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ゆうかは、パパが泣くほど好き。そんなに好きなら、一緒にお仕事に行ってくれば?と、思わず言いたくなるほど。パパはこのところ毎晩遅いから、「仕方なく」ママとネンネ。今夜は枕にパパの匂いがついていると、とても嬉しそうに言っていました。パパはタバコを吸うから、ママにとっては正直なんともイヤな匂いなのに、それをゆうかは良い匂いだと言うんだから、信じられません。そのくせウチのトイレは臭いと、オエッしながら鼻と口を両手で塞いで入るんですよ。トイレの匂いのほうがまだマシだと思うヨ、たぶん…アバタもエクボよろしく、好きなヒトの好きな匂い、なんでしょうねぇ。。。水曜に行った東京ドイツ村でみつけたお饅頭、そこのキャラがなぜかブタなんですが、まんまブタの姿のを買って帰り、食べてみたところ、とても美味しかったので、おススメですゥ。おばあちゃんもとても気に入ったようで、5月ぐらいにまた行ってお饅頭を買いたいと言ってました。目的はあくまでも饅頭のおばあちゃんでした。。。。
2004年03月12日
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最近平日に休みを取ることが多くなったパパ。今日は暖かくなるとのことだったので、おばあちゃんを誘い4人でお馴染みの「東京ドイツ村」へ行ってきました。そんなに近くもないし、行っても結局はどこの公園にでもあるような滑り台やらブランコで遊ぶのですが、広々として気持ちの良い場所なものですから、半年に一度ぐらいのペースで行っています。でも今日は、確かに暖かかったのですが、風が強くて、シートが飛びそうになったり、食べ物にゴミが舞い込んでしまいそうだったりとちょっと困りましたね。おばあちゃんは、もちろん初めて。そんな所があったのかと、今まで知らなかったそうです。おじいちゃんも行きたそうでしたが、ご用があったのでパス。家の前で、見送りをしてくれました。家を出て、まず行ったのはガソリンスタンドの洗車機の中。先日舞った小雪や小雨のせいで、とても汚かったママのクルマ。パパが早起きして洗うと言ってましたが、もちろんムリだったので、お出かけついでに、みんなで一緒に洗車機の中に入ることになりました。滅多に洗車しないままのクルマですし、洗車機は嫌いなので今まで使ったことがなかったから、ゆうかはもちろん初体験!最初は怖がっていましたが、布が回転しながら近づいて来たり、水が飛び交うのがとても気に入って、面白かったようです。見違えるようにピカピカになったママのクルマ。余談ですが、クルマはマメに洗わないほうが、新車時のきれいさが持続するようですねー。4ヶ月ぶりの洗車でしたー♪帰りはもう夕飯時だったので、みんなで和食のファミレスに寄りました。たくさん走り回って運動したせいか、ゆうかの食べっぷりも良く、デザートのパフェまで、残さず平らげてました。おばあちゃんが、お出かけして外食なんて久しぶりだからと、ゴチしてくれました。一緒に出掛けたことがゆうかもおばあちゃんも、とても嬉しかったみたいで、ちょっと疲れたけれど、行って良かったなと思いました。レストランでパフェを待つゆうか。このポーズが最近お気に入りのようです。。。
2004年03月10日
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最高速度580km/h、でしたか?リニアモーターカー試験走行の試乗チケットが当たりました。名前も事前登録なので、ゆうかの分も名前がちゃんと1人前に印刷されてあり、3人分が届きました。でも、場所が山梨の大月方面なので、ちょっと遠いです。午前10時頃の試乗時間です。かなり朝早くから出ないと間に合わないでしょう。でも、そんなのムリ。ここ最近、お泊り等のイベントが無かったので、良い機会だからこの際近辺の温泉にでも・・・パパからカエルメールあり。ご飯の用意をしますので、ちと中断デス
2004年03月04日
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今週も毎日おばあちゃんちに通っています。今日もお昼から行こうねと、ちょうどゆうかと話をしていたら、おばあちゃんから電話。用事でもできたのかと思ったら、今日はお天気もポカポカと暖かいから動物園へ行こうとおじいちゃんが言っているとのことでした。うへー、ママは行きとうなか~!出不精なものだから、最近本気でデブ症になりつつあるママなので、気を取り直して行くことにしました。何かあったらタイヘンですしね。市営の動物園、ゆうかは記憶にないと思うけれど、3度目です。でもじぃばぁと来たのは初めてです。近所のショッピングセンターへは、ママが預けて帰った後、良く3人で出かけているようですが、それ以外のお出かけは、この4人では初めてです。。。真っ先にレストランで腹ごしらえをした後、シマウマなど草原の動物から見始めました。結構充実している方だと思うし、ちょっとした遊園地もあります。このあいだ飯島愛ちゃんがテレビで言ってましたが、たぶんココの動物園のオラウータンにフンを投げられたそうです。今日はそんなイタズラをすることもなく、新しくなったお家の脇に座ってガラス越しにゆうかとにらめっこをしてました。間近で見たら、えっ!こんな顔してたの?ってほどスゴイ顔でした。。。ゆうかは微笑んでくれたと言ってましたが。。。一通り動物を見た後、早く行きたくてしょうがなかった遊園地へ。観覧車に乗るかと思ったのに見向きもせず、どこにでもあるクルマの乗り物に熱中。10台ぐらいハシゴして乗ったり降りたり。コインなど入れる間もないし、動かない方が好きらしいので経済的ですけど。最後にお馬さんがいっぱ~いのメリーゴーランド。もう一回、もう一回と、結局じぃばぁとママが交代で付き添って、3回も乗りました。ゆうかはもちろん、じぃばぁもママも、とおっても楽しかったです♪
2004年02月20日
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2月12日(木)随分前に買ったスパシフィラム。ずっと緑色の葉っぱだけを楽しんでいましたが、今月になってやっと花が咲きました。すくっと花の茎だけ伸びて、さりげなく咲く白いシンプルな花が好きです。2月13日(金)おばあちゃんちに出かける前に、裏の公園の池にいるカモにパンをあげてきました。2羽のうちの1羽は、呼びかけると返事をするのです。カモの写真も撮りましたが、小さすぎてボツ。カモにパンを食べさせて、ご満悦のゆうかでした。そうそう、今日からジュニアシートに座るようになりました。チャイルドシートに比べると、あまりにも簡易すぎて少々不安ですが、助手席に座るようになったので、ゆうかは気に入ったようです。窓の外を眺めながらつぶやいたゆうかの一言-「鳥が線につかまって、ぼーっとしてるよ」「ぼーっとしてたら、落ちちゃうのにねぇ」(ママ)「大丈夫、足が2本あるから」なんだか吹き出してしまいました。お天気も良く、ドライブ日和。途中マックで休憩。おじゃる丸シリーズを目当てに寄ったのに、2日で完売だったとか。この間、間違って2個もらっちゃったママは、やっぱ超ラッキーでした♪2月15日(土)おばあちゃんちの近くのディーラーへ、ゆうかと一緒にオイル交換に行きました。オイルのボトルキープをしているので、いつもそこでしています。毎回工賃もいらないし、お得な制度だと思います。土日に行くと、いつも何かしらイベントをしているので、こちらが恐縮してしまうほど色々サービスをしてくれます。お飲物にポップコーン、ゆうかがどらえもんの塗り絵をしたら、参加賞に下敷き、ママのアンケート回答で、クッキーに、どらえもんの小物入れ等々、おみやげイッパイゲット♪おまけに、前から欲しかったワイルドストロベリーを一株頂きました。「幸せを呼ぶ」そうで~す!イチゴが1つなっていて、ゆうかが食べた~いと言っていましたが、観賞用でしょうねぇ。。。
2004年02月18日
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毎日ネタは提供してくれるゆうかなので書きたいことはいっぱいあるのですが、サボリ癖が出てしまったママ。。。今日はこれから実家へ行くし、また4、5日書けません。更新してないのに、覗きに来てくれてるみなさん、ありがとう!!
2004年02月13日
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火曜の午後に、おばあちゃんからお誘いの電話があったのを機に、それから毎日、おばあちゃんちへ遊びに行っています。2時前後にゆうかを連れて行き、6時前後に迎えに行くというパターン。初日は迎えに来たママを見るなり、まだ帰んない~と大泣きしたのですが、翌日からは帰りたくなったら電話して、ということで、暗くなった頃に、迎えに来て下さい!と、ゆうか本人からの電話がありました。そして今日は、おばあちゃんが送ってきてくれました。おばあちゃんちはとても近いのです。ベランダからもすぐそこに屋根が見えます。あと1年もしないうちに、きっと一人でトコトコ歩いて、おばあちゃんちへ勝手に行くようになるかもしれません。ちょっとクルマが心配ですが。。。おばあちゃんも毎日ゆうかの相手でヘトヘトでしょうと思いきや、そうでもなさそう。。。おじいちゃんと共に、ゆうかのここ毎日の訪問をかなり喜んでくれているようです。ママはその分すこぶる楽チンになるだけに、なんだか申し訳なく思ってしまいます。今日なんて、ゆ~っくり髪を染めたりできました。毎日行ったって、実の孫だし、お互いに楽しいなら文句無いですよ、ねぇ?今までは、ゆうかを預けたりするのは遠慮しがちだったのです。おばあちゃんの体調などの事情もありましたし、おじいちゃんともあまりお話ししたことがなかったせいもあって。でも、ゆうかもかなり成長し、最近は自分から行きたい所を言うようになりました。電話を持ってきて、ママに番号を聞きながら自分でプッシュして、「今日行ってもい~い?」「よろしいですわよ~、お待ちしてますわ~」明日も約束したようなので、今週は5連チャン。日曜は、おばあちゃんちはお休みにして、パパと久々に遊べる予定です。消滅前に、お昼は牛丼食べに行くカモ。。。そうそう!今日マックのチラシが入ったので、早速塗り絵を持ってお昼はマックへ行きました。塗り絵と交換でシールが貰え、ゆうかのハッピーセットにはおじゃる丸のスタンプ!親切な店員さんと、ママの大ボケのおかげで、オモチャとシールを2個ずつ頂いちゃいました~♪うっしし、ラッキー♪
2004年02月06日
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午前の幼児サークルで、鬼のお面を作り、初めての豆まきもしました。豆類を好まないゆうかは、食べるよりも蒔いたり潰したりする方が面白かったみたい。一応食べ物だから、遊びはほどほどにねー。今夜はパパの帰りが遅かったので、鬼のお面を見せることも、一緒に豆まきもできませんでしたが、でも大丈夫!福は来るでしょう!トシの数だけ豆を食べると言いますが、ママは遠慮して10粒位にしておきました~♪
2004年02月03日
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ゆうかとスーパーにお出かけしようとしたら、ママのクルマの助手席の足元に、黒い靴下が1足落ちていた。はあ~?拾い上げてみたけれど、見覚え無し。誰の?と思ったけど、最近助手席に乗ったのはおじいちゃん。何やら赤く可愛いワンポイント付き。あの時おじいちゃんはスーツを着て、セカンドバックとコートを持って乗り込んできたけれど、どういうワケか靴下も紛れ込んでしまったらしい。なんか可笑しかった。。。そんなおじいちゃんだけど、実は結構スゴイ。良く知らないけど、居合いも剣道も師範級らしい。今も現役で、協会の理事もしている。そのうち、ゆうかを道場に連れていくようになるかも知れない。ママのパパだって、武道には長けていたから、もしかしたら才能あるカモよ。決して似てほしくないんだけど、残念ながらパパもママも「不断の努力」を怠ったほう。おじいちゃんは、幼少の頃からもうず~っと(多分70年以上?)続けていると言うからこれまた凄い!継続は力なり・・・同じくパパとママには縁の無い言葉。そんなとこが、似たもの夫婦でどうすんの!やっぱり、じぃばぁの背中を見て育った方がゆうかのためかな~??
