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よりよく生きて行く為に
教えて頂いたこと52
より良く生きること、これは全ての生物が望んでいる生命的な欲求です。
より良く生きる為に「生命あるものが互いに助け合うこと」は、生命への愛です。その本質は 「生きることの大切さと素晴らしさ」 です。即ち 「生命の尊厳性そのもの」 です。
大自然の大生命力によってのみ、全ての生物は、この地球に生命を与えられ活かされ生きているのです。この地球における四十億年にわたる生物進化と生存の歴史は、実に大自然の偉大なる大生命の力と働きによってのみ行われてきたのであります。だから、大自然の大生命こそ全ての 「生命の親」 なのです。
親であります大生命こそ大自然の本質であり、神仏の本質なのです。つまり、生きていくのに絶対になくてはならない存在が神仏の本質です。即ち、生きるもの総てにとって、いつでも何処でも絶対に必要不可欠なる存在が神仏の本質なのです。
現代人が誰でもすべき第一のことは、先ず、生命の尊厳性に目覚めて 「生きること」 を大切にする事です。 「生きること」 の大切さは人も自分も変わらないのです。 「生きること」 を大切にする、生命の尊厳性とは 「他が生きることを助けること」 なのです。
「より良く生きる」 ために 「互いに助け合うこと」 が 「生きること」 を大切にすることになるのです。
「循環の理法」 とは、己の蒔いた種が必ず種どおりに生えて循環してくる事です。この世の全ては「循環の理法」によって成り立っています。全てが循環しているのです
だから、 「他の生きること」 に役に立ってこそ、 「自分の生きること」 もより良くなるのです。 「他の生きること」 には役に立たないで、自分だけがより良く生きようとして如何に神仏に願ったとしても、己だけの我欲を満たしてくれる神仏などはいません。
他の生命を救ってこそ、自分の生命も救われます。他がより良く生きることに役立ってこそ、自分もより良く生きられるのです。これが「循環の理法」なのです。
この絶対なる大自然の掟・法則に背いて、より良き自分の生存はあり得ません。
実質的に他の生命を救う事が、実質的に自分の生存の価値を高める結果になります。実際に地球で苦しんでいる人達に、米一粒でも、パン一切れでも、水一杯でも、毛布一枚でも援助すること、このことが互いの生存をより良くすることであります。だから、実際に「徳積おつなぎ」をしなければならない必要性はここにあるのです。
他にプラスの種を蒔くものが、自らもプラスの収穫を得る、これが「循環の理法」なのです。
「他がより良く生きる為の種を蒔かずして自分の生きることだけがより良くなる」 という事は絶対に無いのです。
十分に蒔いて他の生命を救い、他の生命と共に自分もより良く生きて行く事は、誰にとっても大切なことであり、是非ともしなければならない事なのです。
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