバッと入ってきて、ごめんねが溢れた。
びっくりしてびっくりしてわぁわぁ泣けた。
ちるちるが「良かったねぇ。」って何度も言ってくれた、あの涙の笑顔を忘れない。
ゆかちゃん が私より大泣きしながら
「もう届いてるよ。そう思っただけで届いてるよ。」って言ってくれた。
ふーちゃんがずっと側にいてくれた。
気を抜くと、どの瞬間にも泣いてしまいそうだった帰り道。
夜の電車に乗ってる私は、あの頃の私にはどう映ってるかな。
居場所は自分で見つけられると伝えてあげたい。
今日という日にあのメンバーと出逢い、
腹をくくる強さがあなたにはあるんだよ。
その方法をあなたはちゃんと探してこれる。
あれ程欲しくて手が届かなかった居場所にこうして帰れる日は来るんだ。
いや、1人の部屋に帰るんですが。笑
満ち足りてて幸せ。あのね、もう私自身が居場所なんだ。
終わったよ。
こうなる事を、うさこさんは信じてくれていた。
私たちと会うずっと前から。
自分の事も。人の事も。
その人の持つ底力を。
キラキラしてる人は、幸せな家庭に育ったからキラキラしてんじゃない。
みんなそれぞれ何かを抱え、 それでもキチンと過去に折り合いをつけて
これからを生きると決めた人たちなんだ。
そんな事を思った。
2日後、妹が父とこんな話をしたよと私に言った。
父 「こうたろう(甥)の音楽会はどうだったんだ?」
妹 「幼稚園で頑張ってる姿に泣けたよ。」
父 「そうか。その気持ちよくわかるぞ。」
妹 「?!」
父 「昔、夕子が幼稚園でいっちょまえに楽器やる姿を見て、
父さん不覚にも涙が出そうになったんだよ。」
妹 「・・・?! お父さんにもそんな感情あったん?」
父 「当たり前だ。オレも親なんだよ。」
前の私なら怒りに震え、拒絶してた。
セミナー中の私なら号泣してた。
セミナーから2日後の私は・・・ふふふと笑っていた。
そんな普通の親みたいな事、思う人だったんだ。
心に温かいものが広がった。
これが受け取るということ?
たった2日間で人生は変えられる。
こんな平和な世界があったんだ。
私の中の42年間の内戦は終わったんだ。
本当にありがとう。
私は私を生きていく。
そう決める事ができました。
あの2日間を忘れない。
みんなの空気を忘れない。
当日の朝、キャンセル出たと知れてよかった。
悶絶しながらポチッとできてよかった。
あの中に入れてくれて、ありがとう。
私と出逢ってくれて、ありがとう。
みんなの笑顔を知っている。
私は 私を信じてる。



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