2004年01月28日
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シュウのおばあちゃんち(パパの実家)にでも、遊びに行こうかなーと思っていたら、おじいちゃんから電話。お昼頃、ゆうかをおばあちゃんに預けて、おじいちゃんをJRの駅までクルマで送ってきました。おじいちゃんのクルマが壊れたのかと思いましたが、帰りに会合でお酒を飲んでくるから、だそうです。帰りにマツキヨに寄り、ゆうかの紙おむつを買いました。なんかもう、オムツを持ってウチに帰るのカッコ悪いよぉ。。。ママ友に会ったら、バツ悪いじゃないですか~。トイレは完璧になったゆうかだけれど、夜寝る時だけは履かせているし、ウンチは絶対オムツでないとダメ。。。以前に比べれば、ぐっと少なくなった消費量だけれど、オムツを買うお金で、美味しいケーキを買いたいわ~。そんなことを思いながら、またクルマでおばあちゃんちに向かうと、お隣の家の前にパトカーが・・・さすがにパトカーを目の前にして、路上駐車もできないので(禁止の標識もあるし)、ちょっと離れたところから電話をしました。おじいちゃんは帰りが遅くなるだろうから、夜ごはんをみんなで食べようと言うことになりました。そんなこんなを、おばあちゃんと電話で話していると、ゆうかが電話の向こうで待ちきれずに「早くきって~!」と叫んでいました。「ママ、早く来て」ではなく、おばあちゃんと遊びたいので「早く電話を切って来て」と言うことでした。ははは~、以前誰かが言ってました~このぐらいの子供は、何よりも誰よりも、遊んでくれる人が世界で一番好きっ!と。ママは二の次三の次、のようです。。。仕方がないです、おばあちゃんとママとでは、遊び方の濃度が全く違うんですねぇ。「そうでございますわよ、お姫様~」と、ノリの良いおばあちゃんだし、自分の子供は男の子ばかり、孫もこんな身近にいる女の子はゆうかが初めて。だからもう可愛くて、蝶よ花よの扱いだから、そりゃゆうかも大満足のようだし、預かって貰えればママも言うことありませんです。毎日おばあちゃんちへ連れて行っても良いんだけど、なんとなく、それはそれで一抹の不安を感じたりします。。。
2004年01月26日
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今年のトイレのカレンダーは、マックで買ったディズニーキャラのカレンダー。ゆうかは、トイレに入る度に、数字のお勉強を好んでしたがります。今のところ読めるのは1から19まで。どうしても20が言えず、「じゅうに」と言ってしまいます。「にいぜろ」とは言わなくなりましたが。ママは懇切丁寧に教えると言うことが、不得意なので(短気なのだ)、その辺はパパに頼っていましたが、最近はちょっと力入れてみようかと思うようになりました。トイレでのお勉強も、直ぐに限界がくるでしょう。だってカレンダーでは、多くても31までしか数字がないですからね。ところでなぜ45-19かというと、、、新聞を読んでいたら、大阪で、詐欺容疑のあるホステスが、「年齢を実際より19歳若く言っていた」とあり、45-19・・・あまりにずうずうしいサバなので、ぱっと26と答えが出なかった情けないママ。周囲の人も何も疑わなかったというその女性、どんな風なのか、ぜひぜひ見てみたいと思うのはママだけでしょうか・・・
2004年01月24日
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一昨日から3日間、パパが遅いお正月休みを取ったので、ディズニーランドへ行こうという話になったのですが、結局近場でチョロチョロ遊んだりして終わってしまいました。今日は3人で自然博物館へ行って来ました。ゆうかとパパは、昨日も行って来たのですが、ゆうかがたいそうお気に召したようで、今日も行くと言ってきかなかった所です。ママも独身時代(ごく近い昔)にパパとデートで行ったらしいのですが、建物の外観を見ても思い出せませんでした。中に入ってマンモス象の標本(?)を見ても、どこにでもあるようなモノだし、いつ頃来たのかすっかり忘れていました。でも、要所要所で記憶が蘇りました。ヤモリだかイモリだか忘れちゃいましたけど、それが窓に張り付いている様子を展示するためだけに、一般的な流し台をガスコンロや換気扇までつけてキッチンの一角をセットしてあるんです。旧型だけど、キッチンのショールームかって。かと思えば、カラスのために、夜明けの商店街をセットして、閉じたシャッターに、店主からの告知が貼ってある。。。内容はカラスの説明。ハシブトと、ハシボソ(確か・・)というその名の通り、カラスはくちばしの太いのと細いのがいるんですよ~。展示の仕方がとてもユニーク(悪く言えば少々ムダ)だなぁって、確か前回来た時もそう感じたことをはっきり思い出しました。今日の博物館でのお勉強で、とても印象に残ったのが、スベスベマンジュウガニ。沢ガニよりちょっと大きい程度で、薄い紫色の触ったらホントにすべすべしていそうなお饅頭のようなカニでした。ママはカニを食べると、顔中膨れ上がるので食べられません。ある日突然そうなったので、カニの味は知っているし好きです。なぜかカニ汁なら平気のようです。まぁ普段からそんなに好んで食べたいと思う物ではないので、どうでも良いのですが、姿を見る限り、カニってあまり美味しそうではないですよね。初めて食べてみた人は、かなりエライと思います。特にこのスベスベマンジュウガニなんてのは、色はキレイだけど、毒キノコみたいに、とても食べられないんじゃないの???そんなことを思いながらあちこちと眺めてきましたが、野鳥の観測所などもあって、地理や歴史に至るまで自然をベースに展示品もとても豊富で、なかなか面白く過ごせるとても良い所でした。市内や県内には、もっともっと色んな公共施設があるのに、普段ほとんど利用していないことに気付きました。とてももったいないことだと思いますね。博物館に限らず、他にもゆうかと一緒に楽しめる所をこれからたくさん探してみたいです。
2004年01月22日
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最近、ママの実家へ行く時ゆうかは、遠いから行くのはイヤだと言うけど、結局ママが言い出したら絶対(!)、逆らってもムダだと言うことは既に解っているので、当日の朝になればすんなり仕度をします。そして実家から帰る時は必ず、犬の太郎と離れたくないから帰りたくないと言うのです。以前なら、ゆうか一人では近づけなかった太郎。でも最近はおとなしくゆうかに従順な態度で、されるがままにじっとしています。ゆうかが、「仲良しの太郎」と一緒の写真を撮って欲しいと言ったので、何枚か撮ったのですが、太郎の表情を見る限り、太郎は「得体の知れない物がそばにいる」と、何されるかわかんね~、と言ったカンジですね。パパの実家のシュウは、ゆうかの足にじゃれついて離さないので、シュウと比べると太郎はゆうかにとって、とても扱いやすく、最近格上げしたようでした。太郎と離れたくないから帰らない~!そんなことをママに言っても、あっそう?じゃママだけ行くね。ママは本気でそうしそうだから、ゆうかも従わざるを得ません。結局実家は、行きも帰りもとにかく遠いから、車に乗るのがイヤなのよね~4歳まで使えるチャイルドシートだけれど、そろそろジュニアシートに換えたりして、快適ドライブできるようにしないとダメかしら。
2004年01月20日
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先週から具合が悪いのは、婦人科系の病気のせいかもと思い、今日はゆうかをお産した産婦人科へ、検査に行って来ました。だいたい胃の調子が悪くなるなんてことは、生まれてこの方つわりの時ぐらいだったからです。どこかガタが来ているのかもしれないし、年の始めでもあり良い機会なので、まずは一番気になっていた産婦人科から、検査を受けていくことにしました。子宮癌に乳ガン。。。定期的に受けなければならない年齢です。子宮筋腫ぐらいできているかも・・・なんとなく心配だったのですが、内診や触診、超音波等の検査結果では、何ともない、とのことでした。そう言われてホッとしたものの、相変わらずのんびりした院長先生、「ホントにホント~?」と念を押したかったです。超音波映像で、自分の子宮の映像を見ましたが、これを見るのも久しぶりでしたねぇ。以前は、コーヒー豆のようなものが、だんだん大きくなっていくのを見るのが、とても楽しみでしたけど。今日はもちろん空っぽ。ちょっと寂しかったりしてねー。お昼前には検査も終わったので、おばあちゃんちで待っているゆうかに電話をしたら、開口一番、「まだ帰んない!」と言われてしまいました。おじいちゃんとおばあちゃんの分もお寿司を買って行き、お昼をおばあちゃんちで済ませたけれど、食べ終わった後も帰らないと言うのでそのまま夕方までいて貰いました。ママは検査結果が良好だったせいか、気分も上々、午後は一人のんびり過ごしました。来週は総合検査と胃ガン、の予定で~す。
2004年01月15日
