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さて、下で小難しい記事を描いたので今日はマンガの話題です♪
小学生の頃に姉妹の間でブームになった少女マンガ 「海のオーロラ」 (里中満智子・作)。作者の里中満智子先生は少女マンガ界の大御所です。テレビにもよく出演されていますよね。
この作品は、愛し合う男女が、ムー大陸時代・古代エジプト・古代日本(邪馬台国)・第2次大戦時代・さらには未来・・・と輪廻転生を繰り返し愛を実らせるという壮大なラブロマンスでしたv
今思い出しても、それぞれの時代の描き方とかすごいなーと思わされる作。リンクに画像がないのが悔しい!(楽天さんしっかりして~;)
ちなみに下の記事にも関連しますが、第2次大戦下ではドイツが舞台で、ナチスの強制収容所の中も詳しく描かれています。小学生の自分にとって、強制収容所の中での様子などを詳しく見たのははじめてで、あらためて思いだしても描写が上手いなーと感心してしまいます。
その中で愛する人を想いながら凛として生きるヒロイン。予想ですが、里中先生も参考文献として下にあげた本「夜と霧」を読まれたのかな、と今回思ったりしてしまいました。
ドイツ編では、ユダヤ人である主人公、それをかくまう側、主人公を想いながらもナチスに入るドイツ人青年・・・と3者3様の立場や心情がうまく描かれていると思います。
ところで、私、実は里中満智子先生に直接お会いしたことがあるのです。
今から10年くらい前に、都内のとあるアートフェスティバルの会場で 「里中満智子先生によるマンガ教室」 というのがあり、私と友人(共にマンガ好き)は大喜びで参加しました。
いざ参加してみると、小さな部屋に生徒は10人もいなかったと思います。そこで里中先生から1~2時間、直接マンガ制作の講義や指導?を受けるというとんでもなくゴイスな企画でした!
(里中先生は穏やかな話し方の女性らしい方で、でもこんな人でもいざ修羅場ともなればすごいんだろうなーと思うとなんだかギャップ萌えw)
授業はもちろん充実したもので、その時記念にいただいたサインは今でも宝物です。
無事に教室は終了。ところが、その後フェスティバル会場を私と友人がブラブラしていると、偶然また里中先生に遭遇。
「先生~~♪」と私たちが声をかけると、里中先生も「あら~!さっきはどうも~♪」なんて気さくに答えてくれて、少しお話しながらフェスティバル会場を一緒に見せてもらったり・・・というまたまたトンデモない幸運に恵まれてしまいました。
里中先生が、そのフェスティバルについての夢や今後の抱負を嬉しそうに語ってくれた様子が今でも思い出されます。(そういえば、その頃がマンガのデジタル化の初期で、その会場でペンタブというものが紹介されていてはじめて握ってみたような気がします)
当然わたしたちは「なんて感じのいい人なんだー!」と感激v ほんと、いい思い出です(T_T)
今でも多方面でご活躍中の里中満智子先生、これからも頑張ってくださいv(と、ここで書いてもアレですが^_^;)
NHKオンデマンドのススメ 2010.04.11
訃報「D LOOP」 2010.04.10 コメント(2)