ほんとの日々

ほんとの日々

2018年09月30日
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カテゴリ: 朗読時光




大変遅くなりましたが、
9/23(日・祝)は喫茶茶会記にて
「朗読時光~秋のカフェーで、佐藤春夫と梅崎春生
 ふたりのハルオの猫エッセイに出会う~」でした!

1年ぶりの茶会記に
ご来場下さった皆さん、
関係各位、
本当にありがとうございました^^

澤田雅世ちゃんが(ありがとっ)


さあ皆様
公演の雰囲気をご堪能下さいませ!







相変わらず素敵な茶会記です。






今回のテーマは「猫」ということで、
会場内はいたるところに猫、猫、猫。











私もここぞ!とばかりに
猫ブラウスを着てみました。





冒頭の「明日、話したくなる文学談義」では
猫好きの作家と猫嫌いの作家のおはなしをしました。
とっつきにくいと思われがちな「文学」や「文豪」が
「猫」を通して少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。


梅崎春生・作「猫と蟻と犬」

「ドン引き・・・」
「カロ(猫)もエス(犬)もかわいそう」
「とまどいました」
「あんな飼い主には飼われたくない」

「とにかく面白かったです」
「梅崎春生、他の作品も読んでみます」
「蟻の下り、サイコー」

これほど好みの分かれた作品は
初めてだったかもしれません。

気分を害された猫好きの方々ごめんなさい!

でも声に出して面白い文章であることは間違いなしの梅崎春生。
大好きな作家ですので、
また違う作品にも取り組んでみたいです^^






つづいて、珈琲ブレイクを挟みまして
2作めの佐藤春夫・作「愛猫知美の死」

こちらは打って変わって(!?)
猫を愛でたことのある方々には
たまらないおはなし。

「私は佐藤春夫に負けない猫バカです」
なんて、今回ならではの感想もありました。

そして、一度はやってみたかった!
「朗読時光」初の試みを決行。

この作品では
あらかじめ原稿を配ってみたのです。

休憩時間に読んでおくのもよし。
読みながら聞くのもよし。
耳でわからなかった言葉だけを確認するのも、
お家に帰ってじっくり読んでみるのもよし。
はたまた、全く読まずに耳だけで完結させるのも
お客様の自由です。

「また違う朗読の楽しみ方でした」
という感想がちらほらあり、まずは一安心。
今後も作品によっては取り入れていきたいです。

というわけで、
「ふたりのハルオの猫エッセイ」無事に終了しました。


当然、おもしろい文学は
まだまだたくさんあります。
その本の面白さがそのまま出せるように
日々精進のみだなあと改めて思います。

また茶会記でお会いしましょう^^
本当にありがとうございました!





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最終更新日  2018年10月08日 16時48分53秒
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