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今日は、今年初の幼児サークルの日。6日から始まっていたのだけれど、まだ家に戻ってなかったので先週はお休みしちゃいました。みんな風邪を引いているのか、出席者は普段より少なかったけど、ゆうかは久しぶりにみんなの顔を見ることができて、とても嬉しそうでした。ママ友がお家でお仕事を始めたとかで、そのパンフレットを貰いビックリ!偉いな~!、内容はともかくとして、ボケボケしているママと違って、ちゃんとできる範囲で前向きにアクション起こしてるんだもの。パズルでなんか遊んでる場合とちゃうっちゅーの!夕べのキムタクのドラマを見るともなしに見ていて、「食って寝るだけが人生じゃねぇぞぉ」というようなセリフが、やけに耳に残りました。それが精一杯な人や、それさえも満足にできない人に対して、なんて失礼な言葉!なんて思いつつ、正に食って寝るだけの毎日を過ごしているママには、ちと痛い言葉だったようです。もちろん何もしてないわけではないです。家事という「立派な仕事」もあります。でも、never get pay!収入を得られるような何かをしていないと、社会から、世の中から見捨てられたような気持ちになってしまうのはなぜなのでしょう。自分が仕事をしていた時に、専業主婦を無意識のうちにそう言う目で見ていた-そのせいかもしれませんね。そのうち、何か始めようとは思っていますが、何ができるでしょうかねぇ。。。夜な夜なゲームやパズルをしながら、考えてるわけですよ。。。それにしてもあのドラマは、悪いけど見る価値無いね。キムタクも、もうイイですわ~ なぜか新鮮だったのは、フレディ・マーキュリーの歌声だけでした。
2004年01月13日
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一番最初に出会ったネットオークションが、「y」だったからか、どうも楽天さんやその他には馴染めず、パパのIDを使って、ちょっとしたモノをたまに売買しています。ヒマな時に、イロイロ辿ってみると意外なめっけものがあったりして。。。情報を売ってる人がいて、呆れたのはNHKのおかあさんといっしょの応募方法なんてのがありました。当然誰も買いませんよね~、簡単に調べられることだもの。儲かる情報については、その売買を阻止すべく、情報内容を公開するというサイトに辿り着いたこともありました。そんな美味しい情報があるのかと、ヘタしたら買っていたかも知れないので、これはラッキーだったかも。今夜競り落としたモノは、なんて言うとなんか凄い物のようだけれど、ジグソーパズル、でした~♪外国製の世界一難しいパズルだそうで、どんな風に難しいかというと、どうも両面に同じ絵柄がプリントされているようです。そういうのやったこと無いので、想像し難いのですが、到着が楽しみ。。。もう随分良くなったけれど、まだ胃が重くて、先日眠れない夜に昔作ったパズルを引っぱり出して、やってみたのですが、箱も無く、できあがるまでどんな絵だったか記憶にもなかったので、とても苦労しました。結局やり始めたら止まらず、テレビドラマを見ながらだったけど、4時間ぐらいで完成。とぉーっても胃に悪かったりしてね。。。急いで完成させたのには他にもワケがありました。ゆうかがそれを見たら黙っちゃいない!壊すのが惜しくて、翌朝ゆうかに見せたら、500ピースじゃとても自分にできる物ではないと悟ったようで、凄い凄いと眺めていただけでした。
2004年01月11日
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皆さんの所にご挨拶や、自分の日記を書きたくとも、元日から家を空けてしまい、帰ってきたのはかろうじて松の内。とことん楽させていただいたお正月でした。おせちやお雑煮は、人の家で食べるもの! 最高ですね~♪毎年恒例にしたいほどです。。。食べ過ぎたのか、家に戻ってからずっと、ママは胃の調子がすご~く悪いけど、ゆうかは相変わらず風邪も引かずに超元気。同じく食べ過ぎたのか、お顔がまん丸!でも、胃やオナカが痛いなんてこと皆無だし、今年もこの調子で、元気いっぱい、パパやママを笑わせて欲しいです。我が家の年賀状は、今年もゆうかの写真でした。暫く会っていない方々には、ママと一緒に撮ったプリクラも貼りました。お友達の年賀状の写真印刷が、あまりにもキレイだったので印刷機を新しくしたいなと、ちょっと思いました。新しくしたいモノは、挙げたらキリがないほど沢山あって、冷蔵庫、掃除機、パソコン、その他イロイロ・・・まぁ物欲は置いといて、とにかく今年も穏やかに楽しく過ごせたら良いなと願っています。日記も、去年よりはマメに書くようにしたいと思いま~す。
2004年01月09日
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たぶん高校生だと思うけど、ママ的には好感度No1の男の子が同じマンション内にいる。初めてあった時は、ゆうかと一緒に乗っていた下りのエレベーターに、他の階で女の子と共に乗り込んできた。普通、高校生ぐらいだと、ゆうかぐらいの幼児には目もくれないのだけれど、彼は後ろに立っていたゆうかの方を振り返りながら、ちっちゃ~いと微笑みながら好意的なカンジで言っていた。連れの女の子は全く興味なさそう。至って真面目そうだけど、無愛想な感じ。言っちゃあ悪いけど、彼女じゃないよね?と念を押したかったほど。1Fに着くと、扉の向こうに待ちかまえるように立っていた小中学生が、「つばさ~、こいつさぁ・・。」と、話しかけたけど、女の子と一緒なものだから言葉を飲み込んだような・・・そっか~、つばさくんって言うんだ~。小中学生があんなに親しげに声をかけるなんて、きっと後輩の面倒見がいいのね、なんてママは思っていた。それから暫く見かけることもなかったので、名字はもちろん、何階に住んでいるのかも知らなかった。それが一昨日、日も暮れてからママがクルマに忘れ物を取りに行った帰り、エレベーターホールで一緒になった。ママは近眼なので最初は気付かなかったけれど、階数ボタンを押す横顔を見て「おおっ!つばさくん♪」と叫んだ。(もちろんココロの中で)どうしてこんなに印象深いのかと思ったら、そう、昔懐かしい頃にとても好きだったイギリスと中国のハーフ、Lくんに良く似ているのだった。。。それでなくても彼は礼儀正しく、軽く会釈をしながら扉を閉めるボタンを押して、さりげなく降りていくところなんてホント良い感じ!家に戻り、ママはゆうかに直ぐ伝えた。「さっきつばさくんに会ったよ。」「???」「○階に住んでた。」「つくばさん?」「ぶっ! それはあーちゃんちへ行く途中にある山」それからというもの、ママがつばさくんはカッコイイ、優しい、ステキだを連発するモノだから、ゆうかもすっかりその気になってしまった。つばさくんのお家へ行きたいとか、一緒に遊びたいとか言っている。サンタさんも終わってしまったので、暫くはつばさくんの名前をお借りして、良い子でいる努力をしてもらうことにしよう!今日お買い物の帰り、ゆうかが、エレベーターに後から乗り込んできたおじちゃんに、「何階ですか?」と聞いたら、おじちゃんはつばさくんと同じ○階だった。その数字はゆうかももう解っているのに、なぜか押せなくて、おじちゃんが笑いながら自分で押したら、「○階は、つばさくんだよね~?」おじちゃんがつばさくんのパパだったらどうしようと思いつつ、苦笑いしたママ。つばさくんのこと、かなり強烈にインプットされちゃったかな。。。実際つばさくんに会ったら(偶然しかあり得ない)、ゆうかは一体どうするだろう。きっとモジモジと恥ずかしそうにするだけで、何も話せないに違いない。(ママもか~?)
2003年12月30日
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都内にある義兄(ショコラのパパ)の事務所に、急に仕事のお手伝いに行くことになった。昨日連絡を貰った時は、ゆうかも連れてきて良いとのことだったので、初めての電車にでも乗せてあげようと思ったけど、朝起きたら、階下に広がる家々の屋根が真っ白!太陽が出てきたとはいえ、風もあり寒そうだったので、クルマに変更。ゆうかもおばあちゃんに預けることにした。久々の都内、空いてるかと思ったけど、結構混んでいた。場所は神田、事務所のそばに、路駐のスペースがなかなか見つからなくて、ちょっと苦労した。(ちなみに、この近辺、土曜はほぼ取り締まりナシ 日曜は皆無! でも、この情報、アテにしないでネ)パソコンでちょちょいとデータ修正や書類の訂正等々、正味2時間半で1万+ゆうかへと3千円~♪ゆうかが来たら、一緒に上野のオモチャやさんにでも行って、何か買おうと思っていたらしい。嬉しかったな~、ママのへそくり大赤字だったから、助かる~!またいつでも声かけてね~、お義兄さまぁ~♪もちろん、金額はパパにはナイショ。今夜の晩ご飯が、多少豪勢になったかな、っと。。。
2003年12月27日
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昨日のクリスマス・イブ、サンタさんはベランダに来るということにした。ゆうかへのプレゼントが入る大きい袋を用意して、ゆうかと一緒に物干し竿にぶら下げた。お風呂も入り、歯磨きもして、じゃあ今夜は3人で寝ようかと部屋を薄暗くしたところで、ママがベランダに置いたパパの携帯を鳴らす。曲はジングルベルゆうかは音に敏感なだけに、ハッとして固まってしまった。「サンタさんが来たんじゃない?」そう言ってベランダへ行くように促したけれど、怖かったのかな?ジッと座ったまま目をパチクリ。しょうがないのでもう一度携帯を鳴らして、電気を点けた。ママが抱っこして、お外を見てみようかとベランダに出て、綺麗な夜景を見せながら、わざとらしく袋にぶつかる。「あれっ!何か入ってるよ!」その間にパパがビデオを持ってスタンバイ。慌てて袋からプレゼントの赤い袋を取り出したゆうか。もう、なんとも言えない驚いたような嬉しさ一杯の顔だった。中身は、パパとママとで選んだプリンセスグッズ。最近口紅を欲しがっていたので、口紅が一番喜んだ様子。「最初の音楽が聞こえた時に、ベランダに出て行ったらきっとサンタさんに会えたのにねぇ!」「どうしてすぐに帰っちゃったの?」「他のお家の良い子にもプレゼントを届けなきゃならないから忙しいんだよ。」一通りプレゼントの内容を確かめた後、興奮して寝付かないかと思ったけれど、プレゼントを枕元に並べ割とすんなりご就寝、だった。今日はプリンセスのカバンに色々詰め込んで、おばあちゃんちへ行って、サンタが来たと得意げに見せていた。意外なことは続く物で、昨日も今日もウチでケーキの予定は無かったのだけれど、今夜パパが大きいケーキ持参で帰ってきたのにはこれまたビックリ!ゆうかには、ご飯を食べ終えるまで内緒にしていた。「ちゃんと全部ご飯を食べたら、おじさんがケーキを配達して来るんだよ。」「どのおじさん?」「配達のおじさん」食後、お手伝いでゆうかがマヨネーズを冷蔵庫に入れようとしたので、冷蔵庫に入れてあったケーキを見つけられてしまった。「み~つけた!」「あれ~っ! おじさん、いつ来てくれたんだろうねぇ!?」そんなことはどうでも良いゆうか。8分の1をゆうか、ママはそれよりちょい大きめ、パパはママよりさらに大きめをペロッと食べてしまった。でも、3人で食べるには大きすぎるサイズだったので、まだ半分残ってる♪
