新米おんな社長の奮闘記(古米になりつつある)
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新年あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします。 さて、年末に実家に帰省したときのこと、2歳半になる甥っ子の言葉に驚きました。「ちょっと言葉が遅いかしら?」と周囲が心配していたようでしたが、ここ2ケ月ばかりで、堰をきったようにしゃべりはじめたようです。 「ぱぱ」「まま」「おばーちゃん」は、すっかりマスターしており、ご近所のお宅の名前もマスターしています。ぱぱが車で帰ってきて車庫に入れる様子を家の中から見て「おーらい、おーらい、おーらい」と手を回しながら言います。これは、近所の警備会社の車庫にトラックが入る様子を見て覚えたようです。 そして、車庫に車を入れたぱぱが家に入ってくると、「いちー、にいー、さんー」と数え始め「ごにんになったー」と正確にカウント。はい、確かに甥っ子とぱぱとままとおばーちゃんと私ですから、5人になったのです。 ほう、数を数えられるのかー、と感心したところ、すでに100まで数えるのだとか。たしかに、おもちゃのはさみを、「はたみー、いち、はたみー、にい・・」と数え、その後、たくさんある積み木を「じゅうさんー、じゅうよんー、じゅうごー」と数えていました。 さらに大きな驚きは、翌日やってきました。1月1日の朝、起きてきた甥っ子は部屋のカレンダーを見て一言「あ、いちがつになったー」。そして、家の中を走り回り、カレンダーをみつけては「いちがつー」「いちがつー」と叫んでいました。そして12月のままのカレンダーをみつけたときには、「あったー、じゅうにがつ」と叫んでいました。 2ケ月前まで、「あー」とか「うー」とか、そんな単語で意思表示をしていた彼の頭の中で、「言葉」はどうやって記憶され、発達しているのでしょうか。自分では言葉を発することはできなくても、ままやおばーちゃんが読み聞かせる絵本の言葉や、ぱぱが指差しながら数えてくれる数字は、脳に記録されているのでしょうか。 私くらいの歳になると、逆に忘れていくことのほうが多くて、「ほら、あのー、あれあれ」などのこそあど言葉が会話の中に多くなります。この差は、なんなのでしょう。歳をとると「もう発達しなくていいよ」と脳が体中に指令を発するのでしょうか。 年の初めに、発達途上の若い力を見てしまったので、この力にあやかって進んでいきたいと思っています。さーて、会社のスタッフのみなさん、仕事で脳トレしましょうか。
2007年01月01日