ほんとの日々

ほんとの日々

2018年07月19日
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カテゴリ: 朗読教室
昨日は、久しぶりの郡山でした!

介護福祉の大学校で、今年で3年めの
「読み聞かせ」特別授業です。

今回もまずは、読み聞かせの聞き手になってみましょうということで
トーク(解説)を交えながら、私が3冊読み、
その後、学生さんにも、少しづつ、みんなの前で読んでもらいました。

取り上げた絵本は

●おじいちゃんがおばけになったわけ
●死神さんとアヒルさん

●ずーっとずっとだいすきだよ

(おまけで「ぽぱーぺぽぴぱっぷ」)

ターミナルケア(終末医療)の授業枠ということで、
絵本も、「ぽぱーぺぽぴぱっぷ」を除いては
「死」を扱ったものばかり。

絵本を通じて「最後」を
心で感じ取る時間でもありました。

以下が感想の一部です。



読み聞かせを聞いて、死というものは必ず訪れるものであること、
死がやってくるのをご本人は感じることができるということを思うようになった。

挨拶もしないままお別れをしてしまった気持ちは共感することができた。



「おじいちゃんがおばけになったわけ」と同じ経験があった。
このストーリーは絶対に忘れないと思います。
読んでくれて、ありがとうございました。



声で伝える大切さを感じた。
話し方で周りの空気も変化すると知った。



声で悲しい気持ちや嬉しい気持ちなどを
伝えることが出来ると知りました。



絵本の読み聞かせをしていただけたのは、もう何年ぶりだったので
とても新鮮でした。小さい頃を思い出しました。



将来自分に子供ができたら読んであげようと思える日だった。
みんなで「ずーっとずっとだいすきだよ」を読みまわすのが楽しかったです。
私は小学校の頃から音読が嫌いで、自分の番が来るたびに震えていました。
絵本だと教科書とはまたちがう読み方になるのがわかりました。



「おじいちゃんがおばけになったわけ」のおじいちゃんは
道で死んでしまい大好きな孫に「さよなら」が言えなかった。
老人ホームでも孫や家族に「さよなら」と言わずに亡くなってしまう方が多い。
これを聞いて、自分が勤めたら、できるだけ家族に連絡して
言いたいことを言っていただきたいと思った。







このあとは「蘇生術」の授業だそうで
「今日一日を通して、いろいろと感じ取って欲しいんです」
という先生方のお話も印象的でしたし、
私もいろいろなことを思いました。

大学校の皆さん、本当にありがとうございました。
介護の仕事を目指して、がんばり続けて下さい。
これからも応援しています。





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最終更新日  2021年07月29日 16時36分15秒
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