2003年12月25日
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朝10時から、ちびっこサークルのクリスマスパーティーがあり、それに参加するために、昨夜遅く実家から戻った。ゆうかもママも寝不足だったけれど、朝からケーキを食べ、サンタさんも登場して素敵なプレゼント(バービー人形が入っていた)を頂いたりと、今年最後のサークルを、とても楽しく過ごした。ヒゲで顔を全部隠したサンタさんは、きっと誰かのパパだったのか、一言もしゃべらなかったので、中には恐がって泣き出す子もいたけれど、どうにかみんなで記念撮影。写真はパパのデジカメで撮ったので、後日掲載予定。お昼頃お開きになり、その後一休みして午後からはおばあちゃんちへ、ポカポカお天気の中歩いていった。おじいちゃんが張り切って孫達にとクリスマスプレゼントを用意してくれたそうだ。隣の市に住む従兄弟たちも来て、恒例のお寿司とケーキ、そしてカルピスで乾杯。パパへ残り物のお土産もないほど、キレイに食べちゃった。おじいちゃんが選んでくれたプレゼントは、ゆうかじゃとても背負えないほどの大きなサンタの絵の付いた袋に入っていて、ゆうかにはどらえもんの色々使える菓子入りプラスチックブーツ、プリンセスのシール付きカレンダー、アリエルの絵本、ツリーに飾れるビスケット、ウサギの置物、小さなトランプ等々たくさん入っていてビックリ!従兄弟のお兄ちゃんやお姉ちゃん達にも、それぞれ喜びそうな物がちゃんと選んであり、おじいちゃんの意外な一面を知り、ママは感心してしまった。普段おじいちゃんとは、ほとんど話をする機会がないので、未知な部分が未だに大なのだ。でも、孫たちがカワイイのは確かのよう・・・おまけに、ママ達にも1万円の商品券付きだった!どうしたんだ~!?宝くじにでもあたったのかしらん・・・いずれにせよ、ありがたーく頂戴したのだけれど、テーブルの下に置き忘れて来ちゃった~。。。夜、おばあちゃんからちゃんと取って置くわよ~って電話があった。ドジなママ!今日でゆうかはちょうど3歳半。
2003年12月23日
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と、今朝あーちゃん(ママのママ)に、電話した。ゆうかは、ケーキ持って行くからね、と、嬉しそうに話していた。ケーキが食べられるとなれば、今直ぐにでも行こうと乗り気だったけれど、今日は電話だけ。ホントは急遽、行って驚かせてあげようなんて思っていたけれど、そんな話パパにも言ってなかったし、パパが帰ってから置き手紙だけで家を空けていたとなると、先週ケンカして雰囲気悪かったところ(ママだけズルズル引きずっていて、パパは何事もなかったような態度。それがまたムカツク)ちとマズイかもと、さすがに行けずにいた。午後は書類のコピーを取る用事があったので、ゆうかと散歩がてらにコンビニへ出かけた。途中にある池にカモが2羽泳いでいて、前から居るのは知っていたが、今日は凄い発見!白っぽい方が、話しかける(と言っても池がかなり低いところにあるので、大声で叫ぶのだが)と、返事をするのだ。もう1羽は、いかにもカモらしい茶と緑の色合いなんだけれど、スイスイとマイペースで泳いでいる。白っぽい方は、ひたすらその後尻を追いかけている。ゆうかが、がーこちゃあーん! と叫ぶと、がぁがぁがーがー!(なんだよー!)お家はどこなのー?ががががーがー(ここだよー)向こうを向いていても、返事をするときは、必ず斜めにこちらに横顔を見せて鳴くので、いかにもうるさそうに答えてる感じで可笑しかった。求愛の最中だったのかねぇ、答えながらも必死でもう1羽を追って泳いでいたから。今取り込み中だから、じゃますんじゃねぇよぉ、って言ってたのカモ。夕方のテレビで、プリモプエルという人形を初めて見た。我が子同然に可愛がっている中高年が多いんだと。。。それは人好きずき、ご自由だけれど、理解できない、というより、なんか悲しくも感じてしまった。扱い方によって、色んなプエルに育つと言うけれど、、、、一緒に旅行に行ったり、ディナーを共にする???ワタシだったら犬か猫にする! しゃべらなくても体温を感じられる方が良い!しかしプエルの美白エステが5000円・・・良いお商売ですねー!プエルを「病院」に入院させるのに、付き添いのお人形を一緒に送ってきたというお話には、呆れつつ、その気持ちのかわいらしさに思わず微笑んでしまったけれど、癒されると言うのは、こんな気持ちを感じることなのだろうナ・・・珍しくパパがお土産を持って帰ってきた。事務所の残り物らしいが、ケーキが3個。まぁ偶然。。。遠いあーちゃんちに行かなくても、ケーキを食べられて、ゆうかは大喜びだった。
2003年12月18日
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なんだ、魚のアニメか、と思っていたけど、早く観てみたいな~と思うようになってきた「ファインディング ニモ」マックのハッピーセットのオモチャで、今ウチにはニモとカメ(名前忘れた)がいる。クーポン券もあることだし、あと数匹揃うことになるでしょう。キャラがエンゼルフィッシュでなくて、隠れクマノミを除けば、ほとんど海物語してるなぁと思うママだった。。。某スタジオで撮った七五三の写真ができたので、取ってきた。先日この日記に載せた写真、あまりにもおかめ顔なので載せたくなかったのだけれど、あれしかなくて・・・でも、できあがってきた写真は、満足!あんなに酷くないんだよ~、ということで、再度掲載♪はい、親バカです。。。本館(楽天から来る方は居ないようで・・・トップにリンクしてるのにナー)の写真集にも、七五三の写真を追加した。デジカメで複写(?)したので、画像が綺麗じゃないけど。。。
2003年12月13日
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今日、3歳児検診だった。奥歯が虫歯になっていた・・・ガーン・・・割と気を使って仕上げ磨きしてたつもりだったのに、あーあ。ママも嫌いな歯医者さん、どうやって連れていったら良いんだ!!モノレールに乗せてあげると約束したものだから、保健所まで行きは3駅、帰りは4駅、ゆうかは初めて乗るのでとても嬉しそうだった。でも、あいにくの冷たい雨。車で来ればヨカッタとママは後悔したけれど、ゆうかは傘をさして歩くのが大好きで、駅までの結構な距離を往復良く歩いた。モノレールの中では、吊革にぶら下がりたがって困った。ママも実は乗るのは2度目。1度目に乗ったのは、ゆうかを出産する2日前だった。ガタガタと良く揺れたお陰で、予定日より早くなったのかもしれない。もうこんなに大きくなっちゃったんだものねー。身長96cm、体重14.5kg 虫歯意外は異常ナシ、デシタ~
2003年12月11日
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昨日、もう暗くなってから義父の年賀状の原稿を取りにパパの実家へ行き、塀の前へ車を停めようとしたら、何やら人影が。。。高校生らしき男女が立ち話の最中。あらま、なんでこんな所で?・・・だけど、よくシュウ(犬)が吠えないなぁ、なんて思いながら家へ。。。用事ついでに義母と少しおしゃべりしていて、「そういえば庭の向こうに高校生のカップルがいたわよ。」と言うと、「あら、毎日よ」と、義母。どうりでシュウが吠えないわけだ、毎日しかも女の子は隣の子だというから。義母はお隣さんとは超お馴染み。隣の奥さんに言うべきか迷ってると言うから、暗かったとはいえ、別にコソコソしているわけでもないし、いいじゃないの、とワタシ。でもねー、実際ゆうかがそんな年頃になったら、心配でしょうがないだろうし、何が起きるかわかんないし。。。。だから母親としては知らぬが仏、かなぁ。知らせたところで娘に、信用してないのね!とかケンカになるのがオチ、かもしれないし。何よりも、人ン地の前で立ち話するくらいなら、お家に入れて話しなさいって思うだろうな。でも、この寒空に(昨日は特に寒かった)、楽しそうにどんな話をしてたんだろうなー。ええなぁ! おばちゃん、マジ羨ましいよ~♪夜、懐かしのアニメなんてのをやっていて、高校生の頃を思い出した。私はほとんど興味がなかったのだけれど、友人が銀河鉄道999の大ファンで、髪型もメーテルそっくり、雰囲気もなんとなくそんな感じだった。同じクラスに、池羽くんというアニメオタクっぽい子がいて、普段暗~い感じなんだけど、彼女と話をしてるときだけは別人のようだった。ある日彼女が私に相談してきた。「池羽くんに映画に誘われたんだけど。。。」「・・・いけばぁ~!」彼女は怒っていたけど、これ以上の返事はないっしょ!彼女が実際に行ったのかどうか、記憶にないけれど、そのこともついこの間のことだと思っていたのになぁ!最近は年末に限らず、昔懐かし話題の番組を放送しているけれど、年末は特に多くて、「青春時代」を良く思い出しちゃう。あの頃に、戻れるものなら戻りたいっ!
