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2009.02.01
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カテゴリ: 日記

2月にはいったのでブログのデザインを変えてみました。(季節感のあるモノって好きなのですよ~v)バレンタインにちなんでチョコのデザインもあったのですが、まあこちらでいいか。 まだまだ寒いですがそろそろ梅も咲き始めていると聞きました。これからの時期っていいな~(花粉症はイヤですが^_^;)

さて、私は歴史関係の本を読むのが好きなのですが、いつからか気に入っている言葉が 「たゆとうとも沈まず」 です。

これは中世以来のパリ市の標語。

もともとパリの町はセーヌ河に浮かぶ小さな中州の島、「シテ島」からはじまりました。

島には2000年以上前から人が住んでいました。ちょうど河を渡るのに便利な場所だったようです。ローマ人もやってきました。

やがて島の外にどんどん町は広がっていきます。

ヴァイキングなどの外敵が攻めてくると、領主や町の人々はこの中州の島に立てこもって防戦しました。

その後も歴史の中で沢山の動乱がパリの町に起こりましたが、今でもノートルダム寺院をはじめとする重要な建物が、この島の中や河岸に建っています。シテ島は今も昔も市民の心のよりどころだったと思われます。

町はセーヌ河を使った水運業でも栄え、船が行き交うところでした。シテ島を河岸から見ると、まるでセーヌに浮かぶ大きな船のようにも見えてきます。

「たゆとうとも沈まず」は、 波間に漂いつつも決して沈まないぞ! という心意気が感じられるようで好きな言葉です。

一見ゆらゆらと波間をたゆたっているようでも、たとえたいして強くなさそうに見えても、沈まず、とありたいものです。






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最終更新日  2009.02.02 22:24:34 コメント(2) | コメントを書く
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