お正月に京都へ行った際、伊勢丹の食料品売場で「いづう」の鯖寿司を買いました。
JR京都駅 新幹線構内の売店でも販売していますが、以前立ち寄った時は売り切れで買えませんでした。
あらかじめ切ってあるタイプが売っていたので、新幹線の中でいただきました。
上の画像のラベルは木版画で京都の四季を刷り込んだものを季節に分けて使用しているそうです。
「お昆布を取ってお召し上がりください」とのこと。
美味しさを保つため竹の皮で包んであります。
昆布は北海道産の上質真昆布を使用。
鯖は日本近海の脂ののった真鯖、ご飯は滋賀県産の江洲米(ごうしゅうまい)を使用。
以前買った八坂神社前の「いづ重」の方がお酢の味が強く、今回の「いづう」の方がマイルドな気がしました。
包装紙には初代「いづみや卯兵衛」の名にちなんだ「うさぎ」と、日本一の寿司をつくり続けていくという気概として「富士山」「三保の松原」を刷り込んであります。
いつかぜひ店舗の方へも足を運んでみたいです。
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