2003年12月06日
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パパは「ながら族」なので、パソコンやテレビを見ながら、ほとんど北側の部屋で寝てしまう。ベッドを置いてあるのが悪いのかも知れないけれど、多分ベッドなんて無くても平気で寝る。北側だから冬は南側よりずっと寒いのに、タオルケットと夏用羽毛布団だけで、十分だと言う。風邪も滅多に引かないから、かなり丈夫。最近ゆうかは、パパと寝ると言い出した。添い寝しなくて済むので、ママは大歓迎。一人のびのびと寝られる~、なんて思ってると、必ず深夜に引っ越してくる。夜途中で起きなきゃならないから、お陰で全員睡眠のリズムが狂いっぱなし。3人で寝れば良いんだけれど、パパのいびきすごくて。。。ゆうかもそのせいで引っ越して来るんだろうけど。ウチはプチ家庭内別居かもねー。ママの両親は、ず~っと一緒の部屋で寝てたけど、パパの両親は違う。きっとこのままだと、ゆうかも将来結婚したらダンナさんと寝室を別にしたりして。まぁそれぞれのスタイルなんで、善し悪しは言えないけれど、でも、ママも時々一緒であるべきだと思うんだよねー。だだウチはそうしにくいというだけ。。。。
2003年12月02日
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一人暮らしの独身時代に使っていた両面ハッチの飾り棚、ずっと実家に置いたまま、邪魔者扱いされていたのを、や~っと今日運んだ。(某運送屋に依頼)実は4年前、このマンションに入居した時に、レンタトラックでパパと実家に置いたままのその他諸々の品と共に、運ぼうとしたのだけれど、あまりの重さに断念したのだった。助っ人を頼むにも、深夜から朝方に掛けてだったので、さすがに誰も呼べない。根性で、無理をしてでもパパと二人で持ち上げれば、もしかしたら運べたかも知れないし、いつもの私だったら、馬鹿力を出したと思う。が、なぜかその気にならず、それだけ残したままだった。その時はまだ気付いていなかったけれど、既にゆうかがオナカの中に宿っていたのだった。後日、あの時運んでいたら、流産していたカモね、なんて母と話したものだ。それから毎回実家へ帰る度に、いつ運ぶのかと何回聞かれたことか。いざ運ぼうとすると、今月は方角が悪いだのなんだのと、言ってくれちゃうし。。。11月は悪い方角が無かったらしい。収納にもなるので、物で溢れかえったリビングに、ちょうど必要にもなった頃だった。理想ではお昼頃届けて貰って、午後は掃除したり色々飾ったりしよう~♪、なんて思っていたのに、到着は午後、それも8時を過ぎていて、前もって連絡はあったけれど、もしかしたら早く来るかも知れないと、夕飯もオチオチ食べていられない気分だった。いざ来たと思ったら、配達のお兄ちゃんが、梱包されたまま置いて行くだけだと言う。280㎏(伝票を見て初めて知った)、上下二つに別れるとはいえ、小錦並の重さの物を届けて、梱包も解かずに、はいオシマイ?そりゃ無いでしょ~!早く帰りたいのは解るけど、いちおー、引越便だよ。後で隣の旦那さん、お借りするしかないか~、なんて思いながら渋々諦めかけていたら、送料着払いなのに請求もせず、さっさと帰ろうとするので、善良な私はそれを伝えると、玄関先でなにやら連絡に手間取っていた。その間、パパが梱包を解き始めていたら、上の部分、3面ガラス張りなのに、天地逆さまに置いてあるという、取り扱いの悪さ!設置はあくまでもしないという感じだったけど、逆さに置いてしまっては、せざるを得ないでしょ。結局パパとお兄ちゃん二人の3人掛かりで、リビングの予定位置にシッカと収まった。着払いの伝票は、天地逆に置いたため、貼ってあったのが見えなかったのだ。設置し終わって、梱包資材をお兄ちゃんが運ぼうとしたら出てきたのだ。まぬけが~!!実家からず~っと逆さのまま、運ばれてきたのか?そう言えば、事前連絡の時から、着払いなのに料金を確認しないから、ヘンだと思ってた。昼間届けて貰えないのかと言ったら、「できないから夜になると電話してる」なんて物の言い方知らないしー。割れ物なのに、開けてみて割れていたらどうするんだろう。梱包を解いてと言ったら、余計なことをしたら却って怒られるなどとも言ってたけど、あのまま帰ってたら、即行クレーム!実は今も、一言メールでも送ろうかとウズウズ、なんだけどまぁ結果良しとして、「ネコ」さん、日記だけにしとくワ。(次回は無いよ!)
2003年11月30日
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お昼は、マックへ行く予定だったけど、近場のショッピングセンターにある「1」キッチンでごまかした。ゆうかのお目当ての、フレンチフライがあれば何処でも同じ。でも、お後がよろしくなくて、3階のゲームセンターに行くことになってしまった。ゆうかが真っ先に座ったのは、「頭文字D」のコーナー。渋いね~!ステアリングをクルクル回しているだけで、楽しめるんだから安上がりで良いわー。プリクラ機が、たくさん置いてあったので、あちこち座っては落ち着かないゆうかを呼んで、撮ってみることにした。暫くやったことがなかったので、焦ったけれど、撮り直しをギリギリ目一杯しつつ、ツーショットで3ポーズ、色んなサイズのプリクラが出てきた。ペンタッチで落書きができたり、ホントはもっと色々加工できたようなんだけれど、最初に説明を良く見なかったから。。。なんでも説明書なんか読まずに取りかかるのは、ママの悪いクセ。それでも出来は上々。機械のお陰か?さっそくゆうかのオモチャのと、ママのケータイに貼った。夜パパのケータイに貼ろうとしたら、「待ち受け画面がゆうかだから」と言う。ママが一緒じゃ悪いんかい!われ~っ! オホホ
2003年11月28日
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連休中、厳しい寒さを覚悟で実家へ行った。快晴とは言えなかったものの、風も弱く暖かい方だった。いつもの公園で自転車に乗りながら途中で野球やテニスの練習を見たり、少し離れた場所の水たまりにいた烏の行水を眺めたりと、いつもよりゆっくり時間を過ごした。土手の草の上に寝ころんで、空を眺めるキキになりきるゆうか・・・しかしそれにしても実家はホントに寒かった。朝起きて、ストーブで部屋が暖まるまで、コートを着込んでいないとブルブル震えてしまうほど。今回は珍しく、ゆうかが帰りたくないと言った。あーちゃんにまだおんぶしてもらってないと、おんぶを催促していた。目線が高くなるから、おんぶが大好きなのは解るけど、あーちゃんだってもう相当しんどいはず。でも、せがまれると嬉しいのか、二人とも楽しそうなおんぶ姿。同じぐらいの大きさの顔が、2つ並んでるのはなんかとても可笑しかった。
2003年11月25日
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前々から撮りに行きたかった七五三の写真。まだおとなしく撮影できないのではないかとか、髪を結うのを嫌がるだろうとか、色々心配だった。今日はパパが代休を貰ったので、一昨日予約していざ決行!2時間ぐらいかかったけれど、すんなりと予定をこなしてくれた。ママが毎日髪をとかす度に、ぎゃあぎゃあ騒ぐのに、スタジオのお姉さんには文句一つ言わなかった。それどころか、ママより上手なんだもん!だって。ママはよほど手荒みたいじゃないのー!和装と洋装で2種類の写真を撮った。ホントは店内カメラ撮影禁止なんだけれど、隙を見てパパがパチリ。口紅を塗って貰うときなんて、可笑しいぐらい緊張していたみたいだし、相当疲れたカモね。親バカなのは承知の上だけど、実物はもっと可愛かったヨ。1才の記念撮影に来ていた女の子がいた。ゆうかも前回そこで撮ったのは1才のお誕生日の日だった。あの時、3才の女の子と一緒になって、すごくお利口さんだったのを見て、我が子も同じようになるとはとても信じ難いほど、1才のゆうかは赤ちゃんだったことを思い出した。幼稚園や小学校の運動会だの学芸会で、たとえ我が子の活躍を見ても、ママは感動して泣くようなタイプではないと思っていたけれど、今日は泣くほどではなかったにせよ、着物やドレスの好みを自分で選べるまでに成長したのかと、ちょっとだけじーんときた。とにかく気になっていた写真撮り、無事終えることができてホッ。。。写真ができあがるのは来月初旬。今日の様子を撮ったビデオも、早くあーちゃんに見せたいな。
2003年11月19日
