女性と子供のための鍼灸治療 Tomato

女性と子供のための鍼灸治療 Tomato

2008年09月17日
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先週うかつにも転んでしまい、右肘の内側をぶつけてしまいました。
また内出血で、しばらくはみっともない状態になるんだなと(夏ですし、半袖なので)覚悟していました。
30分ほどで赤黒い斑点が直径5cmくらいまでになり、1時間ほどすると関節部分なので動かすたびに肘が痛く、時間と共に手首から肩へと痛みと凝った感じが全体に広がってくるのです。
これはまずい! とここで思い出したのが「ファイテン・パワーテープ」
関節の凝りは、時間がたつほどに広がってしまうので、先ずは肘関節の内側に1枚、その場所が経脈上の心経の合穴「少海」付近でしたので、心経つながりで手首は小指の付け根部分にある「神門」を。肩は押してみて一番痛みのある肩関節の前(肩ぐう)と後(肩りょう)付近に張っておきました。動きに関連する筋肉がほぐれてくれて、痛みが軽減できればいいなという感じだったのですが…

ところが時間と共に痛みは取れてきて、痛みが軽いので右手は普段とあまり変わりなく使えるのはありがたかったです。
ひどくならなくて良かったなと思っていましたら、なんと2日目、テープを張り替えようと肘の内側を見ましたら、内出血で黒地になっているはずの部分が薄青い色に。


と言う事は、内出血して普通であればその部分に溜まって鬱血状態になるはずが、「血液が散った」状態になっているんですね。
それと、皮膚表面はざりざりに傷ついていたのですが、ほぼそれも直りかけているのです。

鬱血する期間が短かったというのは、血液がちゃんと流れ、またその部分には新しい血液が十分に補充されているので、結果として組織の回復が早かったと言う事です。

テープは傷の上には貼れないので、内出血している部分の縁に、そして心臓側に貼っていました。
組織の回復の一番のポイントは血流の確保なんだと言う事を実感した次第です。
では、なぜ、血流が促進したのかに付いては、こちらのホームページをご確認ください 右矢印
メーカーの受け売りですが、自分でもすっかり理解できているわけではないので、不確かな情報よりは、まだ安心かとは思うのですが…

ちなみに、24時間テレビでは、あの「グ~芸人さん」が足のスネのところにベタベタ貼っていましたね。
スポーツをなさっている方には常識なのかも知れないですが、スポーツに限らず体の凝りには効果的ですね。血流促進効果も期待できるので(筋肉が緩むと血流も促進するので)、足の裏、ふくらはぎに張っておくと「冷え」の解消にもいいはずです。
(サロンパスのヒラメ張りと同じです)それはこの冬、患者さんと一緒に確認していくことになりますが。





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最終更新日  2008年09月17日 15時40分52秒
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