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2011/02/13
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DSC08839.JPG


東京からは、新幹線と在来線を乗り継いで3時間少々といったところ。
いつも遠くへ旅に出ている身としては、近場という感覚。

3泊で行ったのだが、初日は移動に当て、2日目に外宮・内宮の参拝
3日目は鳥羽や志摩の周遊にあてた。
DSC08968.JPG

外宮が徒歩圏のホテルに泊まり、外宮・内宮の順に参拝した。
外宮は平日且つ朝早かったため人が少なかったが、内宮は正午に近づくに
つれ人が多くなり、大型バスが続々と到着していた。タクシーの運ちゃん曰く、
初詣シーズンと、選挙が近かったことが混雑の原因だそうだ。


DSC00663.JPG


写真は宝永2年のおかげ参りを再現したもの。この期間中、
柄杓を持った参拝希望者は各地の関所を自由に通過でき、着の身着のまま
伊勢を訪れても、施行=無料奉仕ということで、宿、食べ物、履き物
などあらゆるものがタダで振る舞われたという。

50日間で362万人が訪れたというが、当時の日本の人口2500万人を考えると
ものすごい人数が伊勢に集まったことがよくわかる。60年に1度だから
一生に1度の参拝だったのだろう。「おかげさま」という言葉が自然と
出る旅だったのではないだろうか。

参拝後は 二見浦の宿 へ移動。
二見浦は日本初の海水浴場や夫婦岩で有名な場所だ。

全く逆の順序で旅していたことになる。

DSC09015.JPG

参拝や宿の人々との語らい、周遊先での会話を通して、自身を見つめ直す
良い旅になった。次は、どこに旅立とうか。






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Last updated  2011/02/13 07:48:59 PM
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