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今日パパはご出勤。昨日のパンツを返しに行こうと思いつつ、ゆうかとお昼ご飯を食べていたら、ちょうど義母から電話があり、パンツ持参でご訪問。今日はシッカと、替えのズボンもパンツもオムツも持って行った。直ぐにママは車検の見積もりのため、ゆうかを残して出かけてしまったけれど、「いってらっしゃ~い!」と、超ご機嫌。タマにはウソでも良いから、後を追ってみてよ~、なーんてね。楽は楽だけれど、あっさりしすぎとちゃう?ママは買い物の後、荷物と車を置くため一度家に戻り、鬼の居ぬ間に写真の整理でも・・と、北側の部屋でPCをカチャカチャやっていたら、通路で何やら声がする。初めは誰かが携帯で話をしてるのかと思ったケド、そのウチに怒鳴りながらドアをドンドンと叩き始めた。ひゃ~何?(もちろんウチじゃない)窓を開けても見えなかったので、通路に出てみたら声は聞こえど姿無し。罵声とインターホンから漏れる女性の声だけが聞こえた。あまりにも酷い騒ぎだったのと、姿が見えなかったことを良いことに、「警察呼びますよぉー!」と大きい声で言ったら、「おぅ、呼びやがれテメェ」だって。相手が弱者となると、つけあがる良くいるタイプ。インターホンで「いい加減にして下さい!」なんていくら言ってもムダ。ストーカーと一緒で反応あるとなるとだんだんエスカレートするんだから、無視して即警察呼ぶのが一番良いと思う。なんでもその部屋の奥さんがその男の○○ルス○イ○に車をぶつけて、念書書いたのに修理代を払わないという。もう泥棒呼ばわりだった。見かねた近隣の男の人が話をしに行ったようだったけれど、コロッと音色も変えて、さも自分は被害者のように事情を事細かに話していた。わざわざ取り立てに東京から来たんだとー。まあ、近いと言えば近いけど、わざわざ来るほど高額なんだろうね。。。保険屋も修理代を払わないと言うことは、なーんかあるんじゃないのかなー。だいたい○○ルス○イ○なんぞに乗ってらっしゃるお方が、お下品な取り立てなんてしちゃいけないでしよ。車が泣くワ。かわいそうに奥さん(どの部屋か判らなかったけど)相手が悪かったのね。当たり屋なんかも横行してるらしいからホント運転は気を付けないとね。暫く罵声は続いていたけれど、ゆうかを迎えに行くため降りていったら、○○ルス○イ○(○○トレーと見分けにくいタイプ)に乗った兄ちゃんが(顔は見えなかった)警官に職務質問されていた。ママが通報するまでもなく、あの騒ぎでは誰かがいち早く呼んだらしい。今は、どこでどんなメに遭うか判らないから、ボーっとしてられないよね。先日、ゆうかの靴下を買った時、1万円と端数の10円玉を渡して当然のように1円玉のおつりだけ貰って店を出たら、店員が、「お客さーん!」と言って追いかけてきた。えっ?何もしてないよ!(笑)と思った瞬間「あっ1万だったわ~!、ボーっとしてちゃダメよねぇ、ハハハ」店員さんも同じだったんでしょうが、追いかけてくれて有り難うデシタ。こんなことならまだしも、とにかく、色々と気を付けなきゃとシミジミ思った日だった。
2003年11月16日
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パパとゆうかが、二人で公園へ遊びに行った後、おばあちゃんの家で遊んできたらしく、戻ったのは6時半頃。ゆうかが肌色のズボン(?)を履いて帰ってきた。そしてビニール袋に入ったお土産。。。あーっ!おばあちゃんの五分丈の肌色パンツ! お土産は濡れたパンツとGパン。おばあちゃんちでお漏らししちゃったみたい。ハハハ、失敗!明日パンツを返しに行かなきゃね。夜、パパがゆうかの耳掻きをしていた時、(ママにはぜったいさせない)「痛い~っ!」と絶叫。大泣きしてしまった。ありゃ~・・・パパから逃げるように(珍しく)ママに抱きついて、それでも泣きやまないゆうか。「だってなかなか取れないから、ちょっと力を入れただけなのに・・・」パパは慌てて言い訳をしていた。ママにと言うより、ボロボロと大粒の涙を流して泣くゆうかに、オロオロしちゃってるという感じ。パパはゆうかに泣かれると弱いんだよね~。ママが泣いても全然無視するのに。もっともママはくやし泣きしかしない可愛げの無い女、なので。その後パパにも耳を触らせなくなってしまったのは問題だけど、寝るときに、ママが指でこちょこちょと掻いてあげたら、「あ~キモチいい!ママの方が上手じゃん!」だって。
2003年11月15日
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先週の水曜辺りから、「プリンセスは、かっわいいパンツ履いてンのよ」とのママの言葉が効いたのか、急にオムツとバイバイしたゆうか。今年の5月頃にも「幻の卒業」はあったのだけれど、ホントに幻で終わってしまい、この快挙はそれ以来のこと。だから、あまり期待しないことにしているのだが・・・!最初の2日は、日に一度は失敗。でも、一度ならいきなり好成績じゃん。でも、週末からのあーちゃんち行きは、どうしようかと正直迷った。せっかくその気になったのに、リズムを崩してしまうかもと・・・けれど、往復の車中での失敗もなく、いつもなら一気に走行してしまっていたのに、今回は途中のコンビニでトイレができたりと、大前進であった。プリンセスの力は偉大だ・・・(ただし、大の方はまだで、わざわざオムツに履き替えてする。)英雄ポロネーゼ /ショパン・・・あーちゃんが弾いてる曲目。な~んて冗談。ママが弾けたらな~と思う曲♪ボケ防止の一環と称し、指先の運動のため、ゆうかのブッ叩き演奏と大差ない感じ。ずっとお天気が良くなかったので、自転車乗りに公園へ連れていくこともできず、ゆうかが退屈してしまうかと思いきや、そんなこともなく、家の中を走り回ったり、ピアノであーちゃんとメチャクチャコラボしたりと、飽きることも無かった模様。小さなゲーセンにも3人で出かけた。あーちゃんがお買い物をしている間、ゆうかをよそにママはゲームに熱中してしまった。スライドして動いている台に、プーさんの起きあがりこぼしやプラスチックの光り物などの小物をすくい上げて、上手く落ちたら貰えるというゲーム。景品付きゲームには、どうも魅了されてしまうママ。先週のトナカイゲットから、ゲームづいてしまったかな?小学生の女の子のやり方を手本にして、チョロチョロやってたら、取れると思ってなかったカップごとゲット!思わず年甲斐もなく奇声をあげてしまった。当然ぜ~んぶゆうかの宝物になってしまった。でもママは、ゆうかが気付かないウチに、プーさんとティガーとピグレットの1セットをしっかり隠してあるのだ。ハハハ~あーちゃんに言わせると、ママが居ない方が二人の関係がしっくり行くらしい。ママが居ると、あーちゃんは振り向いて貰えないとか。(大袈裟)それはママにも好都合!今回もゆうかとあーちゃんのジャマをしないよう、お気楽に毎日あちこちフラフラさせていただきました♪あ~あ!、天国だったなぁ・・・毎週でもママは実家へ行きたいよぉ~~~
2003年11月11日
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いつものちびっこサークルの時間、今日は先生の計らいで、ママ達は別室でリース作りを楽しむことができた。チビ達のことは暫し忘れ、材料を選んだり、あれこれとデザインを考えたりと、結構夢中になってしまった。専門の方がいらしていて、材料も道具も色々用意してあったので、その中から形や小物を好みで選んでいくので、とてもお手軽だった。みんなであーだこーだと言いながら、作っていくのもまた楽しいもの。チビ達の騒ぐ声が時折聞こえてきて、あっそうだ、大丈夫かな?なんて思ったものの、すっかり慣れた先生が見てくれているので安心。2時間ぐらいだったけど、「ゆうかちゃんはみんなの面倒を見てくれて良い子だったのよ」、と先生が話してくれた。そう、ゆうかは最近仕切りたがり屋、まぁ良く言えば面倒見が良い、なんだけど。リースの出来は、自分では大満足!手作りの楽しさにはまりそうなほど、面白かった。11月下旬の大安の日に(笑)、玄関ドアに飾ることにしよう。
2003年11月04日
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2日日曜日、行楽日和だという天気予報に期待して、久しぶりに遠出、マザー牧場へ。珍しく、ママは気合い入れてお弁当作り。県内とはいえ、2時間ぐらいかかるし、初めて行くところだから、ママも楽しみにしていたのだ。車に乗ってゆうかの第一声が、「3人でお出かけするのはやっぱり良いねぇ!」んー、確かに最近3人揃ってと言うのは、ほとんど無かったネ。お天気は上々! おまけに連休中日。そのせいか、マザー牧場の3キロ手前地点の山道から、大渋滞。「1時間早かったらなぁ・・・」9時に出発予定が、ママがモタモタしていたので、10時になってしまったのだった。「もう、パパが遅いからねぇ~!」とパパのせいにしても、そんな渋滞の中なのにみんなで笑えちゃう。紅葉の日光いろは坂にも劣らない、この渋滞にはホント参ったけれど、それでも来て良かったナと思った。牧場はかなり広々とした所で、丘の上の駐車場の直ぐ側に、お目当ての観覧車があった。入場できた時には既に1時だったので、即お弁当。ゆうかは満足に食べもせず、遊びたくてウズウズ。シープドックのショーを見たり、羊の赤ちゃんに草を食べさせたり、原っぱをよその犬とかけっこしたり。。。観覧車の下は、小さな遊園地になっていて、ゲーセンに置いてあるような乗り物に真っ先に乗っていた。観覧車、乗車券は大人300円だったけど、3歳以上も有料との貼り紙に、乗る直前に気付いた。またチケット買いに行くのも面倒だしィ、有料って300円とはいえ大人と同じ料金?そう思いながら乗る番になり、係の人が、「何才?」ゆうか「3しゃい!」fortissimo!ママ「もうすぐ3才なんですよぉ~」pianissimo!で、ちゃっかりタダ乗りさせてしまったのだけれど、その様子を横にいたパパが、ビデオ撮影していたのだ。ウソをつくとママは、まばたきが多くなるようだ。ビデオに映ったママは、パチパチといつになくまばたいていた・・・ママは何が一番面白かったかっていうと、気になっていたぬいぐるみをゲットできたこと。牧場内ですれ違う子供達の多くが、大きめの黄色やピンクのキリンのぬいぐるみや、動物の顔が着いた座布団を持っていたのだ。遊園地の一角のゲームコーナーの景品だった。キリンは1回200円のボール投げ。伏せて重ねた3個のプラスチックのコップを、ボール3個で当てて崩せばキリンが貰える。かなり簡単そう!だからみんなキリンを持っていたのね。パパに挑戦させたら、最初の一球で2個コップが落ちたのに、残り一つが2球投げても当たらなかった。う~っ残念!もう1つのゲームは、手長猿の両手足にフックが着いていて、それを3匹投げて網状の壁に引っかけるというもの。景品は座布団。ママが挑戦! ラッキーなことに見事2匹目が引っかかってくれて、トナカイの座布団を貰った。座布団だと思っていたら、マジックテープが着いていて、閉じると、まんまぬいぐるみ!ゴロ寝の枕にも良い感じ!結果ママの勝ち~!戦利品は、シッカリ「ゆうかちゃんの!」になってしまったケド。ゆうかにソフトクリームを食べさせたのは、2度目かなぁ。とてもなめらかで、美味しかった♪また行きたいね!
2003年11月03日
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土曜日いとこのえりちゃんも、もしかしたらカズ君も来るというので、埼玉の姉の所へ行った。でも大好きなカズ君は、サッカーの試合で忙しく、ゆうかは会えずに残念。。そのかわりと言ってはナンだけど、ピーマン犬のショコラが大歓迎。お昼頃着いたけど、それから直ぐに雨が降り出して、とても肌寒くなった。過保護のショコラは、フリースの洋服を着せられていた。ゆうかにも持参したトレーナーを着せようとしたのに、お気に入りのワンピース、しかも半袖を、長袖シャツ1枚に重ね着して、ズボンは履いていたものの、埴輪のような格好で、ショコラと姉と雨上がりのお散歩に出かけてしまった。イヤな予感。。。案の定帰りの車の中でぐずりだし、家に戻ったときは機嫌は最悪だった。朝方から熱が出て、苦しいのか何度も目が覚めた。お陰でママは、覚えていないのだけれど、なんだかたくさん色んな夢を見た気がする。日曜日東京ドイツ村へ行く予定だった。天気は快晴!絶好の行楽日和じゃないの!なのに、ゆうかの熱は38度近くあり、とても連れて行くことはできない。お昼ご飯もほとんど食べず、好きなジュースもあまり飲まないし、いつもなら暇さえあればせがむチョコ菓子も忘れてる。でも、このぐらいの年の子が病気になると、なんて大変なんだ!ワケわかんなくぐずるし、ホント扱いに困った。扱いに困るほど、普段病気をしない子だったのだ。明日は完全に病院へ行かなければと思っていた。 が、パパが添い寝したり(パパも眠かったのだ)、ほとんどつきっきりで面倒をみていたおかげか(聞こえは良いが、自分のしたいこと-テレビを見たり、ゲームをしたり-を抱っこしながらしてただけ)午後に昼寝をして汗をびっしょりかいた後は、ケロッと元気になり、夕飯の時なんか、「全部食べたら何くれるぅ~?」だと。これぞ鬼の霍乱。でも、つくづく有り難いこと。。。
2003年10月19日
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予告から既に見るつもりでいたドラマ、今夜はゆうかを寝かしつけながら、うたた寝していたのに、そのドラマの開始時間、10時ちょうどにパッと目が覚めた。その前に、寝ながら見ていたはずの秦の始皇帝のお話は、直道の所から、記憶にない。。。現実離れしすぎている部分もあったドラマだけれど、そこがドラマだからねー。三上は亡霊なんじゃないかと思ったり、架空のコンビニやオフィスの設定に、お金かけてるなー、なんて思いながら見てた。今のところ「社会」と疎遠なものだから、こんなドラマの中でそれをかいま見るのも楽しいと思う。でもあれほど女ばかりの職場は、今までもこれからも絶対にご遠慮したいけどね。ゆうかは既に熟睡してたから、別の部屋に移動。昼、テレビを点けると、なんだか騒がしいドラマをやっているときがあるけれど、ゆうかは騒がしいというだけで、興味を持ち見ていたりすることがある。教えた覚えのない言葉も、そう言うところから覚えるのだろうね。この間公園に行った時、中国人の女性2人と話をする機会があった。大連から来たばかりの彼女たちは、食品会社で働いているという。中国語で話をしていたママ達の間に、ゆうかはいつになく黙ってじっと座っていた。話を遮ることすらしなかった。ゆうかには中国語を教えていないので、きっととても不思議なカンジで「音」を聴いていたのだと思う。たまに英語や中国語の単語を教えるときがあるけれど、もう既にそれはどういう意味かと聞く。外国語としてというより、普段話している言葉とは明らかに違うということがわかるだけでも、エライけど、訳しながら覚えるのは、大きくなってからだよね。いつの間にか身に付いたというには、残念ながらそんな環境にないので、英語でも中国語でも、自力で身につけて貰うしかない。外国語でドラマや映画漬けにしたとしても、たぶん覚えない、だろうね~。
2003年10月15日
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猫は柔らかくて、抱くと両腕の中にまあるく収まる感じが好き。その点、犬は、小型犬は別として、抱こうとすると前足突っ張るし、固いし、重いし。今のゆうかの抱き心地は、まさに犬。歯の仕上げ磨きをしている時、膝の上に寝かせて磨くのだけれど、途中でいつもずり落ちてくる。大きくなっちゃったから、落ちてしまうのと、歯磨きがイヤで故意に落ちてるのと、両方。「お口の中のばい菌、待て待て~」なんて言いながら磨くようにしたら、それがウケたようで、絶対落ちなくなったけど。こんな育児日記をwebで書いていると、毎日毎日ベタベタと、溺愛しているのかと思われるかも知れないけれど、どちらかというと、ほったらかしてる方だと思う。家政婦を雇うような優雅な生活をしているわけじゃないので、1日べったり一緒にいるとはいえ、四六時中、ゆうかのお遊びのお相手はしてられない。ママも自分のことを優先するときもあるしね。(常にカモ)で、ふと、健気にひとりでおままごとや、アニメのまねっこなんかしてるのを見ると、しぐさが、面白かったり、かわいかったり、暫く黙って見てるけど、相手してあげなくてゴメンねって、無性に抱っこしたくなる。勝手なママだと思うよ。ぎゅーっと抱きしめるんだけど、赤ちゃんの頃のあの猫のような抱き心地は何処・・・
2003年10月09日
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とりあえず本文も書かないと、非公開の日記が記録されないのですね(汗)
2003年10月04日
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ついこの間まで、汗ばむ暑さだったのに、、、、あーちゃんちの近くの公園の裏にいる牛と再会。この前の牛かどうかは不明だけれど、ゆうかはどうも牛に好かれるみたい。9月28日三輪車もいよいよ卒業。14インチの自転車に乗り始めた。この日も良いお天気で、日焼けしそうだったけれど、夏の空気と違って乾燥しているんだよね。赤トンボもいっぱいいた。あーちゃんちのお米は、今年はどうなることかと心配したけれど、どうにかそれなりに穫れたようで、早速頂いてきた。今は実際にお米を作っているわけではなく、田を貸しているのだけれど、昔は作っていたから、ママもどんなに手間が掛かることなのか知っている。だから、頻発している米泥棒は、とんでもない奴!絶対に捕まえて、厳しく処罰すべきだワ!10月1日昨日から、ゆうかは隣のかずくんと、ベランダの衝立越しに遊ぶようになった。かずくんの手が、衝立の隙間から延びてきて、おいで~!「なぁに~!?」なーんてさもイヤそうに返事するゆうかだけれど、本当は楽しくて仕方がないみたい。ママは暫く会話を黙って聞いていたけれど、会話と言うよりゆうかが一方的にしゃべりまくっていた感じ。かずくんも3才だけれど、なったばかりだし、おしゃべりなゆうかに圧倒されてたみたい。そんなに遊びたいのなら公園にでも一緒にと思うのだが、なかなか時間が合わず、残念ね。サークルの時までガマン。それまで、衝立越しの逢瀬を楽しんでね。
2003年10月01日
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一昨日だったか、鹿児島の異常潮位をテレビで観た。原因不明と言っていたけれど、今日の北海道の大地震と何も関係ないのかしら?それにしても、今年になってから震度6前後の地震が多い。先週中学生の姪っ子が、地震が今日(17日だった)来るという噂で持ちきりだったと言っていた。その日は来なかったけれど、地震予知もだいたい予測ができていて、それがどこかで漏れて噂になっているのかな。大地震を仮定した特集や、ラジオなどで非常パックなる予備道具の通販も、やたら多いらしい。予知できていたとしても、正式に発表したら、大パニックになるだろうし、実際に地震が来なかったらそれも問題。「さりげなく」警告しているのだろうか?結局予知は不可能だと言うこと?ニュースを観ながら、ゆうかの「あれ誰?、どうしたの?」や「なぜ?どうして?」に答えていたけれど、地震=揺れて恐いモノと理解している。先日も車で走行中、信号待ちの時に地震に遭い、やや強めだったけれど、走っていたら解らなかったんじゃないかと思う。もっと強かったら、解らないままその辺に突っ込んだりしてしまうのかも知れない。その時、後部座席にいたゆうかは、ママが「あっ地震だ」と言っても、何も返事もせずに固まっていたけれど。-地震に対する恐怖心のみを、そうとう植え付けてしまったかな?
2003年09月26日
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午前中、いつもならゆうかに占領されているテレビ。今日は珍しく、おままごとに夢中でテレビを点けようともしなかった。ので、ママが見せてもらうことに。。。「他人のハナシ」の再現ドラマを良くやっていたりして、まぁ毒にも薬にもならないんだけれど、でも今日はお彼岸の中日のせいか、いつもとちょっと違って、思わず見入ってしまった。反抗期で毛嫌いしていた父親が、突然死んでしまった話や、病気がちの次男に気を取られていたばかりに、何も変化に気付いてあげられないまま長男を亡くしてしまった話。その男の子は、弟思いで優しくて端から見てもとても良い子!弟の病気治療のために家族で引っ越して、転校先の中学校でいじめられていたのに、それを親に言い出すこともできず、ガマンしていた。誕生日に父親と星を見に行く約束をしていたその日、弟が発作を起こし、それどころではなくなり、それでも見に行けるかと念を押した長男を、父親が怒鳴りつけたのが最後だった。不慮の交通事故で、亡くなった長男のポケットから出てきた手紙には、星を見せてくれてありがとうって。まだ行く前だけど、直接話せないだろうからと手紙を書いたらしい。学校で辛い目にあって逃げてばかりいたけれど、誕生日からは、そんな弱い自分にさよならする、もっと弟に優しくして、かあさんの手伝いもすると。泣きながらその手紙を読んでいた父親は、10年経った今も、その時のことが悔やまれてならないという。ママは、もう大泣きしてしまった。優しいのに、良い子なのに、そんな子に限って、早く逝ってしまったりするんだ。きっと一生悔やんでも悔やみきれないだろう・・・そんな両親の気持ちも、とてもとても悲しかった。ママがボロボロ泣いているものだから、ゆうかはビックリしていた。一瞬どうしていいのか解らないようだった。去年の暮れに、義母が倒れ一時はとても危険な状態だった。今はもうすっかり回復したけれど、その時パパは、誰が明日どうなるかなんて解らないんだから、家族を大事にしたいと、言ってくれ、実践してくれた。それも今では、「お忘れですか~?」と問いたいぐらいだけれど、実際誰もが四六時中、そんな風に考えながら行動はしていないだろうと思う。だから悪いことや災難は、思いもがけない時にやってくる、のだ。じゃあ、いつも予測して考えていれば良いわけだ----ママは、ゆうかがパパと出かけたりする時、ゆうかが嫌がっても玄関先でゆうかを抱きしめてチューをする。(パパにはしてない。。。)だってこれが最後かも知れないじゃない!そんな縁起でもないことを! だけど敢えてそう思うようにしている。今日も、パパと公園へ出かけたゆうか。外が真っ暗になっても帰らず、パパからメールも無くて、凄く心配だった。どうしたんだろう、何かあったのかな。単に心配性なのかも知れないけれど、その後に安心する。忘れちゃいないんだから、悪いことが起きてるわけないって。それから暫くして、帰ってきた二人。「おばあちゃんちに行ってきたー!」それでも実際に顔を見るまで、安心できないんだけどね。。。
2003年09月23日
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先週末、実家へ行ってきた。その時に写した写真を処理しようとしたら、フロッピーアダプターの調子が悪く、多分電池切れかナー、表示できなかった。ゆうかは、6月の誕生日にあーちゃんから自転車を買って貰ったのに、夢中になって乗ったのは、買った当日だけで、未だに三輪車。実家の南側、200m位先に国道が見えるのだけれど、家の門から国道の信号まで、三輪車に乗らせてあげた。庭の石畳と違い、道路は走りやすいから、ご機嫌。とても暑かったので、ママが大きい傘を差して、ママの日焼け防止、かつ、ゆうかの日除け。暑くて帽子なんてかぶれない。ゆうかが三輪車で二往復ぐらいする内に、通った車はたったの3台。横道とはいえ、目の前の国道は、一応県内の幹線道路、なのにね。途中、トンボを捕まえたりした。羽を痛めないようにそっと指先で捕まえたのだけれど、逃がした後同じトンボがまた近づいてきたように見えたので、棒の先に停まったのを良く見てみたら、羽が一枚半分しかなかった。。。ご、ごめんね!!三輪車も飽きて、玄関先で遊んでいたら、緑色の雨ガエルが三輪車に飛びついた。カエルって首があったのね。飛びつく前に、飛ぶ方向を首を曲げて見たんだよ。「チンチン(三輪車のことです)に、カエルが乗ってる~!」と、大ウケだった。「背中ちょんと触ってごらん、また飛ぶよ。」近づくけれど、触ることはできないゆうか。ママがちょんとカエルの背中を押したら、植木鉢の影の方に逃げていってしまった。カエルをいじめると、雨が降る。ホントに、その日の夜から雨が降ってきて、翌日は土砂降り。一挙に寒くなった。お気に入りのめいちゃん。(写真だとあまり可愛くなーい)お陰でビデオはトトロ復活。
2003年09月21日
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普段お昼寝もしないのだけれど、今夜は7時頃から寝てしまったゆうか。そのまま朝まで寝てくれるかと思ったら、10時頃起きてきて、そのあとなかなか寝付かない。一緒にゴロゴロしていたけれど、お話ししたりしてたものだから、ちょっと静かになったかな、と思って見ると、パッと目があってにっこり。。。そのうちママもうつらうつらしていたら、なんか様子が変。うつぶせになってお尻を高くしている。どうしたのかと聞いても、こっちを見るだけで、何も言わない。あれ?お漏らししたの?お尻の当たりを触ったら、なんか冷たいし。ママの反対側に来て寝てたら、どうも漏れてしまったみたいで、また反対側に移動したものの、さすがに気持ち悪くて眠れずにいたみたい。足元の辺りの、お布団も濡れていた。もう12時だよ。。。。そう言えば、晩ご飯食べてなかったから、お腹も空いてたようで、真夜中に、3才の子がお食事。やたらハイで、酔っぱらって帰ってきたお父さんが、お茶漬け食べているみたいだった。(パパでもそんなことはしないぞ。)そのあと歯磨きして、やっと寝てくれるかと思ったら、すっかり目が覚めちゃったのね。2時過ぎまでぜ~んぜん寝てくれなかった。もうその後は、ママは寝てしまったので知らない!なのに、今朝は先に起きてママを起こしてくれた。。。夜はママのパソコンタイムなのに、その時間もくれない、寝かせてもくれない鬼!
2003年09月16日
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今日がまおの命日だってことを、ママは夕飯の時まで忘れていた。「あーっ、まおの命日だったんだ!」と、言うと、柔道の団体戦を観ていたパパは、「あー、そうだったんだ」の一言だけ。ゆうかは、自分のお友達にまおちゃんって子はいないから、不思議そうな表情をしていた。『ママがね、前に飼ってたワンちゃんなんだよ』「はいはい、ママのワンちゃんね」『ゆうかちゃんは、まおちゃんだったんでしょ?ホントは』「?」そうよ、実は私はまおだったのよ、なんて言われた日にゃ驚いて飛び上がっちゃうと思うけど。まおを知ってる人は、今でも、まおは美人だったし、頭も良かったと言ってくれる。ウンチをする時、しながらお尻の方を見ようとするから、グルグル回って、トイレからしょっちゅうはみ出していた。下の始末だけ難アリなんてとこは、ゆうかもそっくりじゃん!ゆうかのためにも動物を飼ってあげたいけど、マンションでは違反だしねぇ・・・パパの実家のシュウと、ママの実家の太郎で、今のところガマンだね。。。昨日パパと公園へ行ったら、いつになく犬連れの人が多くて、いつもなら疲れ知らずのゆうかに付き合って、パパもクタクタになるほど走らなければならないところ、昨日はワンコ達が代わりに相手をしてくれたそうだ。ボールを投げると取ってきたワンコは、また投げてと言うように、ゆうかに向かって、鼻でボールを押したりしたんだって。かっわいいなー!そんな風に、見知らぬ子にも、自分の飼い犬を遊ばせてくれる優しい飼い主さんの笑顔も目に浮かぶよう・・・ママも行けば良かったなー!~今日のゆうか~ホウキで飛びました♪
2003年09月15日
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ゆうかは2才半過ぎ、今年の1月に、卒乳した。今でも忘れられないのが、きっぱりやめた日の夜のゆうかの一言、「昨日は飲んでたのにねぇ!」大笑いしてしまった。そうだよねー、昨日まで飲んでたのに、どうして今日はダメなのか、わからなかったよね。ちょうどいい時期だったのか、すんなりやめられたけれど、ママとしては、別にいつまでも張り付いていてくれても良かった。自然にやめるときが来ると信じていたし。だけど、添い寝しながら飲ませる時の姿勢が苦しくなってきたのだった。周囲からも、もう出てないんじゃないの~?などと言われていたし。。。それはママにも解らなかったけれど、卒乳したとたん、ママが少し太ったことからすると、お乳が出ていたに違いない。文字通り栄養を「吸われていた」のだ。今でもおっぱいが恋しいようで、ママが着替えようとすると、飛んで抱きついてくる。3個抱っこして、おっぱいにチューして、背中に足の平を当てて、「いとおしって、あったかーい」と言うのがお決まり。以前CMであった「部長の背中ってあったかーい」のマネなんだけど。。。当然寝かしつけてるときも、スキを見て、ダハハダハハと笑いながら、はぷっと吸い付いてくるけど、許してあげている。今はもう絶対に出てないと思うけど、「おいしかった♪」って言うんだよね。そんな時はつくづく可愛いなぁって思う。今だけだもの、ママのおっぱいをそんなに愛おしんでくれるのは・・・
2003年09月10日
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飛んでいるところ、とのこと。おばあちゃんちから貰ってきたホウキに跨るか、ジムに乗るか。タンスの上に腰掛けて、屋根の上に座っているキキになりきる時もある。先週末から、あーちゃんちへ行っていた。ストーブを出すほど(まさか!)ではなかったけれど、寒くてママは風邪をひきそうになった。ゆうかの着る物は、ちゃんと用意したのに、自分のはうっかり薄いものばかりだった。実家へ向かう時に、いつも立ち寄る7-11で、気になっていた年齢ボタンをさりげなく見ていたら、店員が迷いもせずに「49」と押したものだから、ママは奈落の底へ突き落とされたような気分になった。。。先日ヒゲをそったパパが、「29」だったと言っていたものだから、ママは密かに楽しみにしていたのに!「オイオイ、49はないでしょー!!」思わずそう言ってしまいそうだったけど、ぐっとこらえる。パパに、「ショックで倒れそう」と、携帯メールしたら、すぐに返事が来なかったので、よけい気持ちが暗くなった。とにかく、あの店へは二度と行かない!そんな気分も、実家に着く頃は、すっかり消え、夕方ママだけ某ショップをフラフラしていたら、どう見てもママよりずっと若い子に、ナンパされた。もちろん、子供が待ってるの♪、と、お断りしたけれど、悪い気はしなかったねぇ!!でも、なんとまあ極端な一日だったことか。。。おあとがよろしかったので、ゆうかにめいちゃんのぬいぐるみ(高い!)を買って帰った。ゆうか大喜び! ママもとぉっても嬉しかったワ♪
2003年09月09日
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1年ぐらい前かなぁ・・・ママがいつものように、ゆうかの耳掃除を赤ちゃん用の綿棒でしていたら、ちょっと奧まで入れ過ぎちゃったのか、痛い~っ!と、大泣きされたことがあり、それ以来、ずーっと拒否され通し。どうにか、耳の中を見るところまで、させてくれるようになったものの、綿棒を隠し持ってるのを知っているので、用心しまくって、掃除はどんなに好きな食べ物で交渉しても、絶対にさせてくれない。耳穴を覗くと、耳垢で穴が塞がってしまうのではないかと思うほど溜まってる。う~っ!取ったら気持ち良いほど大きいのが、わんさか出てくるだろうに。。。見る度に、取りたくてうずうずしていたママ。耳鼻科に連れていけばと、周囲からも言われたけれど、こんなに嫌がる子が、すんなり見させるはずがない。まして、病院ギライ。看護師と一緒に、押さえつけてさせることになるだろう。なら、いっそママが、と、一度無理矢理押さえつけてやってみたけれど、ゆうか絶叫!ご近所さんは、一体なんの騒ぎかと思ったに違いない・・・ママも耳掃除の為なのか、虐待してるのかわからなくなりそうなほど、ゆうかの抵抗は凄かった。トラウマになってもねぇ・・・先日テレビで、未開の地の住人が、日本を訪れるというドキュメントの中で、生まれて初めて耳掃除をするシーンがあった。-あの年齢まで、掃除なんかしなくても問題無いのなら、ゆうかも分別が付く頃に耳鼻科で取って貰えばいいか・・・ゆうかに根負けしていたママ、でも、聴覚や中耳炎が心配だったママは、あの番組を見て、変に安心したりして。だけどママは、いつもいつも、ゆうかの耳垢を取りたくてうずうずしていたのだ。それなのに、今日、その快感を、パパにあっさりと横取りされてしまった!「耳クソのボスをやっつけよう!」そんな一言で、ゆうかはその気になって、素直に取らせていた。塞がりかけていた耳穴も、無事貫通。かなり大物がイッパイ!あーん!ママが取りたかったのに~~!パパへの信頼度は絶大なんだよね、くやしいけど。なんでそうなっちゃうかなー!
2003年09月04日
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昨日の晩ご飯は、カレーだった。ゆうかのカレーには、ニンジンもジャガイモも潰して、ヨーグルトを入れる。以前は、ルーが薄目の内に、別の小鍋で作ったけれど、3才になった頃から、濃くて少々辛くても、大丈夫になった。晩のカレーの翌日のお昼は、だいたいゆうかと二人で、カレーうどんを食べれば、お鍋は空になるのだけれど、今回は、カレー三昧。というより、これでもか!レー。。。?まず、朝食:食パンを6等分して、ヨーグルトカレーを付けて食べた。お昼:カレーうどん だしつゆで割った味は、辛みも薄れてちょうど良い夜:カレーコロッケ!ジャガイモ、タマネギと挽肉を炒めた物、コーンを新たに加えて、久しぶりの手作りコロッケ。合計4食もカレーが続くと、自分で作っていながら、もうたくさん!と、思いきや、そうでもなかった。コロッケに小麦粉やとき卵を付けていたとき、ちょっと柔らかすぎて、「失敗するかも~!」と、予告しておいたけれど、意外に大成功。ゆうかも抵抗せず(?)食べてくれた♪でも、お代わりを欲しがったのは、サラダに添えたゆでタマゴの白身。ハムに次ぐ目下の大好物。ゆでタマゴの白身をギザギザに切って、黄身を片方だけにまん丸く残す。それをもう1つ作って、1個分の白身がゆうかの分。なのに、いつもパパとママに、黄身を取って白いのをくれと迫るんだよね~!黄身はカロリーが高いから、ママだってホントは白身だけで良いのにー。カレーは手軽だから、月2回は作ってるかな~でも、コロッケコースは・・・もう当分いいわ~!
2003年09月03日
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夏休みだった幼児サークルも、9月になり再開。ゆうかは、昨日から楽しみにしていた。最近は、着るモノにいちいちうるさくて、タイヘン。長めのワンピやジャンパースカートが好みで、ちょっと短めで、くるっと回ったときに、裾が広がらないものは、お気に召さない。「先生のとこ(サークル)行くのよね。何にしようかしらん♪」自分で出してきた水着。これを着ていくと言い出した。えっ? プールへは行かないよ!一度言い出したら、絶対譲らない根性。朝から泣かれるのもイヤなので、とりあえず着せて、「それ、スカートが短いし、水着だから今日はおかしいよ。」「そうね、じゃあ、お花の、青の、ミニーちゃんの・・・」と、次々とご試着。。。時間無いんですけど。。。結局青のジャンスカに落ち着いて、るんるんでお出かけ。(マンション内だけど)「今日は青いプリンセスよ♪」ディズニープリンセスに憧れるのには、ちょっと早すぎるような気もするんだけれど、つくづく女の子なんだなぁってママは思った。
2003年09月02日
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